[過去ログ] 【SS&GP】イルカのいけすが何者かに切られ、5頭逃げる 追い込み漁の和歌山県太地町 (700レス)
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369: 名無しさん@1周年 2018/11/16(金)07:09 ID:uQdcQYsx0(1/4) AAS
わざわざこんな遠国の漁村で嫌がらせなんてしないで自国のトロフィーハンターに薬品でも投げつけに行けばいいのにな
年間600頭もライオン殺すような欧米人どもを何で野放しにしてんだか
クジラやイルカだけが貴重な野生動物でゾウやキリンやシロクマはどーでもいいのか
イルカ5匹救ってもライオンが年間600頭殺されてんじゃ何の意味もねえわ
370: 名無しさん@1周年 2018/11/16(金)07:09 ID:uQdcQYsx0(2/4) AAS
【ライオンなどの野生動物を趣味で射殺する「トロフィーハンティング」団体がオークション開催】
外部リンク[html]:www.huffingtonpost.jp

ラスベガスのマンダレイ・ベイ・コンベンションセンターで2月1日〜4日、アメリカの狩猟家団体
「サファリクラブ・インターナショナル」が主催するオークションイベント「アニュアル・ハンターズ・コンベンション」が行われた。
このイベントは、合法的に趣味として行う野生動物の猟をする「トロフィーハンティング」のハンターたちが狩猟権をオークションにかけるもの。

狩猟権をめぐってオークションにかけられるのは、カナダのホッキョクグマ、ナミビアゾウ、アフリカヒョウなどの動物だ。
2万5000人近いハンターがこのコンベンションに参加し、またオークションの収益は530万ドル(約6億円)以上になるとされている。

トロフィーハンティングの支持者たちは、こうして狩猟権のオークションで多額の資金が集まることが、野生動物の保全につながると主張している。
しかし動物保護団体「ヒューメイン・ソサエティー・インターナショナル」事務局長ジョアナ・スワベ氏によると、このイベントは「動物保全を謳った詐欺」だと批判する。

「このオークションは、サファリクラブ・インターナショナルのイベントの中でも最も重要なもので、ここでは1000頭近い動物の命が
省10
371: 名無しさん@1周年 2018/11/16(金)07:10 ID:uQdcQYsx0(3/4) AAS
米国人による“趣味の狩猟”で大量の動物が犠牲に
外部リンク:natgeo.nikkeibp.co.jp

先日、米国の狩猟家団体サファリ・クラブ・インターナショナル(SCI)が、少なくとも600頭分の狩猟権を対象にしたオークションを行った。
「アルティメート・ハンターズ・マーケット)」と称するこのオークションに対しては厳しい批判が寄せられているが、これら600頭分の狩猟権は
スポーツ狩猟産業において米国人が関与している案件のほんの一部でしかない。

動物保護団体ヒューメイン・ソサイエティー・インターナショナル(HSI)と米国ヒューメイン・ソサイエティーが、米国魚類野生生物局が持つ輸入データを分析した結果、
動物を必要性からではなく娯楽のために殺害するスポーツ狩猟家たちは、2005?14年までの10年間に、126万頭分の「トロフィー(趣味の狩猟による獲物)」を米国に輸入していたことがわかった。
平均すると1年間に12万6000頭、1日に345頭のトロフィーが輸入された計算になる。

保護活動家や動物福祉に携わる人々、大勢の科学者らは、スポーツ狩猟は危機にある動物の個体数を圧迫しており、狩猟家らが言うほど地元経済を活性化する効果はないとしている。
また、野生動物を娯楽のために殺すのは倫理に反するという声も多い。
省3
372: 名無しさん@1周年 2018/11/16(金)07:12 ID:uQdcQYsx0(4/4) AAS
「娯楽の狩猟」の倫理的、経済的問題
外部リンク:style.nikkei.com

かつてのアフリカは「限りない自然の供給源」のようだったと、ライオン研究で知られる米国の生物学者クレイグ・パッカーは言う。だが今や野生生物の生息地はどんどん縮小している。
「ライオンは絶滅危惧種になろうとしています。保護に有益な効果があるという明確な証拠を示せないのなら、娯楽としてのライオン狩りはやめるべきです」

 いずれにせよ、ライオン保護に関しては、「娯楽としての狩猟がもたらす資金は微々たるものです」とパッカーは言う。
「その証拠に、これらの国々でも何年も前からライオン狩りが許可されていますが、ライオンの数は激減しています」。
国際自然保護連合によると、タンザニアの五つの個体群では、1993〜2014年までに個体数が3分の2も減ったという。

たとえばタンザニアのセルース猟獣保護区では、2009年まではおよそ5万頭のゾウがいたが、今では1万5000頭程度になっている。
野生生物保護の研究者カタルジナ・ノワックは問いかける。

「世界中からトロフィー目当てのハンターがやって来て、その収益が保護と密猟対策に充てられたのなら、こんなにゾウの数が減るはずはないでしょう」
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