[過去ログ] アセンションはすでに始まっているphase217 (1002レス)
上下前次1-新
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
203(1): 2019/02/12(火)21:52 ID:6ubLtDZg0(1/24) AAS
外部リンク[html]:ameblo.jp
信者の皆さんは、ご自分の信仰している宗教は生き神信仰で、教祖である大川隆法さんが一千億年くらい前に
大宇宙を念いによって創り、金星の人類を創造し滅ぼし地球人も創造した、エル・カンターレという地球の神々の主(至高神)であり
創造主としての始原の存在であり、大宇宙の根本仏だと恥ずかしがらずに正直に信仰告白していますか?
布教・伝道するときには、幸福の科学がどんな神を信仰しているのかを隠さずに明かさないとダメですよ。
教えの良いところだけを布教・伝道に利用するのはよくありませんよ。
なぜならば、皆さんの信仰している大川さん自身が、教えのつまみ食いは良くないとおっしゃっているのですから。
幸福の科学が正しくて本物の宗教だと思うのならば何も恥ずかしがることなく、信仰している神様のことを正直に詳しく伝えないとダメだと思いますよ。
信者さんのブログなどをみていても、エル・カンターレという神様を信仰しているとは書いてありますが、そのエル・カンターレがどういう存在で、
その存在が今、救世主として大川隆法として生まれ変わっているとはほとんど書いてないので。
省5
207(2): 2019/02/12(火)22:02 ID:6ubLtDZg0(2/24) AAS
悪魔は99%の真実と1%の嘘を語る
外部リンク[html]:ameblo.jp
悪魔は99%の真実と1%の嘘を語るということを聞いたことがあります。
神様という存在がいらっしゃるのでしたら、人間と違い完璧・間違いがない100%善・慈悲・美の存在だと思います
普段、愛だとか調和だとか反省だとか世界平和・家庭平和など素晴らしい綺麗なことや正しいと思われることを語る方がいらして、それを聞かされているとその方のことを
素晴らしい人物、善い人だと思い込んでしまい、その方の語ることを全てを検証もせずに真に受けて信じてしまう人達がいます。
そしてその方が語る1%の嘘・間違いに気づかずに騙されてしまうのです。
詐欺にあう方たちが詐欺にあっていると感じないように、そういう方たちも自分たちが騙されているとは気づかないのです。
悪魔というものが存在するとしたらそういう騙す方たちのことを言うのでしょうね。
中には騙しているという自覚がない方たちもいらっしゃいますけれども。
省4
209(1): 2019/02/12(火)22:07 ID:6ubLtDZg0(3/24) AAS
神ではないものが神を名乗ることは、間違いです。
大川隆法は自分のことを「法そのもの」と言いましたが、人間が「法そのもの」になることはあり得ません。
人間は人間です。
本当ではないことを言って、他人を騙して利益を得る人のことを「詐欺師」と言います。大川隆法は、宗教をタネとした
詐欺師であるので、「宗教詐欺師」です。詐欺の中でも、最も不遜な詐欺です。
「不合理なればこそ我信ず」という言葉は、詐欺師の言葉です。神は人間に理性を与えられました。
神の創られた世界に、一切の不合理はありません。合理性を放棄した所でやってくるものは、「中世暗黒時代」の再来です。「魔女狩り」や「宗教戦争」の再来です。
仮に日本全国民が幸福の科学の信者になったとすると、一億総思考停止状態となり、日本国民全員が大川隆法を神として崇めることになる。
北朝鮮以上におぞましい国家となるだろうことが簡単に想像できます。それを否定する者は「悪魔」のレッテルを貼られて
強制収容所に監禁されて大川隆法の講演を延々と聞かされることになるのでしょう(「監禁ではなく懲罰だ」と言われるかも知れません)。
省3
211(1): 2019/02/12(火)22:11 ID:6ubLtDZg0(4/24) AAS
大川隆法著「心の探求」 昭和62年9月20日発行 p155からp156より引用
真理を述べる時に反発する人、批判する人が出てきても、これに対する正しい態度は、批判者が出れば、それを有りがたいと思って、ますます自分の正しさに磨きをかけていかなばならんということです。
大川隆法著「心の探求」 昭和62年9月20日発行 p156より引用
同じく批判しかえしておると、同じ土俵に乗ったということになってしまいます。
大川隆法著「人生の王道を語る」1993年4月30日初版 1993年5月5日 第2刷p56より引用
みずからの心の中に、静かなる湖面のごとき、平らかで光り輝く水鏡を持っていなくてはなりません。
大川隆法著「人生の王道を語る」1993年4月30日初版 1993年5月5日 第2刷p57より引用
世界を正しく映すために、他の人の姿を正しく映すために、ましてや自分自身の姿を正しく映すために、そうした平らかな湖面を持たなくてはなりません。
大川隆法著「人生の王道を語る」1993年4月30日初版 1993年5月5日 第2刷p60より引用
小さなことで腹をたてるようであっては、到底、その心のなかの澄みきった面を維持することはできません。
省7
212: 2019/02/12(火)22:12 ID:6ubLtDZg0(5/24) AAS
初転法輪 1986/11/23幸福の科学発足記念座談会「大川隆法第一声」より引用
言葉だけで愛とか慈悲とかね、こんなのはいっぱいあるんです。
愛とか慈悲とか言葉だけに騙されてもいけないんです。愛を説く人には愛の実践があるかどうかね。それを考えねばいけません。
言うは易く行うは難し
読みは「いうはやすく、おこなうは かたし」
意味は「口に出して言うのは簡単だが、それを実行することは難しい。」
215: 2019/02/12(火)22:18 ID:6ubLtDZg0(6/24) AAS
この教団の信者や職員は、驚くほど口が悪くて下品。
言葉遣いは非常に汚いし、人としての基本的な礼儀などがなさ過ぎてとても驚いたものです。
やはり教祖に似てしまうのでしょうか。
以前、信者からの嫌がらせ書き込みがありましたが、それはもう下品で言葉が汚くて、
本当に同じ人間なのだろうかと不思議に思ってしまいました。
幸福の科学の信者になると、まともな人間ではなくなってしまうようですね。
それに、信者さんは情緒が非常に不安定な方が多く、ブログを始めてもすぐに
ブログごと削除してしまう人が多いみたいです。
これも幸福の科学という精神病院に入会してしまったが為に、引き起こされた弊害なのだと思います。
省2
217: 2019/02/12(火)22:22 ID:6ubLtDZg0(7/24) AAS
外部リンク:antikkuma.hatenablog.com
1.「疑い」の禁止
幸福の科学の根本経典『仏説・正心法語』に収録されている『降魔経』は、非常に強い脅し文句が含まれています。
例えば、
仏法流布を妨ぐる 悪魔はこれを許すまじ
仏法僧への中傷は 極悪非道の所業なり
もはや人間として生まれるは これが最後と悟るべし
この世のいかなる大罪も 三宝誹謗に如くはなし
和合僧破壊の罪は 阿鼻叫喚堕地獄への道 避け難し
こういう「呪いの言葉」で、信者の心を縛り付けています。
省11
218(2): 2019/02/12(火)22:24 ID:6ubLtDZg0(8/24) AAS
【当たり前の"オツム"で生きる】その宗教は正か、邪か?教祖の素行が全てである!
外部リンク[html]:ameblo.jp
宗教の正邪は、簡単に見分けが付きます。
その教団の教祖の素行が全てです。
例えば、某新興宗教の教祖の例にとりましょう。
東大生時代から「割引風俗」に通い、教祖になってからは、不倫を続け、
家政婦、秘書を片っ端から犯し、挙句、離婚・・・
離婚の際、衛星中継で世界中に分かれた元妻の悪口を「神の名の下に」ブチ撒けた「人間のクズ」です。
さて、この「"人間のクズ"教祖」ですが、果たして本人が自称するところの「宇宙神」でしょうか?
「根本仏の化身」でしょうか? 「再誕の仏陀」でしょうか?
省7
222: 2019/02/12(火)22:34 ID:6ubLtDZg0(9/24) AAS
外部リンク:tanemura1956.blogspot.jp
(紹介)Wさんは、幸福の科学との最終的な心の決別のために、KK時代の自分(「昔の私」)と「今の私」の間で対話をされました。
KKに惹かれ信じていたころの自分の気持ちを完全に払しょくするために、こうした作業をされたといいます。
この作業を通じて、KKと決別してまで自分が守りたかった心の価値とは何かが、はっきりしてくる様子がうかがえます。
【今の私】
昔の私さん、私は貴方と会話をする必要があります。
貴方が考え、求めているものをお話し下さいませんか。
【昔の私】
私はKKという素晴らしい宗教に出会うことが出来ました。
私は光の天使としての使命を帯びて今世に生まれたのです。
省13
223(1): 2019/02/12(火)22:35 ID:6ubLtDZg0(10/24) AAS
【今の私】
貴方は、大きな間違いをしています。
その間違いは、いずれ貴方に返ってきます。
何が本当で、何が間違いなのか、やがて知る機会が来ます。
私は今、その機会を噛み締めているのです。
貴方は、自分を全く知っていません。
自分がどのような存在なのか。自分にどんな力があるのか。
貴方は知らないでしょう。
貴方はKKという存在にしがみついているのです。
KKという存在に寄り掛かることで、自分から逃げて自分の問題点から目をつむっているのです。
省5
225: 2019/02/12(火)22:42 ID:6ubLtDZg0(11/24) AAS
外部リンク:oklucky.blog.shinobi.jp
幸福の科学の信者さんが書かれているブログを見ると痛々しくてたまらない。
信者さんたちはどのように考えておられるのか理解しようと試みるのだが
自分の素直な感情、理性、疑念を押し殺してでも無理矢理に信じ込もうとする姿が見えて痛いのだ。
なんだか「疑ってはいけない」「信じなければ」「不信するものか」
「主エル・カンターレを何が何でもお守りするのだ」という声が聞こえてきそうだ。
、読んでいて頭がクラクラしてくる。
というか、かわいそうになってくる。
省2
230: 2019/02/12(火)22:47 ID:6ubLtDZg0(12/24) AAS
<信者はなぜ「嘘つき(大川隆法)」を支持するのか>
外部リンク:oklucky.blog.shinobi.jp
信者はその関係性をたのむ度合いが大きいほど、「嘘つき(大川隆法)」の嘘を正当化しようとする「認知的不協和(自分の中で矛盾を抱えた状態)」は強力な「自己保存メカニズム」であり、
あらゆる証拠が彼(大川隆法)の嘘を証明しているにもかかわらず、真実をねじ曲げてでも「嘘つき(大川隆法)」の虚偽発言を正当化せずにはいられない。
「嘘つき(大川隆法)」の信者は嘘をつかれ続けたことを誰に対しても(自分自身にも)認めない。
外傷性の絆(トラウマによる、加害者と被害者の絆)は、信者の、自我の基盤をむしばみ、本当の危険を正確に認識したり、代わりのアイディアを思いつくことを困難にする。
だから、いったんこうした絆ができあがってしまうと、そこから抜け出すことは著しく困難になる。
恐怖に圧倒された被害者はしばしば「解離状態」になったり、麻痺してしまって能動的な判断や行動が不可能になる。サバイバルモードを抜け出して安全が確保されない限りは正常な認知(思考)は回復できない。
「敵」の存在もまた、「外傷性の絆」をいっそう固いものにしてくれるだろう。「嘘つき(大川隆法)」はこれからも「敵」を攻撃し続け
嘘つきは連中のほうであると言い続け、危険性をあおり立てることで外傷性の絆をいっそう緊密にしようとするだろう。
231: 2019/02/12(火)22:53 ID:6ubLtDZg0(13/24) AAS
信仰と洗脳
外部リンク[html]:ameblo.jp
洗脳の一番怖いところは、「洗脳されている」ということに気がつかないことだと思うのです。
だって、私がそうでした。熱烈信者をやっている時は、自分が洗脳されているなんて夢にも思っていませんでした。
洗脳が解けて、やっと「洗脳されていたんだ」と気づき愕然としたのです。
そしてその時はじめて、それが洗脳だったと、はっきりと分かりました。
信仰心が深ければ深いほど、強く洗脳されている、という関係があるのではないかと思います。
洗脳されている時は、簡単なウソさえ、見抜くことができません。
常識に照らし合わせて、あきらかにおかしい、と思えるようなことさえ、洗脳されている時は分かりませんでした。
今考えるとおかしいことは山のようにあったのに、何故今まで気づかなかったんだろうと悔やまれてなりません。
省5
233: 2019/02/12(火)23:01 ID:6ubLtDZg0(14/24) AAS
「恐怖心」と「安心感」が洗脳の両輪
恐怖心を持つ人は、正しい者を迫害し、信じる者を「恐怖心」で人や組織に「縛りつけ」ます。
この根底には、自己保身欲があります。
悪い波動は恐怖心を増幅するように、自己保身欲に訴えて囁(ささや)くのです。
これとは対照的に、恐怖心を根底とした心理の中に、例えば、「会員は天国が保障される」という「保障」を
植え込む事によって、「安心感」が生まれます。この「安心感」で自己保身欲は満たされます。
「恐怖心」と「安心感」の両輪で、組織や人への「縛り」と「服従」が完成し、「悪い波動に支配された洗脳集団」が完成します。
つまり、幸福の科学の根底に在るものを一言でいえば、結局は、釈尊が滅却されようとした「自我我欲」であり、「愛」や「慈悲」ではないのです。
愛と慈悲が無い世界、それは異次元空間に隔離された世界、地獄界です。恐怖と裁きの世界です。
破壊と闘争、情欲が渦巻く世界です。それが、K会の本質です。
省1
234(1): 2019/02/12(火)23:01 ID:6ubLtDZg0(15/24) AAS
そうして一旦洗脳されれば、次々と洗脳が進んでしまいます。
ついには人間である教祖を宇宙創造の根本仏、造物主として信仰するようになります。
この洗脳技術は、「悪魔のごとき智慧」といえます。
つまり、教祖の自己実現は、「この世に地獄界を創り出す事であった」という事になります。結果は、その通りになっています。
何故なら、信者が受けてきたのは、恐怖と裁きと破滅の指導であったからです。
今や魔が自由に徘徊するK会内は、異次元空間化しているといえます。
地獄界解消の使命を説くものが地獄界を創り出して、一体何の為に生まれてきたのでしょうか。
「仏陀に仇をしたならば、その者は生まれて来なかった方が良かった。」とは、一体誰のことでしょう。
235(1): 2019/02/12(火)23:08 ID:6ubLtDZg0(16/24) AAS
外部リンク[html]:tanemura1956.blogspot.jp
・「自己陶酔」からくる誤った自己信頼は「高慢心」である
K会の信者は、「自分は長い転生の過程で仏の指導を受けてきたから、この法が理解できる優秀な者であり、
法を広めて救済する側に立つ者である。今世も仏と共に転生してきたのは、仏のお役に立つ為に(仏に)選ばれたからである。
仏と約束した通り集ってきた者である。」という選民思想があります。
これが謙虚さを無くさせ、代わりに「高慢」が心を支配するようになっていきます。
しかし、これは単なる自己陶酔です。
自己陶酔の結果、「信じることができない方々は、救われる立場の人々」と見下すようになっていきます。
省12
243: 2019/02/12(火)23:23 ID:6ubLtDZg0(17/24) AAS
外部リンク[html]:tanemura1956.blogspot.jp
■■滅亡を願う心■■
私がハッピー・サイエンス信者時代に最も反省していることは、無駄な布施をしたこととか、大切な時間を費やしてしまったということよりも、
前回の衆院選挙後に抱いてしまった感情です。
世の中を恨む気持ちや、自国民に天罰を期待する気持ちを持ってしまったことです。
HSの指導霊(ということになっている)であるイエスは「汝の敵を愛せよ」と説かれました。
「自分たちを虐げる人々をも愛せよ、彼らの可能性と仏性を信じよ」ということを実践できなかった、ということに深い自責の念を抱いています。
この世が修行の場、お互いに切磋琢磨をしながら地球ユートピアを目指す場であるならば
宗教者として「恨み」や「呪い」は持ってはならない思いであったと。
省2
244(1): 2019/02/12(火)23:24 ID:6ubLtDZg0(18/24) AAS
当然ながらこの教祖に深く影響を受けている信者の方々も同様のことがいえると思います。
元来、地球ユートピアを目指しての活動が、潜在意識下では天変地異を期待するといった、本来の使命とは
全く逆の心境になっているといえるのではないでしょうか。
少なくともHSから不安と恐怖を植え付けられ続けている信者の方々にとっては、到底「愛」の念いなど発しようもなく
ただ不安と恐怖におののいているであろうと思われるのです。そうでならば、カルトとしての末期症状がすでに起きているといえると思います。
そのような状況下の中に置かれている信者の方々を大変気の毒に思います。
本来、人々の心の安らぎと希望を与えるのが宗教のあるべき姿であるのに、ひたすら信者に恐怖心と自分たちを認めない世間への憎しみを植え続ける宗教とは・・・。
245(2): 2019/02/12(火)23:28 ID:6ubLtDZg0(19/24) AAS
【カルト系新興宗教と病的な霊的観念】
彼等・彼女達は「表」では善・正義・愛などを説きます。ペルソナとシャドーの原理で見た場合、
「表」は善・正義・愛の顔、
「裏」は復讐心・怒り・不満、あるいは「祟り」と表現した方がわかりやすいですかね。
そしてその両者が「共に自身のひとつの無意識の分離的現れ」でしかないことを理解せずに、「表」が自身で「裏」は他者にされ、
外部(世界)に排斥・投影されます。
こうやって自身は「神や仏」「愛や正義」の傍にいると思い込むわけで
「絶対的存在・自称神・自称ブッダ」などの指導者が率いるカルト系の新興宗教・思想系組織・団体などに
ハマる人というのは、「※ 世間・人を徹底して攻撃的に裁く傾向性が強い人」の割合が高く
これは彼等・彼女たちが、その観念に同化した時から、徐々に自己の全体性から分離し『否定された一方を
省6
248(1): 2019/02/12(火)23:42 ID:6ubLtDZg0(20/24) AAS
外部リンク:antikkuma.hatenablog.com
■教団を批判すると、「それはあなたの問題だ」と逆に反省を求められる
これも必ずあるパターンです。教団の否を責めると、「それはあなたの心の問題だ」という風に反省させられるのがこの教団のやり方です。
そりゃあ、確かに、人間というのは、誰しも何かしらの欠点はあるものです。
その点を責められると真摯な修行者であればある程、黙って自己反省を行ない「悪いのは教団ではなく自分だったのかな」と思います。
でも、これは問題をすり替えられているだけです。
こうして教祖や教団の悪は幾ら指摘しても、決して訂正されることなく放置されます。
だから、発展が止まり衰退が続いています。
立派な教えを説いていても、つくづく実践ができない団体なのだなあと思います。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 1.584s*