[過去ログ] 【腐女子カプ厨】巨雑6498【なんでもあり】 [無断転載禁止]©2ch.net (316レス)
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72: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:25 d AAS
 ブリリアントエレンはつん、とそっぽを向く。
 それに少しも気を悪くした様子はなく、アルファリヴァイは律儀に用意されていたローションを手に取った。
 見たことがないのか、ブリリアントエレンはきょとん、とその容器を見つめている。
 とろ、とローションを手に垂らし、晒されたブリリアントエレンの秘所に手を伸ばす。
 ひんやりとした感触に「ひあっ」と彼が声を上げた。

「冷たいか? じきに馴染む」
「そのとろとろしたやつ……なんだよ……丁子油?」
「似たようなもんだ」
「ぅ、あ」

 ローションの力を借りて、つぷ、とアルファリヴァイの指が一本埋め込まれていく。中はひくついて、熱い。
省24
73: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:25 d AAS
 ――もちろん一番可愛いのは俺の番だが。
 番の若い頃そのものであるブリリアントエレンの反応は、悪くない。
 先程から股間が張り詰めていて、苦しい。
 呑気にそんなことを考えながら、ブリリアントエレンの乳首を強く吸う。
 歯で軽く噛んだり、舌でねぶってやると、面白いくらい体が跳ねて甘い声があふれた。

「お前ここ好きか?」
「もっと……噛んで」
「ほぅ……お前は痛い方が好きなのか」
「ひゃうっ!」

 強めに噛んでみると、明らかに反応が違う。普段からなかなか激しいプレイをしているようだ。
省25
74: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:25 d AAS
 男として成熟したアルファリヴァイの男根は、太い。
 いつもこれで番であるオメガエレンを悦ばせているのだ。
 年が違えば経験も違う。

「裂けねぇよ……だが、お前の中きついな」
「早くイッちゃえ、……早漏……」

 ブリリアントエレンは己の役目を思い出したかのように、自らも辿々しく腰を振り出した。

「残念、俺は遅漏だ」
「ひっ、あっ……奥っ」

 アルファリヴァイは奥へ奥へと穿っていく。
 彼の中はきつく締め付けて、離そうとはしない。
省29
75: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:26 d AAS
 わけも分からず、ブリリアントエレンはよがる。
 抑えていた喘ぎ声はだんだん大きくなっていく。律動も激しくなっていく。

「またイッちゃう!あんっ」
「俺もイきそうだ……」
「おまえはっ……らめ、らからな!中出ししたらぁ……ころしゅ……」

 呂律が回ってない。
 ころしゅ、と言われたって恐くもなんともない。

「ほら、締め付けたら、イッちまうぞ」
「いやぁ……ひ、んっ……あぁ、も、いくいくっ……!」

 ブリリアントエレンの腹が大きく波打ち、また達した。
省22
76: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:26 d AAS
Aキングリヴァイ×えれりん

「よろしくお願いします!」

 キングリヴァイに向き直ったえれりんは、礼儀正しくおじぎをした。それから、自分から白の下着を勢い良く脱いだ。

「…お前は結構思い切りがいいな」

 うちのエレンとは大違いだ。最後までこのゲームに渋っていた。
 今頃彼はうまくやれているだろうか。
省23
77: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:26 d AAS
「ぐちゃぐちゃにしてぇ…」
「じゃあ、遠慮無く」

 キングリヴァイは口をすぼめて、えれりんのペニスをフェラした。舌先で先端をねぶったり、竿を舐めたり。
 陰毛の生えていない白い股間は手触りも気持ちがいい。
 卑猥な音が響く中、えれりんは自分の胸当てを上にずらして、乳首を露出させた。
 ぷっくりと膨らみ、女性のようなパフィーニップルだ。あろうことか、自分で乳首を弄り始めている。

「ひっ、あっ、気持ちいい…おちんちん気持ちいい…!」
「乳首も気持ちいいんだろ?」
「ぅん、そうれす…おっぱいも、気持ちいいっ」

 感じ方は人それぞれ。あまりに感じやすいえれりんの体に、キングリヴァイは驚きを隠せない。
省19
78: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:26 d AAS
「あっ!もしかして、オレだけ気持ちよくなって怒ってます!?すみません、気づかなくて…オレよく注意されるんです。夢中になると全然周りが見えてないって」
「いや、怒ってはいないが…」
「キングリヴァイさん、今すぐオレのけつまんこで気持ちよくしてあげますからね!」

 今度はえれりんがキングリヴァイに跨ってきた。どうやら騎乗位をしてくれるらしい。

「わ…すげぇでっかい…リヴァイプロデューサーと同じくらい?」
「お前…よくべらべら喋るな…」

 陰茎のサイズを比べられて、少々気恥ずかしい。けれど、えれりんはそんなのお構いなしに、愛おしげにキングリヴァイのペニスを撫でている。
 律儀にスカートの裾を持って結合部まで見せてくれるというサービス精神だ。

「もう挿れるのか?準備は?」
省16
79: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:26 d AAS
「あぁ…悪くない。悪くないが…主導権を握られるのは、好みじゃねぇんだ」
「え?あっ!ひゃぁんっ」

 挿入したまま、体勢を変えてしまう。今度は後背位の獣の交尾のような格好だ。

「あー…またちょっと出ちゃったぁ…」
「とんでもねぇビッチだな。お前は」
「ビッチじゃないです…!」
「みんなに見られて、気持ちいいんだろう?どうする?ギャラリーのお客さんにもハメてもらうか?」

 尋ねながらも答えさせない。後ろからキングリヴァイの剛直で強く突き上げると、えれりんの細い体はよくしなった。

「あぁっ…!またっいくぅ…っ!」
省22
80: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:26 d AAS
Bリヴァイプロデューサー×新兵エレン

「同じエレンと言えども、それぞれ違いがあるんだな」
「は…?」

 きょとん、と見上げているエレンは、何が起こっているのか分かっていない様子だった。

「悪いが、百万円とやらは貰うからな?」

 諭すような優しい声音で、リヴァイプロデューサーは言った。覆いかぶさるようにして、退路を塞ぐ。
 不安げにエレンの瞳が右へ左へと動いた。それはきっと上官であるリヴァイ兵長の姿を探していたのだろう。
 えれりんよりも筋肉がついていて、無骨である。リヴァイプロデューサーもわずかに興奮を覚える。
省20
81: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:27 d AAS
「お前は処女か?」
「はぁっ!?」
「小せぇ穴だな…」

 リヴァイプロデューサーの指が、直接エレンのアナルを撫でた。

「ひっ…!」
「まさかヤッたことねぇとか言わねぇよな?」
「あ、ある…!馬鹿にすんなっ!」
「まぁ、ケツの穴弄られてちんぽ勃たせてるんだから…好きなんだろ?」

 一組に一つ用意されたローションを手のひらに垂らして、エレンのアナルをほぐしていく。

「ちがぁ…好きじゃ、ねぇ…」
省25
82: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:27 d AAS
 エレンは顔を真っ赤にさせて、足をぎこちなく開いた。兵士なだけあって、その体はえれりんよりも固くて筋肉質だった。
 どうやら、普段から甘い言葉をかけられることに慣れていないらしい。リヴァイプロデューサーは結合部をじっと見つめるエレンの視線を感じながら、ついに挿入した。

「ぐ…あ、あぁ…」
「入っていくぞ…」
「は、あっ…入っちゃった…あぁ…くるし…」

 ついにリヴァイプロデューサーの逸物を根本まで飲み込み、少し悲しそうな顔をするエレン。

「なぁ、エレン。バイブって知っているか?」
「バイブ?なんですかそれ…」

 それどころではないエレンに向かって囁く。リヴァイプロデューサーが取り出した、文明の利器であるバイブを見ても、きょとんとしていた。
 いわゆる大人の玩具…アダルトグッズ。張り型ぐらいは知っているかもしれないが、これはさすがに分からなくて当然だろう。
省18
83: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:27 d AAS
 バイブが嫌な様子だ。
 こんな道具、見たことも初めてで恐いのかもしれない。
 初な様子が庇護欲をそそる。
 リヴァイプロデューサーはエレンの片足を持ち上げて、体勢を変えた。

「な、なに、ひぁっ」
「松葉くずしって言うんだ。覚えておいて損はない」

 エレンの細い腰が目に入る。

「このまま百万円いただきてぇところだな……」

 ぼそり、と呟いた声にエレンが反応する。
 快楽に蕩けてはいるが、眼の奥にぎらりと光るものがあった。
省26
84: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:27 d AAS
「…あんた、意外と何も分かってないんだ」
「何がだ」
「えれりんのこと。あいつ、絶対嫉妬深いですよ」

 嫉妬深いえれりんなんて、想像もつかない。いつも仕事に一生懸命で、それでいてセックスが好きそうな素振りを見せるのに。

「まさか…あいつは男だったら誰でも良いって思っているふしがあるぞ」
「そんなわけありません。全部嫉妬の裏返しですよ…自分だけを見てもらいたいっていう…だから男好きなふりをする…そうすれば、リヴァイプロデューサーに構ってもらえるから」
「…ふぅん」
「アァッ!きゅ、急に動かないで…」
「ずいぶん余裕だなと思ってな」

 リヴァイプロデューサーはエレンの片足を抱えたまま、バイブのスイッチを入れる。
省18
85: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:27 d AAS
Cリヴァイ兵長×オメガエレン

「絶対に…射精しないでくださいね」

 オメガエレンが念を押すように言い、リヴァイはじろりと睨む。その視線だけでオメガエレンはぞくぞくと背筋を震わせているとも知らずに。
 現代に生きるアルファリヴァイと違い、兵士である男の視線は少々刺激が強すぎたようだ。
 それに四十代であるアルファリヴァイは色々と落ち着いて、見た目とは裏腹に仕草は優しい。
 けれどリヴァイ『兵長』は野獣を思い起こさせるほど、強い眼差しをしている。まるでこの身を捧げに来た気分だ。

「…お前こそ、準備はいいんだろうな」
「は、はい……」

 急に顔を赤らめたオメガエレンに、リヴァイは訝しむ。なんだかしおらしくなったような気がする。
 ただ見ていただけなのに、その視線をどう受け取ったのかオメガエレンは自ら服を脱ぎだした。
省16
86: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:27 d AAS
「濡れる?」

 リヴァイは指先をオメガエレンの足の間へ滑りこまされる。陰毛が生えていない分、とてもさわり心地が良い。
 くちゅ…といやらしい音が、予想以上に響いてしまう。さらに、滑って指が奥へと飲み込まれてしまった。
 オメガエレンの中に入った指は、温かい媚肉にぎゅうぎゅうと締め付けられる。

「おい…なんだこれは」

 尋ねながら指をかき回すように動かす。そうしながら、彼の良いところを探す。

「アッ…ちょ、指…!あああっ」
「びしょ濡れじゃねぇか。何かこの奥に仕込んでるのか?」
「し、仕込んでません!こうなっちゃうんです」
「お前…女なのか?いや、女だってこんなに濡れねぇだろ?聞けよ、ほらこの音。すげぇな?」
省21
87: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:28 d AAS
 ちょっと乱暴にされると、体の奥の方が熱くなる。リヴァイはオメガエレンの後ろに周り、そのまろい尻を撫でた。
 たったそれだけで白い体が震える。日焼けしていない綺麗な肌だ。

「…う、あ…後ろめたいんですか?」
「何がだ」
「バックの姿勢を取らせるからです。そっちのエレンに申し訳が立たない?」

 オメガエレンは肩越しに振り返り、ふふ、と艶やかに笑った。もう少年ではない、青年の大人びた笑い方だ。

「…お前こそ」

 図星を突かれて、リヴァイはばつが悪くなった。
 ぺしっと尻を叩いてやった。軽く叩いたつもりなのに、彼は嬉しそうに双丘を跳ねさせた。
省20
88: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:28 d AAS
「む、無理やり、挿れたぁ…裂けちまう…っ」
「お前は痛い方が好きなのか?」

 色づいた乳首を強めに摘んでやると、甲高い声が上がった。
 ぎゅうっと締め付けられて、危うくイくところだった。

「痛いのはっ、嫌い…!」
「その割には気持ち良さそうだ」

 さらに強く乳首を引っ張ってやると、「ひああっあっ」とよがりながら達した。
 びくっびくっと体が痙攣したかのように跳ねていた。

「お前…ドライでイッたのか?」
「雌イキ…覚えたばっかれ…あぁ」
省25
89: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:28 d AAS
「あっ……がっ! だめ……出しちゃだめっ、です」
「運次第だ」
「中出ししないで、お願いっ」
「俺だってしたくねぇよ」

 オメガエレンは必死にシーツを掴んでいる。駄目、と言いつつ、彼の中は射精を促すようにうねっている。
 男を悦ばせるための造りをしている。熱くて、蕩けそうで、濡れていて…最高にいやらしい。

「はらむっ…孕んじゃう…っ!ナマでされて…ど、どうしよっんっ」

 もう熱に浮かされて、何がなんだかわかっていないらしい。オメガエレンは泣き笑いしながら、喘いでいる。
 まずい…このままだと…本当に…

『はーい!そこまでー!リヴァイ兵長おめでとうございます!見事、百万円ゲットですー!』
省22
90: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:28 d AAS
「物足んねぇんだろ?なら、抱かせろよ」

 アルファリヴァイの凶悪的な陰茎は、すっかり天を向いている。
 オメガエレンの瞳がとろん、としている。

「はい…どうぞ…今度はたっぷり中出しして欲しいです」

 オメガエレンは自ら秘所を指で広げて、アルファリヴァイを誘った。
 広げられたそこは熱を孕んで潤み、男根を待ちわびている。

「ひくひくさせやがって…淫乱め」
省25
91: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:28 d AAS
「いや、以前から時々していたぞ。暗かったからわからなかったか?だが、すげぇ水音させてただろ」
「…えっ」
「安心しろ、エレン。お前の初めての相手はすべて俺だ」

 エレンはようやく安心したように笑い、それから恥ずかしそうに顔を真っ赤にさせていた。

「ふぅっ…疲れた。でも、良いトレーニングになりました。次のライブではもっと良いパフォーマンスができそうです」

 えれりんは大きく伸びをして、堂々と全裸で立っている。
 努力家な彼を、リヴァイプロデューサーは普段と違った見方で見つめていた。

「リヴァイプロデューサー。オレ、これくらい楽勝ですよ。何ならここにいる全員の男とハメたっていい。だから…いつでもオレを使ってください」
省24
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