[過去ログ] 【腐女子カプ厨】巨雑6498【なんでもあり】 [無断転載禁止]©2ch.net (316レス)
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103: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:30 d AAS
ギュッと変な音が聞こえたが、たぶん…大丈夫なはずだ。
「誰と性行為したのか言ってください」
「…言ってどうするんだ」
「…そいつ…どうしてやりましょうね」
エレンは危険とも言える笑顔で、含みを混ぜる。まるで人を襲いそうな声音だ。
ぞくぞくする。この獣のような思いは、まっすぐ自分に向けられているのだから。
こんなに興奮することはない。
「教えない」
「…ふん、どうせ…どっかの尻の軽い男、引っ掛けてきたんでしょう。いや、相手は女性?全く、腹が立つったら」
チッ、とエレンは舌打ちを一つした。そのやり方が、リヴァイにそっくりだった。
一緒にいるので、段々と癖が移っていたのかもしれない。
「…リヴァイさん、よーく見ててください。今から、このガチガチのちんぽがどうなるか」
エレンは片足を床に付き、足を広げてリヴァイに跨る。自分から騎乗位の体勢で、リヴァイのペニスを挿れてくれるらしい。
恋人の大胆さに、こちらも興奮してしまう。ゆっくりと腰を落としていき、いやらしいエレンの後孔は難なくリヴァイを飲み込んでいく。
「あぁぁ…すげ、奥までくる…はぁっ」
彼は白い喉元を晒して、快感に震える。根本まで入りきった時、エレンは呼吸がすでに乱れていた。
「悪さをするちんぽは、お仕置きですよ!」
エレンは腰をグラウンドさせ、妖艶に振り始めた。
ぱちゅ、ぱちゅ、と水音と肌が触れ合う音は、よく響いていた。
発情期でもないのに、淫らに乱れていく。時にゆっくりと、時に激しく動いて、エレンはリヴァイを責め立てる。
いつの間にこんなテクニックを身につけたのか、彼の中は精子を絞りとるみたいにうねった。
「ねぇ…リヴァイさん。オレと…その浮気相手の奴、どっちが気持ちいい? 教えてくださいよ」
「どうだったか…忘れた」
「!オレの方が気持ちいいだろ!ほらっ、どっちが気持ちいいのか、言えよ!」
「…エレンの方が気持ちいい」
「当たり前です。オレの中はリヴァイさんの形になってるんだから…!ほらっ、早く精子出して!」
エレンの体内はリヴァイの射精を促した。それに流されて、勢い良く彼の中に射精した。
ドピュッ、ドピュッ、と濃い精子がエレンの最奥に注ぎ込まれる感覚。
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