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【腐女子カプ厨】巨雑6498【なんでもあり】 [無断転載禁止]©2ch.net (316レス)
【腐女子カプ厨】巨雑6498【なんでもあり】 [無断転載禁止]©2ch.net http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1480265818/
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47: 名無し草 (スププ Sdaf-PVnu) [] 2016/11/28(月) 16:53:31.92 d アーケード版『進撃の巨人』 名前:エレン・イェーガー 年齢:15才 性別:男 誕生日:3月30日 身長:170cm 体重:63kg 出身地: ウォール・マリア南端シガンシナ区 格闘スタイル:対人格闘技、刺殺 好きなもの:チーズハンバーグ 嫌いなもの:服を破く奴、裏切る奴、人間の姿をした害虫 特技:拐われること キャッチコピー:人類の希望、あざとイェーガー 必殺技:(技名/セリフ/説明) ・駆逐/「駆逐してやる!この世から…一匹残らず!」/スタンダードな対人格闘技。カウンターヒットすると5連コンボに持ち込める。 ・駆逐改/「頑張ってお前らができるだけ苦しんで死ぬように努力するよ」/5連コンボ成功時に発動。6連目がクリティカルヒットした時に10連コンボに持ち込める。 ・駆逐零式/「このッ…裏切りもんがあああああ!!」/ゲージMAX時に→←ABD同時押しで発動。 巨人化する。 ・真駆逐/「死んじゃえよクソ野郎!!」/刃物で襲いかかる。一撃必殺。 超必殺技: ・へいちょ/「責任…取ってくださいね…」/リヴァイを強制召喚(ほぼ勝手にリヴァイが現れる)してエレンの代わりにリヴァイが戦う。相手のゲージを瞬時にして0にする。 挑発:「服が破けちゃうだろ!!」 勝利:1「このッ…腰抜けどもが!!」2「やった!討伐数1!」 敗北:「俺が…選択を間違えたばっかりに…」 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1480265818/47
48: 名無し草 (スププ Sdaf-PVnu) [] 2016/11/28(月) 16:53:36.08 d 【 エレンジェル 〜 咽び泣く幼い性器 1 〜 】 「ぐッ…!ぐぐうッ…!がッ…!!」 猿轡を噛まされたエレンの薄っすら紅く色付いた唇が悔しさに歪む。 睥睨する鋭い金目の眼差しの先には、ニヤニヤと表情を緩ませ、全裸で逆さに縛られたエレンを見下ろすダリス・ザックレーの姿があった。 股を左右にがばりと開かれたまま全身を固定されているエレンの恥部はまだ明るい陽射しの下に曝され、幼さを残す皮被と薄桃色の性器は縮み上がったままの形でザックレーの前に曝け出されている。 男の象徴とも言うべきそれは、エレンの殺意に満ちた眼と殺気に反し、余りにもトートイ。 「どんな気分かね?エレン・イェーガーくん。人類の希望と呼ばれた君ももはや用無し、ただの塵じゃ。こうして私のオブジェとしてまだ息をしていることを光栄に思うのだな!」 「うううッ…うぐッ…!」 かつて自らの手を食い千切り巨人化していた丈夫な歯は、今や猿轡を噛み締めるただの道具でしかない。 自分の置かれた情けない姿に、そして目の前にいる憎むべき老人に、エレンの殺意は益々増幅していく。 「ん?なんだ?その目は。私のおかげで未だ生き長らえることを許されている身でありながら、生意気な…」 途中からは半ば呟くようにぶつぶつと文句を溢しながらもザックレーは側にあったランタンの中から蝋燭だけを取り出し、ゆらゆらと火を灯すそれをエレンの開かれた白く小振りな尻に近付け、すぼまった慎ましやかな尻の穴にゆっくりと傾けた。 視界の端にその光景を留めたエレンの目が見開かれる。 ぐうぐうと言葉にならないくぐもる声を上げ、自由にならない体を必死で動かそうと試みるが、頑丈な手枷と全身を拘束する器具はびくともしない。 それどころか拘束する器具は更にエレンの若くしなやかな体に食い込み、ますます加虐心をそそるザックレーを喜ばせた。 手元にある蝋燭が溶け、熱を持った蝋がエレンの淡い色の肛門目掛けてポタリと落下する。 そのあまりの熱さにエレンから瞬時に殺意が消え、代わりに一気に言い様のない恐怖が襲い掛かり、エレンは喉元を仰け反らせ、両目をカッと見開いた。 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1480265818/48
49: 名無し草 (スププ Sdaf-PVnu) [] 2016/11/28(月) 16:53:51.70 d 【 エレンジェル 〜 咽び泣く幼い性器 2 〜 】 「あ゛っっっづっ!!あ゛あ゛っっ!あ゛か゛あ゛っ!!」 「ダハハハ!愉快愉快!そぉれ!ケツの穴がどんどん蝋で固まってきとるぞ!?」 ザックレーは、エレンの肛門の入り口のすぼみに溜まっては固まってゆく蝋を爪でカリカリと削って払い除け、また現れた皺の合間までをも丹念に埋め尽くすかのように、 再び蝋燭を慣れた手付きで微妙に移動させ、また肛門を蝋で固めては爪で剥ぎ落とす行為を繰り返した。 そうすることで絶え間無い熱がエレンの小さなすぼまりを攻め立てる。 時にはザックレーの節くれ立ち老いた指先が直に肛門を引っ掻き、エレンの内部に細やかな変化を見出だしていった。 ふるふると震える小さな性器が徐々に主張を始める。 なんなんだと自らに問うまでもない、この感覚は知り尽くしたもの…勃起である。 ー 違うッ…こんなのは違うッ……! ー 己が反応を必死に否定しながらも、あ゛ッ、あ゛ッ、と掠れた声を上げ始めたエレンの先程までとは違う色の混ざり様にザックレーはニタァと頬を持ち上げた。 「…そう言えば君はリヴァイの情婦だったな。ここにリヴァイのイチモツを夜な夜なくわえこんでいたのじゃったな? こんな拷問では生温いかね?……いや、この下品で厭らしい腰のくねらせ方からして、これは拷問ではなくご褒美になっておるかのう?」 空いた手で顎髭を擦っていたザックレーはふむ…と嘯くと、その手をエレンの尻に伸ばす。 親指と人差し指でエレンの肛門をぐっ!と左右に拡げると、それでもひくひくと痙攣するすぼまりに火を灯したままの蝋燭を頭から一気に突っ込んだ。 火の消えた蝋燭が先端から煙を燻らせながらずぶずぶとエレンの肛門から腸内に姿を消していく。 エレンは獣のような叫び声を上げながら、射精することなく死に際のゴキブリのように足の指先まで全身隈無くびくびくと痙攣させて拷問が始まって初めての絶頂を迎えた。 火を灯したままエレンの直腸深くに埋め込まれた蝋燭は、腸液によって完全にその役目の戸張を落とし、結合部分から淡い噴煙をくゆらせるだけであった。 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1480265818/49
50: 名無し草 (スププ Sdaf-PVnu) [] 2016/11/28(月) 16:53:55.69 d 【 エレンジェル 〜 咽び泣く幼い性器 3 〜 】 蝋燭の煙か、巨人化能力を持つエレンの特異な体が回復を遂げる際のそれか。 暫しの間ザックレーは、蝋燭の太さの形にぴっちりと拡がりヒクヒクと蠢く紅く熟れた肛門を興味深く眺めていたが、 逆さに拘束されたエレンが半ば白眼を剥いて涎を垂らしながら意識を飛ばしているのを確認すると、ブーツの先でエレンのこめかみ辺りを蹴り上げて飛んだ意識を現実に引き戻してやった。 虚ろなエレンの目がさ迷い、冴え冴えとした目で見下ろしてくるザックレーを視界に捉える。 その目はエレンを死に急ぎと言わしめるほどの狂気とも言える獣の眼差しではない。ただひたすらに快楽を求め続ける雌の獣の目であった。 「うぐぅッ…ぐうぅッ……」 「まだ齢15じゃと言うのにとんだ売躱な体をしよって…そんなに蝋燭は気持ちよかったか?ん?わしの指二本分もない太さじゃぞ?」 「んッ!んぐッ!ぐぎぎぎいいいいぃッ!」 肛門の奥深くまで挿し込んだ蝋燭をヌウウゥゥ…と引きずり出し、抜ける寸ででまたヌブヌブと挿入する。 何度もそれを繰り返すうち、エレンの呻き声は徐々に色を含んだものに代わり始め、ザックレーの手が生み出すピストン運動に合わせるように腰を蠢かし出す。 エレンの意に反して勝手に前後左右にゆるゆると動く腰は艶かしくザックレーを誘った。 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1480265818/50
51: 名無し草 (スププ Sdaf-PVnu) [] 2016/11/28(月) 16:54:11.38 d 【 エレンジェル 〜 咽び泣く幼い性器 4 〜 】 蝋燭を引き抜くたびにそれに吸い付くようにぬぷぬぷと盛り上がって山の形を彩る肛門は、挿し入れるとまた容易に異物を迎え入れ呑み込み窪んでいく。 ピストン運動を素早くしてやると肛門の入り口がその動きに連動して盛り上がり窪むという動きを繰り返して益々ザックレーを歓ばせた。 「ガハハハハ!!エレンよ!お前の尻の穴は糞をするだけでは物足りんようじゃな!ほぉれもっと腰を振り乱して踊れ踊れぇ!ダーッハッハッハ!」 「んごッ!?ぐごごごごぼぉッ!いぎっ!いぎっ!ひぎいいいいーーーーっっっ!!!!」 抜き挿ししては直腸に深く突っ込んだままぐりぐりと大きな円を描くように蝋燭で内部をかき回す。 腸液が入り混ざった結合部分からはブチュブチュとはしたない音を立てて汁を飛び散らせた。 エレンは逆さに固定されM字に足を開いたまま狂ったように腰を振り、後頭部を何度も背後の柱にぶつけては下半身の疼きから解放される瞬間を待った。 出したいッ!射精したいっ!思いっきりぶちまけたいっ!最高の快楽を早くっ! 涙と鼻水と涎を垂れ流しながら目を見開いてガクガクと自らの腰を揺さぶる。 全身がっしりと拘束された体で唯一エレンの思い通りに動かせるのが下腹部から尻にかけてのか細いラインのみ。 完全に勃起したぺニスからは先走りのカウパーがだらだらと糸を引き、縦横無尽に揺れ動くぺニスは時にエレンの腹を叩きながらもエレンの桃色に染まる体のあちこちを思う存分透明の粘液で汚した。 続く http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1480265818/51
52: 名無し草 (スププ Sdaf-PVnu) [] 2016/11/28(月) 16:54:16.53 d 某リジに長期間に渡り粘着しているルリンチ虎糞婆 724 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! sage 2015/05/02(土) 02:43:01.55 >>722 難民でまで暴れて恥ずかしくない? 108 名無し草 sage 2015/05/02(土) 02:15:24.46 あかん高尾みたんのリジ草や ドエロのルリジリ見た後やと生温いにも程があって大草原不可避や 735 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! sage 2015/05/02(土) 15:44:11.01 このスレで犬か毛玉の主しか描かないって笑われたら人間体主の単体表紙の本出すし ドエロは兵受けしか描かないって笑われたら兵主18禁ログ投稿するし温くても18禁本出すし 本当に孝雄身たんは強がるのが大好きでダンシング楽しませてくれる弗だよな 12 Classical名無しさん sage 2015/05/02(土) 19:17:36.11 そんなにエロ描きたくないなら無理して描かなきゃ良いのにずっとエロ原稿描きたくないエロ原稿描きたくないって言っててなんなんだろこの人…結局固定じゃなくて逆カプ推しなんでしょ。さっさと逆カプに移動してエロでも何でも描けば良いのにな 206 名前:Classical名無しさん[sage] 投稿日:2015/06/19(金) 10:09:47.81 まあそれでもAB固定を装いつつ裏垢でA受けどエロ描きまくってるあの人よりずっとマシだけど 488 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! sage 2015/07/26(日) 01:49:07.62 >>423 高尾見が兵主本命はないは 兵受けエロの気合いの入りようと兵主エロのやる気の無さを見たらね 506 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! sage 2015/07/26(日) 07:35:56.40 >>502 団兵厨乙 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1480265818/52
53: 名無し草 (スププ Sdaf-PVnu) [] 2016/11/28(月) 16:54:33.06 d 某リジに長期間に渡り粘着しているルリンチ虎糞婆 395 Classical名無しさん sage 2015/09/27(日) 14:10:24.05 火花で予約してた分厚い本のサークルが個人サイトの裏で逆カプエロ作品大量に上げてるのを知って予約キャンセル申請した いくらプロフでABメインの雑食と言ってたって支部投稿作品はABだけだし ツイもサイトもAB固定みたいなこと書いてるから騙されたよ… 道理でこの前から作品ブクマもRTも激減してたわけだよ 402 Classical名無しさん sage 2015/09/27(日) 17:11:36.54 描く方も雑食ならツイと個人サイトのプロフにも雑食と書いておけばいいんだよ 固定と思ってほしいからAB専門垢でーすと言いつつ裏に大量のBAエロ隠しているんだろう 431 Classical名無しさん sage 2015/09/27(日) 23:56:07.99 雑食なら堂々と支部でもBA作品上げたらいいのになんで隠すんだろうね 逆カプ萌えより固定厨が落としてくれるお金の方が大事なのかなやっぱり ↓虎糞↓ 168 名無し草 sage 2015/10/06(火) 10:06:07.38 3日連続で同じ本がワンツーやは信者の多いサークルはすごいは草 4位・11位の刀本はぼったくリリやなぁ 裏垢でリリ受けエロ絵描いとった5位のリジ専業の本はお手頃価格やな 720 名無し草 sage 2015/10/07(水) 09:49:06.00 ルリ厨は高尾身たんがどれだけ多くのサークルと海鮮に嫌われとるか知らんのやな http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1480265818/53
54: 名無し草 (スププ Sdaf-PVnu) [] 2016/11/28(月) 16:54:36.71 d ルリ晒しミンチ=エレナ=虎糞の特徴 ・極度のリジ厨、特にアズが大好きっ!!!!! ・リジが貼られるとルリを貼り返す ・支部のみならず個人サイトやメアドまで晒す ・1月に壁博での殺害予告をしたババア=エレナ ・ルリは瀬早めろんの牛ジェルをパクった!と言い張るが全く似てない ・口癖はルリ婆(※ババアではなく婆と表記する) ・リジが命より大事で日々スレ荒らしに奮闘している30代後半喪女 ・リジが晒されると荒らすがジリが晒されてもスルーすることから同じリリ受けが晒されていることには興味を持たない ・↑を指摘されると翌日からジリも晒すがリジだけは絶対に晒さない ・このルリンチババアがいる時はミンチがミンチコピペをしない……ルリンチババア=ミンチ=エレナ確定 ・↑を指摘されるとミンチコピペをして時間を置いてまたルリジリ晒しをするわかりやすい荒らしミンチ=エレナ婆 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1480265818/54
55: 名無し草 (スププ Sdaf-PVnu) [] 2016/11/28(月) 16:55:03.06 d 8 名無し草 sage 2015/03/16(月) 02:22:03.60 アズ@リプ放置すいません...ありがとございますまた来週! 2015年3月16日 12:01am http://pbs.twimg.com/media/CAJZSbsUwAApca2.png ------------- >アズ=魚食えない=mizのブログや >http://blogs.yahoo.co.jp/jsay367gugdsg/folder/75635.html >るーる草が痛々しいやろ ------------- こんな腐れブログに来てくれてありがとう!! るーる 1 訪問した際にはコメントを残してください 2 画像を貰う時はコメ&ポチ忘れずに!! 3 荒らしは禁止 4 ファンポチしてくれた人はゲスブか報告所へGO!! 以上です 守れない人はこないでください。 http://shiba.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1466905021/ http://shiba.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1469441194/ http://shiba.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1476216799/ http://shiba.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1469738733/ http://shiba.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1473032727/ http://shiba.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1474577146/ http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1480265818/55
56: 名無し草 (スププ Sdaf-PVnu) [] 2016/11/28(月) 16:55:14.07 d 自分で*500usersタグを付けてたのにここで話題に出てすぐに米印を外して複垢で500usersタグを付け直した恥ずかしい難民ババアがこれな 揺 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6042292 365 名無し草 sage 2016/01/11(月) 15:55:14.03 昨年の11月に初投稿した作品がもうすがブクマ1000いきそうや 支部デビューしてまだ2ヶ月くらいやのにわい文才ありすぎやろ http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1480265818/56
57: 名無し草 (スププ Sdaf-PVnu) [] 2016/11/28(月) 16:55:30.69 d こう http://twitter.com /ko_m06 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1480265818/57
58: 名無し草 (スププ Sdaf-PVnu) [] 2016/11/28(月) 16:55:34.31 d http://twitter.com/__o30/ http://twitter.com/hxtxl/ http://www.pixiv.net/member.php?id=120203 アズ=魚食えない=熟成肉おいしい このアカウント今月いっぱいで消します見てくださってありがとうございました!こっちで飽きるまで息抜きしてます→@__0l0l@hxtxl 特殊性癖描きたいがために作ったR18鍵アカでしたが描けてません…そのうち公開します承認待ちしてくださってた方ごめんなさい _i⌒r-.、 ,,-'´ ノ ./ .l / アズ l チ (( ◯ .l魚食えない l ン .ヽヽ、l i .l ポ \ヽ l l )) コ ,-'´ ̄`ゝ´ ̄`ヽ ノl ポ .,' .,' ◯ニ.ンl ン i i .i ヽ、 丶 .ノ `'ー-.'´`'ー- ''´i .| 凵 .凵 今月いっぱいも待たず2月14日az_0x削除 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1480265818/58
59: 名無し草 (スププ Sdaf-PVnu) [] 2016/11/28(月) 17:23:17.91 d ×××ゲーム!【リヴァエレ】 by コヤマ プロローグ 「ようこそお越しくださいました。リヴァイ・アッカーマン様、エレン・イェーガー様」 恭しく頭を垂れる男の、なんと胡散臭いことか。 後ろに立つエレンも不信感を露わに、執事のような男を睨んでいる。 兵士ではあるが、まだ子どもと言っても差し支えない少年だ。 リヴァイの言いつけを守り、離れず一定の距離を保って背後に控えている。 エレンはいろいろと目立ち過ぎる。 器量が整っていることもあるが、巨人化出来る少年として有名なのだ。 出来ることならば、トラブルは避けたい。 市街地での巨人化など、以ての外だ。 万が一の事態が起これば、人類最強と名高いリヴァイがエレンを殺すことになるだろう……というのは表向きの理由である。 リヴァイはとても巧妙に、周りに悟られないように、エレンを大事にしていた。 エレンもまた、ずっと憧れていた人物への想いが恋愛感情へ移り変わることに、時間はかからなかった。 リヴァイとエレン、上官と部下、人類最強と危険因子……二人は恋人同士である。 「さぁ、どうぞ中へ」 不気味な笑顔を貼り付けた執事は、馬鹿がつくほど大きい館の中へと案内する。 ここは首都ミットラスの一画に大きな屋敷を構える貴族の家である。 贅沢の限りを尽くした館に、エレンは見るからに辟易していた。 リヴァイも胸糞悪い気持ちを露わに、小さく舌打ちをした。 広すぎて少しだけ寒い館の中は、変な香の匂いがする。 趣味が悪すぎる。 「……兵長」 「分かっていると思うが……貴族の機嫌を損ねるなよ」 「それはもちろん承知しています……でも、この屋敷、なんか変じゃないですか?」 声を潜めて会話を交わす。 立体機動装置の装着は許されなかったが、いつも通りの兵団服だ。 背中には自由の翼を背負っている。 何か有事があれば、すぐさま行動に移せる準備はできている。 しかし、それも市街地での話だ。 今のような貴族の屋敷の中での戦闘など、もちろん許されるはずもない。 「空気が淀んでいます」 エレンは気丈にしているが、不安なのだろう。 目線は先程からあちこち泳いでいる。 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1480265818/59
60: 名無し草 (スププ Sdaf-PVnu) [] 2016/11/28(月) 17:23:27.09 d リヴァイとエレンを招待した奇特な男は、調査兵団へ贈られる資金の大部分を占めている。 万年資金不足の調査兵団にとって、この男の機嫌を損ねることは存続の危機すらある。 金を持て余し、暇を持て余し、何やら楽しげなゲームを思いついたという。 この屋敷の主は、そう言ってリヴァイを指名した。 いつもであれば調査兵団団長であるエルヴィンとリヴァイ、ハンジあたりでクソ面倒な挨拶に伺うところだ。 それなのに、今回ばかりは『リヴァイ』と『エレン』を名指ししてきた。 一体何を考えているのか分かったものじゃない。 貴族の道楽など、命を賭けて最前線で戦う兵士に分かるはずもなかった。 ただ、いつも資金援助をしてくれる男が、 「ゲームをしましょう。負けてもあなた方に損は一切無し。勝てば、大金をお送りするとお約束します」 なんて手紙を寄越した。 胡散臭いが、無下にもできない。援助に加えて、さらに金が手に入るというのだから。 向こうがプレイヤーとして指名してきたため、エレンにもこの話をした。 「行きましょう! こんなチャンス滅多にありません! オレで良ければ、行かせてください」 なんて、朗らかに答えた。 青臭い、あまりに急いた判断だ。 けれどまぁ素早い判断は嫌いじゃない。 エレンは調査兵団資金のため、動いてくれると言う。 ここまで来たら、リヴァイも渋ってはいられない。 どちらにせよ、断ることなど出来ないのだ。 リヴァイとエレンは指定の日時に合わせ、馬車に長時間揺られ、この貴族の屋敷まで足を運んだ。 豪奢な屋敷内は薄暗く、人の気配がない。 不気味すぎる。 リヴァイは神経を研ぎ澄まして、前を歩く執事の一挙一動を見逃すまいとした。 やがて、執事は大きな扉の前で足を止めた。 ノックを三回。 「旦那様、四人目です」 ――四人目? リヴァイとエレンは同時に、眉間に皺を寄せた。 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1480265818/60
61: 名無し草 (スププ Sdaf-PVnu) [] 2016/11/28(月) 17:23:46.63 d 「おぉ、ようやく来たか。入れ」 扉の向こうから、貴族の声が飛んで来る。 「おい、四人目というのは?」 執事が扉を開ける前に、リヴァイは鋭く尋ねた。 「……すぐに分かります。どうぞ、ゲームをお楽しみください」 そう言って執事は勢い良く、重厚な扉を開け放った。 「……え?」 声を上げたのは、きっと隣のエレンだ。 『レディース・アンド・ジェントルメン! あっプレイヤーに女性はいませんね! ジェントルメン・アンド・ジェントルメン! ハラハラドキドキ中出しゲームへの参加、誠にありがとうございます!』 馬鹿みたいな声が、ぐわんぐわんと響き渡る。 司会は一体誰だ、と問わずとも、声からしてこの館の主で間違いない。 変装のつもりなのか、黒のハットに銀色のマスクをつけている。 「一体これは……どういう状況だ」 リヴァイは低音で、唸るように呟いた。 「なんだこれ……オレ……オレが……一、二……四人も……いる!?」 エレンも動転しているのか、声が震えている。 この部屋には自分たちを含め、同じ顔が四つあった。 ドッペルゲンガー? それが四人も? 年齢に差はありそうだが、顔つきは全く同じである。 服装は違えどもリヴァイが四人、エレンが四人いる。 だから執事は先ほど、『四人目』と言ったのか。 「司会さーん! 四組目の方々にご説明してあげてー!」 楽しげな声を上げているのは、特等席から高みの見物をしている貴族の男たちの一人である。 初老と言っても差し支えない大人たち、が子どものような声を上げて、キャッキャと囃し立てている様は不気味だった。 「そっちの若い子のスリーサイズおしえてー!」 エレンは不快感を露わに、声の方を睨む。その顔色は真っ青だ。 睨まれた貴族の男たちは怯むどころか、歓声を上げている。 駄目だ、狂っていやがる。 晩餐会用の広い室内には、ギャラリーが壁伝いにぐるりと囲んでいる。 おそらくこの屋敷で働く者たちだろう。 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1480265818/61
62: 名無し草 (スププ Sdaf-PVnu) [] 2016/11/28(月) 17:23:50.20 d コック、庭師、御者、身分問わず楽しげに拍手したり、わぁわぁと何やら叫んでいる。 けれど、皆男たちばかりだった。 ざっと見渡しても、女性は一人もいない。 この屋敷の主が司会進行をするという異質な空間。 来賓席には同じ貴族の豚どもがワイングラスを片手に高笑いをしている。 きっと面白い見世物があるから、と招待状を送ったのだろう。 話の流れは容易に想像できる。 けれど、自分たちと全く同じ顔をした人間の存在は、全く分からない。 想像もつかない。 『これは失礼、四組目さん! では今日の主役たちをご紹介しましょうか! 本日は四組のカップルにお越しいただきました。未来? パラレルワールド? 時空の歪みなど、なんのその! まずは……ダイヤチームのアルファリヴァイさんと、オメガエレンさんです! 今よりも約二千年ほど未来に生きている方たちです』 「アルファ? オメガ?」 「二千年ほど未来……?」 紹介された一組のカップルは、見たこともない上等な布で出来た服を着ている。 間違いなく顔はリヴァイとエレンだ。 けれど、自分たちよりも年上に見える。 アルファリヴァイは優雅に椅子に座り、紅茶を飲んでいた。 ずいぶん余裕がある。 『ダイヤチームのオメガエレンくんには、子宮があります。もう発情期は終わったんでしょうか?』 司会者がノリノリで質問すると、オメガエレンはギッと睨みあげた。 その表情はエレンそのものだ。 「お前……殴られてぇのか」 『ご機嫌斜めですね! アルファリヴァイさんは四十歳、オメガエレンさんは二十五歳! いいですねぇ! 熟してきましたねぇ』 エレンはじぃっと、オメガエレンを見つめていた。 その顔には明らかに「子宮?」という疑問が浮かんでいる。 その視線に気づいたのか、オメガエレンはこちらを見た後、恥ずかしそうにパッと視線を逸らした。 エレンが成長したら、きっとあんな感じになるだろう。 身長も伸びて、頬もシャープになり、今よりも肉厚な身体になり……でも瞳だけは変わらない。 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1480265818/62
63: 名無し草 (スププ Sdaf-PVnu) [] 2016/11/28(月) 17:24:06.35 d 未来の恋人を見ているようで、なんだか落ち着かない。 嬉しいような、気恥ずかしさがあった。 晒された無防備なうなじには、匂い立つような色香がある。 本当にあの細い身体に子宮があるのだろうか。男なのに? リヴァイもエレンにならって、興味津々な目つきで見つめてしまった。 心なしか、細い体に比べて尻は大きい気がする。 ぴったりとした服を着ているので、尚更身体のラインが強調されていた。 少年のエレンよりも、太腿や尻の肉付きは良い。 「……見過ぎです」 隣のエレンは低い声で、リヴァイのジャケットを引っ張った。 完全に機嫌を損ねている。 面白くなさそうな顔で、こちらを睨んでいた。 『はい、お次は未来繋がりのハートチーム!リヴァイプロデューサーとアイドルえれりんです!うわぁ女装男子だ! 可愛いっ!』 「よ、よろしくお願いします!」 えれりん、と紹介された少年は、勢い良く立ち上がり、勢い良く各方面へおじぎをしていた。 貴族の少女が着るようなふわふわのスカートを穿いている。 レースがふんだんにあしらわれたピンクの丈が短いミニドレスだ。 すらりと伸びた足には白のニーハイソックスを着用していた。 頭のてっぺんにはドレスと同じ色の大きなリボンが揺れている。 あまりに深々と礼をするものだから、スカートの中が丸見えだった。 「は……え、男?女?」 エレンが口をあんぐりと開けて、硬直する。 顔はエレンそのものなので、動揺が隠せないらしい。 「オレは男だ!きょ、今日は新しい仕事だって言うから、ちゃんとセットして来たっていうのに……なんで、オレが四人もいるんだ?」 えれりんが頭のリボンを揺らしながら、つかつかとエレンの方へ歩いてきた。 ヒールを履いているせいか、エレンよりも背が高い。 短い裾から覗く足は筋肉質で、細くとも間違いなく男の足である。 「男?男なのに、なんでスカート穿いてんだよ」 エレンは遠慮なく公衆の面前で、えれりんの短いスカートをがっつり捲り上げた。 「ギャーッ!馬鹿、何するんだよ!パンツ見えちゃうだろ!」 えれりんは慌ててスカートを押さえた。 後ろの方ではギャラリーの野太い歓声が轟いている。 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1480265818/63
64: 名無し草 (スププ Sdaf-PVnu) [] 2016/11/28(月) 17:24:13.15 d 「うおおおおおおっ! えれりん! えれりん可愛いよ! えれりん!」 「えれりんのパンティ可愛いよ! 白のレース可愛いよ!」 「……お前、なんで女のパンツ穿いてんの……」 エレンがかなり引いた顔をして、えれりんをわずかに見上げる。 えれりんは女性用の白のレースのパンツを穿いていた。 もちろん男なので、前はぱんぱんに膨らんでおり、窮屈そうだった。 「アイドルなんだから、仕方ねぇだろ!リヴァイプロデューサーが用意してくれたんだ!」 エレンはすかさず隣のリヴァイを振り返る。 「……俺じゃない」 とんでもない濡れ衣だ。 エレンは立場も忘れて、般若の顔をリヴァイに向けていた。 その間にえれりんは、小走りでリヴァイプロデューサーと呼ばれた男の傍に駆け寄る。 プロデューサーの方も、リヴァイと同じくらいの年齢だと思う。 けれど、その眼差しは甘やかである。 「大人しく座っていろ」 そう言って、自分の隣にえれりんを座らせる。その行動はとても紳士的だ。 表情に現れたりはしないが、えれりんへの労り、慈しみ、愛情が仕草で示されていた。 リヴァイたちの時代にはない、真っ黒な上等な服を着ている。 「……優しそう」 ぽつり、とエレンが呟いた言葉は聞き逃さない。 「あ?」 「い、いえ、なんでも……」 『はいっ! お次は愛憎溢れるスペードチーム! キングリヴァイさんと、その騎士ブリリアントエレンさんです! ひゅー! クール!』 「キング? 兵長が、王様……?」 エレンは頭にクエスチョンマークを浮かべて、キングリヴァイを見つめている。 ソファに悠々と腰掛けて、ワイングラスを傾けている。 「いつまでこんな茶番を続ける気ですか」 ブリリアントエレン、と呼ばれた彼は隣のエレンよりも三つほど年上かもしれない。 不機嫌そうに、司会者に扮した館の主を睨んでいる。 キングもブリリアントも揃いの濃紺の服を着ている。 ロングコートには金の装飾が施されており、とても上等な服であることは間違いない。 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1480265818/64
65: 名無し草 (スププ Sdaf-PVnu) [] 2016/11/28(月) 17:24:29.81 d ブリリアントはブルーのシャツに、ストライプのベスト・スラックス、黒のブーツを履いている。 黒と濃紺で合わせられた服には気品が漂っていた。 「オレはこんなところに閉じ込められるなんて、うんざりです。さっさと帰ります」 しびれを切らしたブリリアントエレンは立ち上がり、この場を去ろうとする。 その腰には剣が下げられていた。 いつでも応戦できる、と誇示しているようにも見えた。 「まぁ、待て。キャンキャン吠えてんじゃねぇよ。弱く見えるぞ」 キングリヴァイは余裕の表情で、赤ワインのボトルを見つめている。 どうやらあの酒が気に入ったらしい。 「なっ……誰が弱いと? この場で証明しましょうか!」 ブリリアントエレンは頬を赤らめて憤った。怒った表情はどこか色っぽい。 「騒ぐだけなら、酌でもしろ」 「……ご自分でどうぞ」 ブリリアントエレンは拗ねたようにぷい、とそっぽを向いてしまう。けれど、彼の隣にどっかと座り込んだ。 「じゃあ、そこの」 キングリヴァイが、兵団服を着たエレンを指だけで「こっち来い」と招いている。 「え? オレ?」 エレンは呼ばれるとも思わず、目をぱちぱちさせながら自身を指差した。 「そう、そこの可愛いやつ」 「……オレ、男ですけど」 ムッとした表情をしたまま、エレンが渋々近づいていく。 「酌してくれ」 「はぁ……」 エレンは真剣な面持ちで、ワインのボトルをキングリヴァイのグラスに注いだ。 その一連の流れを、ブリリアントエレンはじーっと瞬きもせずに見ている。 「見ろよ、若ぇな。まだ処女か?」 高そうなワインボトルを慎重にガラステーブルへ置いたエレンの尻を、キングリヴァイが撫で上げた。 「ひぁっ! な、なにするんですか!」 キングリヴァイは自分の上官と瓜二つであるため、下手な対応も出来ない様子だ。 「ほぅ……良い反応をする」 キングリヴァイの片眉が上がった。 次の瞬間、煌めくものが彼の顎に添えられた。 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1480265818/65
66: 名無し草 (スププ Sdaf-PVnu) [] 2016/11/28(月) 17:24:33.46 d 「殺されたいんですか?」 瞳孔の開ききった瞳で、ブリリアントエレンが小型ナイフをリヴァイに突きつけている。 音もなく間合いを詰めたのだ。 ナイフを突きつける動作も俊敏で、目で追いつけなかった。 彼は間違いなく、手練だ。 「……構ってほしいのなら、そう言えよ」 「しんじゃえ」 キングリヴァイの耳元に、ブリリアントエレンは熱を孕んだ声で囁く。 「エレン」 「はい!」 リヴァイも鋭く呼びつけると、エレンは駆け足で戻ってきた。 「離れるな、と言ったはずだ」 「も、申し訳ありません」 『それでは最後に! クラブチームの調査兵団の人類最強リヴァイ兵長さんと、その部下である人類の希望のエレンさんです! リヴァイ兵長、いつ部下に手を出したんですか!?』 「なっ……てめぇ、兵長を侮辱してんじゃねぇっ!」 エレンがギロリと司会者を睨みあげ、今にも跳びかかって行きそうだった。 「エレン」 「しかし……」 リヴァイがその一言で窘めると、エレンは渋々と背後に控えた。 『では、四チーム出揃ったところでゲームの説明をしましょうか! ルールは簡単! パートナー以外の人に中出ししてはいけません! パートナーチェンジ中出しゲームです!』 集められた八人は、皆動揺に「はぁ?」と言っていた。 盛り上がっているのはギャラリーだけである。 『あなたがたは皆、エレンさんであり、リヴァイさんです。全員偽物ではありません。自分と全く同じ顔の人間が四人いると思ってください! 深いことは気にしちゃ駄目!』 「おい、ちょっと待てよ……中出しって……」 『そーです! えれりん! リヴァイさんはパートナー以外のエレンに、勃起した状態で五十回パコパコしていただきます! 中出ししたらあなたの負け! 見事中出しを我慢出来たリヴァイさんには、賞金百万円をあげちゃいます!』 「百万円……」 と、目を輝かせたのはダイヤとハートチーム。 「ひゃくまんえん……?」 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1480265818/66
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