[過去ログ] 【腐女子カプ厨】巨雑6498【なんでもあり】 [無断転載禁止]©2ch.net (316レス)
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52: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)16:54 d AAS
某リジに長期間に渡り粘着しているルリンチ虎糞婆
                  
724 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! sage 2015/05/02(土) 02:43:01.55
>>722
難民でまで暴れて恥ずかしくない?
108 名無し草 sage 2015/05/02(土) 02:15:24.46
あかん高尾みたんのリジ草や
ドエロのルリジリ見た後やと生温いにも程があって大草原不可避や

735 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! sage 2015/05/02(土) 15:44:11.01
このスレで犬か毛玉の主しか描かないって笑われたら人間体主の単体表紙の本出すし
省13
53: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)16:54 d AAS
某リジに長期間に渡り粘着しているルリンチ虎糞婆
                  
395 Classical名無しさん sage 2015/09/27(日) 14:10:24.05
火花で予約してた分厚い本のサークルが個人サイトの裏で逆カプエロ作品大量に上げてるのを知って予約キャンセル申請した
いくらプロフでABメインの雑食と言ってたって支部投稿作品はABだけだし
ツイもサイトもAB固定みたいなこと書いてるから騙されたよ…
道理でこの前から作品ブクマもRTも激減してたわけだよ

402 Classical名無しさん sage 2015/09/27(日) 17:11:36.54
描く方も雑食ならツイと個人サイトのプロフにも雑食と書いておけばいいんだよ
固定と思ってほしいからAB専門垢でーすと言いつつ裏に大量のBAエロ隠しているんだろう
省10
54: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)16:54 d AAS
ルリ晒しミンチ=エレナ=虎糞の特徴
                  
・極度のリジ厨、特にアズが大好きっ!!!!!
・リジが貼られるとルリを貼り返す
・支部のみならず個人サイトやメアドまで晒す
・1月に壁博での殺害予告をしたババア=エレナ
・ルリは瀬早めろんの牛ジェルをパクった!と言い張るが全く似てない
・口癖はルリ婆(※ババアではなく婆と表記する)
・リジが命より大事で日々スレ荒らしに奮闘している30代後半喪女
・リジが晒されると荒らすがジリが晒されてもスルーすることから同じリリ受けが晒されていることには興味を持たない
省3
55: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)16:55 d AAS
8 名無し草 sage 2015/03/16(月) 02:22:03.60
アズ@リプ放置すいません...ありがとございますまた来週!
2015年3月16日 12:01am
画像リンク[png]:pbs.twimg.com
-------------              
>アズ=魚食えない=mizのブログや
>外部リンク:blogs.yahoo.co.jp
>るーる草が痛々しいやろ 
------------- 
こんな腐れブログに来てくれてありがとう!!
省13
56: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)16:55 d AAS
自分で*500usersタグを付けてたのにここで話題に出てすぐに米印を外して複垢で500usersタグを付け直した恥ずかしい難民ババアがこれな
                                          

外部リンク[php]:www.pixiv.net

365 名無し草 sage 2016/01/11(月) 15:55:14.03
昨年の11月に初投稿した作品がもうすがブクマ1000いきそうや
支部デビューしてまだ2ヶ月くらいやのにわい文才ありすぎやろ
57: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)16:55 d AAS
AA省
58: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)16:55 d AAS
AA省
59: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:23 d AAS
 
×××ゲーム!【リヴァエレ】
  
by コヤマ

プロローグ

「ようこそお越しくださいました。リヴァイ・アッカーマン様、エレン・イェーガー様」

 恭しく頭を垂れる男の、なんと胡散臭いことか。
 後ろに立つエレンも不信感を露わに、執事のような男を睨んでいる。
 兵士ではあるが、まだ子どもと言っても差し支えない少年だ。
 リヴァイの言いつけを守り、離れず一定の距離を保って背後に控えている。
省27
60: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:23 d AAS
 リヴァイとエレンを招待した奇特な男は、調査兵団へ贈られる資金の大部分を占めている。
 万年資金不足の調査兵団にとって、この男の機嫌を損ねることは存続の危機すらある。
 金を持て余し、暇を持て余し、何やら楽しげなゲームを思いついたという。
 この屋敷の主は、そう言ってリヴァイを指名した。
 いつもであれば調査兵団団長であるエルヴィンとリヴァイ、ハンジあたりでクソ面倒な挨拶に伺うところだ。
 それなのに、今回ばかりは『リヴァイ』と『エレン』を名指ししてきた。
 一体何を考えているのか分かったものじゃない。
 貴族の道楽など、命を賭けて最前線で戦う兵士に分かるはずもなかった。
 ただ、いつも資金援助をしてくれる男が、

「ゲームをしましょう。負けてもあなた方に損は一切無し。勝てば、大金をお送りするとお約束します」
省19
61: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:23 d AAS
「おぉ、ようやく来たか。入れ」

 扉の向こうから、貴族の声が飛んで来る。

「おい、四人目というのは?」

 執事が扉を開ける前に、リヴァイは鋭く尋ねた。

「……すぐに分かります。どうぞ、ゲームをお楽しみください」
省25
62: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:23 d AAS
 コック、庭師、御者、身分問わず楽しげに拍手したり、わぁわぁと何やら叫んでいる。
 けれど、皆男たちばかりだった。
 ざっと見渡しても、女性は一人もいない。
 この屋敷の主が司会進行をするという異質な空間。
 来賓席には同じ貴族の豚どもがワイングラスを片手に高笑いをしている。
 きっと面白い見世物があるから、と招待状を送ったのだろう。
 話の流れは容易に想像できる。
 けれど、自分たちと全く同じ顔をした人間の存在は、全く分からない。
 想像もつかない。

『これは失礼、四組目さん! では今日の主役たちをご紹介しましょうか! 本日は四組のカップルにお越しいただきました。未来?
省18
63: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:24 d AAS
 未来の恋人を見ているようで、なんだか落ち着かない。
 嬉しいような、気恥ずかしさがあった。
 晒された無防備なうなじには、匂い立つような色香がある。
 本当にあの細い身体に子宮があるのだろうか。男なのに?
 リヴァイもエレンにならって、興味津々な目つきで見つめてしまった。
 心なしか、細い体に比べて尻は大きい気がする。
 ぴったりとした服を着ているので、尚更身体のラインが強調されていた。
 少年のエレンよりも、太腿や尻の肉付きは良い。

「……見過ぎです」

 隣のエレンは低い声で、リヴァイのジャケットを引っ張った。
省22
64: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:24 d AAS
「うおおおおおおっ! えれりん! えれりん可愛いよ! えれりん!」
「えれりんのパンティ可愛いよ! 白のレース可愛いよ!」
「……お前、なんで女のパンツ穿いてんの……」

 エレンがかなり引いた顔をして、えれりんをわずかに見上げる。
 えれりんは女性用の白のレースのパンツを穿いていた。
 もちろん男なので、前はぱんぱんに膨らんでおり、窮屈そうだった。

「アイドルなんだから、仕方ねぇだろ!リヴァイプロデューサーが用意してくれたんだ!」

 エレンはすかさず隣のリヴァイを振り返る。

「……俺じゃない」
省22
65: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:24 d AAS
 ブリリアントはブルーのシャツに、ストライプのベスト・スラックス、黒のブーツを履いている。
 黒と濃紺で合わせられた服には気品が漂っていた。

「オレはこんなところに閉じ込められるなんて、うんざりです。さっさと帰ります」

 しびれを切らしたブリリアントエレンは立ち上がり、この場を去ろうとする。
 その腰には剣が下げられていた。
 いつでも応戦できる、と誇示しているようにも見えた。

「まぁ、待て。キャンキャン吠えてんじゃねぇよ。弱く見えるぞ」

 キングリヴァイは余裕の表情で、赤ワインのボトルを見つめている。
 どうやらあの酒が気に入ったらしい。
省23
66: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:24 d AAS
「殺されたいんですか?」

 瞳孔の開ききった瞳で、ブリリアントエレンが小型ナイフをリヴァイに突きつけている。
 音もなく間合いを詰めたのだ。
 ナイフを突きつける動作も俊敏で、目で追いつけなかった。
 彼は間違いなく、手練だ。
 
「……構ってほしいのなら、そう言えよ」
「しんじゃえ」

 キングリヴァイの耳元に、ブリリアントエレンは熱を孕んだ声で囁く。

「エレン」
省19
67: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:24 d AAS
 通貨が異なるため、価値がわからないのはスペードとクラブチーム。

『ご安心ください、キングリヴァイさん、ブリリアントエレンさん、リヴァイ兵長、エレンくん。あなた方の世界の通貨で換金させていただきますから!』
「それは良いとして…自分以外のエレンと、相手がセックスするところを見ていなくちゃいけないのか…?」

 顔を青ざめたのはブリリアントエレンだ。

『ふふふ…ご心配ご無用!あなたも自分のパートナー以外のリヴァイさんとセックスすることになるんですから!』
「いやだ…」
 声を上げたのは、エレンだ。

『あっ、エレンさんたちは何回イッてもいいですよ?頑張るのはリヴァイさんたちです!自分の恋人以外の中で射精しないように頑張ってくださいね!絶対五十回ピストンしてください!このゲームが終わるまで、皆さんは帰れませーん』
「オ、オレ、妊娠しちまう…避妊薬を…」
省15
68: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:24 d AAS
 トランプの柄で分けられたチームは、文化がだいぶ違うらしい。
 もっとも、自分たちの認識に一番近いのはスペードのキングとブリリアントのチームだ。

『それに…ごく一部の方は、お金にお困りではないですかぁ?いいんですか?援助を受けられなくなっても』

 その言葉にぐうの音も出ない。
 この貴族に逆らうことは、調査兵団解体を意味すると言っても過言ではない。
 考えれば考えるほど堂々巡りで、頭が痛くなってきた。

『ほら、そろそろ身体が熱くなってきたんじゃないですか?ね?この館には催淫効果のある香が焚かれていますからね!』

 そう言われると、だんだんと身体が熱くなってきた気がする。
 隣のエレンに至っては、顔がぽっぽっ、と真っ赤だ。
省22
69: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:25 d AAS
「おい。そこの悪人面、フェラはこうやるんだよ」

 近くにいたえれりんが、エレンへ声をかけた。
 慣れているのか、見本を見せてくれるらしい。

「お前も同じ顔だっての…」

 エレンはジト目で睨んだが、それでもえれりんの様子をじぃっと観察している。
 えれりんはリヴァイプロデューサーの陰茎をぱくりと口に含んだ。
 舌でねっとりと舐めあげる。
 それから竿を片手で扱きながら、先端をじゅうっと強く吸い上げていた。
 頬の形が変わるほど、強く。
 しかし、視線だけはリヴァイプロデューサーをうっとりと見つめていた。
省25
70: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:25 d AAS
「若い子いっぱいで嬉しいですか?」

 オメガエレンは慣れたように、アルファリヴァイのペニスをしゃぶった。
 二人は呑気に会話を交わす余裕すらあるようだ。

「嫉妬か」
「オレは嫉妬するよりも、嫉妬されたいんですけどね」

 アルファリヴァイは少しだけ皺が増えた目元をしていた。
 四十代の精悍な顔つきだ。
 けれど、精力が衰えたわけじゃない。
 むしろ、絶倫と言っても差し支えない。

「嫉妬ならいつもしている」
省28
71: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:25 d AAS
「オレは……んむ、これ、苦手なんだ……」
「見ろよ、あそこのピンクのひらひら着たエレン。すげぇぞ」

 キングリヴァイはえれりんを親指で示して言う。
 おそらくここに集められたエレンの中で、一番フェラチオがうまかった。

「よそ見するなよっ!」

 ブリリアントエレンは顔を真っ赤にさせて、怒鳴った。
 他のエレンと比べられていると思い、腹が立ったのだ。
 普段は憎しみにも似た愛情のせいで、素直になることなんてできない。
 嫉妬の炎がすぐに全身を覆い尽くしてしまう。

「かみちぎってやる……」
省25
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