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戦争、軍事にまつわる怪奇ネタ 二戦目 (981ﾚｽ)
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431
: 04/08/13 00:40
ID:FEY/Mjk7(2/3)
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431: [sage] 04/08/13 00:40 ID:FEY/Mjk7 第16師団上海派遣軍参謀 大西一大尉 の中島（今朝吾）師団長の日記に「捕虜はせぬ方針なれば」とあり、これが捕虜虐殺の証拠と 言われていますが？ 「これは銃器を取り上げ、釈放せい、ということです。 中国兵は全国各地から集まっていますが、自分の国ですから歩いて帰れます」 さらに大西参謀は軍命令、師団命令で、捕虜殺害命令など絶対に出ていないと断言している。 集団捕虜約1万が南京城内の2つの監獄と、江東門の模範囚収容の小監獄および2つの収容所 に収容された。 捕虜取り扱い専任の榊原参謀によると、「中央監獄の4000人のうち、半分の2000人は、命令 により上海の捕虜収容所に移した。 その分類は私がした。」と言う。 また、一部は釈放されて、昭和13年に創立された維新政府――のちの汪兆銘政府――の軍隊に 起用された。 維新政府創立の立役者であり、行政院長に就任した梁鴻志氏は、のちに漢奸裁判にかけられて 処刑されるが、その裁判の席上こう述べている。 「綏靖軍（すいせいぐん・維新政府の軍隊）の成立は民国28年（昭和14年）春で、兵士の大部分 は投降兵から成り、応募者は僅少であった。 4個師に分けたが、1個師は僅か2、3千人であった」（益井康一著『漢奸裁判史』110ページ）。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1090902708/431
第師団上海派遣軍参謀 大西一大尉 の中島今朝吾師団長の日記に捕虜はせぬ方針なればとありこれが捕虜虐殺の証拠と 言われていますが？ これは銃器を取り上げ釈放せいということです 中国兵は全国各地から集まっていますが自分の国ですから歩いて帰れます さらに大西参謀は軍命令師団命令で捕虜殺害命令など絶対に出ていないと断言している 集団捕虜約万が南京城内のつの監獄と江東門の模範囚収容の小監獄およびつの収容所 に収容された 捕虜取り扱い専任の榊原参謀によると中央監獄の人のうち半分の人は命令 により上海の捕虜収容所に移した その分類は私がしたと言う また一部は釈放されて昭和年に創立された維新政府のちの兆銘政府の軍隊に 起用された 維新政府創立の立役者であり行政院長に就任した梁鴻志氏はのちに漢裁判にかけられて 処刑されるがその裁判の席上こう述べている 靖軍すいせいぐん維新政府の軍隊の成立は民国年昭和年春で兵士の大部分 は投降兵から成り応募者は僅少であった 個師に分けたが個師は僅か千人であった益井康一著漢裁判史ページ
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