[過去ログ] 【腐女子カプ厨】巨雑6498【なんでもあり】 [無断転載禁止]©2ch.net (316レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
104: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:30 d AAS
「うっ…」
「はは…いっぱい、出しましたね」

 ちゅぽ、という可愛い音を鳴らして、リヴァイのペニスを引き抜いた。
 とたんに、粘り気のある白い液体がとろとろと溢れる。

「ほら…すごい…こんなに濃い」

 いやらしい顔をしたエレンは、白濁液を掬いあげて自分のペニスになすりつける。
 自分がどんなに卑猥なことをしているのか、分かっているのか。

「今の気分はどうです?」
「…最高だ」
「なんですか、それ…オレのことは飽きたくせに」
省27
105: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:31 d AAS
 指先でくりくりと亀頭を弄り、裏筋をくすぐった。また天を向いて硬くなっている。

「もっとだ」
「どうして欲しいですか?また、おっぱい吸いたい?」
「酔っ払ってる間の記憶はちゃんとあるんだな」

 リヴァイは口角をひっそりと上げる。先ほど、酔っ払った彼の胸にむしゃぶりついたのを、ちゃんと覚えているらしい。
 いや、むしろそれを促したのはエレンの方だ。こっちに非はない。

「ふふ…リヴァイさん、すげぇ赤ん坊みてぇだった」
「じゃあ、お前がママになるか?」
「…なりません」

 エレンは拗ねたように唇を尖らせた。頬が赤い。
省22
106: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:31 d AAS
「ちょっと、おい、テンタクル!今日はしないって!」
「いいじゃねぇか、すればいい。今日も」

 今日も、のところを強調して言うと、エレンは泣きそうな顔になった。
 テンタクルはいつものように、キュッキュッと触手を鳴らしながら、エレンの上半身から服を抜き取ってしまう。
 明るいリビングで、今度こそ全裸となってしまった。
 室内は一応暖房が効いているはずだが、エレンは寒そうに震えた。
 いや、寒くて…というよりは興奮に震えているようだ。半透明の無数の触手たちが、一斉にエレンの体を包み込む。
 初めて触手を見た時、エレンはかなり怯えてぎゃんぎゃん泣き叫んだものだ。それが今やどうだ。気持ち良さそうに身を任せている。

「あっ…へんなとこ触るなって、ん…」

 触手はエレンの体を拘束するのではなく、優しく愛撫している。
省15
107: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:31 d AAS
 熱に浮かされた顔をして、ちゅ、ちゅ、と唇を吸い付かせ、舌でぺろぉ、と舐めたりしている。
 見せろ、と言ったのは自分だが、なんだか面白く無い。

「あっ、あっ、あっ…腰っ動いちゃう…あっ」

 エレンはテンタクルにペニスを擦り付けるように、腰をへこへこと振った。
 半透明なテンタクルの体に、熱り立ったペニスが押し付けられているのが見える。
 ぬるぬると滑って、気持ちいいらしい。エレンは、だんだんとその行為に夢中になっていく。
 リヴァイがここにいることなど、忘れてしまったかのようだ。
 テンタクルを押し倒し、覆いかぶさるような格好でエレンは淫らに腰を揺らめかせる。
 リヴァイの方に向けられた尻は濡れそぼって、糸を引いている。おそらくテンタクルではなく、エレン本人の愛液だろう。
 寂しそうなアナルがリヴァイを誘っている。苛立っていたリヴァイは、そっとエレンの背後に音もなく近づいた。
省16
108: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:31 d AAS
「ひ…あ…メスイキした…ぁ」

 エレンはすっかり雌の顔で、ぐったりとしている。どうやらドライでイッたらしい。
 しかし、これにはテンタクルが大ブーイングだ。エレンの下から出てきて、うねうねと無数の触手を動かして抗議の意を唱えている。
 言葉は喋らないが、なんとなくニュアンスは伝わる。

「テンタクルの餌が不足してるってよ」
「えぇ…もう無理です…出尽くした。もうなんにも出ない…」

 汗をびっしょりとかいたエレンは、ぐったりとリヴァイに寄りかかっている。
 テンタクルはエレンの体にまとわりついて、その汗をちゅうちゅうと吸い始めた。エレンは疲れきって、テンタクルの望むようにさせている。

「なんか…今日、いっぱいエロいことした気がする…」
「俺もそんな気がする。昨日のケーキ、残ってるぞ。手つけてない」
省25
109: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:31 d AAS
雌にされるエレンさんの話
by らいむぎ

 エレンは女遊びの激しい部類の人間だ。
 それ故、セックスフレンドは何人かいたりする。
 それでも社内で変な噂がたたないのは、大人になって相手を選ぶ目が肥えたからだろう。
 この女性ならば面倒なことにはならないと思った相手としか夜を共にしない。
 それは主に年上の女性が多かったが、それ以外でもエレンは女性から誘われることが多く、異性から好かれることが多い。
 一番面倒なのは年下で、自分のことを可愛いと思っている女だ。そういう子には「君にはもっといい男がいるよ」と困ったように笑って言えば、なんやかんやあっても最終的には丸く収まってくれる。

「イェーガーさん、今夜空いてますか?良かったら、ご飯でも一緒にどうかなと思って…」

 少し頬を染めて上目遣いで窺う年下の女性社員は可愛く、不安そうに身を縮ませるものだから胸が寄って柔らかそうに弾んだ。あー、ヤりてぇな。その胸に顔を埋めたらどれだけ心地よいかと想像すると、今すぐにでも誘いに頷いてしまいそうだ。
省7
110: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:31 d AAS
 決して“二人で”という約束はしない。下手に期待させて踏み込んだ関係を少しでも築いてしまえば面倒な事になるのはわかりきっている。
 彼女は“皆で”と言ったことに少々不満げな顔を見せたが、すぐにその場から去ろうとはしなかった。
 エレンの顔をじっと見つめてくる彼女に、まだ何か用があるのかと首を傾げて見せる。

「何?」
「イェーガーさん、受付の先輩と付き合ってるって本当ですか?」

 拗ねた口調で問われ、エレンは「は?」と聞き返した。
 確かに受け付けには一人、体の関係を持つ女性がいたが…どうやら、二人で会っている所を社員に見られていたらしい。

「いや、付き合ってないよ。ああ、たぶん飲み会が終わった後で、帰る方向が同じだったから送っていった時じゃないかな」

 にっこり笑って答えると、彼女は「そうですか」と言って頭を下げて去って行った。受付の子と遊ぶのはしばらくやめておこう。
 今日行こうと思っていた秘書課のお姉さんの所もやめて、社外のセフレの家に行こうかと思案し始める。
省17
111: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:32 d AAS
 先ほどまで掴まれていた柔らかい手じゃなくて、固くて大きな男の手だ。

「おい、助けてやったんだ。少し付き合え」
「あのオレ約束があるんですけど…」
「キャンセルだ」

 それを決めるのはお前じゃねぇ!と叫びそうになるのを堪えて、じっとリヴァイを見つめる。
 男に腕を掴まれても全く嬉しくない。エレンは柔らかくてすべすべで、暖かい肌が好きなのだ。

 リヴァイは片手で器用に煙草を取り出すと、一本口に咥えるとキンッといい音を立てる金属製のオイルライターで火をつける。
 煙草吸うんだ、と単純な感想が頭に浮かんだ。

「…、吸い終わるまで待ってやる」
省14
112: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:32 d AAS
 ようやっと離してもらえた腕を摩って、リヴァイに声を掛けると、彼は何食わぬ顔で上着を脱ぎ始めた。

「エレン」
「えっ、はい」
「お前、先に風呂に入って来い」
「は?どうして風呂に入る必要が?っていうかオレはどうしてここに連れて来られたんですか?」
「うるせぇ。いいから入って来い。俺は潔癖なんだよ」

 こちらの質問は全く無視で、とにかく風呂に入れと言われる。
 リヴァイには何を言っても駄目だということはこの短時間でよくわかった。
 エレンは、まぁ、こんないいホテルの風呂なんてめったに入れないからラッキーくらいに思うことにして、大人しく従った。

 結果的には満足だった。風呂はエレンが足を伸ばしても十分すぎるほど広々としていて、何しろジャグジーバスだった。
省19
113: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:32 d AAS
「何をするって?あんだけ女食っておいて今からテメェが何をされるのか本当にわからねぇのか?」
「っ、どけ!」

 わかる。わかるから焦って、逃げようとしているのだ。

「…ハッ、男にこんなことして何が楽しいんだよ、頭おかしいんじゃねぇの…っ?」

 リヴァイを睨み上げ、わざと吐き捨てるように言った。怒らせて少しでも隙ができれば逃げられる。

「生憎、お前をどうにかしたいと思うくらいには頭がイカれちまってるからな。そういう口を利かれるとかえって興奮する」
省20
114: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:32 d AAS
「ん、は、ぁ…ぅ、」

 くちゅくちゅと音を立てながら舌で口内をかき混ぜられて、だんだん頭がぼうっとしてくる。
 何も考えられなくなって、リヴァイに支配されてしまったのかもしれないと馬鹿なことを考える。
 だから体に力が入らなくなって、されるがままになっているのだと。
 唇を離したリヴァイが「良い子だ」とでも言うように頬を撫でる。エレンは浅く呼吸を繰り返しながら、潤む瞳でリヴァイを睨みあげた。

「おいおい、キスなんて飽きるほどしてんだろうが。ちゃんと応えてみろよ。それとも女にしてもらってんのか?」
「っはあ!?んなわけねぇだろ!」
「じゃあやってみろよ」
「クッソ…!」

 暗にキスが下手くそだと笑われてた。これでも女にはうまいと褒められる。
省15
115: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:32 d AAS
 その度に体がビクビクと跳ねてしまう。
 エレンが女にやるようなことを自分の体にされていた。
 もし自分がするならば次は軽く摘んで少し痛くした後に、それを労わるように舌で愛撫する。
 でもエレンは女じゃない。
 こんな所で感じるわけがないし、リヴァイがそれを男であるエレンにするはずがない。
 エレンは祈るような気持ちでリヴァイの腕から逃れようと必死になった。
 しかしそれは、リヴァイから逃げたいのではなく、確かに感じる快感から逃れたかったのだと気付く。
 いつの間にか唇は解放されていた。

「ああっ…ぁっ…!」

 散々弄られた乳首にリヴァイの暖かい舌がべろりと這った。
省20
116: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:33 d AAS
 リヴァイの口は大きくて、キスの時のように食われてしまうと思う程深い口淫だった。
 わざとじゅるりと音を立てながら舐めしゃぶられて、尿道の入り口にも強引に舌をねじ込まれる。

「やぁ…っ!たべないで…はぁっ、ぁ」

 クスリとリヴァイが笑った気配がしたけれど、強すぎる快感にエレンは気がつかない。

「あっ、で、でる…っ、んっ…あっ?」
「気が変わった」
「ぁ、なに…っ」

 リヴァイの言っていることの意味を理解できないまま、乱暴にひっくり返される。
 そして尻を高く上げさせられて、四つん這いの格好にされた。
省5
117: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:33 d AAS
 エレンが手の内に堕ちてきたことにリヴァイは少なからず喜んでいた。
 触れるそばから薄い体が跳ねて嬌声が上がる。
ぐずぐずに蕩けた後孔に己の性器をねじ込めば女のようなそこはうねり、きつく締め付けられた。
 気持ちいい、もっと、と向けてくる視線と甘い声が腰にくる。
 普段は澄ましたような顔が真っ赤に染まるのは気分が良かった。
 支配する感覚。
 エレンのことは大学を卒業しても繋がりのあった後輩から話を聞いたことがあった。
 すごくモテる奴がいてめちゃくちゃ女食ってるんですよとかそんな感じだったと思う。
 中には女をとられた奴もいるとも言っていた。
 本当に女にモテる奴と言うのは自分からいかなくても勝手に女から寄ってくるものだ。
省14
118: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:34 d AAS
 自分にだけ見せる顔。雄の顔ではない、男のリヴァイだけが見ることのできるエレンの雌の顔が見たいのだ。
 結果的には…そう、結果的にその顔は見ることができたし、自分のモノにもできたと思う。だが、エレンは心までは許してくれなかった。

「ぁ…っん、ァ、…っ…っ」
「良さそうだな、エレン」
「んっ、…は、ぃ…気持ち、いいで…すっ…はぁ、アッ」

 エレンの背中にちゅ、ちゅ、と吸いつきながら、腰を掴んでぐちゅぐちゅになって解れている後孔を何度も穿つ。
 外気に触れれば熱を持つローションがエレンの内側の肉をますます敏感にしてしまうようで、中は火傷しそうなほどに熱かった。
 こうしてセックスするようになって、どのくらい経つだろうか。季節は冬から春に変わっていた。
 エレンはやたらセックスをねだるようなことはしなかったが、我慢ができなくなるとリヴァイのところにやってくる、そんな感じだった。
 まだ少し、リヴァイに抱かれることに戸惑っているようだったが、指先でも触れればその体は素直になった。
省16
119
(1): (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:34 d AAS
「こっちでするなら、…っ手、縛ってください…っ」
「……なに?」
「お願いします…っ初めての時みたいに、両手、縛ってください…!」

 リヴァイはその懇願に頭がくらくらした。
 確かに初めてエレンとセックスした時はネクタイで両手を縛ったが、あれはエレンが抵抗するからであって、別にリヴァイに緊縛の趣味があるわけではない。

「…理由は?」
「………なんとなく、…っいいから!早く縛れよ!」

 じゃないと入れさせない!みたいに叫ぶものだから、リヴァイは不本意ながらも床に放られた自分のネクタイをとる。
 だが、エレンに「皺にしちゃうからオレのにしてください」と言われて、言うとおりにエレンのネクタイでその両手首を縛った。

「痛くないか?」
省11
120: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:34 d AAS
 隣の声はもちろん聞こえる。
 まぁ、両隣ともすでに酔っぱらって大騒ぎなので、こちらの会話が聞こえてはいないと思うけれど。
 エレンが縛ってひどく抱いてほしい、と言ってくる。と、リヴァイは酒が届くなり言ったのだ。

「俺はアイツと普通にセックスがしたい。優しくしてやりてぇ」
「…すればいいじゃない。」

 自分の話をする時はあんなに嬉々とした表情でマシンガンのように話すくせに、リヴァイの話にどうでも良さそうに答えるのは幼馴染で腐れ縁のハンジ・ゾエだった。

「必死に頼むアイツの顔に弱いんだ」
「それでもしたいならすればいいんだよ。」
「でもアイツは受け入れようとしねぇ。縛れと言われる度に一線を引かれているような気がする」

 ハンジの溜息が聞こえてきた。
省14
121: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:34 d AAS
 正直に話そう。リヴァイはエレンのことを自分のモノにしたいと思っていた時から、たぶん、彼に好意を抱いている。
 支配したいと思うのも自分のモノにした優越感に浸りたかったのも、全てただの独占欲だったのだ。
 こんな関係になる前、二度も強引に抱いてしまったことを少なからず後悔していたリヴァイは言うなればただの不器用で、これ以上嫌われてしまわないようにするにはどうしたらよいかわからなかった。
 とりあえずもう無理矢理に手を出すことを止めよう。そう思っていた。
 けれど、あの日エレンに初めて呼びとめられた。
 何か言いたいことがあるのだろうと、あまり人の入らない保管室に連れていった。エレンは何も言わなかった。
 体に触れてしまうと抑えが利かなくなるから出来るだけ触れないようにした。
 煽るようなことを言ったのも、エレンがいつでも逃げ出せるように逃げ道を作ったつもりだった。
 けれど、エレンは顔を仄かに赤くして潤んだような瞳を期待に染める。
 以前とは違う反応だった。物欲しそうにリヴァイを見つめ自分から顔を近づけてくる。
省11
122: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:34 d AAS
 でも、どうしても、エレンを抱く男は自分だけでありたかった。そうしたらエレンは、苦しそうに顔を歪めて自分の元に堕ちてきた。
 女の人のところには行かないで、と声を震わせて。
 エレンももしかしたら自分以外を抱かないでほしいと思ってくれているのかもしれないと思った。
 己だけを求めて欲しいと。
 エレンもリヴァイと同じ気持ちなのかもしれない、と。
 そう思ったら我儘だとわかっていてもエレンの心が欲しくなった。
 優しくして、甘やかして、体だけじゃなくて心も満たせる存在になりたいと思いはじめてしまった。
 エレンは頑なにリヴァイとの間に濃い一線を引いているのだ。それが嫌でたまらない。

「エレンに距離を置かれるのが嫌なんだ」
「あー…ちょっと待って。話が食い違ってる気がする。この話は緊縛プレイじゃなくて普通にセックスしたいんだけど…っていう話?それとも、セフレじゃなくて恋人にしたいんだけど、っていう話?」
省12
123
(1): (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:34 d AAS
 手持無沙汰になってしまったリヴァイは窓際の椅子に腰を下ろして煙草に火をつけた。
 戻って来たエレンは性急に求めてきた。温まった体はしっとりとして仄かに赤く色づいている。
 作り出された香料の香りが鼻についたが、いつものエレンの香りではないそれを纏っていると、他人のモノになった彼を抱いているようで少し興奮した。
 唇が腫れてしまいそうなほど貪りながら、エレンが弱いところを攻める。
 乳首はすでにぷっくりと固くなって主張し、指で捏ねたり弾いて引っ掻いたりすれば、エレンはアッ、と短く喘いだ。
 性器はもうとっくに固く勃ち上がっていて、ふるふると震えながら先走りを垂らしている。
 触れたらすぐにでも弾けてしまいそうなそれに何の予告もなしにしゃぶりつけば、エレンは背を反らせて一際大きく喘いだ。

「ひあっ、はぁっ…ゃめ、ん〜っ…」

 女とのセックスが好きだったエレンが口淫されたことがないはずはないだろうに、いつだって彼は嫌がる素振りを見せる。
 初めてエレンとセックスした時は「たべないで」と舌ったらずに言われて、早急に入れたくなるほど興奮した。
省13
1-
あと 193 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.019s