大麻ぐらい合法にしろ!その270 (537レス)
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(1): 02/27(木)19:32 ID:N3SL6olQ(3/8) AAS
>>377

『実現可能性』とは、単語の意味では理解できるが、
この場合、何を言いたいのか全く理解できずに調べてみた。

Wikipediaでは以下の様に「曖昧さ回避のためのページ」が表示された。

Feasibility
実行可能性とも訳される。
フィジビリティスタディ (英: Feasibility study) -- プロジェクトマネジメントにおいて、そのプロジェクトが実行できるかどうかを査定すること。
実行可能領域 (英: Feasible region) -- 最適化問題において、目的関数のドメインとなる、与えられた制約条件をすべて満たす集合のこと。実行可能領域が存在する/しないことをそれぞれ実行可能性/実行不能性 (英: (in)feasibility)と言う。
Realizability
実現可能性 (論理学) -- 数理論理学において、形式的な証明に構成的な実装やモデルを与える手法およびその概念。

>>377の文脈において、フィジビリティスタディ (英: Feasibility study) -- プロジェクトマネジメントにおいて、そのプロジェクトが実行できるかどうかを査定すること。
と推察されるが、これは【ビジネスにおける実現可能性】事業化や新規プロジェクトなど新しい試みに挑戦する際、実現可能性や事業の採算性を考える?事らしい。
つまり、ビジネス用語らしいが、>>377の文脈からは全く理解に苦しむ。

このように、ビジネスの短期的プロジェクトにおいて、
『実現可能性(Feasibility)』は、事業化や新規プロジェクトなど
採算性、技術面、体制面、資金面などを考慮して短期的な
『実現可能性(Feasibility)』を判断することは可能だろう。

しかし、私の言っている事はビジネスではないし、
短期的なプロジェクトの話をしている訳ではない。

例えば、レス番>>246,292,370などの「持続可能な開発目標の2030年アジェンダ(SDGs)」や『持続可能な幸福社会』は理想的な目標を目指したもので、2030年に目標が達成できなければ次の10年期に引く継がれるし、持続して目標達成を目指す事ができる。

(つづく)
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