大麻ぐらい合法にしろ!その270 (609レス)
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166(4): 01/31(金)11:44 ID:XzDHi/Jy(1/2) AAS
>>151
まだアンスリンガー云々言っているのか?
薬物乱用ダメゼッタイ センター通信
外部リンク[html]:dapc.or.jp
『視点』事実はひとつ-薬物問題最前線-
大麻の国際規制の始まりについて
エジプトと同じく大麻乱用がみられた南アフリカ連邦やトルコ、ブラジルなどに加え、
当時は乱用がみられなかった日本やイギリス、フランスも提案に賛成でした。
大麻の使用が昔からいわれていたインドやその他のアフリカの国々は、この提案に消極であったと報告されています。
最終的に、1925年の第2国際阿片条約が締結されるにあたり、
省8
180(1): 01/31(金)17:50 ID:jw9CWblP(1) AAS
>>166
ソースが厚労省とかバカなのか?
してんじじつはひとつ
アホめwww気狂い丸出しなんだよ
181(2): 01/31(金)19:27 ID:fzw1ZBUo(13/16) AAS
>>166-167
このような嘘、デマ、詭弁、言い訳をどのような団体が書いているかと言うと、「公益財団法人麻薬・覚せい剤乱用防止センター」であり、この団体は麻薬、覚せい剤の乱用防止のため設立された公益法人。 元厚生労働省及び警察庁所管であり「ダメ。ゼッタイ。」の標語で、キャンペーン活動を行っている。
税金、所得控除又は税額控除を受けられる寄付金などを含めて経常費用計として約1億5千万円ほどを年間に費やしている。
役員報酬、給料だけでも4013万円にのぼる。
2024年度収支予算
外部リンク[pdf]:www.dapc.or.jp
省6
184(3): 01/31(金)23:33 ID:fzw1ZBUo(16/16) AAS
>>166
>日本政府は、1925年の第2国際阿片条約に批准することによって、正式に大麻乱用を否定したんだよーん。これが歴史的真実なんじゃーーー
以前にも何度も言っているし、レス番>>179でも過去レスを再投稿して言及しているように、万国阿片条約では、大麻の嗜好使用は禁止されていない。
万国阿片条約は単に『使用を禁止した国への医学的または科学的目的以外の輸出を禁止』
した条約である。
また、万国阿片条約の批准に伴って制定された1930年(昭和5年)の「麻薬取締規則」は、「大麻乱用を否定」した法律ではなく、大麻の製造(内務大臣への届出)、輸出入・譲渡手続き等に関するものであった。
以上明らかにしたように、無限ループ荒らし基地外ワニボケは無知を晒して間違った認識を基に的外れな批判をしているだけ。
省5
190: 02/01(土)13:45 ID:NwhiocmU(6/8) AAS
>>189 つづき
時を同じくして、米西戦争(1898年・>>144参照)と米比戦争(1899-1902年)の後、フィリピンではアヘンの使用が急増した。 1902年のコレラ流行により、アヘンの薬理効果を求めてこの傾向はさらに強まった。(レス番>>126のアンスリンガーの発言はフィリピン人も人種差別の対象としている)
それらの時代背景の下に1914年、ハリソン麻薬税法が制定された。
フィリピンの宣教司教を務めたチャールズ・ヘンリー・ブレントの進言の下に、1906年にルーズベルト大統領は国際会議、国際アヘン委員会の開催を呼びかけ、1909年に上海で開催された。2回目の会議は1911年5月にハーグで開催され、そこから最初の国際麻薬統制条約である1912年の万国阿片条約が生まれ、国際的に大麻を初めて規制した1925年の第2国際阿片条約に繋がる。(>>174-179参照)
この万国阿片条約は、何の科学的調査も行われないまま、1961年の「麻薬に関する単一条約」に引き継がれた。(>>175参照)
省2
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