[過去ﾛｸﾞ] ニダーカフェ本店☆ (781ﾚｽ)
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72: (ｶﾞﾗﾌﾟｰ KK4d-Mcr2) 2017/10/27(金)16:26:36.07 ID:KeSvv1ISK(5/8) AAS
AA省
322: アカウント神 ◆SDumd0G3a. 2017/11/22(水)08:56:28.07 AAS
あっー
391: (ｶﾞﾗﾌﾟｰ KKa5-vgUR) 2017/12/03(日)08:31:53.07 ID:PP1R1yepK(1/2) AAS
葵の紋所でした(´・ω・｀)
567: (ｶﾞﾗﾌﾟｰ KKbb-uqn6) 2017/12/08(金)18:54:40.07 ID:Qutfn2xSK(8/10) AAS
>>561
朝２時間眠れたらだいぶマシですね( ＾ω＾)ありがとうございます、職場の空気清浄機が高音でﾋｭﾝﾋｭﾝ鳴ってるｗ古いのかな
556:NG(【ID】4k2Ym0ii0)
557:NG(【ID】4k2Ym0ii0)
558:NG(【ID】4k2Ym0ii0)
559:NG(【ID】4k2Ym0ii0)
560:NG(【ID】4k2Ym0ii0)
562:NG(【ID】4k2Ym0ii0)
ふ
574: (ﾜｯﾁｮｲ 9fc1-gvGC) 2017/12/09(土)12:10:16.07 ID:sY7vhSoF0(1/13) AAS
インフル患者 今月3日までの1週間で推計12万人 全国で増加
今月3日までの1週間で、全国の医療機関を受診したインフルエンザ患者数は推計で12万人近くにのぼると、国立感染症研究所が8日発表した。
警報レベルに達した新潟県をはじめ、1都10県で注意報レベルを超えた。
国立感染症研究所の最新の調査報告によると、11月27日〜12月3日までの1週間で、全国5000カ所の定点医療機関を受診した患者の報告数は1万2785人、
1医療機関あたりの患者数は2.58人となって、前週より増えた。
医療機関あたりの患者数を都道府県別に見ると、長崎県が最も多く6.19人、次いで沖縄県（6.00人）、宮崎県（5.47人）、愛媛県（5.05人）、栃木県（4.88人）となっている。
省4
613: (ﾜｯﾁｮｲ 9fc1-gvGC) 2017/12/11(月)12:40:45.07 ID:w8doyP+m0(4/12) AAS
【茨城】住民 意思の反映焦点 東海第二 原電提示の新協定案(東京新聞)
外部ﾘﾝｸ[html]:www.tokyo-np.co.jp
>六市村長と原電との協議は、十一月二十二日にあり、原電が新しい案を提示。六市村のうち一つでも反対すれば、再稼働できない内容となっていた。
>これを受け、本紙は水戸、ひたちなか、那珂、常陸太田、日立、東海の六市村に再稼働の是非についてあらためて聞いた。
>それによると、六市村とも「どちらとも言えない」と答えた。今夏にも同様の質問をしたが、変更はなかった。
原電「とことん協議」 東海第二と６市村 再稼働の事前同意案全容(東京新聞)
外部ﾘﾝｸ[html]:www.tokyo-np.co.jp
>新協定案は先月二十二日、原電が六市村長との協議の場で提示した。全六条からなり、その内容を解説した確認書も付いていた。案と確認書は、協議途中を理由に公表されなかった。
(中略)
>事前の協議について「六市村それぞれが納得するまでとことん協議を継続する」と記載。
省5
694: (ﾜｯﾁｮｲ b2c1-1hA/) 2017/12/14(木)11:24:36.07 ID:UgkMnsCV0(4/10) AAS
伊方原発の運転差し止め 広島高裁が仮処分 18年９月まで(日経新聞)
外部ﾘﾝｸ:www.nikkei.com
>仮処分は訴訟に比べると証拠調べの手続きに制約がある。
>このため、訴訟が係争中の広島地裁が異なる判断をする可能性を考慮に入れ、運転差し止めの期間を18年９月末までとした。
伊方原発３号機、運転禁じる仮処分 阿蘇噴火の影響重視(朝日新聞ﾃﾞｼﾞﾀﾙ)
外部ﾘﾝｸ[html]:www.asahi.com
>大規模地震のﾘｽｸについて、決定は「四電の想定は不十分」とする住民側の主張を退けた。
>一方、伊方原発から約１３０キロ離れた阿蘇山など火山の影響を重視。
高知大の岡村眞特任教授が伊方原発近くの活断層題材に講演(3月12日 高知新聞)
外部ﾘﾝｸ:www.kochinews.co.jp
省5
762: (ﾜｯﾁｮｲ b27e-1hA/) 2017/12/17(日)20:08:23.07 ID:ovBjpAhg0(2/4) AAS
「東電の給食」100万食超え 第１原発食堂で県産食材メニュー 2017年12月15日 09時15分 福島民友
外部ﾘﾝｸ[php]:www.minyu-net.com
東京電力福島第１原発の食堂で提供された給食が１００万食を超え、１４日、作業員らが県産食材を使った特別メニューを味わった。
食堂は労働環境改善のために整備された。給食は大熊町の「福島給食センター」で調理され、県産食材が使われている。
２０１５（平成２７）年４月２０日から提供が始まり、約２年８カ月後の今月７日に１００万食を達成。１日平均、約１８００食が提供されるという。
特別メニューは「なみえ焼そば」、県産の豚肉を使った「豚丼」と「ロースカツカレー」。作業員に人気の「ミックスグリル」や「ミックスフライ」も並び、
完売したという。１４日に記者会見した福島第１廃炉推進カンパニーの大山勝義広報担当は「温かい食事を通じてエールを送っていただいている」と語った。
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