[過去ログ] 日本の馬鹿どもが宇宙を襲っている!2 (374レス)
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127: 2020/10/15(木)15:51 ID:Iky8/h5F0(10/15) AAS
犯罪者
にほんというくに
にほんというくにのだめけいさつ
にほんというくにのだめけいさつのだめけいかん
にほんというくにのだめけいさつのだめけいかんミヤモト
にほんというくにのだめけいさつのだめけいかんミヤモトのミヤモト部隊
主要メンバー
ミヤモトエイコ
かんさいげいにんども()
かんさいしつじサイトウマツヒコ
省7
128: 2020/10/15(木)15:52 ID:Iky8/h5F0(11/15) AAS
20201015b
planet Earth,
planet Earth's country Japan,
planet Earth's country Japan's police "Kouan",
planet Earth's country Japan's police "Kouan"'s Miyamoto,
planet Earth's country Japan's police "Kouan"'s Miyamoto's unit "Miyamoto unit".
core members
Miyamoto Eiko "Nakanishi Eiko" ?
Kansai comedians()
Kansai servant Saitou Matsuhiko 19721002?
省7
129: 2020/10/15(木)15:52 ID:Iky8/h5F0(12/15) AAS
にほんけいさつは
いっしょうけんめい
うちゅうけいさつを
なぐっているのに
うちゅうけいさつは
ちっとも
いっしょうけんめい
にほんけいさつを
なぐらないから
にほんけいさつがふえるばかり
省10
130: 2020/10/15(木)15:53 ID:Iky8/h5F0(13/15) AAS
ターゲット
20201015b
targets
enemys of world
----------
19340924 Tsutsui Yasutaka 19340924
19420108 Koizumi Jun'ichirou 19420108
19550126 "Tokoro Jouji" "Haga Takayuki" Kakuta Takayuki 19550126
19570811 "Son Masayoshi" SonJeong-ui 19570811
19591124 Ootsuka Akio 19591124
省13
131: 2020/10/15(木)15:54 ID:Iky8/h5F0(14/15) AAS
19700331 Miyasako Hiroyuki 19700331
19710911 Yahagi Ken 19710911
19721002 Saitou Matsuhiko 19721002?
19721026 "Matsuko Deluxe" Matsui Takahiro 19721026
19740330 Chihara Kouji 19740330
19760717 Miura Toshikazu 19760717
19780504 Ono Daisuke 19780504
197xxxxx Magari Yukinobu 197x
19800114 Tamaki Hiroshi 19800114
19810513 Matsumaru Yuuki 19810513
省7
132: 2020/10/15(木)15:54 ID:Iky8/h5F0(15/15) AAS
sage
133: 2020/10/17(土)15:40 ID:7jMdb8YV0(1) AAS
バカチョンは随分威勢がいいねぇ?w
おまエラ在チョンが、全ての朝鮮人の死を確定させちゃったってのにさぁ?w
134: 2020/10/17(土)16:29 ID:JPHc+HqU0(1) AAS
人種で見ないや国籍しか言わないのは怪しい。
気にくわない相手は全て他国籍の冤罪作りを
やっていたりさ。組織ありきで自民党が全てと言っても新自由主義の新共産党維新虎ノ門繋がりやそれがいたりするしな。
だから人種でみる様にしている。
135: 2020/10/17(土)17:33 ID:ZKnMCPup0(1/35) AAS
sage
136: 2020/10/17(土)17:34 ID:ZKnMCPup0(2/35) AAS
「地球シフトアップ計画」 徳間書店 ISBN9784199060755 より
025サタンと呼ばれる男
027知天使誕生
030惑星連盟
032宇宙大戦争
035ベーエルダにて
038大天使ルシフェル
040地球で三番目の転生
044地獄の拡大
047三次元への影響
省3
137: 2020/10/17(土)17:35 ID:ZKnMCPup0(3/35) AAS
025サタンと呼ばれる男
地球が宇宙連合の仲間入りをしようとする前に、明かしておきたいことがあります。あなた方が「サタン」と呼ぶ男のことです。サタンという名前は、悪魔の代名詞のように使われてきました。彼のほんとうの姿を、ぜひ知っていただきたいのです。
サタンというのは、彼が最後に地上に生まれたときの名前です。彼の本来の名前はルシです。何よりも先に明らかにしておきたいのは、神がもともと、悪魔としてルシの魂をつくったわけではないとういうことです。ルシの魂も間違いなく神の子です。神が愛を込めてつくった、かけがえのない神の子なのです。彼がどうして悪魔と呼ばれるようになってしまったのかを、ぜひ知っていただきたいのです。そして、彼が何を考えているのかについても、知らせておかなければなりません。
ルシの狙いがどこにあるのかわかりますか?それは、地球人類が最終的に核戦争で滅びることなのです。地球ではまだ、宗教の違いや、同じ宗教であっても宗派の違いで争っています。それそれが、自らの信じる神のために戦っています。もともと地球には国境線などなかったはずなのに、勝手に国境線を引き、どこかしらで領土問題がくすぶり続けています。それらの争いが拡大し、ついには世界大戦へと突き進み、互いに核兵器を使っての戦争になることを、ルシは望んでいます。
世界規模で核戦争が勃発したらどうなるでしょう。
地球人類が、二度と立ち直れないくらい壊滅的な結果に至るでしょう。「神は私たちを助けてくれなかった。神などいない」と言って、多くの人びとが死んでいくことになるかもしれません。神を恨みながら地球人たちが死んでいくこと、それこそが、ルシが目指していることなのです。
地獄は神の光がさえぎられているため、地獄霊たちの活動エネルギーは地上の人間たちの悪想念です。地獄霊たちは波長同通で地上の人間たちに近づいて、彼らの活動エネルギーを奪うのです。
138: 2020/10/17(土)17:35 ID:ZKnMCPup0(4/35) AAS
もし、核戦争で地上の人間が死に絶えてしまったら、自分たちの活動エネルギーが枯渇してしまうはずなのです。自らの存亡の危機に陥るような結果を、どうしてルシは望むのでしょう?
癌細胞は、際限なく増殖するという特徴があります。最後は、癌になった人が死ぬまで増殖し続けます。結局、その人が死んでしまい、栄養分が供給されず、癌細胞自体が死ぬことになってしまうのです。最後は自らの死をまねくにもかかわらず、癌細胞は増殖をやめません。
地獄の悪魔は癌細胞のように、最終的には自らの命を失う結末に至ることを目指すのでしょうか?そんな愚かなルシなのでしょうか?
139: 2020/10/17(土)17:36 ID:ZKnMCPup0(5/35) AAS
027知天使誕生
ルシは知的に優れた魂として神につくられました。彼は、人格霊としては最も初期につくられた魂でした。神の子が持つ属性としては、特に創造力の面、彼はずばぬけた能力を持っていました。知性と創造性という点では、他に類を見ないほど優れた能力を持つ魂だったのです。彼は自らの知性と創造力に自信を持っていました。
ルシは、オーム神霊のすることをじっと観察していました。創造力発揮という一点にしぼって、注意深く観察していたのです。しばらく観察するうちに、ポイントがわかってきました。まねをしてやってみると、自分にもできそうな気がしてきました。何度か練習するうちに、いろいろなものがつくれるようになりました。とうとう彼は、神の創造力の極意を会得してしまったのです。神以外に誰も知らないような創造力発揮の方法を自分のものにしてしまったのです。彼は有頂天になりました。自分が大きな力を持つようになったことで、神にほめてもらえると思っていました。「ルシよ、よくぞそこまで力をつけたものだ。おまえこそ最も誇らしい私の息子だ」という言葉をかけてもらえると、期待していました。
神は、ルシのことをほめませんでした。神は愛のエネルギーですから、愛の発現のためにのみ創造力を発揮しました。
ところが、ルシの創造力発揮には愛の思いがなかったのです。多くの者たちを救いたいという思いはなく、自分の力を誇示するための創造力発揮だったのです。神に愛されたくて、創造力を見せていたのです。「神よ、あなたの息子である私は、こんなに力をつけました」と、胸を張ってルシは神に言います。
神はルシに「おまえを愛しているよ」と言うだけでした。「ほめてくれてもいいはずなのに、どうしてほめてくれないのだろう」と、ルシはつぶやきました。ほめられなければ、愛される資格はないと、ルシは思い込んでいたのです。大きな力を発揮しれば神はほめてくれると思い、彼はどんどん大きなことをして見せるのでした。
140: 2020/10/17(土)17:36 ID:ZKnMCPup0(6/35) AAS
神はルシをほめませんでしたが、彼の周囲の者たちは、彼の力に目を見張りました。「素晴らしい力だ。どうしてこんなことができるのだろう。ルシこそ、神近き力を持つ天使だ」「神と同じ力を持っているに違いない」「いや、神を超えるくらいの潜在能力だろう」と、どんどん周囲から称賛の声が上がるのでした。
ルシは、「私だけではない。あなた方もやればできるのです。神から与えられた創造力を思う存分発揮することです。それこそ神が人間に望まれていることです。人間には神と同じ自由意志が与えられ、神と同じように自由自在に創造力を発揮することが許されているのですから」と、周囲の者たちに言うのでした。実際彼は、大宇宙の星間物質から惑星をつくり出すこともできたのです。そこまでの力を見せつけられると、「この人は、ほんとうに神になれるかもしれない」と信じる者が出てくるのも、ある意味やむを得ないことでありました。それくらい彼の力はけた外れだったのです。ルシの周囲には、彼を崇拝する者が増えてきました。
141: 2020/10/17(土)17:37 ID:ZKnMCPup0(7/35) AAS
030惑星連盟
地球に人間が現れるよりずっと以前のことです。
当時、オーム宇宙には、愛と友情で結ばれた惑星連盟というものがありました。惑星連盟に所属する惑星の科学レベルは高く、あらゆる面で現在の地球より遥かに進んでいました。ある程度のレベルに達した惑星は惑星連盟で結ばれ、みんな仲良く暮らしていたのです。惑星連盟には、所属する惑星の代表たちで構成される評議会がありました。評議会の中にも、ルシの信奉者がどんどん増えていきました。
もちろんすべての評議会メンバーが彼の信奉者になったわけではありません。私自身、「ルシの言っていることは間違っている。だまされてはいけない。神はそんなことは言っていない。自由意志も創造力も、愛を表現するための手段に過ぎない。愛に反する方向で創造力を使ったら、とんでもない反作用がくるぞ」と、大きな声で警告しました。
私の意見に賛成してくれる者もいました。しかし、ルシの周囲の者たちは、彼の力に魅了されていました。さらに彼は、巧みに説得するすべも身につけていたのです。彼の力を目の当たりにし、話を聞いていると、信じてしまうのでした。「ルシのすることが間違っているのなら、どうして神は、彼にこのように並外れた創造力を与えたのだ。こんなに力を持つ者が間違っているはずはない」と言う者まで現れるのでした。
ルシは、自分の力に酔っていました。そして、自らが支配する銀河系宇宙をつくろうと思うようになりました。
賛同者を集めて、「力を結集して銀河系宇宙をつくろうではないか」と、さそったのです。評議会メンバーの中にも賛同者はいました。自分に賛同しない者に対して、ルシは快く思ってはいませんでした。自分に反対する者に対し、姑息な手段を使って追い落としを図ったのです。本来、信頼関係で結ばれていた惑星連盟の中に、彼は不信の種をまいていったのです。根も葉もないことを言って、仲違いさせるのです。とても巧妙にうそをつくので、みんな信じてしまうのでした。もともと人を疑うということを知らない人びとばかりで、ルシの言うことを鵜呑みにしてしまうのでした。
142: 2020/10/17(土)17:37 ID:ZKnMCPup0(8/35) AAS
仲が良かった惑星連盟に大きな亀裂が入っていきました。ルシに賛同するグループと、反対するグループに大きく分かれてしまったのです。ルシに賛同するグループは「オリオン連合」というグループをつくっていきました。彼らは力を結集し、自分たちの銀河系宇宙の創造を始めたのです。
神が創造した本来の銀河系宇宙は、圧倒的な愛の思いの中で、陰と陽のエネルギーの合体から生まれました。
ところが、ルシたちのつくった銀河系宇宙は、恒星も惑星もすべて表面的な形はできているのですが、不完全でした。愛の思いが欠如していたのです。人間のような生物もつくったのですが、自由意志を持たないクローン人間のようなものでした。そのように不完全な人間を、自分の意のままに操っていたのです。自らがつくった不完全な銀河系宇宙に君臨したのがルシだったのです。そして、「どうです。自分にはこんな力があるのです」と、神に胸を張ってみせるのでした。
143: 2020/10/17(土)17:38 ID:ZKnMCPup0(9/35) AAS
032宇宙大戦争
もちろんまだ地球に人類が生まれる前でしたが、当時のオーム宇宙の中で、ある程度の文化を持っていた惑星たちは、ルシに賛同する側とそうでないものに完全に分かれてしまいました。惑星全体がルシに協力するというところも出てきました。
惑星連盟の中に不信感が広がり、とうとう戦争にまで発展する事態となりました。それはルシ自身望んでいた結果でした。自らの力におぼれ、力がすべてと考えるルシは「自分の仲間にならない者たちは潰してしまおう」と思ったのです。
それまで仲良く友情に結ばれていた惑星連盟を、まっぷたつにする戦争となりました。戦争勃発の仕掛人がルシだったのです。ルシたちの連合の名前をとって、「オリオン大戦」と呼ぶこともあります。オリオンという名前がついていますが、地球に移住してきた人びとの母星を指しているわけではありません。宇宙におけるその地域の名前でもあったのです。
結局、オーム宇宙を舞台にして、大戦争を繰り広げてしまったのでした。神の側に立ち、愛を重視する者たちと、ルシに従う連合軍との戦いでした。私の母星であるベーエルダはもちろん神の側であり、私は司令官としてルシの軍と戦いました。
戦争は延々と続きました。ルシは、自らがつくった大量のクローン人間を使って攻撃してきました。我々も一致団結して、力の限り対抗しました。神の側にいる我々が負けるわけにはいかなかったのです。双方の力が拮抗していて、どちらが勝ってもおかしくない戦争でした。
結局、神の側に立つ我々が、ほんの少しだけルシたちより力が上回っていたため、勝利をおさめることができました。ルシの力は巨大で、最後は私とルシの一騎打ちとなりました。ルシの放つエネルギー波は強力でした。それでも、なんとか私がルシに勝つことができたのは「エクスカリバーの剣」を持っていたからでした。それは、高次元の神霊から授かった、エネルギーを封印できる剣だったのです。その剣は、私のところに来るまで、オーム宇宙の名だたる人びとの手元にありました。それらの人びとをめぐって、そのとき私の手元にあったのです。オリオンのマイトレーヤー様が持っていたこともある剣なのです。その剣のおかげで、ルシのエネルギー波を封印することができたのです。
144: 2020/10/17(土)17:38 ID:ZKnMCPup0(10/35) AAS
戦争終結後、惑星連盟の評議会で裁判が行われました。ルシとその仲間たちが、戦争犯罪人として法廷に引き出されました。ルシがつくった銀河系宇宙はすべて破壊されることになりました。二度と同じ過ちをくり返さないようにと、惑星連盟に代わって宇宙連合がつくられました。
問題は、ルシの処遇をどうするかということでした。どこの惑星が彼を引き取っても、やっかいなことになりそうです。どの惑星も危険すぎる男を引き取ろうとはしませんでした。さりとて、どんな魂であっても消滅させることはしないという、オーム神霊の方針があります。どこかで引き取らなければなりません。なかなか結論が出ませんでした。
そのとき、「私が預かろう」と申し出たのがベーエルダのエル・ランティだったのです。その一言で、ルシのエル・ランティ預かりが決まりました。みんな、自分たちが引き取らずにすんで、内心ほっとしていました。
145: 2020/10/17(土)17:39 ID:ZKnMCPup0(11/35) AAS
035ベーエルダにて
当時のベーエルダでは、エル・ランティは著名な指導者のひとりでした。
科学の分野の指導者でしたが、科学と信仰の両立を主張し、ほかの指導者たちとの意見の食い違いが表面化していました。エル・ランティに賛同する者たちが、地球という新たな惑星に大移住する計画が明かされていた頃でした。最初ベーエルダの人びとは、当然のことながら、ルシを引き取ることに反対していました。「あんな危険な男を引き受けたら、混乱するに決まっている。ベーエルダの平和と秩序が乱れるではないか」と、口々に反対したのです。
エル・ランティは、地球の九次元霊たちに打診しました。
当時の地球の九次元霊は四人でした。ブッダ、アモール、セラビムとモーゼです。
エル・ランティからの「ルシも連れていきたいのですが、それでもよろしいですか」という問い合わせに対し、四人は顔を見合わせて黙ってしまいました。もちろんルシのことはみんな知っています。口には出しませんが、四人とも思っていることは同じでした。「これから地球人類として新たな出発をするときに、そんな危険な男を引き受けていいものだろうか」ということでした。誰も自信を持って首を縦に振る者はいませんでした。どうしたものかと困ってしまいました。
そのときに、地球神霊であるテラが「面白いじゃないか。引き受けよう」と言ったのでした。ガイアも「私たち地球が引き受けなかったら、どこの惑星がルシの面倒を見るのかしら。受け入れましょうよ」と言ってくれたのです。地球神霊たちが、引き受けると表明したのですから、もう反対する理由はなくなりました。九次元霊たちは、ベーエルダのエル・ランティに「ルシを連れてきていただいてけっこうです」と返事を送ったのでした。
146: 2020/10/17(土)17:39 ID:ZKnMCPup0(12/35) AAS
地球からのOKの返事を受け取り、エル・ランティはほっとしました。実は、その返事を確認してから、ルシを引き取ることを評議会に申し出たのでした。地球という新たな環境に行くことでルシの心境も変わり、本来の神の子の姿に戻ることを期待していました。エル・ランティは、ルシを見放すことができなかったのです。実際、エル・ランティが後見人とならなければ、ルシは宇宙の誰からも見放されてしまったことでしょう。「ルシを連れて出ていってくれるのなら、その前に少しの間だけベーエルダで引き取ってもいいだろう」と、ベーエルダの指導者たちも納得したのでした、ルシとその部下数人がベーエルダに引き取られました。
ルシに本来の神の子としてのやさしさを取り戻してほしいと、エル・ランティは思っていました。それには、地上に生まれて、家族の愛を肌で感じるのがいちばんと考えました。それで、地球に旅立つ前に、親子として肉体を持つことにしたのです。そのとき、私もルシの双子の弟として生まれ、ともにエル・ランティの息子としての生活を始めました。エル・ランティは私たちふたりを、分け隔てなく愛し、育ててくれました。ルシは成長するにつれて、もちまえの知的優秀さを発揮するようになりました。それだけでなく、人の手伝いもして、やさしい面も見せていました。彼は、もともとやさしいところもある男だったのです。私はというと、弱い者を見ると助けずにはいられない熱血漢タイプでした。私たちは、お互いの長所を認め合う、とても仲の良い兄弟になれたのでした。
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