死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?380 (450レス)
上下前次1-新
330: 警備員[Lv.3][新芽] 11/16(土)08:48 ID:DlQ3ok3g0(1) AAS
当時の私は学校になじめず、放課後は一人でゲームセンターに出入りしていました。当時流行した、「ダンスダンスレボリューション」をするためです。短いスカートを穿いて矢印の指示通りにステップを踏むと、パンツが見えそうで周りから注目されます。
やがて店長から「うまいね」と声をかけられるようになりました。彼は25歳で、不良たちを怖がらずに叱れる男らしい人。一目惚れして私から、「今度店長さんの家へ遊びに行っていい?」と声をかけたんです。すると「もうすぐ早番終わるから来るか?」と誘われました。
喜んでついて行くと、一人暮らしにしては整頓されたワンルームマンションへ案内されました。
「君みたいにかわいい子が誘ってくるなんて意外だよ。彼氏いるんだろう?」
「いない…。まだ男の人とつき合ったことないから」
「ってことは…。俺が処女膜破ってあげる運命?」
「お願いしていいの?」
彼は冗談で言ったのに、私が乗ってきたので驚いた顔をしました。
「でも、逮捕されるのもなあ…。怖いっていうか」
「絶対秘密にするから大丈夫。エンコーじゃないし」
省8
331: 警備員[Lv.12][新] 11/16(土)09:30 ID:hRTXqxKW0(1) AAS
>>329
お前がそう思うんならそうなんだろうってやつだなぁ
あなた>>318だよね。3つ指摘したうちの2つの解釈が間違ってたんだからあんまり自分のこと信じない方が良いんじゃないですかね
332(1): 警備員[Lv.2][新芽] 11/16(土)10:11 ID:oQzHwnGz0(1) AAS
>>329
314だけど映像は巻き戻しされてなかった。
飛び降りた時間の後の映像にそいつが映ってた。
警察も時間とか確認して俺にも聞いてきたし。
結局は他人のそら似って扱いになって、もしあれなら被害届出せで終わった。
333(1): 警備員[Lv.4][新芽] 11/16(土)17:14 ID:/PueAzub0(1) AAS
>>329
だからただの憶測じゃねーか😅
どこが根拠なんだよ😅
334: 警備員[Lv.9][新] 11/16(土)18:17 ID:FYF9PC1y0(1) AAS
i.imgur.com/U2B6xfs.jpeg
i.imgur.com/C0bQD39.jpeg
335: 警備員[Lv.133][UR武][SSR防][苗] 11/17(日)03:24 ID:U5E8WLpN0(1/3) AAS
今、ものすごいビニールを丸めるような音がして目が覚めた
見に行くの怖い
336: 警備員[Lv.133][UR武][SSR防][苗] 11/17(日)03:31 ID:U5E8WLpN0(2/3) AAS
目をつぶって、起きたのバレないように全力で呼吸速度を変えないようにしてたけど、静かになったんでレスしてみた
337: 警備員[Lv.133][UR武][SSR防][苗] 11/17(日)03:39 ID:U5E8WLpN0(3/3) AAS
とりあえず落ち着いたんで寝る…
338: 警備員[Lv.7][新芽] 11/17(日)08:51 ID:ktWNPT/M0(1) AAS
どういう事?
339: 警備員[Lv.5][新芽] 11/17(日)10:43 ID:UU+++y+10(1) AAS
ジョージ「チー牛はクラブに1度も行った事無いらしいけど、厳しいって。クラブが一番男を磨ける場所だぞ。」
イケてる男女が多い
高いレベルの人と知り合いになれる
自分を磨こうと努力する
海外の若者は土曜日のクラブ通いは当たり前
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
チー牛へ。
画像リンク[jpeg]:i.imgur.com
340: 警備員[Lv.3][新芽] 11/17(日)12:12 ID:iRWPqNwh0(1) AAS
大阪北部にある有名な滝に夜中行った
山奥のカーブの途中にある駐車場に車停めて、歩いた先に滝へ降りる階段がある
友人達5人と伸びた草や木の枝を避けながら階段を降りていく途中で、後ろから改造車の排気音が近づいて来るのが分かった
この山は夜中になると、走り屋達が集まる場所だ
最後尾から階段を降りてた自分は、ふいにイタズラしてやろうと思い立って引き返した
ガードレールと生い茂った草に邪魔されて、夜間に車の中からではどこが階段の降り口なのかは判らないだろう
自分は路面とほぼ同じ高さから顔だけが出るように身体の位置を調節して、ガードレールのすぐ脇の草の間から顔だけを出しながら、近づいて来る走り屋を待った
すぐに駐車場前のカーブに近づいて来る車のヘッドライトの明かりが見えた
いつでもガードレールに隠れられるように準備しながら、よくある心霊写真のようなイメージでそれらしい表情を作ってみた
眩しくて目を閉じそうになるのを必死で堪えていると、走り屋が目の前を通過した直後にフルブレーキングして停車した
省9
341(1): 警備員[Lv.9][芽] 11/17(日)15:44 ID:pdBDs9hs0(1) AAS
>>332
>>314
レベルも違うしIDも違うし書き方も違う
別人説
>>333
342: 警備員[Lv.2][新芽] 11/17(日)16:10 ID:nhhRDttw0(1) AAS
>>341
日付違うからID違うの当たり前だろ
放置してたらどんぐりは枯れる
書き方はお前がそう思ってるだけ疑心暗鬼
343: 警備員[Lv.9][新芽] 11/17(日)16:46 ID:sn4/RTBi0(1) AAS
332はイチャモンアホ太郎、314は元の話、333は俺で全員別人だけど誰をどう同一人物視してるんだ…前提が意味わからん…
344: 警備員[Lv.7] 11/17(日)19:43 ID:BkzndV5S0(1) AAS
荒れてまいりましたー
下手な自己満小説よりもこっちが面白い
345: 警備員[Lv.5][新芽] 11/17(日)21:07 ID:di4lOJoo0(1) AAS
おかんから聞いた話
僕が3才の時なんだけど
夜になるとよく夜泣きしてたらしくて
最初はまぁよくある事だと思ってたらしいけど
さすがに3才にもなって3日間も続いておかしく思って
僕に聞いてみたら
「外にいるおじさんが怒ってるの、ずっと怒ってる睨んでる」
って言ったらしい
外見ても誰もいない
泣いた瞬間に親父が外に飛び出してもいない
省3
346: 警備員[Lv.10][新芽] 11/17(日)22:13 ID:jZfrDjpK0(1/5) AAS
物語のあらすじ:
人間の男性「りょう」は、一月ほど獣人族の村でお世話になっている。彼は村を歩くたびに、獣人族達からの好奇の眼差しを感じていた。そんな中、彼は部屋から外を眺めていると、猫系獣人族の女の子の視線に気づく。その女の子は「ユイカ」といい、明るく純朴で好奇心旺盛な15歳で、人間の男に興味を持ち、観察していた。りょうがそれに気づき、手を振ると、ユイカは恥ずかしそうに挨拶を返す。ユイカの事が気になったりょうは、ユイカに手招きして部屋に招き入れる。人間に好奇心を持つユイカは、遠慮がちになりつつも、人間の男に質問を投げかける。彼女の無垢な瞳に、りょうは魅了され、胸がドキドキするのを感じていた。
347: 警備員[Lv.10][新芽] 11/17(日)22:13 ID:jZfrDjpK0(2/5) AAS
純粋な少女らしい質問を恥ずかしそうにしながらも、彼女は性的な好奇心を隠さず、好奇心をむき出しにしながら、人間の男を質問攻めにする。お互い魅かれ合う中で、ユイカはりょうに徐々に接近し、質問攻めはどんどん大胆なものになっていく。
りょうの服を脱がせて、熱い視線を向け、未知の領域に臆しながらも、彼女の興味は抑えられない。ユイカは夢中になって質問し、未知なる知識を追い求め、性的な興味をむき出しにしていく。りょうは、純粋な好奇心に魅了され、胸の高鳴りを抑えられなくなる。
やがてユイカは、りょうと口づけを交わし、りょうの乳首を舐め、初めての興奮に身を震わせ、自分の中からこみ上げてくるものを感じていた。次第に自分でも気づかないうちに、体が勝手に反応していく。好奇心旺盛なユイカは、りょうの体にすがりつき、興奮を隠さず、初めての経験を味わい尽くすかのように、情熱的に接していく。
348: 警備員[Lv.10][新芽] 11/17(日)22:14 ID:jZfrDjpK0(3/5) AAS
りょうは、ユイカの純粋な欲望に興奮し、彼女をベッドに押し倒し、その体をまさぐっていく。ユイカは恥ずかしがりながらも、夢中になって快感に身を委ね、愛液を滴らせながら、息を荒げ、熱い吐息を漏らしていく。
りょうはユイカのおっぱいも触り、乳首を口でじっくりと愛撫する。初めての刺激に、恥ずかしがるユイカだが、もっと気持ちよくなりたいという気持ちに正直に、りょうの反応を見つめ、興奮を隠さない。りょうはユイカの股間に手を伸ばし、パンツの上からそっと触れる。ユイカは初めての感覚に戸惑いながらも、その快感に下半身をくねらせ、ねっとりとべろちゅーをするユイカ。その姿は、どこか色っぽく、淫靡な雰囲気を醸し出していた。
349: 警備員[Lv.10][新芽] 11/17(日)22:15 ID:jZfrDjpK0(4/5) AAS
ユイカは、りょうに促されるままにおちんちんを舐め始める。じっくりと味わい、熱い視線を向け、舌なめずりを繰り返しながら、積極的に味わおうとする。りょうは夢中になって舐め続けるユイカの無垢な反応にどんどん興奮していく。
そんなユイカの様子にりょうは興奮が抑えられず、ユイカに覆い被さると挿入を試みる。しかし、処女であるユイカの膣口は狭く、快楽の淵で、初めての挿入はユイカの痛みによって叶わなかった。ユイカは恥ずかしそうにしながらも、それでも味わいたいと、夢中になって求め、情熱的なキスで身を震わせる。
挿入は諦めたものの、二人は情熱的な愛撫を交わし、未知なる快楽を貪る。りょうはユイカのおちんちんをしゃぶりつく彼女の様子に、我慢できなくなり、口内へと大量の精液を迸らせる。初めての味に、ユイカは戸惑いながらも、未知の味を口内で味わい、淫靡な視線を投げかける。未知の領域に戸惑いながらも、積極的に未知の世界をむさぼる姿は、妖艶な色気を漂わせていた。
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