[過去ログ] 大麻ぐらい合法にしろ! その260 (1002レス)
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308: (アウアウクー MM8b-D3Pz) 2021/04/16(金)02:08 ID:FykevQrdM(3/16) AAS
おま
309
(1): (アウアウクー MM8b-D3Pz) 2021/04/16(金)02:18 ID:FykevQrdM(4/16) AAS
自分でほざいてたアホ理屈

都合悪くなるとすぐ責任転嫁
310: (ワッチョイ b7f6-tdH6) 2021/04/16(金)02:23 ID:5LulHidM0(11/11) AAS
>>306
ブーメランかな?

>>309
俺に対してだと思うからレスするけど、
加盟国の大多数が、俺の理屈を採用したようだぞ。>>110
311: (アウアウクー MM8b-D3Pz) 2021/04/16(金)02:27 ID:FykevQrdM(5/16) AAS
話逸らして逃げるだけ
312: (アウアウクー MM8b-D3Pz) 2021/04/16(金)02:39 ID:FykevQrdM(6/16) AAS
43
52
61
63
ループ
313
(1): (アウアウクー MM8b-D3Pz) 2021/04/16(金)02:51 ID:FykevQrdM(7/16) AAS
>>296
都合悪いことは読まずにループしかできないほどの知能
314
(1): (アウアウクー MM8b-D3Pz) 2021/04/16(金)04:06 ID:FykevQrdM(8/16) AAS
Paine News network 2017年11月20日
Florida’s Deadliest Rx Drug is Not a Painkiller
フロリダの最悪の処方薬は鎮痛剤(オピオイド)ではない
外部リンク:www.painnewsnetwork.org

注・Painekiller=鎮痛剤。ここではオピオイド系の鎮痛剤を指しています。

米国では慢性痛の治療に使われるオピオイド系の鎮痛剤が乱用されており、中毒状態になっている者は190万人。
死亡者は1999年から2014年までで16万5,000人に上るとされています。
米国では2000年以降にヘロインを乱用した者の75パーセントが、処方薬のオピオイド系鎮痛剤の乱用から始まったとされています。
外部リンク:wired.jp
315
(1): (アウアウクー MM8b-D3Pz) 2021/04/16(金)04:10 ID:FykevQrdM(9/16) AAS
しかし、そんなオピオイドより、致命的な処方薬がベンゾジアゼピンであると、この研究結果は言っています。

「フロリダ州で最も致命的な処方薬は、オピオイド鎮痛薬ではなく、ザナックスXanax(一般名アルプラゾラム・日本での商品名はソラナックス・コンスタン)、
およびバリウムValium(一般名ジアゼパム・日本ではセルシン等)を含む抗不安薬の一種であるベンゾジアゼピンである。
ザナックスは、昨年(2016年)、オキシコドンより多くのフロリダ人を殺した」

として、フロリダにおいて薬物で死亡した11,910人のうち、オキシコドンが723人、ザナックスは813人という数字を上げています。

「ベンゾジアゼピンはコカインの次に人を殺す可能性が高い薬剤である。
ベンゾジアゼピンは、2016年にはフロリダ州においてオキシコドンよりも2倍多くの死亡原因となった。
オピオイドと同様に、ベンゾジアゼピンは呼吸を抑制し、過量摂取をすると呼吸を止める原因になる」
316
(1): (アウアウクー MM8b-D3Pz) 2021/04/16(金)04:13 ID:FykevQrdM(10/16) AAS
DRUG CAUSED DEATHS IN FLORIDA (2016)
記事では、オピオイドの危機より、フェンタニル、ベンゾジアゼピン、ヘロイン、コカインに関連した死亡を重視しています。
なぜなら、そちらの死亡数が大幅に上回っており、
処方薬のオピオイドによる死亡は、2017年第2四半期のマサチューセッツ州の過量摂取死亡率のわずか16%にしかなかったからです。

アメリカ国立衛生研究所(NIH)のデータです。
外部リンク:www.drugabuse.gov過量摂取の死亡率
米国において、2016年に推定された64,000件を超える薬物過量摂取死のうち、
フェンタニルおよびフェンタニル類似体(合成オピオイド)に関連する死は20,000件を超え、死亡率の中で最も急激な増加が見られました。
出典:CDC疾病管理センター

2002年から2015年までのベンゾジアゼピンの米国の過量摂取死亡の総数
省3
317
(4): (アウアウクー MM8b-D3Pz) 2021/04/16(金)04:13 ID:FykevQrdM(11/16) AAS
日本では「薬物関連精神疾患の実態調査」なるものが隔年で行われています。
2013年の『臨床精神薬理』に松本俊彦医師が論文を書いています。
それによると、671例の薬物関連障害症例を主たる乱用薬物別に分類したところ以下のような結果でした。
覚せい剤 361例(53.8%)
鎮静剤(主にベンゾ及び近縁の睡眠薬、抗不安薬)119例(17.7%)
多剤57例(8.5%)
有機溶剤56例(8.3%)
鎮咳薬20例(3.0%)
大麻18例(4.2%)
その他28例(4.2%)
省11
318
(1): (アウアウクー MM8b-D3Pz) 2021/04/16(金)04:17 ID:FykevQrdM(12/16) AAS
ベンゾジアゼピン薬害訴訟の1審判決が、以下の裁判所のHPに掲載されましたのでお知らせします。
外部リンク[pdf]:www.courts.go.jp

 以下は、当事者のTさんの意見です。
この64頁に出てくる「(イ)V医師の意見書(乙B29)」とは、国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の薬物依存研究部部長の「松本俊彦」のことです。(参考)外部リンク:researchmap.jp

被告が名古屋地裁に提出した「松本俊彦の意見書」の主な記載事項は以下の通りです。
○ベンゾジアゼピン常用量依存は「薬物依存」ではなく、医学的治療の対象ではない。
○ベンゾジアゼピンは、臨床上、医師が処方する用量では薬物依存にはならない。
○私(松本)はベンゾジアゼピン薬物依存症患者を一度も診たことがなく、ベンゾジアゼピン薬物依存とは「理念的疾患」である。

この「松本意見書」は64頁以外にも、多数1審判決で引用されています。これまで、松本は自らの医学論文でベンゾジアゼピン系薬物に副作用である薬物依存、離脱症状及び奇異反応を警告してきました。
そして、奇異反応による脱抑制によって、ベンゾジアゼピンが多くの自殺者の背中を押したことも警告してきました。
省2
319
(1): (アウアウクー MM8b-D3Pz) 2021/04/16(金)04:22 ID:FykevQrdM(13/16) AAS
松本俊彦氏のこの意見書と、3月に行われたベンゾ44種類の添付文書改訂の内容は、齟齬が大きいです。

 1週間で100通以上集まったアンケートの結果を見たとき、彼はそれをどう受け止めるのでしょうか。
「常用量依存が疑われる患者の多くが基礎に別の精神障害を抱えている」
「減薬に年単位を要する症例は、基礎に別の精神障害を抱えていることが多い」
という彼の「意見書」の言葉を信じれば、このアンケートに答えてくれた多くの人
(処方用量以内の薬を飲みつつ、依存を発症した常用量依存を訴える人たち)も、
じつは「別に精神障害を抱えている」ということになります。
 しかし、今回の添付文書改訂では、ここをはっきり「承認用量内でも依存になる」
と常用量依存を認めているわけですが、この齟齬を松本医師はどう説明するのでしょうか。
320
(1): (アウアウクー MM8b-D3Pz) 2021/04/16(金)04:27 ID:FykevQrdM(14/16) AAS
ちなみに過去に彼が書いた論文を少し引用しておきます。
「うつ病治療におけるベンゾジアゼピンの使用は、治療導入期において抗うつ薬の効果発現までの間、睡眠障害や不安、焦燥の緩和に有効である。
しかしその一方で、思わぬ精神症状の悪化や病像の複雑化をもたらす可能性があり、
また、ベンゾジアゼピンの乱用・依存、あるいは常用量依存といった問題を惹起する危険性もある。」

「ベンゾジアゼピンの問題点は、医師の指示通りに服用していれば絶対に大丈夫と言えないところにある。
海外では、1980年代より、通常の臨床用量以下(ジアゼパム換算で30?/日)の範囲であっても長期服用により身体依存が形成され、
中止に伴って離脱症状が現れることが気づかれており、
常用量依存(もしくは臨床用量依存)と呼ばれてきた。要するに、既にベンゾジアゼピンの服用を要する状態を脱しているにもかかわらず、
反跳現象や離脱症状のために服用中止困難となっている事態である。」
(医療ジャーナル2 うつ病治療〜ベンゾジアゼピンの功罪)
省9
321
(1): (アウアウクー MM8b-D3Pz) 2021/04/16(金)04:45 ID:FykevQrdM(15/16) AAS
外部リンク:www.igaku-shoin.co.jp

医学界新聞
一般用医薬品による薬物依存の実態
寄稿 嶋根 卓也

2021.02.15 週刊医学界新聞(通常号):第3408号より

薬物依存というと,多くの人は覚醒剤や大麻といった違法薬物を連想するかもしれない。
確かに,わが国の薬物依存臨床における中心的な依存性物質は覚醒剤であり,これまで薬物依存に対する治療や支援は覚醒剤乱用者を中心に議論されてきた。
しかし,違法薬物ではなく,医療者にとって身近な医薬品を原因とする薬物依存が近年増加している。

 例えば,精神科医療施設における薬物依存患者を対象とする全国調査によれば,
睡眠薬や抗不安薬(主としてベンゾジアゼピン系薬剤)といった処方薬や,咳止め,風邪薬といった一般用医薬品を乱用し薬物依存となる患者が,覚醒剤に次ぐ患者群になっている(図)1)。
322
(1): (アウアウクー MM8b-D3Pz) 2021/04/16(金)05:10 ID:FykevQrdM(16/16) AAS
>>299
>可能性がある、ではなく実際に処方数が減ったというはっきりとした数値によるデータです
>この減少が大麻の解禁によるものかを出さなアカンやん。
>今は相関関係があるだけで、因果関係はまだなのだ。

ソース読んでないのバレバレ
実際に患者への聞き取り調査をして、合法大麻で代替しているという研究結果

で、いつになったら 「とっくに否定されている」っていうソース出すんですか?
実際に処方数を減らしているというソースに対して「とっくに否定されている」として貼ったソースが「弱オピオイドは減らせても強オピオイドは減らせない」
まったくどこにも「実際の調査結果からわかった処方数の減少という研究論文」を否定するソースなどどこにもありません。
また何も考えないでただ否定したいだけで「とっくに否定されている」と大嘘こいて、後から詰められたら責任転嫁で逃げる
省3
323
(2): (ワッチョイ 1701-p9yf) 2021/04/16(金)08:18 ID:2dPMglzp0(1/9) AAS
>>305
オリンピックに来る外国人みんな逮捕になって司法裁判かけられるのが目に見えてる
324
(1): (ワッチョイ 1701-p9yf) 2021/04/16(金)08:20 ID:2dPMglzp0(2/9) AAS
>>305
誤認逮捕が増えたら信用自体も失われるぞ
あと条約の4条や憲法98条に引っかかるだろ
条約改正や勧告に沿ってなければ違反になるよ
325
(1): (スップ Sd3f-XYuH) 2021/04/16(金)09:11 ID:KENzsXL2d(1/2) AAS
>>323
今年の7月?くらいに検討会の意見の取りまとめをしたとして(使用罪作るとして)、大麻取締法が改正されて施行されるまでに1年はかかるんじゃないの
今からオリンピックに間に合うとは思えないけど
326: (ワッチョイ 1701-p9yf) 2021/04/16(金)09:58 ID:2dPMglzp0(3/9) AAS
>>325
オリンピックでなくてもいろんな国際イベントで使用罪適用となるぞ。もしできたら
それ取り締まってたら国際問題になる。
意図的に通報する愉快犯もでてくるかもしれない。
そうすると政府に苦情が来る
国際条約や司法裁判でも取り沙汰され勧告、それ以上が結果見えてる
327
(1): (スップ Sd3f-XYuH) 2021/04/16(金)10:07 ID:KENzsXL2d(2/2) AAS
まあ確かに他のイベント時に困るかもね
しかし海外で医療用で許可をとっていれば大麻取締法における「みだりに」にはあたらないわけだから許可をとっとけよって話になるんじゃないの
そこらへんで国ごとに制度が違うのは十分に「ありうること」だからそれで大問題になるかはわからない

ちなみに今現在日本からアメリカに旅行者がCBDを持ち込むとアメリカの法律に違反していて即座に10年間入国禁止になるのだけど、それが大きな問題になどなってはいないね
にたようなものさ
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