[過去ログ] 【腐女子カプ厨】巨雑6498【なんでもあり】 [無断転載禁止]©2ch.net (316レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
123
(1): (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:34 d AAS
 手持無沙汰になってしまったリヴァイは窓際の椅子に腰を下ろして煙草に火をつけた。
 戻って来たエレンは性急に求めてきた。温まった体はしっとりとして仄かに赤く色づいている。
 作り出された香料の香りが鼻についたが、いつものエレンの香りではないそれを纏っていると、他人のモノになった彼を抱いているようで少し興奮した。
 唇が腫れてしまいそうなほど貪りながら、エレンが弱いところを攻める。
 乳首はすでにぷっくりと固くなって主張し、指で捏ねたり弾いて引っ掻いたりすれば、エレンはアッ、と短く喘いだ。
 性器はもうとっくに固く勃ち上がっていて、ふるふると震えながら先走りを垂らしている。
 触れたらすぐにでも弾けてしまいそうなそれに何の予告もなしにしゃぶりつけば、エレンは背を反らせて一際大きく喘いだ。

「ひあっ、はぁっ…ゃめ、ん〜っ…」

 女とのセックスが好きだったエレンが口淫されたことがないはずはないだろうに、いつだって彼は嫌がる素振りを見せる。
 初めてエレンとセックスした時は「たべないで」と舌ったらずに言われて、早急に入れたくなるほど興奮した。
 女よりも深く激しい口淫に食べられちゃうかもしれない、と思っているのだとしたら可愛くて堪らない。

「ンッ、も、でちゃ…から…あっあっ」

 じゅぶじゅぶと音を立て吸いながら唇で扱き舌を性器に絡みつかせた。
 だんだん呼吸が短くエレンに、もう限界なのだと察すると先端をじゅっと吸ってから口を離した。
 イきそうなところで口を離されて、思わず出してしまいそうになるのを耐えるように指がシーツを握りこんだ。
 はぁっはぁっ、と詰めていた息を整えるように呼吸を繰り返して、体を震わせる。
 リヴァイが体を起こせばエレンは敏感になった体に必死に力を入れて慣れたように背を向けて尻を上げた。
 強張っている背中を撫でればビクビクッと震えて中もヒクつく。
 背中に覆いかぶさって乳首をきゅうっと摘めば中もリヴァイの性器をぎゅっと締め付けた。

「動くぞ、」
「あ…っ、はぃ、突いて、奥、いっぱい突いて…っんっ、ああっ」

 エレンの顔の横に手をついて、エレンの言う通り奥まで突いてやる。
 その度にガクガクと体が震え、ぢゅ、ぐぢゅ、と中をかき混ぜる音とエレンの甘い声がリヴァイの耳にまで届いた。
1-
あと 193 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.010s