[過去ログ] 【軍事】たった1両で精強ドイツ軍を足止めし続けた異形の重戦車KV-2の伝説 (306レス)
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170: 名無しさん@1周年 2019/12/22(日)22:21 ID:dC840ePh0(1) AAS
大量生産出来ない時点で終わってるわ
ドイツの戦車もだけど
171: 名無しさん@1周年 2019/12/22(日)22:22 ID:8ItH9f5U0(2/2) AAS
>>143
貫通した穴ぼこに手榴弾を投げ込んで
破壊した話は、貫通した時点で
中で砲弾が跳ね回って乗員を殺傷するから、
もう動かないよね
172: 名無しさん@1周年 2019/12/22(日)22:25 ID:DSvEbyd90(1/2) AAS
ホテルに穴あけてた
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
173(1): 名無しさん@1周年 2019/12/22(日)22:27 ID:owLw7T6a0(3/4) AAS
海外製の戦車ゲームでこいつが使えるな
照準ガバガバで精密射撃は出来ないけど
敵戦車に当たると大体一撃で死ぬからたまに乗ると面白い
174(1): 名無しさん@1周年 2019/12/22(日)22:28 ID:DSvEbyd90(2/2) AAS
>>173
WT?
175: 名無しさん@1周年 2019/12/22(日)22:28 ID:IbYRZR130(1/3) AAS
>>1
今さら古い情報でニュース速報板にクソスレとか
外部リンク:dic.nicovideo.jp
KV-2とは、第二次世界大戦初期にソ連軍によって用いられた重戦車である。
概要
第二次世界大戦においてソ連軍によって用いられた重戦車・KV-1の派生型であり、152ミリ砲を旋回砲塔に積んで陣地攻撃を主目的として作られた車両である。さまざまな問題から運用は大戦初期にとどまったが、その重装甲と絶大な火力は相対した軍を局地的に恐慌に陥れた。
開発の経緯
元車両であるKV-1の開発経緯についてはそちらの項目を参照。
省15
176: 名無しさん@1周年 2019/12/22(日)22:29 ID:ipjAg70A0(1) AAS
オットー・カリウスの手記を読むと、現地での下調べ、歩兵との連携、沈着冷静な判断といった地味な積み重ねが生き残る要因だとわかる。
177: 名無しさん@1周年 2019/12/22(日)22:29 ID:IbYRZR130(2/3) AAS
>>1
そのエピソードのひとつとして有名なのが、1941年6月下旬のとあるKV-2の奮戦である。市内の戦車師団と近くの川沿いの歩兵部隊との連絡を断つためにたった一両だけで送り込まれたそのKV-2は、当時のドイツ軍最新鋭対戦車砲であった5cm対戦車砲部隊を返り討ちにし、ドイツ軍の切り札である88mm高射砲の設置が始まったことも見ぬいて榴弾で吹き飛ばした。
夜間に忍び寄った工兵によって履帯を破壊されたものの戦闘機能は失われておらず、翌日に戦車を囮にしている間に設置された2門目の88mm高射砲に狙撃されるも6発のうち4発を跳ね返した。しかも(おそらく重傷であったと思われる)乗員はまだ戦意を失っておらず、88mm高射砲への応射のために砲塔旋回をはじめたため、破孔から工兵が手榴弾を投げ込んでようやくトドメを刺した、という。
日本語で表現するなら「玉砕」としか表現できない凄まじい奮戦だが、そもそもの命令が「死んでこい」としか解釈できないずさん極まりないものであり、救国の情に燃えて命令に従い最期の瞬間まで戦い抜いた彼らの名前もまた現代には伝わっていない。
また、この話は当初日本にKV-1によるものという誤った形で伝わっており、小林源文氏の劇画「街道上の怪物」においては戦車がKV-1となって描かれている。
災害情報を「自動翻訳」に頼った結果……おかしな多言語に外国人は?
外部リンク:withnews.jp
省3
178: 名無しさん@1周年 2019/12/22(日)22:29 ID:xMF7qbZM0(1) AAS
>>44
ボロボロの主人公が戦車を与えられた瞬間みるみる健康になってるのを見て戦車には薬効もある事をあの映画で知ったわ
179: 名無しさん@1周年 2019/12/22(日)22:29 ID:IbYRZR130(3/3) AAS
>>1
今さら古い情報でニュース速報板にクソスレとか
外部リンク:dic.nicovideo.jp
KV-2とは、第二次世界大戦初期にソ連軍によって用いられた重戦車である。
概要
第二次世界大戦においてソ連軍によって用いられた重戦車・KV-1の派生型であり、152ミリ砲を旋回砲塔に積んで陣地攻撃を主目的として作られた車両である。さまざまな問題から運用は大戦初期にとどまったが、その重装甲と絶大な火力は相対した軍を局地的に恐慌に陥れた。
開発の経緯
元車両であるKV-1の開発経緯についてはそちらの項目を参照。
省15
180: 名無しさん@1周年 2019/12/22(日)22:30 ID:UVQuQWNx0(1) AAS
>>85
アハトアハトといえばギュンター・ハルム
181: 名無しさん@1周年 2019/12/22(日)22:32 ID:on6Uqzrs0(1) AAS
>>1
そのエピソードのひとつとして有名なのが、1941年6月下旬のとあるKV-2の奮戦である。市内の戦車師団と近くの川沿いの歩兵部隊との連絡を断つためにたった一両だけで送り込まれたそのKV-2は、当時のドイツ軍最新鋭対戦車砲であった5cm対戦車砲部隊を返り討ちにし、ドイツ軍の切り札である88mm高射砲の設置が始まったことも見ぬいて榴弾で吹き飛ばした。
夜間に忍び寄った工兵によって履帯を破壊されたものの戦闘機能は失われておらず、翌日に戦車を囮にしている間に設置された2門目の88mm高射砲に狙撃されるも6発のうち4発を跳ね返した。しかも(おそらく重傷であったと思われる)乗員はまだ戦意を失っておらず、88mm高射砲への応射のために砲塔旋回をはじめたため、破孔から工兵が手榴弾を投げ込んでようやくトドメを刺した、という。
日本語で表現するなら「玉砕」としか表現できない凄まじい奮戦だが、そもそもの命令が「死んでこい」としか解釈できないずさん極まりないものであり、救国の情に燃えて命令に従い最期の瞬間まで戦い抜いた彼らの名前もまた現代には伝わっていない。
また、この話は当初日本にKV-1によるものという誤った形で伝わっており、小林源文氏の劇画「街道上の怪物」においては戦車がKV-1となって描かれている。
災害情報を「自動翻訳」に頼った結果……おかしな多言語に外国人は?
外部リンク:withnews.jp
省3
182: 名無しさん@1周年 2019/12/22(日)22:32 ID:+XsBN/nq0(1) AAS
>>159
ティア違いすぎるしそれが面白いか?
183: 名無しさん@1周年 2019/12/22(日)22:33 ID:klmwaxsV0(1/2) AAS
>>1
今さら古い情報でニュース速報板にクソスレとか
外部リンク:dic.nicovideo.jp
KV-2とは、第二次世界大戦初期にソ連軍によって用いられた重戦車である。
概要
第二次世界大戦においてソ連軍によって用いられた重戦車・KV-1の派生型であり、152ミリ砲を旋回砲塔に積んで陣地攻撃を主目的として作られた車両である。さまざまな問題から運用は大戦初期にとどまったが、その重装甲と絶大な火力は相対した軍を局地的に恐慌に陥れた。
開発の経緯
元車両であるKV-1の開発経緯についてはそちらの項目を参照。
省15
184: 名無しさん@1周年 2019/12/22(日)22:33 ID:klmwaxsV0(2/2) AAS
>>1
そのエピソードのひとつとして有名なのが、1941年6月下旬のとあるKV-2の奮戦である。市内の戦車師団と近くの川沿いの歩兵部隊との連絡を断つためにたった一両だけで送り込まれたそのKV-2は、当時のドイツ軍最新鋭対戦車砲であった5cm対戦車砲部隊を返り討ちにし、ドイツ軍の切り札である88mm高射砲の設置が始まったことも見ぬいて榴弾で吹き飛ばした。
夜間に忍び寄った工兵によって履帯を破壊されたものの戦闘機能は失われておらず、翌日に戦車を囮にしている間に設置された2門目の88mm高射砲に狙撃されるも6発のうち4発を跳ね返した。しかも(おそらく重傷であったと思われる)乗員はまだ戦意を失っておらず、88mm高射砲への応射のために砲塔旋回をはじめたため、破孔から工兵が手榴弾を投げ込んでようやくトドメを刺した、という。
日本語で表現するなら「玉砕」としか表現できない凄まじい奮戦だが、そもそもの命令が「死んでこい」としか解釈できないずさん極まりないものであり、救国の情に燃えて命令に従い最期の瞬間まで戦い抜いた彼らの名前もまた現代には伝わっていない。
また、この話は当初日本にKV-1によるものという誤った形で伝わっており、小林源文氏の劇画「街道上の怪物」においては戦車がKV-1となって描かれている。
災害情報を「自動翻訳」に頼った結果……おかしな多言語に外国人は?
外部リンク:withnews.jp
省3
185: 名無しさん@1周年 2019/12/22(日)22:33 ID:h3d6/6PI0(2/2) AAS
プレステで洗車シミュレーターあったな。パンツァーフロントとかいうのあったな
186: 名無しさん@1周年 2019/12/22(日)22:33 ID:/FcdAQOY0(1/2) AAS
それKV1神話だよ
ティーガーショックは大きかったけど、現実的にはティーガーとほとんど戦わず
KV1やチャーチル戦車とティーガーが戦ったことはほぼなかった
まもっともティーガーショックがでかいからソ連は「無敵のT34-85、is2、KV1がティーガーを倒す」というプロパガンダを作った
このクルクスあたり中心のプロパガンダは1960-1970年代にも再燃した。当時ソ連戦車が一番強かったにもかかわらず
相手のポテンシャルを恐れていたからだ
187(1): 名無しさん@1周年 2019/12/22(日)22:34 ID:60VkcGuT0(1/2) AAS
>>1
今さら古い情報でニュース速報板にクソスレとか
外部リンク:dic.nicovideo.jp
KV-2とは、第二次世界大戦初期にソ連軍によって用いられた重戦車である。
概要
第二次世界大戦においてソ連軍によって用いられた重戦車・KV-1の派生型であり、152ミリ砲を旋回砲塔に積んで陣地攻撃を主目的として作られた車両である。さまざまな問題から運用は大戦初期にとどまったが、その重装甲と絶大な火力は相対した軍を局地的に恐慌に陥れた。
開発の経緯
元車両であるKV-1の開発経緯についてはそちらの項目を参照。
省15
188: 名無しさん@1周年 2019/12/22(日)22:34 ID:60VkcGuT0(2/2) AAS
>>1
そのエピソードのひとつとして有名なのが、1941年6月下旬のとあるKV-2の奮戦である。市内の戦車師団と近くの川沿いの歩兵部隊との連絡を断つためにたった一両だけで送り込まれたそのKV-2は、当時のドイツ軍最新鋭対戦車砲であった5cm対戦車砲部隊を返り討ちにし、ドイツ軍の切り札である88mm高射砲の設置が始まったことも見ぬいて榴弾で吹き飛ばした。
夜間に忍び寄った工兵によって履帯を破壊されたものの戦闘機能は失われておらず、翌日に戦車を囮にしている間に設置された2門目の88mm高射砲に狙撃されるも6発のうち4発を跳ね返した。しかも(おそらく重傷であったと思われる)乗員はまだ戦意を失っておらず、88mm高射砲への応射のために砲塔旋回をはじめたため、破孔から工兵が手榴弾を投げ込んでようやくトドメを刺した、という。
日本語で表現するなら「玉砕」としか表現できない凄まじい奮戦だが、そもそもの命令が「死んでこい」としか解釈できないずさん極まりないものであり、救国の情に燃えて命令に従い最期の瞬間まで戦い抜いた彼らの名前もまた現代には伝わっていない。
また、この話は当初日本にKV-1によるものという誤った形で伝わっており、小林源文氏の劇画「街道上の怪物」においては戦車がKV-1となって描かれている。
災害情報を「自動翻訳」に頼った結果……おかしな多言語に外国人は?
外部リンク:withnews.jp
省4
189: 名無しさん@1周年 2019/12/22(日)22:37 ID:cQ4S6kPo0(1) AAS
歴史にifはナンセンスだが、もしアメリカがパーシングを1943年頃に配備できてたら、
また違った歴史になってたんだろうなあ。
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