[過去ログ] アナルと裏筋の交互舐め (89レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
61: 2023/01/29(日)17:08 AAS
埋めろ口臭野郎
62: 2023/01/30(月)04:14 AAS
許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ許すまじ
63: 2023/01/30(月)06:15 AAS
 かつて全校生徒の憧れだった佐都美を抱いていると思うと、愉悦で唇が歪む。
 男子なら誰もが目を奪われた尻だ。しかも彼女は、自らそれを振っている。
「なんて、いやらしい尻なんだ……最高だぞ、水原……ッ」
「あぁん! 先生、先生……いい……私も、いいですっ。すごいですっ。先生、本当に気持ちいい! おかしくなりそうです!」
 もちもちした肌に指を食い込ませて、アヌスの中まで見えるくらいに開く。どこを覗いても美しい身体だ。完ぺきだ。
(こんな年にもなって、年下の女に溺れてしまうなんて……っ)
 しかし後悔も倫理観も、極上の肉体の前では吹き飛ぶ。今までに味わったことのない解放感。佐都美とのセックスには、抑圧からの自由を感じる。
「なんていい女だ……おまえは、本当に可愛いよっ。一番の教え子だ!」
 佐都美はうっとりと微笑んで、ますます尻の動きを速める。
「はい、先生……ありがとうございますッ。私、嬉しいですっ。先生の一番の教え子になりたいです!」
省8
64: 2023/01/30(月)08:53 AAS
絶対500いかない
みてな
飽きてポイだから
65: 2023/02/01(水)20:11 AAS
「いいのよ、なにをしても……亮太くんの玩具にしてごらん」
優しくじっくりと、射精をさせぬように注意して若竿をしごきつつ、夏実はキュッ、キュキュッと筋肉を緊張させて、肉山を妖しく震わせた。
「あぁ、ぼ、僕の、玩具……あぁ、夏実さんのお尻が、僕のものに……」
夏実の台詞にカウパーをちびらせながら、亮太は好奇心が赴くままに、尻の谷間に指を滑らせていった。
(ここが、お尻の……穴?)
シームをなぞるように美臀の割れ目をさぐり、少しだけ凹んでいる部分に右の親指をあてがう。そのまま拇印を押すように、親指を強く押しこんでみれば、小さく窄まった肉の蕾はパクッと口を割り、第一関節の半分ほどが埋まってしまう。
「あはぁん、そんなところ……や、やぁん」
「だって、なんでもしていいって、さっき……ねえ、ここが穴? お尻の穴?」
「そう、そうよぉ、穴ぁあんっ、や、やっ……ダメェ、本当に入っちゃうぅ」
菊座の刺激にもじもじとヒップをくねらせる夏実。肛門をプクプクと膨らませたり、爪に食いつくように窄めたりして、妖しげな嬌声を響かせる。
省2
66: 2023/02/03(金)03:27 AAS
よほど気持ちいいのだろう、渡真利の太腿が快感にピクピクして、弓香の細い肩にぶつかってくる。
おまえのフェラチオは最高だ、と最初に付き合った男によく言われていたことを、痺れつつある意識の隅で弓香は思いだした。あの時、泣くなく教えこまれたテクニックを、まさか生徒を相手に披露するとは夢にも思わなかったが。
舌をもっと動かすのだったと途中で気づいた。しばらく口唇愛撫から遠ざかっていたため、忘れてしまったのである。
唇を休みなく快美にすべらせながら、口のなかでは舌腹を肉幹に粘っこくこすりつける。最初はうまくいかないが、すぐにコツを思いだした。
「ひい……いいよ、それ、弓香先生」
渡真利が椅子の上でのけ反った。
指と口を使い、規則正しく愛撫することに弓香はいつしか熱中する。ドクンドクン脈打つ長大な勃起を、自分の唾液でぐっしょり包みこみながらしゃぶり抜くことに、以前には感じなかった昂揚を覚えた。
67: 2023/02/04(土)08:07 AAS
「マ×コはもうすっかり馴染んでるじゃないか、梨愛。どうして素直になれないんだよ」
ぴたりとつながったまま、張りのある双臀をピタピタ叩いて叱咤すると、梨愛は後ろ手縛りを受けたグラマーな裸身を辛そうにクネクネさせ、絶望感がもたらす被虐の痺れにすすり泣いた。
那珂の抽送のピッチがあがり、梨愛の灼けた粘膜はさらに熱く溶けだした。
嗚咽が高まり、白い喉を突きだして陶然となり、梨愛はその瞬間が近づいていることを全身で示した。
「すごく感度が良くなったんだな」
「あン、うああっ……イヤ、いっちゃう」
「その腰つき、村木が見たらびっくりするぞ。フフッ」
「いやん。あ、あっ、いくうっ」
揶揄されてみじめさを噛みしめながらも、男の膝上で蜂腰を淫靡に振って梨愛は昇りつめた。
68: 2023/02/05(日)16:13 AAS
「ここまで濡れたマンコには指なんかより……こいつの方が嬉しいでしょう」
逃れようとする白い肉体を組み伏せる。もう我慢はできなかった。
先走りでぬらつきながら出番を待っていた肉槍を姫口に寄せていく。膣粘膜に触れる寸前、美佐はおおんっと捕らえられた獣のように低く唸った。
「ああっ、だめえ……熱いっ、やけどするっ」
ひとっ……。姫口に肉の王冠を重ねると美佐が哀しそうに悶える。
「はうっ……大きすぎる。怖い……無理だわ。もう許して」
「あおぅ、これが課長のおマ×コ……っ」
ずぶぶ、ずぶぅ。荒川は肉槍を繰り出した。泡立つ姫口に肉の杭が埋まっていく。
「ああっ、いやぁ……入ってきてる。くはぁっ、壊れる。無理すぎるうっ」
69: 2023/02/06(月)15:34 AAS
むううっいいっ

画像リンク[jpg]:i.imgur.com

画像リンク[jpg]:i.imgur.com

画像リンク[jpg]:i.imgur.com

画像リンク[jpg]:i.imgur.com
省1
70: 2023/02/09(木)09:02 AAS
すごい いいっ

画像リンク[jpg]:i.imgur.com

画像リンク[jpg]:i.imgur.com

画像リンク[jpg]:i.imgur.com

画像リンク[jpg]:i.imgur.com
省9
71: 2023/02/11(土)15:40 AAS
えっちなグラドル林田くん
画像リンク[jpg]:livedoor.blogimg.jp
画像リンク[jpg]:livedoor.blogimg.jp
画像リンク[jpg]:livedoor.blogimg.jp
画像リンク[jpg]:livedoor.blogimg.jp
画像リンク[jpg]:livedoor.blogimg.jp
画像リンク[jpg]:livedoor.blogimg.jp
画像リンク[jpg]:livedoor.blogimg.jp
画像リンク[jpg]:livedoor.blogimg.jp
画像リンク[jpg]:livedoor.blogimg.jp
72: 2023/02/12(日)15:13 AAS
ナイスティッツ
画像リンク[jpg]:64.media.tumblr.com
画像リンク[jpg]:64.media.tumblr.com
画像リンク[jpg]:64.media.tumblr.com
画像リンク[jpg]:64.media.tumblr.com

外部リンク[pnj]:64.media.tumblr.com
ひっぷ
画像リンク[jpg]:64.media.tumblr.com
画像リンク[jpg]:64.media.tumblr.com
外部リンク[mp4]:va.media.tumblr.com
73: 2023/02/14(火)09:53 AAS
「んふ、ああん、熱ぅい……お汁が出ちゃってる、可愛い」
乳房の上に乗せた亀頭の先に、真穂がキスをした。ハート型に尖らせた唇に透明の糸が引き、赤い舌でチロチロと鈴口を舐められる。
「うっ、あ、あ」
乳房と乳房の間にノの字に反り返った肉茎を挟まれ、鈴口をしゃぶられる。愛らしい真穂の唇からグロテスクな赤黒い肉棒が生えている様があまりに淫らで、上目遣いに裕人を見つめる真穂の視線に、肉樹が跳ねる。
「あむううん、むふう……あんっ」
ピクピクとよく跳ねる若樹は唇からぬるりと飛びだし、真穂を困らせる。唾にまみれててかる棹を、再び呑み込んでは喉に送り込んでゆく未亡人の艶めかしい表情が、少年の性衝動を刺激する。
「ああ、叔母さん、そんないやらしいことするんだ」
昔から真穂のちょっとした仕草に色っぽさを感じてきたが、パイズリや尺八をしてくれる叔母など想像を超えていた。血が繋がっている分、美月にしゃぶられるよりももっといけない感じがして、裕人の下半身が熱く充血する。
「裕人君だから特別よ……んふふ」
亀頭の丸みをロリポップキャンディでも舐めるように頬張り、さもおいしそうに眉を開いて味わっている。グロスが溶けぬめぬめと光る唇から亀頭が顔を出しては、またしゃぶりつかれる。
省4
74: 2023/02/14(火)12:17 AAS
「俺の矢はずっぽり当たってますよ。ほら、子宮口に届いてるのわかりますか?」
「あうっ、い、いやです、奥は……あンンっ」
「ほれほれ、しゃべってると、また外しちゃいますよ。クククッ」
意識的に奥まで叩きこみ、亀頭の先端が行き止まりをノックする。美由紀は腰を捩って抗いながらも、二本目の矢をつがえていた。
「今度こそ……あっ……あっ……」
「そんなに喘いでいて当てられますかね。奥が気持ちいいんですか?」
言葉でも責めながら腰を使い、膣奥をこれでもかと抉りまくる。美由紀の身体は大きく揺れて、とてもではないが弓道をできる状態ではなかった。やはり二本目の矢も的に届かず地面に落ちた。
「ああっ……い、いや……はンンっ」
美由紀の唇から艶っぽい溜め息が漏れる。絶望感に苛まれながらも、立ちバックで犯される暗い愉悦に酔っているのだ。男根に絡みついてくる膣襞の感触から、女教師の苦悩が伝わってくるようだった。
「もう……ああンっ、もう許して……」
省2
75: 2023/02/15(水)06:01 AAS
「ああ、すごいわぁ……」
分身を見つめて、美人課長が感嘆の声を漏らす。
鈴乃は目を潤ませて、亀頭に顔を近づけた。そうして、鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぎはじめる。
「……この匂い、久しぶりぃ。んはあ、なんだかますます身体が熱くなってぇ……」
と言いながら、彼女が舌を出す。そして、亀頭をチロリと舐めあげた。
それだけで甘美な刺激が脊髄を駆け抜け、「くあっ」と甲高い声がこぼれてしまう。
「はぁ、オチ×ポの味ぃ。んっ。レロ、レロ……」
ことさら音を立てながら、人妻課長は亀頭を舐めまわした。すると、舌の動きに合わせて甘美な性電気が発生する。
「ううっ。き、気持ちよすぎて……」
「んはあ。そう? それじゃあ……」
省7
76: 2023/02/15(水)12:21 AAS
紗奈絵は舌をねっとり昂りに這わせたかと思うと、小刻みに震わせてカリをくすぐったり、尿道から漏れだした先走りの露をちゅっちゅっと吸ったり、様々な変化をつけた口舌愛撫をしてくれる。
肉棒が彼女の唾液にヌラヌラになっているのを見ていると、山崎は背徳の悦びとともに、湧きあがってくるような征服感もおぼえた。
「もう一度、今度は奥のほうまで」
彼女の頭を押さえるようにして、肉棒を口腔に突き入れる。
「んぐっ……んんっ」
苦しそうに、紗奈絵の眉間が寄った。しかし従順な部下は、頬を大きく落ち窪ませ、十八センチはある肉棒を、根元付近まで呑みこんでいく。
亀頭が喉に当たると、紗奈絵の呻き声が直接、昂りに伝わってくる気がする。むずむずする快感が、尿道のあたりをくすぐった。
77: 2023/02/16(木)23:34 AAS
いつも大好き姫奈たん
画像リンク[jpg]:bbs2.forestofbreast.com
画像リンク[jpg]:bbs2.forestofbreast.com
画像リンク[jpg]:bbs2.forestofbreast.com
画像リンク[jpg]:bbs2.forestofbreast.com
画像リンク[jpg]:bbs2.forestofbreast.com
画像リンク[jpg]:bbs2.forestofbreast.com
NMB植村くん
画像リンク[jpg]:bbs2.forestofbreast.com
おしり りら
省5
78: 2023/02/19(日)06:30 AAS
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
むうぅ!

画像リンク[jpg]:i.imgur.com
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
画像リンク[jpg]:i.imgur.comああっもうっ

画像リンク[jpg]:i.imgur.com
省6
79: 2023/02/20(月)05:05 AAS
「おおう、たまんねえ。出そうだっ、出そうだぞおっ」
 わざとらしく、今にも自失してしまいそうな声をあげた。
 相手の企みに気づく余裕もない葉月は、
「ひいいいーっ」
 妊娠させられる恐怖に、恥も外聞もなく泣き叫んだ。泣き叫びながらヒップを振りたてる。みなぎる肉棒はピストンのペースを速め、今にも葉月の子宮にドッと熱いマグマを浴びせかけてきそうだ。
「ダメっ、中はダメっ、中はダメええっ」
「どっちだ。どっちを使って欲しいんだ?」
 激しく揺すりあげながら、黒岩が選択を迫った。
「オマ×コか、尻の穴か。どっちに出して欲しいんだ!?」
「お尻っ! お尻いっ!」
省7
80: 2023/02/20(月)14:57 AAS
キスを拒まれたマーキスはぎらりと目を輝かせ、ならばとがら空きになった右首筋へ鼻先をうずめてきた。汗ばんだそこをクンクンと嗅がれ、引き攣る筋に沿って熱い舌を這わされる。恥ずかしさと心地好さとでゾクゾクと背筋が燃えてしまい、人妻はきゅっと朱唇を噛む。これではまるで恋人同士の睦み合いではないか。なんとしても最後まで理性を保って終わりにしなくてはならない。
「ふぅ……っ、く……」
 若い雄の逞しい腰がゆったりと前後に動き出す。右の首筋をベロベロと舐め回し、両の乳房をねっとりと揉み立てながらの抜き差しだ。悔しいが責められるどの部分からも素肌を粟立たせる快感が迸る。息子同然の年下男性に吐息を弾ませられるのは大変な恥辱だった。混濁したままの頭に血がのぼって益々意識が揺らぐ。
(やだ……っ、おくに……あたって……)
1-
あと 9 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.011s