[過去ログ] 【腐女子カプ厨】巨雑6439【なんでもあり】 [無断転載禁止]©2ch.net (505レス)
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455: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)21:28 d AAS
 デジタル時計が表示している時間はそこまで悠長に構えていられる程の時間ではないように思える。
「いいんだ。今日は少しのんびりできるから」
 エレンに聞かれる前にリヴァイは彼の抱いた疑問の答えを提示した。
「そうなんですか?」
「たまにはこういう日もあるんだよ」
「それならもっと家でくつろいでから来てもいいんですよ?」
 一応園内では登校の時間帯というのは決まっている。 
 でも場合によってはその時間を過ぎての登校も認められているしリヴァイとミカサにも何度かそういったことはあった。
 ミカサだって出来る限りリヴァイと一緒に過ごしていたいと思っているはずだ。
 しかしリヴァイは首を振った。
省25
456: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)21:28 d AAS
 こんな時に呼び方を変えるなんてずるい。動揺して口ごもってしまう。
 駅に向かい立ち去ってしまったリヴァイの後ろ姿をエレンは見ることが出来なかった。
 どきどきと心臓が五月蠅い。彼と一緒にいるといつもこんな調子だ。
 ここまで心臓が早く動きっぱなしだったら、きっと自分は早死にしてしまうんじゃないんだろうか。
 それよりも再来週はどんな服を着ていけばいいのだろう。
 とりあえずミカサに会ったら他の子に言わないように口止めしないと。頭の中はぐちゃぐちゃになって混乱している。
 
リヴァイがいなくなった後も、他の園児たちが登校していたはずだったのだがそれ以降の記憶はあまり鮮明に残ることはなかった。
*****

 二週間後の土曜日なんてすぐにやって来てしまった。
省14
457: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)21:29 d AAS
 これが二度目の逢瀬だ。明日はリヴァイとの約束の日だったが、その前に無性に人肌が恋しくなってしまって彼を呼んでしまった。
 彼との相性は特別悪くはない。
 どちらかといえば良いほうだが完璧という程でもない。
 溺れない程度に良い。
 それくらいの相性のほうが身体だけの関係を続けるにはちょうどよかった。
 彼の左手の薬指に指輪が嵌められていることに気付いたのは今日が初めてだった。
 確か初めて出会った時には付けていなかったはずだ。
 恐らくエレンがそこまで深い付き合いを求めてはいないと分かったから、開き直って堂々と既婚者であることを曝け出しているのだろう。
「一つ聞いてもいいか?」
「どうぞ?」
省22
458: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)21:29 d AAS
「でも君だって同じようなものだろう?本命がいるのに俺を利用するなんて」
 うっかり片思いの相手がいることを話さなければよかった。
 それにこんなやつと同類なんて思われたくはない。舌打ちを一つして顰め面を浮かべたが、エレンは言葉で否定をすることが出来なかった。
「悪い男だと思うか?」
 上目遣いで彼を見上げる。自分よりも体格がいい男はこうされることが好きだというのはエレンの経験上分かっていることだ。
 彼もそうだった。甘えているのだと勘違いをして気を良くしている。顔を近づけられてもエレンは拒まなかった。
 瞼を閉じて彼からの口づけを受ける。舌を差し込んだ後、すぐに引っ込めて唇を開けば男の舌が口内にねじ込まれた。音を立てて舌を絡ませながらエレンは男の首に腕を回す。
 体勢を変えて自分の身体の上に跨ってきた男の単純さにキスをしながら呆れてしまった。
「いや?むしろ魅力的だね、君のような男は」
 キスを終えて男はエレンの顔の間近で厭らしく笑った。色っぽさなんて感じない。
省12
459: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)21:29 d AAS
 男はなんて単純な生き物なんだろうか――自分を含めてだが。
 エレンは呆れながらもわざとらしく声をあげて善がって見せた。こういう時くらい楽しまないと。
「んっ、あっ……なあ、もっと……もっと強くしろよ」
 年下の癖に生意気だと言われかねないが彼は別だ。
 煽るような言い方をしたほうが彼は燃えるらしい。
 お望みだといわんばかりにきつく吸い上げ、根元を擦る彼の愛撫にエレンはまた甲高い声をあげてシーツを掴む。
 同類だとは言っていたがやはり彼は自分とは違った人間のようにしか思えなかった。
 自分は彼のことだけを見つめることが出来ない。セックスにだって集中出来やしない。
 どれだけ愛されてもその向こうにいるリヴァイのことしかエレンは考えられなかった。
 歪む視界の向こうで自分を見下ろすリヴァイを想像しながらエレンは男の口の中で果てた。
省2
460: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)21:29 d AAS
「ファーランさん、いつもご苦労様」
「いえいえ! また何かあればご連絡ください」
顔なじみの美人受付嬢に労いの言葉をかけられ、笑顔で有名企業のオフィスを出た。
オフィス向けプリンターや複合機のメーカーの修理担当として、様々なオフィスに呼ばれるのが俺の仕事だ。
たまに変な客にあたったり、客の都合で深夜残業になったりすることもある。
それでも、平均的な給料がもらえて、週休2日。上司や同僚も気の良い奴が多い。
手先が器用で笑顔が爽やか(と自分では思っている)俺には、ぴったりの仕事だと思う。
「もしもし、主任ですか? 今、ESネットさんの修理終わりました。この後は……えぇ、はい。明日は直行で壁外出版さんの定期点検で……本当ですか? じゃあお言葉に甘えて! お疲れ様です!」
オフィスビルの入り口から少し逸れた場所で上司に終了の報告をすると、明日は得意先に直行と言うこともあり、機材を乗せた社用車でそのまま直帰して良いというお許しを得た。
まだ夕方の5時。車を家に置いて飲みに行くか……。
省20
461: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)21:30 d AAS
再会してから一時間後、俺は社用車を自宅近くの駐車場に置いて、リヴァイは一度オフィスに寄って仕事を済ませ、サーラリーマン御用達の半個室のチェーン店居酒屋でビールのジョッキをぶつけあった。
「あそこで会ったってことは、勤め先はESネットか?」
「あぁ……よろしくお願いします」
「ちょうだい致します」
サーラリーマンらしく名刺を差し出され、俺からも名刺を渡す。前世のリヴァイのことを考えるとおかしくて仕方がない。
「おー! すげぇ重役!」
渡された名刺は、今をトキメク国内……いや、世界最大手のショッピングサイトを運営するESネットの常務取締役の名刺だった。給料良いんだろうな……今日はこいつにおごらせよう。
「お前こそ、このメーカーなら安定していていいじゃねぇか。それに俺はESの社長に学生時代からついていただけだ。そうだ、社長はお前も知っている奴だぞ」
「俺が? 前世の知り合いってことか?」
「あぁ」
省11
462: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)21:30 d AAS
「そうか……そんなことが。まさか巨人の正体が……」
「あぁ。俺の理解の範疇を超えていたから、説明も上手く出来ていない部分もあると思うが……だいたいはこんな感じだったな」
「そんな面白いことになっていたなら、もう少し生きていたかったな」
「……すまないファーラン。あの時、俺が選択を間違えなければお前もイザベルも死なずにすんだ」
 それまで、前世と変わらず表情は堅いながらも楽しそうに話していたリヴァイが、急に声のトーンを落とす。
「おいおいおいおい! 何言ってんだリヴァイ! あの時、お前があの選択をしてくれて俺は嬉しかったんだ。
 あの計画は、俺が一番乗り気で、リヴァイは俺に合わせてくれているだけだと思っていた。
でも、あの時お前が自分で選択して向かってくれたから……まぁ、悪くない最後だったぞ?」
「ファーラン……」
「ほら、そんなことよりもっと楽しい話題ないのか? そうだ! 俺が死んだあと、恋人とかできたのか?」
省6
463: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)21:30 d AAS
リヴァイに恋人がいたことも、その恋人が男だったことも衝撃だが、それ以上の衝撃で、嬉しくて、ついついビールが進んだ。

「で、そのエレンちゃんとは再会したのか?」
「あぁ、半年ほど前に再会して、先週から同棲を始めたところだ」
5杯目のジョッキを空にしたリヴァイの頬が少し赤い。現世でも幸せなのか。安心した。
「……だが、リヴァイ、お前今何歳だ? 15歳年下に手を出したら犯罪だろ?」
「安心しろ。現代では俺が今32歳、エレンは7歳年下の25歳だ。来週の水曜で26歳になる。いくら手を出してもかまわねぇ」
思えば、俺もリヴァイもこの時点でかなり酔いが回っていたんだ。
「手、出してるんだな?」
「あぁ。当然だろう? 再会したのはゲイバーだったんだが、会ってその日に手を出した。あいつに記憶はなかったが、イイ場所も変わっていなくてな……
前世の記憶を頼りに快感だけを与えまくってやった。セックスでメロメロにしてからゆっくり口説いているうちに、エレンも記憶を思い出して……今は前世のように恋人同士として、平和に仲良く暮らしている」
省13
464: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)21:30 d AAS
そう、先程から摘まんでいるこの極太茄子の丸ごと浅漬けと同じくらい太い。
「慣らせば入るもんだ。エレンの孔も何もない時はキレイに締まっているが、柔らかくほぐせばこのオニオンリングの外周くらいに広がって上手に咥えこみやがる」
……よし、このオニオンリングと茄子の残りはリヴァイに食ってもらおう。
そんな事を考えていると、不意にスマホが鳴った。LINEの音声通話の着信音だ。
「……悪い、俺の方だ。出ていいか?」
「あ、あぁ」
そうか。リヴァイもスマホを持って、LINEを活用するのか……!
しかも、キノコのマークで有名な人気機種の最新型。
前世ではどちらかと言うとあまり物を持たず、流行りものには疎かったから意外というか、おもしろいというか、変わったなというか何というか……。
「どうしたエレン? あぁ、大丈夫だ。そう聞いていたから今、外で飯を食っている」
省17
465: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)21:31 d AAS
「そうだ、エレンちゃんは何をしている子なんだ? 会社員か?」
「あぁ。会社勤めだ。最近、エレンの友人が立ち上げた会社が忙しいらしく、そっちに転職したところで……あぁ、このスマホを作っている会社だ」
「は? これ、今一番人気のスマホだろ!? 国内シェア50%とかいう……!」
先ほど気になったキノコのマークのスマートフォンMash。
リヴァイのスマホは最新型だが、俺も一つ古い型を使っているし、周りもスマホといえばだいたいがこのシリーズだ。
「そうらしいな。ちなみにエレンの友人も、前世で調査兵団にいた奴だ。アルミン・アルレルトって言ってもわからねぇとは思うが」
「いや、アルミン・アルレルトは知っているが……」
先日も最新のタブレットの発表会の映像がニュースで流れていた。マークと似たキノコカットの髪型が特徴的な青年だ。
おいおい。調査兵団出身者は経営の才能もあるのか?
「すげぇなみんな……他に誰かすげぇことやってる奴いないのか?」
省19
466: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)21:31 d AAS
どのタイミングで言うか悩んでいたが……リヴァイのより一つ古い型のスマートフォンの画像フォルダを開いて、一枚の写真を選んでリヴァイへ向けた。
「これが、エルミハ区の実家で女子高生やってる妹だ」
リヴァイがスマホの画面を見た瞬間目を大きく見開いた。
「……イザベル」
画像は高校の入学式に母親とイザベルが、高校の門の前で撮った写真だ。
紺色のブレザーにチェックのスカート、イザベルいわく「前世と同じ髪型のほうが、アニキに見つけてもらいやすいだろ?」という二つに結んだ赤毛。
現世らしく鞄には人気のゆるキャラのマスコットが付いているし、化粧はほとんどしていないが、色つきのリップクリームに、俺が入学祝に買ってやった女子高生に人気のスポーツブランドのスニーカー。こいつはこいつで、現代を楽しんでいる。
「記憶もあるぞ。どうせならリヴァイアニキの妹に生まれたかったってのが口癖だ。今度会ってやってくれ」
「もちろんだ。元気そうだな」
リヴァイの顔がスマホに近づき、しばらく眺めた後、ゆっくりと離れていった。
省14
467
(1): (ワッチョイ ab82-eoZT) 2016/04/06(水)21:31 0 AAS
>>428
おかえりやで
なんかゆみうがこのまま山奥故郷であぼんだけとは思えへんのよな
何か見せ場くるやろ・・・今回とは限らんけど
なんせルルと再会して欲しいねんわいは
468: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)21:31 d AAS
さっきまでの笑顔はどこへ行った?
目が完全に据わってやがる。
懐かしい。
リヴァイは酒に強いし、地下街ではたらふく酒が飲めることも少なかった。
ついでに言うと、リヴァイは酒よりも紅茶が好きで、酒場に行っても紅茶を頼む様な奴だった。
だからこんな風に酔ったところは前世でも2、3回しか見ていない。見ていないが……。
これは、本気で酔いが回った時の目だ。赤ん坊なら泣きだすレベルの。
「転職して最初の1ヶ月は、毎日顔を合わせて晩飯を食えていたし、週に3回はペッティング、金曜と土曜と祝前日は必ずセックスできていた。
それが、スマホの新型発売と同時に上場してからは平日のイチャイチャは無し。土曜日の夜だけセックス……それも一晩に2回しかさせてもらえねぇんだ。あークソ! 溜まる」
強盗の脅し文句の様な低音ボイスでそんな事を言われても……1年以上彼女がいなくて1年以上セックスしていない俺はどうなんだ? おい?
省15
469: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)21:31 d AAS
治療にはオーラル、ハンド、アナルの3コースが選べます☆』とか、パンストの時は……何か言うまえに破いちまったな。とにかく可愛い」
「ノリノリだなエレンちゃん」
「あぁ、あいつも俺のことが大好きだからな」
「……そうか。よかったな」
ダメだ。俺の知っているリヴァイの許容量を超えた。
酒だ。酒のせいだし、酒を飲もう。
飲み物のメニューを真剣に眺めながら、店員を呼ぶボタンを押した。
「エレンがノリノリだと、俺も応えなければという気持ちが湧いてくる。最近は暗闇で光るゴム『ムード満点☆ベッドの上のスター●ォーズ!
ライト●ーバースキン』も買ってみたが、暗い中でも存在感があって、出し入れする度に暗くなったり明るくなったりで楽しかった」
「ハーイ! おまたせしました〜」
省20
470: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)21:32 d AAS
「……孔だけじゃねぇぞ」
まだこの話続いてたのかよ!
「乳首だ。思わず吸いつきたくなる良い乳首だ」
「穴は解らねぇが、胸は女の方が良いだろう? ほら、柔らかくてふわふわで揉み心地が……」
「いや、エレンのまっ平らな胸に乳首があるからこそエロい。何度も言うが、吸いつきたくなる」
「乳首は吸うもんだが……女と違って母乳が出るわけでもないし」
「それはそうだな。授乳プレイしかできねぇな」
あぁ、もう酒でもだめだ。
瓶からグラスに注いだビールを一気にあおると、わざとらしくシャツの袖を捲って腕時計を眺めた。
「お! もうそろそろ終電だな! 出るか!」
省20
471: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)21:32 d AAS
「俺が好きなものはたいていお前も好きだろう? それにお前の方がイケメンで爽やかで背も高い」
「リ、リヴァイ?」
急に褒めるなよ、照れるじゃねぇか。
「お前に会わせると、エレンをとられないか心配だ」
リヴァイが拗ねたような表情で視線を逸らした。
恋人への執着心の高さを見せつけながら俺のことを褒めるなんて……こいつも賢くなった……って、おい!
「いやいやいやいや! エレンちゃん男なんだろ!? 俺は根っからの女好きだから! 絶対に大丈夫だ!」
「彼女はいるのか?」
「い、今はいないが……まぁ、安心しろって! どんなに美人でも男には勃たねぇって!」
「しかし、エレンは可愛いんだ。性格も良い。スタイルもいい。セックスの具合も最高。声も、性格も。顔も、スタイルも、顔も、性格も、顔も、性格も、顔も、スタイルも存在そのものが可愛いんだ。油断できねぇ」
省3
472: (ワッチョイ 9fd9-G+K4) 2016/04/06(水)21:32 0 AAS
ゆみう生きとるやろか
473: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)21:33 d AAS
「見えねえ。そうだな。すまなかった。近々会わせる。俺の家に遊びに来い」
「あぁ、楽しみにしている」
「クソ、本当に終電が来るな。俺は地下鉄だ。ファーラン、お前は?」
「中央線だ。近いうちに連絡する。会えて良かった」
「俺も、会えて良かった。気をつけて帰れよ」
「リヴァイもな」
どちらともなく伸ばした手を握り合って、すぐに離した。
名残惜しい。
でも、この世界は平和だ。
明日急に死ぬ可能性は前世とは比べ物にならないほど低い。
省15
474: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)21:33 d AAS
エレンくんお誕生日おめでとう!!!!!!
お誕生日なのに、エレンくんが沢山出てくるような出てこないような話ですみません。
以下、こういう話になった「理由」を書かせて頂きます。
                                         

今回ファーランをメインにしたのには、リヴァイさんと仲良い人は何人かいますが、対等で、気兼ねなく「友達」と呼べるのはファーランくらいかなと考えたからです。
他の距離が近い人たちは「仲間」「家族」「運命共同体」の意識が強い気がします。

また、調査兵団の人はエレンのことを知っていますが、ファーランはエレンを知らないので「エレン」ではなく「リヴァイの恋人」という認識なのがとても美味しいと思うんです。
だって、恋人というステータス込みでの認識ですよ!リヴァイの、ですよ!
二人ひと組の認識ですよ!
そして、エレンくんの誕生日だからこそ、あえての、エレンくんを知らない人(ファーラン)に向けてリヴァイさんが切々と語ると言う、愛情表現の仕方もあるかなと思ってこういう形にしました。
省2
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あと 31 レスあります
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