[過去ログ] 【大阪】生後1か月の赤ちゃん殺害か 42歳無職の父親を殺人容疑で逮捕「死なせるようなことはしません」容疑を否認 大阪市 [ぐれ★] (122レス)
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83(1): 名無しどんぶらこ 11/16(土)19:48 ID:bYbKdLLz0(1) AAS
無職か
84: 警備員[Lv.9][新芽] 11/16(土)20:18 ID:o01lKxfW0(1) AAS
>>83
の父親な
85: 名無しどんぶらこ 11/16(土)20:26 ID:5FrlhCxb0(1) AAS
40代無職なのに、
子をコロす元気はあるのか
働けよ
まあ、刑務所の中で働くことになるけどな。
86: 名無しどんぶらこ 11/16(土)20:26 ID:NobvCSeB0(1) AAS
>>1
たとえ他人を頃しても「ちゃうねん」と否定するのが大阪人
87: 名無しどんぶらこ 11/16(土)21:46 ID:cpOT+FiY0(1) AAS
日本語おかしくね?と思ったけど
普段色々やってるからの言葉か
88(2): 名無しどんぶらこ 11/16(土)22:04 ID:TgFnRBgd0(1) AAS
父親の子殺しだとスレ伸びないのよな
89: 名無しどんぶらこ 11/16(土)22:05 ID:J+P+yBQa0(1) AAS
良く種付けできたな
90: 名無しどんぶらこ 11/16(土)22:27 ID:4oPDZzdx0(1) AAS
>>88
それだけ男さんらにとって都合が悪くて見たくないものなんだろね
91(1): 名無しどんぶらこ 11/16(土)23:17 ID:MfEEQwaE0(1) AAS
めずらしく普通の名前
92: 名無しどんぶらこ 11/17(日)06:37 ID:q8F7hwW10(1) AAS
>>88
無職、大麻、1歳長男への傷害容疑で逮捕、さらに生後1ヶ月の長女を
これが母親なら今頃このスレがどんな状態か…
93: 名無しどんぶらこ 11/17(日)07:23 ID:jsxjAhY+0(1/2) AAS
大麻POWERといえば悪魔ちゃんの親父だっけ?
94: 名無しどんぶらこ 11/17(日)08:13 ID:nJ8m5gm30(1/2) AAS
母親可哀想
逃げてー
95: 名無しどんぶらこ 11/17(日)08:14 ID:nJ8m5gm30(2/2) AAS
>>82
自分が氷河期最終学年だわ
酒鬼薔薇世代
休学でもして大学生活一年余計にやらばよかったわ
96: 名無しどんぶらこ 11/17(日)08:26 ID:yRYXUC830(1) AAS
>>91
宮
田
だが?
97(1): 名無しどんぶらこ 11/17(日)10:33 ID:2l+WAVQ/0(1/5) AAS
2024.02.23 21:45
恋人と愛犬をナイフで惨殺した女性、大麻乱用と精神錯乱の相関関係 米
外部リンク:rollingstonejapan.com
アメリカで、若い女性が大麻を吸い、交際相手を100回以上も刺し殺した後、同じナイフで自分と愛犬を刺した。なんとも痛ましく恐ろしい事件は、その残忍さゆえに大々的に報道された。問題の女性はのちに2年間の執行猶予と100時間の社会奉仕活動の刑を言い渡され、よりいっそう注目が集まった。
今回の恐ろしい犯罪とそれに付随する情状酌量は、大麻とその影響が問題になった際に――とりわけ大麻を合法化する州が増えている中――危険な前例になりかねないと検察は主張した。だが弁護団も主張するように、被告が大麻を吸ったいきさつや理由が完全に明らかになったわけではない。
2018年に当時26歳だったチャド・オメリアさんを意図せず殺害した罪に問われていたブリン・スペイシャー被告(33歳)は、先月末に判決を言い渡された。すでに昨年12月に有罪が確定し、懲役5年前後が求刑されていたが、カリフォルニア州ベンチュラ郡上位裁判所のデヴィッド・ウォーリー判事が下した刑罰は保護観察と社会奉仕活動だけだった。弁護側と検察の判断も被告が錯乱状態に陥ったのは大麻が原因だったというもので、検察はスペイシャー被告の起訴を殺人罪から過失致死罪に引き下げた。
「非常に危険な前例を作ってしまった」。裁判を担当したベンチュラ郡地方検事局のオードリー・ナフジガー検事はNBCにこう語った。ローリングストーン誌の取材でも、「事件の担当検事として、また正義のために29年間戦ってきた者として言わせていただくと、この刑罰は刑事司法制度をバカにしています……私が知るあらゆる過失致死事件の中でも、今回はもっとも非道かつ残忍です」。
省1
98(1): 名無しどんぶらこ 11/17(日)10:35 ID:2l+WAVQ/0(2/5) AAS
>>97
だがスペイシャー被告の弁護団に言わせると、情状酌量や精神疾患で済むほど単純な話ではない。今回は様々な要因が重なった特異な事件であり、大麻を単なる「鎮静」薬だと考える人々にある種の警鐘を鳴らしていると弁護団は言う。「検察は裁判で、今回の事件を飲酒運転になぞらえました」と、ロバート・シュワルツ弁護士はローリングストーン誌に語った。「状況は違います。ブリンさんは吸引パイプの中身を知らなかった。そこが一番のポイントです。今回の事件のキモは、特殊な状況です。だからと言って、メディアでも指摘されているように、ハイになって(誰かを殺しても)いいと言うわけではありませんが」。
オメリアさん殺害当夜を振り返ってみると、発端はいたって普通だった。2人は数週間前にドッグランで知り合って交際を始めた。その日2人はオメリアさんのアパートで過ごし、スペイシャー被告はオメリアさんの吸引パイプで2回大麻を吸った。被告によると、2回目の吸引後に気分が悪くなり、オメリアさんの言いなり状態だったそうだ。今まで大麻でこんなことになったことはないと本人は主張したが、検察は「被告は酩酊状態にふけっていた」と断定した(ローリングストーン誌はスペイシャー被告にコメントを求めたが、断られた)。
被告本人の証言によると、2回目の吸引直後は時間が何度も繰り返しているような感覚に襲われ、やがて自分は死んでいると思い込んだ。それから意識が自分の身体から離れ、2本のナイフを手にして犬とオメリアさんを刺しているのを俯瞰で眺めているようだったという。そこから先は記憶がなくなった。その間、スペイシャー被告は刃渡りの長い波刃のブレッドナイフで自分の首を刺し始めた。
警察にはオメリアさんのルームメイトのヴィニー・オリヴィエラさんが通報した。警察のボディカムには事件終盤のもようが収められている。警察は被告にスタンガンを4度発射し――おそらく被告に反応が見られなかったのだろう――警棒で9回叩いて、ようやくナイフを手放させた。被告は腕を5か所骨折した。被告は病院に搬送され、酸素吸入をされた状態で当局の尋問に筆談で応じた。弁護士いわく、事の次第を尋ねられた被告は「もういらないと言ったのに、彼に2回目を吸引させられた」と書いた。
99(1): 名無しどんぶらこ 11/17(日)10:36 ID:U91CZzkj0(1) AAS
無職なのに子供がいる
変だな
100(1): 名無しどんぶらこ 11/17(日)10:37 ID:2l+WAVQ/0(3/5) AAS
>>98
この発言をめぐり、弁護団と検察との間で意見が衝突した――裁判でこの発言が取りざたされると、陪審は彼女が「自らの意思に反して酩酊状態だった」、つまり2回目の吸引は彼女の選択ではなかったという考えを退けた。「彼は椅子から立ち上がり、私の顔にパイプを向けると、それを押し付けて『早く、急いで、すぐに吸わないと』とせかしました」とスペイシャー被告は証言した。「あっという間でした。いやだと言えない気がして、パイプから吸引しました」。ナフジガー検事は裁判でこれに反論し、スペイシャー被告が自らの意思で吸引したと主張した。検事はローリングストーン誌の取材でも、事件直後の供述書には被告が意図して2回目を吸引したと記載されていたと付け加えた。検事いわく、当初供述書は検察に公開されなかったそうだ。
「事件当夜、スペイシャー被告はチャドさんに連絡し、夜10時30分ごろ車でチャドさん宅へ向かい、大麻を少しやりたいと相談した。その事実が動かぬ証拠です。被告はハイになりたかったんです」とナフジガー検事はローリングストーン誌に語った。「裁判関係者の中には、これだけの証拠や陪審の判断を前にしても、あれは故意の吸引ではなかった、と言い続ける人がいます。私に言わせれば、それは残酷かつ間違っています」。
とはいえ、あの夜スペイシャー被告は自らの意思で吸引に同意することができない状況だった、というのが弁護団の主張だ。また被告が常習者ではなく、大麻の効力がそこまで強いとは予想していなかったとも主張した。第1に、事件前夜にオメリアさんのルームメイトのオリヴェイラさんが同じ吸引パイプを使い、酩酊して死後の世界の幻覚を見たことを被告は知らなかった。スペイシャー被告は同じ大麻を吸ったと弁護団は推測している。第2に、事件当夜に吸った大麻は違法の宅配サービスで取り寄せたものと見られ、常習者限定との注意書きが記載されていた。第3に、オメリアさんは3フィート長のパイプに数回分の大麻を詰めスペイシャー被告に渡した。そのため余計に効き目が強くなったと弁護団は主張した。
弁護団いわく、警察当局は事件後にパイプの薬物検査を行ったが、THCが検出されただけで効力やその他の成分の有無は判定できなかった。弁護側が雇った医療専門家のダニエル・バッフィングトン博士はローリングストーン誌の取材に応じ、薬物検査は100%確実とは言い切れないと語った。また問題の大麻は違法ルートで購入されたため、検査では検出されないような物質が混入していた可能性もあると述べた。
「全米屈指の科学捜査ラボも認めると思いますが、化学構造が頻繁に出現するまでは検査対象範囲には含めないのです」と博士。「ですから今回の場合も、効力の高さに加え、何らかの物質が混入していた可能性は否めません」。
省1
101(1): 名無しどんぶらこ 11/17(日)10:39 ID:2l+WAVQ/0(4/5) AAS
>>100
しばしば引き合いに出されるのが2019年に学術誌『ランセット・サイカイアトリー』で発表された研究だ。そこには大麻常習と精神錯乱に相関関係があると記されている。だが全米で大麻法改正を推し進める団体NORMLのポール・アルメンタノ副主任はかつてローリングストーン誌の取材で、こうした研究は話半分にとらえるべきだと語っている。
102: 名無しどんぶらこ 11/17(日)10:41 ID:2l+WAVQ/0(5/5) AAS
>>101
精神錯乱に陥った原因が大麻なのか、それとも他の薬を摂取していたからなのか、必ずしもはっきりしないからだ。また研究が行われたヨーロッパの都市では当時ほとんど大麻は違法だった。闇マーケットで売られていたケースが多いため、大麻の成分も疑わしい。
スペイシャー被告の刑に関しては、コーエン博士も「私が知る限り、殺人罪に対して社会奉仕が命じられた例は聞いたことがない」と口をそろえた。大麻がらみの事件に長年携わる弁護士のメイタル・マンズーリ氏も、今回のようなケースはお目にかかったことがないと言う。「ここまでドラマティックな事件は聞いたことがありません」と同氏はローリングストーン誌に語った。「精神錯乱は極めて珍しいわけでもありません。珍しいのは暴力的な反応ですね。具体的にどんな状況だったのか誰にもわからない。ですが前例という点で言えば、おそらく頭の切れる被告弁護士が自分の担当裁判で、今回の事件を前例として持ち出せるのではと考えるかもしれません」。ローリングストーン誌が取材した限り、こうした犯罪が過去にあったと断言できる人は誰もいなかった。
だが最終的には2つの家族が引き裂かれた。当然ながら、まずはオメリアさん一家だ。チャドさんの母親は息子の死から約1年後に他界した。糖尿病を患っていた母親は、悲嘆にくれるあまり自分の身体を顧みなくなったとチャドさんの父親は語った。またある意味ではスペイシャー家も、娘が人生を奪われたことを嘆いている。
「今回の事件で彼女は心的外傷後ストレス障害を患い、この5年間は治療のためにセラピーに通いづめでした」。スペイシャー被告の弁護団の1人、マイケル・ゴールドスタイン氏はローリングストーン誌にこう語った。「オメリアさん一家が息子を失った事実は、彼女も決して忘れていません。一生記憶に残り、彼女はふつうの生活を送ることもできないでしょう。今回の事件は悲劇でした。そして残念なことに、結果として2つの家族を壊すことになってしまった」。
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