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【腐女子カプ厨】巨雑6498【なんでもあり】 [無断転載禁止]©2ch.net (316レス)
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(スププ Sdaf-PVnu)
2016/11/28(月)17:33 d
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117: (スププ Sdaf-PVnu) [] 2016/11/28(月) 17:33:52.91 d エレンが手の内に堕ちてきたことにリヴァイは少なからず喜んでいた。 触れるそばから薄い体が跳ねて嬌声が上がる。 ぐずぐずに蕩けた後孔に己の性器をねじ込めば女のようなそこはうねり、きつく締め付けられた。 気持ちいい、もっと、と向けてくる視線と甘い声が腰にくる。 普段は澄ましたような顔が真っ赤に染まるのは気分が良かった。 支配する感覚。 エレンのことは大学を卒業しても繋がりのあった後輩から話を聞いたことがあった。 すごくモテる奴がいてめちゃくちゃ女食ってるんですよとかそんな感じだったと思う。 中には女をとられた奴もいるとも言っていた。 本当に女にモテる奴と言うのは自分からいかなくても勝手に女から寄ってくるものだ。 きっとそいつは“とった”んじゃなくて女が馬鹿だったのだろうな、とリヴァイは思った。 そしてそのエレン・イェーガーが同じ会社に入社していたと知ったのはリヴァイが課長に昇進して何年か経った頃だった。 女性社員がよく騒いでいる男性社員の名前を聞かされた時リヴァイは記憶の端にあった女遊びの激しい男の名前がエレンだったことを思い出したのだ。 合同の飲み会の席でリヴァイは初めてエレンをエレンだと認識してその人物を見た。 隣にはリヴァイの部下である女性社員が座っていて体をべたべたと触られている。 他の女性社員も皆控えめながらも羨ましそうに視線を向けていた。エレンは女遊びが激しいようには見えなかった。 年下の女性に圧され気味でずっと眉を下げて困っているようだったしどちらかと言えば女性経験が少なそうにも見える。 部下が豊満な胸を押し付けているというのにエレンは全くそれには動じずに上手に自分を制御しているようだった。 ああ、わざとか。と、すぐにわかった。 初心な男のような顔をして、おそらくエレンは遊ぶ女をちゃんと選んでいる。 面白い。あの男を自分のモノしたい。リヴァイは酒を煽るふりをして口元を歪ませた。 エレンを組み敷き、その澄ました顔が快楽に歪んで喘ぐ姿を見たくて堪らなくなった。 だがそれは、エレンを陥れたいというわけではない。 女が挙って手に入れたがるエレンを男である自分が支配して、お前らが欲しがる男はこんなにも可愛い顔で強請るんだ、と言う優越感に浸りたかったのだ。 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1480265818/117
エレンが手の内に堕ちてきたことにリヴァイは少なからず喜んでいた 触れるそばから薄い体が跳ねて声が上がる ぐずぐずに蕩けた後孔に己の性器をねじ込めば女のようなそこはうねりきつく締め付けられた 気持ちいいもっとと向けてくる視線と甘い声が腰にくる 普段は澄ましたような顔が真っ赤に染まるのは気分が良かった 支配する感覚 エレンのことは大学を卒業しても繋がりのあった後輩から話を聞いたことがあった すごくモテる奴がいてめちゃくちゃ女食ってるんですよとかそんな感じだったと思う 中には女をとられた奴もいるとも言っていた 本当に女にモテる奴と言うのは自分からいかなくても勝手に女から寄ってくるものだ きっとそいつはとったんじゃなくて女が馬鹿だったのだろうなとリヴァイは思った そしてそのエレンイェーガーが同じ会社に入社していたと知ったのはリヴァイが課長に昇進して何年か経った頃だった 女性社員がよく騒いでいる男性社員の名前を聞かされた時リヴァイは記憶の端にあった女遊びの激しい男の名前がエレンだったことを思い出したのだ 合同の飲み会の席でリヴァイは初めてエレンをエレンだと認識してその人物を見た 隣にはリヴァイの部下である女性社員が座っていて体をべたべたと触られている 他の女性社員も皆控えめながらも羨ましそうに視線を向けていたエレンは女遊びが激しいようには見えなかった 年下の女性に圧され気味でずっと眉を下げて困っているようだったしどちらかと言えば女性経験が少なそうにも見える 部下が豊満な胸を押し付けているというのにエレンは全くそれには動じずに上手に自分を制御しているようだった ああわざとかとすぐにわかった 初心な男のような顔をしておそらくエレンは遊ぶ女をちゃんと選んでいる 面白いあの男を自分のモノしたいリヴァイは酒を煽るふりをして口元を歪ませた エレンを組み敷きその澄ました顔が快楽に歪んでぐ姿を見たくて堪らなくなった だがそれはエレンを陥れたいというわけではない 女が挙って手に入れたがるエレンを男である自分が支配してお前らが欲しがる男はこんなにも可愛い顔で強請るんだと言う優越感に浸りたかったのだ
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