[過去ログ] 大麻ぐらい合法にしろ! その260 (992レス)
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7(3): (ワッチョイ cba9-KN+/) 2021/04/04(日)12:23 ID:Nib8/1Vv0(6/10) AAS
【嗜好大麻および医療大麻を合法化している国および地域】(2021年3月31日現在)
◆【嗜好大麻合法16州+特別区および国】(住民投票可決済、法施行前)
コロラド、ワシントン、オレゴン、アラスカ、カリフォルニア、マサチューセッツ、ネバダ、メイン、
バーモント、ミシガン、イリノイ、ニュージャージー、アリゾナ、モンタナ、(サウスダコタ)、ニューヨーク州、
首都ワシントンDC、北マリアナ諸島自治連邦区、グアム準州。
ウルグアイ、カナダ、ルクセンブルク、オーストラリア:首都キャンベラ
◆【36医療用大麻合法州・特別区・準州】(住民投票可決済、法施行前)
省15
35(3): (ワッチョイ b501-nmJp) 2021/04/07(水)00:11 ID:tVY4rf/c0(1/6) AAS
0063 ニューノーマルの名無しさん 2021/04/06 08:12:12
大麻がオピオイド系鎮痛剤の流行に与える変化
フィリップ・ルーカスと、ザック・ウォルシュの2人の研究者の主導によるこの研究では、カナダのLP Tilray(Privateerホーディングスが所有している、Leaflyのような医療用大麻の輸送サービス)から医療用大麻を購入している271人の患者について調査しました。
誰が、どのような理由で医療用大麻を使っているのか理解するために調査をおこない、代用にかかわる驚くべき統計データを発見しました―回答者の63%が、処方薬の代わりに大麻を使うと報告したのです。
処方薬に対する大麻の代用(表)
薬のクラスにより結果を分析し、ルーカスとウォルシュは次のことを発見しました
省9
39(10): (ワッチョイ 4df6-bVUD) 2021/04/07(水)01:05 ID:2kDjeNoZ0(3/10) AAS
>>35
ソース元はこれだな。
カナダの研究で分かった!大麻は代替薬として有効 2017年5月28日 2019年12月2日更新
外部リンク:www.medical-cannabis-project.jp
こんなのとっくに否定されておるからな。
オピオイドを過剰処方している国では減少するかも知れないが、適正処方を出来るだけしている国では減らんのだ。
慢性的な痛みを管理するための医療大麻?それが機能するという証拠はありません 2021年3月23日
外部リンク:theconversation.com
1500人を対象とした4年間のオーストラリアの研究では、大麻が痛みの治療に役立つという証拠は見つかりませんでした 2018年7月3日
外部リンク:www.businessinsider.com.au
省3
45(5): (ワッチョイ 4df6-bVUD) 2021/04/07(水)01:34 ID:2kDjeNoZ0(7/10) AAS
>>43
医者が処方したオピオイドによる死亡は減ったかもしれんが、
売人が密売したオピオイドによる死亡が増えただ。
病人のオピオイドの服用が減ったとしても、
病人じゃない人がオピオイドでたくさん亡くなっているのだ。
病人だけ見ているだけだお
52(4): (ワッチョイ b501-nmJp) 2021/04/07(水)10:04 ID:tVY4rf/c0(6/6) AAS
>>45
アメリカやカナダでは大麻合法化をしたらオピオイド死亡者が増えたから合法化は失敗だと主張していたダメ絶対派への反証です
従って、下記の反論レスは論点がスリ替わっています 。2回目
大麻合法化とオピオイド問題は別問題であって
大麻合法化したらオピオイド死亡者を増やしたから失敗だ、とする主張とは真逆の研究結果による反証です。
アメリカ、カナダの専門家間での研究では「オピオイド問題」による死亡者急増に「大麻合法化による影響」とは考えておらず、代替することでリスクが低下すると判断しています
政府もオピオイド問題の原因のひとつは大麻合法化だ、と判断していません
カナダも完全合法化。
再び禁止する動きもありません。
アメリカは寧ろ全米合法化に向けて進んでいます。
省8
56(5): (ワッチョイ 4df6-0pr0) 2021/04/08(木)00:13 ID:CVNMVYP10(2/18) AAS
>>52
そのように反論されると思って、
弱オピオイドが減っているだけで、問題の強オピオイドの使用は減っていないって研究を出してよかったわ。
大麻の鎮痛効果は低いから、大麻の消費が増えても鎮痛効果が低い弱オピオイドの消費を減らせるだけで、
鎮痛効果が高い強オピオイドの消費を減らすことは難しいのだろうね。
57(4): (ワッチョイ 4df6-0pr0) 2021/04/08(木)00:19 ID:CVNMVYP10(3/18) AAS
>>52
俺が言っているのは、
「嗜好用の大麻合法化により、違法大麻の売上が減ってこの損失を埋めるために大麻以外の違法薬物を売り始める」
「この影響は、多くの過剰摂取死に現れている」だぞ。
これを「処方オピオイドから医療大麻へ移行してオピオイド問題が改善する」で反論できるのか?
トランプ大統領が発令したオピオイドクライシス非常事態宣言によって減ったかもしれんし、
過剰処方を取り締まって適正処方へ近づけていったから、オピオイドの処方が減ったのかもしれん。
オーストラリアの研究では真逆の研究結果も出ている。
「処方オピオイドから医療大麻へ移行してオピオイド問題が改善する」は、まだまだ検証段階で、
反証データとしては、まだまだエビデンスは乏しいのだ。
省9
59(8): (ワッチョイ 4df6-0pr0) 2021/04/08(木)00:32 ID:CVNMVYP10(5/18) AAS
>>52
大麻合法化によって、米国でのオーバードーズ蔓延に大きく貢献しました、
と分析するのがあるからな。
メキシコにおける薬物暴力:2016年までのデータと分析 2017年3月
外部リンク[pdf]:justiceinmexico.org
46ページ 5. Broadening the Debate on Drug Legalization(大麻とコカイン):
The legalization of drugs has begun to have unintended consequences in Mexico,
メキシコでは、薬(大麻とコカイン)の合法化が意図せぬ結果を招き始めております、
in that drug trafficking organizations are diversifying their activities
and attempting to cover their losses by ramping up exports of heroin, cocaine, and other “hard” drugs.
省9
60(3): (ワッチョイ 4df6-0pr0) 2021/04/08(木)00:36 ID:CVNMVYP10(6/18) AAS
>>53
相変わらずちんぷんかんぷんなレスやな。
使用罪創設が話題になっているのに、条約違反を指摘する有識者が一人もいないのはなぜなのだ?
大使館で医療大麻を処方するとしても、毎日100人200人が詰めかけてみろ。
大使館の業務が逼迫するし、スパイが入り込みやすくなるやろがい。
アホな思いつきを撒き散らすな!
93(3): (ワッチョイ b501-X06Q) 2021/04/08(木)21:38 ID:dxpPQNMc0(4/7) AAS
>>76
なんで大麻合法化したら大麻以外が増えて、薬物問題が悪化したから失敗、というあなたとおなじ判断がされてれいるなら、代替プログラムなんて実施されるんですか?
効果の因果関係の問題じゃありませんよ
そもそも大麻合法化したら悪化したなんて判断されていないから代替プログラムが導入され、実際に代替されているデータも出ているんですよ
あなたが言ってるのは失敗だ、大麻合法化のせいだと自分1人の感想文を言うだけで、実際に代替されている有識者による現実をつき付けられると、因果関係ががーとイチャモンつけてるだけにすぎません
幼稚です
98(3): (アウアウクー MM81-X06Q) 2021/04/08(木)22:35 ID:DhdDUmEIM(1) AAS
>>77
>>>67
>>ベンゾジアゼピン系の依存性はヘロイン(オピオイド)同等です
>このソースいただこうかしら。
>
外部リンク[pdf]:s6c771c9b0ae8a414.jimcontent.com
ベンゾジアゼピン系睡眠薬の依存性は、ヘロインより高いといわれる。そのため、⻑期間使用す
ることは避け、比較的マイルドな効き目のオレキシン拮抗薬「ベルソムラ」や、体内時計を整える
メラトニン受容体作動薬の「ロゼレム」を使う医師も多い。
106(6): (ワッチョイ 9bf6-CoCA) 2021/04/09(金)00:53 ID:Fnmy2+4o0(7/12) AAS
>>92
メキシコの大麻合法化がカルテル弱体化につながらないと言われる理由 2021.03.24
外部リンク:mexinavi.com
>以上のように、現在のメキシコの麻薬密売ビジネスにおいて、マリファナの栽培は比較的小さな部分にとどまり、
>カルテルはより収益性の高い製品に注力していると考えられています。
>具体的に言うと、カルテルは、マリファナの生産・取引・販売を減少させた一方で、
>メタンフェタミン、シンプルヘロイン、フェンタニルを混ぜたヘロインの国内生産量をほぼ倍増させている一方で、
>コロンビア、ペルー、ボリビアで生産されたコカインの購入と取引を着実に増やしています。
↑
アメリカ・メキシコ間の密輸増加を引用して、
省1
109(4): (ワッチョイ 9bf6-CoCA) 2021/04/09(金)01:09 ID:Fnmy2+4o0(10/12) AAS
>>98
これがソースなのか、ふ〜ん。
ベンゾジアゼピン系睡眠薬の依存性は、ヘロインより高いといわれる。
と誰が言っているの?
女性セブンをソースにするんじゃなく、もっとまともなソースにしようや。
(ボソッ 週刊誌のネタをドヤ顔で言われてもなぁー)
画像リンク[JPG]:benzojiazepin.up.seesaa.net
外部リンク:encrypted-tbn0.gstatic.com
110(5): (ワッチョイ 9bf6-CoCA) 2021/04/09(金)01:32 ID:Fnmy2+4o0(11/12) AAS
【国連薬物犯罪事務所(UNODC)ユーリ・フェドートフ事務局長】
厳しい罰を与えないことは薬物乱用や密輸出入・密売を防ぐことに役立ちます。 2019年7月3日
外部リンク:www.rt.com
>YF:これまでのところ、加盟国の絶対大多数、麻薬管理条約の締約国は、麻薬の合法化に固く反対しています。
>そして実際には、例えば米国では、マリファナが合法化されているいくつかの州で、
>それは闇市場を止めることにはならなかった、闇市場は存在し続けます。これは本当です。
>YF:麻薬カルテルもまた多面的な犯罪組織であり、テロを支援するなど、ある犯罪活動から別の犯罪活動へと切り替わります。
>だから我々はこれに非常に注意しなければなりません。これは私の意見ではありません
>これは国連の文脈で採択された多くの文書で確認された加盟国の大多数の意見であり、
>合法化が犯罪と闘うのに役立つと信じるのは不適切であると理解するべきです。
省1
118(3): (ワッチョイ 4338-LdNq) 2021/04/09(金)04:20 ID:TPqBZ1Aw0(2/5) AAS
>>7 最新情報
【嗜好大麻および医療大麻を合法化している国および地域】(2021年4月8日現在)
◆【嗜好大麻合法17州+特別区および国】(住民投票可決済、法施行前)
コロラド、ワシントン、オレゴン、アラスカ、カリフォルニア、マサチューセッツ、ネバダ、メイン、
バーモント、ミシガン、イリノイ、ニュージャージー、アリゾナ、モンタナ、(サウスダコタ)、ニューヨーク、
バージニア州、首都ワシントンDC、北マリアナ諸島自治連邦区、グアム準州。
ウルグアイ、カナダ、ルクセンブルク、オーストラリア:首都キャンベラ
省16
121(3): (ワッチョイ df01-98Io) 2021/04/09(金)06:40 ID:gQPfji9/0(1/4) AAS
>>111
普通にできるだろ
大使館はその国の法律が適用されるから
日本でも国際条約で認められている
大使館もその条約で認められている
大麻そのものも医療として処方できるぞ
国民の税金で取締も逮捕できる
135(3): (ワッチョイ e2ad-ORmy) 2021/04/09(金)21:24 ID:K+4+nwmM0(8/9) AAS
破産した、親が危篤で倒れた
今までお世話になったけど5chは引退かも
こどおじか…何かの天罰かな、今までみんなありがとう
スップさんも空行さんもワニさんも、反対派も解禁派も中立派も、みんなお元気で
>>124
同感
198(3): (ワッチョイ 9bf6-CoCA) 2021/04/14(水)00:58 ID:Y8p2JIR40(2/7) AAS
>>170
またまたよく理解できない文章だな。
えーと健康福祉目的は規制してはいけないって意味かな?
大麻サプリメントは、悪用と不正取引が出来ないように規制を掛けるなら医療目的に使ってもええよだ。
大麻サプリメントは、医療目的でも規制対象だからな。
>>176
モルヒネは医療で使われているが、使用罪はある。
日本で医療大麻が解禁されても大麻の使用材創設は可能よ。
(ボソッ 日本語が下手くそだし、法解釈もグチャグチャだわ。)
213(3): (ワッチョイ 177c-2++3) 2021/04/14(水)17:07 ID:lB6lBOap0(4/7) AAS
認知症の数十万人「原因は処方薬」という驚愕
危険性指摘も医師は知らず漫然投与で被害拡大
2020年01月22日
坂口 直 : 医薬経済社編集部 記者 / 辰濃 哲郎 : ノンフィクション作家
では、海外ではどうか。国ごとに医療制度が違うので単純に比較できないが、よく使われているのが国連の国際麻薬統制委員会(INCB)がまとめている報告書がある。
ここにベンゾジアゼピン系薬剤を含む睡眠薬の人口当たりの消費量をまとめた統計がある(※注1)。
表に示すように、2015年の日本の消費量は67.8ミリグラムで国別では最も多かった。2018年公表分では、イスラエルやアイルランドなどの消費量が急増し、日本は5番目になっているが、それでもその消費量は極めて多い。
アメリカは、日本の半分以下、英国は日本の10分の1以下だ。
(※注1) 数値は過去3年間の平均値で、単位は「統計目的のための1000人当たりの1日投与量」。各国が提出した製造量や輸出入などのデータをもとに、INCBが独自の計算式で算出している。
※ただ、日本で最も多く使われているデパスは統計には含まれていないなど、必ずしも実態を正確に反映しているとはいえない。
省1
214(3): (ワッチョイ 177c-2++3) 2021/04/14(水)17:10 ID:lB6lBOap0(5/7) AAS
BZ(ベンゾジアゼピン)系薬物、処方実態の解明を求める声(第417回、中医協)
厚生労働省の中医協総会で、健康保険連合会の幸野庄司委員から、これまでの改定で向精神薬の長期処方の適正化に取り組んできたにもかかわらず、BZ系薬の数量が大きく変化していない点を厳しく指摘。
健保連によるデータとして、55%が精神科を標榜していない診療科から処方されており、「かなり長期にわたって処方されている」と述べ、「諸外国では累積処方日数を制限している国もあるが、日本は減算方式で甘い」「厳格な対応をしていく必要がある」と強調した。
国内でベンゾジアゼピン薬物依存患者が、離脱症状を避けるため、不必要なベンゾジアゼピンの継続服用を強いられている実態が警告された。
健保連は医療費支払のスポンサーでもあるため、その発言の影響力は大きい。
中医協で配布された資料を見れば、診療報酬の減算規制後もベンゾジアゼピンの消費量の減少がわずかであることが分かる。我々は、健保連のご意見を全面的に支援する。
➡
外部リンク[html]:medical.nikkeibp.co.jp
外部リンク[pdf]:www.mhlw.go.jp
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