[過去ログ] バリバリのネット右翼だけど原発は反対! (544レス)
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527: 2013/10/30(水)08:42 ID:tB5KD7eu(5/5) AAS
ドクロ・マーク付「原発推進派」読売新聞が、バラ色付「原発ゼロ派」小泉純一郎元首相に病的噛みつき
板垣英憲 2013年10月22日 03:46
マスメディアのなかで、読売新聞は、「原発推進」旗振りの最先頭に立ってきた。
その元祖は、読売新聞社主だった正力松太郎・初代科学技術庁長官(警察官僚、警視庁警務部長時代、皇太子・摂政宮裕仁親王=後の昭和天皇=暗殺未遂の虎ノ門事件を防げなかった責任を問われ懲戒免官、
後に読売新聞の経営権を買収、社長に就任、第8代 国家公安委員会委員長などを歴任)が、米CIAの要請を受けて、原子力政策を推進、
これを助けたのが、中曽根康弘元首相(旧内務官僚=警察官僚、科学技術庁長官、防衛庁長官などを歴任)である。
読売新聞グループの渡辺恒雄本社代表取締役会長・主筆(読売巨人軍取締役会長)は、政治部記者時代「鳩山派」から中曽根康弘担当記者となり、「原発推進派」旗振りを引き継いできた。
それだけに、読売新聞は、いまさら「原発安全神話」を捨てて、「脱原発」とか「原発ゼロ」に大転換することはできない。そんなことをすれば、完全自己否定、否、完全自社否定することになる。
そうなると、発行部数公称1000万部の「日本一」を誇る大新聞の地位が崩壊しかねない。そこでなりふり構わず、小泉純一郎元首相を叩いているのだ。
しかし、小泉純一郎元首相は、いまや「原発ゼロ」を主張するのに相変わらず「恐れず、怯まず、とらわれず」の姿勢だ。郵政民営化を実現するのに使った「抵抗勢力」というレッテルを「原発推進」を墨守する読売新聞にも貼りつけようとしている。
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