[過去ログ] 【腐女子カプ厨】巨雑6498【なんでもあり】 [無断転載禁止]©2ch.net (316レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
104: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:30 d AAS
「うっ…」
「はは…いっぱい、出しましたね」

 ちゅぽ、という可愛い音を鳴らして、リヴァイのペニスを引き抜いた。
 とたんに、粘り気のある白い液体がとろとろと溢れる。

「ほら…すごい…こんなに濃い」

 いやらしい顔をしたエレンは、白濁液を掬いあげて自分のペニスになすりつける。
 自分がどんなに卑猥なことをしているのか、分かっているのか。

「今の気分はどうです?」
「…最高だ」
「なんですか、それ…オレのことは飽きたくせに」
「飽きねぇよ。そもそも浮気なんかしてねぇからな」
「…嘘だ」
「俺はお前以外と性行為をしたいと思わねぇ」
「…オレが淫乱でも?」
「俺相手限定だったら、最高だ」

 エレンはそっと屈みこんで、リヴァイと唇を重ね合わせた。間近で見る彼の顔は、すこし照れくさそうだった。
 ギュウ、とリヴァイの下から聞こえて、エレンが「あっ」と声を上げた。

「テンタクル、ごめんな」

 リヴァイが体を起こすと、もういいでしょ?と言わんばかりにテンタクルがにゅるにゅると姿を現した。
 エレンは気まずそうに、床へ足をつく。その後孔からはとろとろと精液と彼の愛液が混ざったものが、溢れ出た。
 上に捲りっぱなしだった上半身の服の裾も引っ張って、元の位置に戻した。
 下半身だけ何も穿いていないという卑猥な格好だ。

「せっかくの誕生日なのに…」

 食事そっちのけで、自分たちはこんなことをしている。前にもこんなことがあった気がする。
 中途半端に食べたテーブルの上の料理を、エレンは申し訳無さそうに見つめた。

「エレン」
「ん?はい?」

 おつまみ用のサラミを口に咥えて、リヴァイを振り返った。

「続き」
「えっ、まだ?だって、どっちも射精したじゃないですか」
「射精したら終わり、なんてルールは無ぇだろ」

 目の前にある白い双丘を、リヴァイは包み込むように撫でた。エレンの尻は美しい曲線を描いている。

「ん、変な触り方して…」
「頼む」
「…仕方がないなぁ。オレの誕生日なのに」
「ちょっとぐらい、おじさんの相手してくれてもいいだろう」
「いつもしてるじゃないですか」
1-
あと 212 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.005s