[過去ログ] ★ 斉藤由貴さんの真実を探して 9 ★ (266レス)
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230: 2019/11/23(土)12:45 AAS
上から続きます。
4.......もう一つ 立川智也さんがツイッターに書き込まれた言葉を抜き書きします。
「今年も斉藤由貴クリスマスライブの季節がやってまいりました。
あの曲やあんな曲もやります。 新曲も作りました。 いやーーーー良いです。 ご予約はお早めに!」
とツイッターに書き込まれています。
もしかしたら「世にも奇妙」の「恋の記憶〜」と「思い度の〜」と立川さんのがあれば3曲の新曲が聞けるかも、
これは自分にとってはちょっとしたニュースです。なんとか最初の大阪には行って確かめて、ご報告しようと思っています。
まだまだ十分な活躍ではない夜明け前だとは思いますが、去年の今頃、そしておととしの今頃を思い出せば、
彼女の頑張りで状況は大きく変化したとは思います。
あの頃、アンチの人はあざ笑い、石原さん藤田さんのようになる、復活できるわけがない、二度とテレビも映画も出られないと蔑みましたが.........
省9
231: 2019/11/30(土)11:48 AAS
また土曜日になりましたので何か書きます。
まず新しい情報を一つ
2020年4月11日(土) よる9時〜10時29分 <BSプレミアム>
【出演】吉田鋼太郎(柳生宗矩) 溝端淳平(柳生十兵衛) 岡山天音(徳川家光) 宅麻伸(土井利勝) 斉藤由貴(於江与) ほかとなっています。
まあ90分の短い番組ですし、何人かの女性の一人ですが、役としては主要な役の一人ということで、まずは良かったと思います。
NHKにコンスタントに出演実績ができ、オファーのあった役を、一つずつきっちり演出家の想定以上の演技で結果をだせれば、つぎのオファーにつながっていく。
そうやって一歩一歩、進んでいくのが、今の彼女にできることです。
つぎ.......昨晩やった爆報フライデーについて。
うーん........もちろん彼女の顔を見れるのは嬉しいですが、ツイッターには2〜3割は嫌な言葉が並びます。
(バラエティではしょうがないのかもしれませんが)
省10
232: 2019/11/30(土)11:51 AAS
上から続きます。
満員とはならなくても8〜9割は入らなければ来年につながらない。
それで責任を感じての急遽のバラエティ出演だったかもしれません。
大阪まであと一週間、なんとか埋まれば良いのですが。
こんなことを書くと立川さん方が気を悪くすかもしれませんが、自分の思っている忌憚のない意見を書きます。
女優版のころに複数回書きましたが、本当は自分は由貴さんには末光さんや武部さんのような楽器はピアノ1本でひとりだけ、
会場はクリエぐらいの広さのコンサートの方が似合っていると思っています。
あの品川教会や、武部さんのはとても良かった。
ピアノ一本のほうがよりボーカルが冴える。
コンサートなら1万円以下で、10曲以上じっくり聞くことができる。
省10
233: 2019/11/30(土)11:53 AAS
上から続きます。
ツイッターではテレビにでると、またあの下着の写真のことをネチネチと繰り返して書き込んでくる人たちがいます。
名前を見ると毎回、彼女が何かに出演するたびに書きこんでくる常連の人も少なくない。
よっぽど腹に据えかねているのか、彼女の記事の一部を読んで根に持っているのか。
そういう人たちにこのスレを読んでもらいたい。
あの写真の矛盾が、全くわからないのだろうか。
彼女側からは宗教と子供を庇って一生説明することはないでしょうが、医師側からは時間がたてば真相を話す人が出るかもしれない。
この日本の女優史上例を見ない屈辱のハンデを背負って、彼女がこのまま女優をやっていけるのかは......わかりません。
女優にかける彼女の「情熱」だけが、道を切り開いてく頼みの綱です。
自分の彼女への来年への希望と言えば、やはり「映画」だと思っています。(勿論テレビや有料放送のドラマでも良いですが)
省7
234: 2019/11/30(土)19:29 AAS
例えばそのガールズちゃんねるでの最近の書き込みを抜き書きます。
<世にも奇妙な物語>斉藤由貴が25年ぶりに出演!「ホラー色が強い、王道を行く作品」
のコメントととして
79. 匿名 2019/10/19(土) 00:05:42
同じ高校だったよー
鼻くそ食べてたの有名な話
81. 匿名 2019/10/27(日) 15:18:20
卒業
授業中の教室で鼻くそ丸めている あなた
いたずらで髪に ひっ付けられ
省10
235: 2019/11/30(土)19:34 AAS
もう一つ 書きたいことがありますので、書きます。
よく見たことはなかったのですがガールズちゃんねるというのがあって、無記名なことを良いことに、この5ちゃん以上にいやらしい誹謗・中傷を書く人がいます。
この5ちゃんねるでは、自分が幼少期に彼女への酷い苛めがあったことを書くと、アンチの人にそんなことはない妄想だと否定されましたが、
現に女優版過去スレをさかのぼって見てもらえば何回もでてくる、
(自分がその行為の卑劣さを追求し始めてからは書き込みは無くなりましたが)その事実は分かると書かせていただきました。
ただその卑劣な書き込みは、今もいろいろな所におりを見て書き込まれています。
例えばそのガールズちゃんねるでの最近の書き込みを抜き書きます。
<世にも奇妙な物語>斉藤由貴が25年ぶりに出演!「ホラー色が強い、王道を行く作品」
のコメントととして
79. 匿名 2019/10/19(土) 00:05:42
省16
236: 2019/11/30(土)22:52 AAS
再度上から続きます。
こちらへの記入は毎週土曜日の1回にすると申しましたが、まだ土曜日なので書き込みますことをお許しください。
「79. 匿名 2019/10/19(土) 00:05:42 同じ高校だったよー 鼻くそ食べてたの有名な話」は彼女を汚すような形になるので書きたくはなかったのですが、
他の所にもぽつぽつ書き込まれているのでもう許せません。
上の方で書いた、スーパージョッキーでしたか、あの岡田有希子さんが、それを聞いて口をあんぐりあけて驚いたという言葉。
あの酷く変わった宗教に加えて、仲間にならない、空気を読めない発達障害(発達障害ではない発達違いだと自分は言っていますが)の変人のクラスメートを
のけ者にし、このような酷い中傷のあだ名で呼んで蔑んだ人達は、いま堂々と生きて幸せに暮らし、
先日のスキャンダルを聞いて喜んで、このような事をガールズちゃんねるに書き込んでいる。
幼い少女にとって、それがどれだけ屈辱だったか、苦しみだったかは、はかり知れません。(それで心のどこかが砕けたとしても)
人と違うことはそれほど悪い事なのか、仲間にならないことはそれほどの罰を受けることなのか。
省8
237: 2019/12/07(土)11:08 AAS
また土曜日になりましたので少し書きます。
テレビ・映画等の新情報はありません。
大阪のライブは..............行ってまいりました。
ただツイッターの擁護の方も何人かも参加していただいたようですが、今月22日23日の公演と内容が近いかもしれないので、
ネタバレになってしまわないように、曲名、曲順等はこちらでも控えさせていただきます。
でも以前このスレで状況をお伝えすると申しましたので、ネタバレにならない範囲で少し書かせていただきます。
まず曲では例年聞かれなかった曲がかなり多かったこと、彼女が自分で考えたコンセプトの流れによって作られていたことが印象に残りました。
新曲は一つ、立川さんが作曲して彼女が作詞したもののようで、斉藤由貴世界に取り込むような、彼女ならではの歌でした。
(なぜか松尾芭蕉の「旅に病んで夢は枯野を駆け巡る」を思い出しました。)
このスレの前に「世には奇妙」ででた2曲も歌ってくれたらと書きましたが、2ndはその話はでませんでした。
省11
238: 2019/12/07(土)11:11 AAS
上から続きます。
ひとつ言っておきたいのは、今回も彼女は自分の事を「友達の少ない」、人に好かれない人間のような言い方で自嘲しましたが、それは大きく違う。
先週書いたように彼女を良く知らない、人と違ったはみ出し者を嫌う特定の人達からは、何度となく苛めや辱めを強く受けますが、
彼らは自分と違う見下した異人種が成功するのをみて、妬み嫉妬しているのかもしれない、
はずれものとして蔑んだ奴が自分達以上のもてはやされるのが我慢ならないように思えます。
でもよく見てください。
上にも書いたように30年以上女優、歌手をやってきて、下積みのスタッフ(録音さんとか照明さんとかADさんとか)
とかから彼女を悪く言うのを自分は聞いたことがありません。
あれほどの酷い報道を何回も受けて、なんで彼女だけがこれほど沢山のオファーが絶えないのか。
(ガールズちゃんねるの中ではそれが東宝芸能の力だと書く人がいますが、親会社こそ大きいが
省12
239: 2019/12/14(土)08:15 AAS
また土曜日の朝になりましたが、新情報が一つだけあります。
欽ちゃんのアドリブで笑(ショー) - NHK まもなく番組観覧募集始まりますよ!
#劇団ひとり #斉藤由貴 #河村花 #萩本欽一
<収録>2020年1月19日(日)
<会場>都内スタジオ
<放送予定>2020年1月26日(日)午後10時50分から BSプレミアム
<出演予定> 萩本欽一 / 劇団ひとり 斉藤由貴 河村花(新人)ほか
<応募締切>2020年1月5日(日)午後11時59分
あのアドリブで笑(ショー)をまた正月に録画し放映するようです。
前回は本番でうまくやれるか心配しましたが、とても良くやられていた、考えてみればそれもそのはず、
省9
240: 2019/12/14(土)08:16 AAS
すいません間違えました。
勤務が土日出勤の不定休になったため1日間違えて金曜日に記載してしまいました。
あす土曜日はお休みして、「雪の断章」を観劇した後に記載させていただきますので、よろしくお願いします。
241: 2019/12/19(木)23:33 AAS
本日は水曜日ですが、先日の土曜日あまり書かなかった替わり、昨日「雪の断章」を観劇しましたので記載します。
すこし状況を説明させていただきますとレイトショーなので20時10分に集合し、整理券順に入場しました。
確か早稲田松竹は客席150ぐらいでしょうか、整理番号70近くに行っていましたのでまあまあの入りでした。
(こんな30年も前の旧作に来てくれることが嬉しかったです。)
久しぶりに劇場で見ると記憶とはだいぶ感じが違う、前回も書きましたが自分はこの作品自体はあまり評価していない、
ストリーがわかりにくく相米さんの成功作とは言えないと思っています。
由貴さんもまだ粗削りで力が入りすぎている、声が大きい.........でも考えてみるとそれもそのはず、
「スター誕生」にあこがれ、演技や歌やダンスに日夜励んでいた外交的な少女達ではなく、高校の部室で漫画を書いていた内気ないじめられっ子の少女が、
2年足らずの間で歌手デビューをし、映画の主演を割り当てられた、他の人たちのように専門の学校や先生について訓練する時間もなく、
突然演技の現場に放り出された.........あの映画は彼女にとって訓練の場であり経験の場であったのだと思います。
省9
242: 2019/12/19(木)23:35 AAS
上から続きます。
これこそが女優を続けて行くための大きな助けになるように感じます。
残念ながら彼女の映画の成功作は少ないと自分は思っています。
大森監督の3部作は「トットチャンネル」は好きですが、大きな成功作とは思えないし、
「優俊」や「君は僕を好きになる」「おいしい結婚」など代表作というほどではない。
それに対してテレビは自分がいつも上げる「ついの夏かは」や「ベトナム難民少女」「叫んでも聞こえない」
「愛と悲しみのサハリン」「和宮様御留」「女優時代」「花園の迷宮」「私の心はパパのもの」「おとうと」「新十津川物語」など
2時間ドラマだけでもたくさんの名作を残した、でもテレビドラマは映画のように後年脚光を浴びることは少ないのが残念です。
他の女優さん方がバブルの華やかなトレンディドラマで盛り上がっていた時、キスすらできない彼女は上記の社会性のあるドラマで地味な活動を続けていました。
そして3人のお子さんたちの生育。
省12
243: 2019/12/28(土)09:17 AAS
本日は火曜日の夜ですが、先週の土曜日書かなかった替わりに記載します。
土曜日「悪魔の手毬唄」・月曜日クリスマスライブ2nd・本日火曜日「香港パラダイス」の感想になります。
個人的な感想となりますので、お聞き苦しい点もあるかと思いますし、ツイッター等ですでに記載されている二番煎じの部分もありますが、
数年も残る記録(5ちゃんねるは比較的長く残る)としてライブの報告等もさせていただきます。
まず「悪魔の手毬唄」。
予想通り出番は多くなく、エキセントリックな役でたいした見せ場はありませんでしたが、数十のツイッターで悪いとの書き込みが一つもなかった、
多くが演技を褒めていただいていたので、これで良いと思います。
(ただ個人的には、寺島さんは富司さんのお嬢さんですからとても演技がうまい。でもあの役は岸恵子さんがやった役で複数の男性に愛される華が必要、
彼女の方が向いていたのではと思います。これからも好敵手となるはず。)
小さな役でも話題作に出て、一つ一つ実績を作っていく、それが明日につながっていくので、これからもオファーがあったら、
省9
244: 2019/12/28(土)09:20 AAS
上から続きます。
やはり限られたメンバーで全席3皿のクリスマスプレートを交換するのは、キッチンのキャパシティも配膳にも無理がある。来年は再考が必要だと思います。
内容の方はどうかというと........文句はありません。
セドリというのでしょうかツイッターにも書かれていますが、記録を残す意味でこちらにも書きます。
自作詞朗読から始まって→いつか・初恋・つけなかった嘘・DOLL HOUSE・土曜日のタマネギ・月に降る雪(新曲)・予感・夢の中へ・
12月のカレンダー・A HAPPY NEW YEAR(ユーミンカバー)・Thanks・家族の食卓(アンコール)でした。
12月のカレンダーなど自分の好きな珍しい曲が多く嬉しかったです。
そして新曲「月に降る雪」も彼女らしい、とても良い曲だと思いました。
またカバーのA HAPPY NEW YEARはユーミンの無機質な歌い方と変えて、彼女の淡々としていながらも女優らしい感情を込めた歌唱、
昨年の「中央線」も素晴らしかったがそれ以上の出来と思えました。(この辺はバンマス立川さんチョイスはさすがです。)
省7
245: 2019/12/28(土)09:22 AAS
上から続きます。
やはり限られたメンバーで全席3皿のクリスマスプレートを交換するのは、キッチンのキャパシティも配膳にも無理がある。来年は再考が必要だと思います。
内容の方はどうかというと........文句はありません。
セドリというのでしょうかツイッターにも書かれていますが、記録を残す意味でこちらにも書きます。
自作詞朗読から始まって→いつか・初恋・つけなかった嘘・DOLL HOUSE・土曜日のタマネギ・月に降る雪(新曲)・予感・夢の中へ・
12月のカレンダー・A HAPPY NEW YEAR(ユーミンカバー)・Thanks・家族の食卓(アンコール)でした。
12月のカレンダーなど自分の好きな珍しい曲が多く嬉しかったです。
そして新曲「月に降る雪」も彼女らしい、とても良い曲だと思いました。
またカバーのA HAPPY NEW YEARはユーミンの無機質な歌い方と変えて、彼女の淡々としていながらも女優らしい感情を込めた歌唱、
昨年の「中央線」も素晴らしかったがそれ以上の出来と思えました。(この辺はバンマス立川さんチョイスはさすがです。)
省7
246: 2019/12/28(土)09:25 AAS
上から続きます。
気が付いたことをいくつか書きます。
ギリギリだったので花束や良く見えませんでしたがTBSから2本(じょんのびと何か)ご友人の渡辺真理さん、
あとニッポン放送(これは毎回来ていますので、曲としては復帰を願っているのだと思います。
でも自分はまだ時期ではないと思っています。
ラジオをやると毎週一定の時間に縛られる、パーソナリティなら下調べや原稿を考える時間も必要、
今はそれよりオファーのあった映画・テレビを断ることなく出ることが重要、ラジオは時期がたってもっと落ち着いてからで良いと考えます。)
そしてもう一つ、白い大きな花束が是枝監督より届いていました。
いくら日本を代表する監督になったとしても、監督の収入なんて多くはないはず、その監督が毎回、綺麗な大きな白い花束を贈ってくれている、
これは次回作で重要な役で彼女を起用してくれるのではと自分には思えます。
省12
247: 2019/12/28(土)09:28 AAS
上か続きます。(最後)
これはひとえに脚本が良く練れていないからだと思います。
さよならの女たちもそうですが、スケジュールや興行期間など重視で行き当たりばったりで映画を作っている。
映画に必要なのは徹底的に練られた脚本、誰が読んでも面白く感動をさそうような脚本があって、
それに何回も推敲を繰り返して完璧な脚本を作成し、初めて役者を割り当てて作り始めるもの。
あの頃きちんとした作品に巡り合えればもっと映画女優として評価され良い作品に巡り合えたはず、
前回書いたテレビでの実績があるからこそ、よけいに残念です。
つぎにそろばん侍の2分間PR動画が始まりましたが結構やばい、散財して最後に懲らしめられるぐらいなら良いと思いましたが、
人の生死に係るとなると劇でも憎まれる。
かなり心配ではありますが、こういう悪役も役としては必要、直視できませんが録画して、恐る恐る見るつもりです。
省7
248: 2019/12/28(土)09:31 AAS
本日は土曜日ですが、今週火曜日に臨時でたくさん書かせていただきましたので、少しだけ補足を追記します。
まず火曜日の書き込みのお詫びについて。
227を重複し228に同じ文が入ってしまいました。
また229で局を曲とするなど誤字も少なくなく、申し訳ありませんでした。
補足追記については、クリスマスライブ2ndについて少し付け加えます。(ライブの状況について具体的なことなど)
まず声の調子は.........とてもよく出ていたと思います。
特に彼女の特徴であるソプラノ高音部の伸びなど、コーラスの方との息もピッタリで素晴らしかったです。
前にも書きましたが「奇跡のメロディ」の時は舞台だったので連日歌っており、素晴らしく声が出ていました。
対して先日のベストテンライブ、特に「悲しみよこんにちは」は女優業の中での出演だったのもあるでしょうか、声が出てないなど批判もありました。
ただ「悲しみよこんにちは」「卒業」(ユーチューブの再生回数は1千万回を軽く超えている)は、これからも歌手活動を続けていく上での中心となるはず。
省10
249: 2020/01/06(月)22:19 AAS
明けましておめでとうございます。
土曜日になりましたので、本年もまた書かせていただきます。
まず新情報4っつの一つ目
NHKスペシャル「緒方貞子 戦争が終わらない この世界で」
こちらは再放送ですが、今年緒方さんが亡くなられたので、年末に放送していただいたのだと思います。
ドキュメンタリーのドラマ部分の後半なのでそれほどの出番ではありませんが、主役としてきちんと演じられておられました。
確か英語を沢山訓練したのに吹き替えの音が大きく、英語の発音が良く聞こえず残念だった思い出があります。
(実は録画予約は間に合ったのですが、「風とともに去りぬ」を同時録画していて二番組録画可能なデッキなのにうまく録画できませんでした。
まあ倉庫には過去の録画があるから良いですが。)
でもこの時の訓練は「蜜蜂と遠雷」の英語のセリフ(聞き取りやすい英語でした)で報われた、無駄ではなかったと思いました。
省14
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