国民民主に大幅譲歩せざるを得なかった自公 合意直前まで続いた文言調整 政権運営依然不透明感 [蚤の市★] (538レス)
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(1): 名無しどんぶらこ 11/21(木)10:58 ID:zMvoxeOq0(2/2) AAS
>>1
「消費税減税はどうなったっ!」と、ナイーブ(幼稚という意味)な反発をする人が少なくないでしょうが、落ち着け。
まだ、序章に過ぎない。
補正予算について道筋がついた以上、次は12月中旬に向けた税制大綱の議論。

【2024年11月20日 国民民主党 令和七年度税制改正に関する要望一覧】
ameblo.jp/takaakimitsuhashi/image-12875791920-15512459382.html

<最重点>として、基礎控除等の178万円への引上げ。特定扶養控除の年収要件引上げ。そして、ガソリン税関連。

ガソリン税に関しては、「二重課税廃止」となっているため、トリガー条項凍結解除や暫定税率廃止のみならず、ガソリン税そのものを無くせと主張しているわけです。
もともと、道路整備のために我々ドライバーから徴収していがガソリン税が、道路特定財源から一般会計に移された。結果、ガソリン税は道路整備のために使われていない。そもそも、我々ドライバーがガソリン税を徴収されていること自体が「理不尽な税制」なのです。

<重点>として、年少扶養控除復活、扶養控除の維持・拡大、消費税5%への時限的引下げ、インボイス廃止、賃上げ減税、投資減税。
省4
291: 名無しどんぶらこ 11/21(木)11:06 ID:Zna87sGK0(5/8) AAS
>>283
そうだね
国民は選挙公約が簡単に実現するわけじゃないということは理解して
辛抱強くただし注意深く国民民主党の動きを見ていく必要がある
そして国民民主が減税や税制見直し議論をちゃんとやっていくなら議席を増やして力を与えてやる必要がある
そうやってキャスティングボートを握らせたまま税制や経済政策の議論を財務省内から国会に引っ張り出すことが大事だ
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