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呪術・魔術代行スレ85社目 昼間ライト君 サクラ・ステマのスレ (249レス)
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昼ライト点灯虫マニャデチLGBTQ性欲欠落アスペ300系3重障壁バセドウ綿飴箸JAL123
2022/06/15(水)19:05
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200: 昼ライト点灯虫マニャデチLGBTQ性欲欠落アスペ300系3重障壁バセドウ綿飴箸JAL123 [] 2022/06/15(水) 19:05:56 ID:9EJfBOMM0 空母クイーン・エリザベスを中心とする空母打撃群は最新鋭のステルス艦載機F35Bが24機、23型フリゲート2隻、45型駆逐艦2隻、タンカー2隻、原子力潜水艦1隻で編成されます。空母クイーン・エリザベスは今秋中に訓練を終えます。 2隻目の空母プリンス・オブ・ウェールズ(同)も1年半後には初の航海に出ます。 2隻目の英空母プリンス・オブ・ウェールズ(今年8月、英ポーツマス海軍基地で筆者撮影) 2隻目の英空母プリンス・オブ・ウェールズ(今年8月、英ポーツマス海軍基地で筆者撮影) 「英国はインド太平洋の西端に、日本は東端に存在する」 日英の安全保障に詳しい英ロンドン大学キングスカレッジ戦争学部のアレッシオ・パタラーノ教授は8月、英空母打撃群の極東展開について筆者に次のような見方を示しました。 「展開は行われると思います。新型コロナウイルス・パンデミックの影響を受けるべきではありません。イギリスが欧州連合(EU)離脱後に前に進むにつれ、インド太平洋が重要になってくることを示唆しています」 「国際社会における競争が復活したことをイギリスが真剣に受け止めていることをパートナーや同盟国に知らせるシグナルの一部です。ただ英政府は、地域内で生じる可能性のある期待に応えるという課題に対してコミットメントのシグナルを送る際に注意して評価する必要があります」 シーレーン防衛における日英協力についてはこう解説しました。 「国際海事規則に基づく秩序はイギリスと日本にとって重要であり、その安定性は世界の安定と経済的な繁栄の鍵です。しかしイギリスと日本はどちらも能力が限られており、利益を確保するために、限られた資源の現実とのバランスを取る必要があります」 「この点で後方支援や基地の提供を強化し、それぞれの能力に基づいて協力することは両国が関与するための重要な問題となるでしょう。イギリスはインド太平洋の西端に、日本は東端に存在しています。お互いをサポートすることで、より少ないリソースでより多くのことができるようになります」 (おわり) 木村正人 在英国際ジャーナリスト 在ロンドン国際ジャーナリスト(元産経新聞ロンドン支局長)。憲法改正(元慶応大学法科大学院非常勤講師)や国際政治、安全保障、欧州経済に詳しい。産経新聞大阪社会部・神戸支局で16年間、事件記者をした後、政治部・外信部のデスクも経験。 2002〜03年、米コロンビア大学東アジア研究所客員研究員。著書に『EU崩壊』『見えない世界戦争「サイバー戦」最新報告』(いずれも新潮新書)。masakimu50@gmail.com http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1644392820/200
空母クイーンエリザベスを中心とする空母打撃群は最新鋭のステルス艦載機が機型フリゲート隻型駆逐艦隻タンカー隻原子力潜水艦隻で編成されます空母クイーンエリザベスは今秋中に訓練を終えます 隻目の空母プリンスオブウェールズ同も年半後には初の航海に出ます 隻目の英空母プリンスオブウェールズ今年月英ポーツマス海軍基地で筆者撮影 隻目の英空母プリンスオブウェールズ今年月英ポーツマス海軍基地で筆者撮影 英国はインド太平洋の西端に日本は東端に存在する 日英の安全保障に詳しい英ロンドン大学キングスカレッジ戦争学部のアレッシオパタラーノ教授は月英空母打撃群の極東展開について筆者に次のような見方を示しました 展開は行われると思います新型コロナウイルスパンデミックの影響を受けるべきではありませんイギリスが欧州連合離脱後に前に進むにつれインド太平洋が重要になってくることを示唆しています 国際社会における競争が復活したことをイギリスが真剣に受け止めていることをパートナーや同盟国に知らせるシグナルの一部ですただ英政府は地域内で生じる可能性のある期待に応えるという課題に対してコミットメントのシグナルを送る際に注意して評価する必要があります シーレーン防衛における日英協力についてはこう解説しました 国際海事規則に基づく秩序はイギリスと日本にとって重要でありその安定性は世界の安定と経済的な繁栄の鍵ですしかしイギリスと日本はどちらも能力が限られており利益を確保するために限られた資源の現実とのバランスを取る必要があります この点で後方支援や基地の提供を強化しそれぞれの能力に基づいて協力することは両国が関与するための重要な問題となるでしょうイギリスはインド太平洋の西端に日本は東端に存在していますお互いをサポートすることでより少ないリソースでより多くのことができるようになります おわり 木村正人 在英国際ジャーナリスト 在ロンドン国際ジャーナリスト元産経新聞ロンドン支局長憲法改正元慶応大学法科大学院非常勤講師や国際政治安全保障欧州経済に詳しい産経新聞大阪社会部神戸支局で年間事件記者をした後政治部外信部のデスクも経験 年米コロンビア大学東アジア研究所客員研究員著書に崩壊見えない世界戦争サイバー戦最新報告いずれも新潮新書
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