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【栗城史多似の】栗木ハンター(ワイエディ)6【ダメ工作員】 (335レス)
【栗城史多似の】栗木ハンター(ワイエディ)6【ダメ工作員】 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1515669648/
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273: 底名無し沼さん (ワッチョイ 6f0c-53ns [175.177.5.62]) [sage] 2018/01/12(金) 08:48:18.48 ID:nhLYBjhR0 る。B15白糸の滝構成資産の土地には丘陵や河川などの自然 地形が見られ、構成資産を成立させる重要な要素となって存在 しているものがある。ウ眺望C三保松原なしA森林、植栽樹木 構成資産の土地には、富士山の景観を構成している天然林、富 士山原始林及び青木ヶ原樹海、人工林などからなる森林が存在 しているほか、社叢林・境内林などが存在している。ア富士山 山体及び登山道A富士山標高3,300m付近より上方の地域 にコケ類・地衣類が生育している。A1山頂信仰遺跡な http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1515669648/273
274: 底名無し沼さん (ワッチョイ 6f0c-jusK [175.177.5.62]) [sage] 2018/01/12(金) 08:54:01.60 ID:ncJKes9f0 丘陵を構成する社叢林・境内林などのほか、敷地内において植栽 された樹木等が存在している。B3村山浅間神社構成資産の土地 には、丘陵を構成する社叢林・境内林などのほか、敷地内におい て植栽された樹木等が存在している。B4須山浅間神社構成資産 の土地には、丘陵を構成する社叢林・境内林などのほか、敷地内 において植栽された樹木等が存在している。B5須走浅間神社構 成資産の土地には、丘陵を構成する社叢林・境内林などのほか、 敷地内において植栽された樹木等が存在している。B6河口浅間 神社B7冨士御室浅間神社B8御師住宅B9山中湖B10河口湖 B11忍野八海B12船津胎内樹型B13吉田胎内樹型B14人 穴富士講遺跡(人穴浅間神社)構成資産の土地には、丘陵を構成 する社叢林・境内林などのほか、敷地内において植栽された樹木 等が存在している。B15白糸の滝イロハカエデ、ヤブツバキ等 の自然林や植栽等の植物がある。ウ眺望C三保松原松の生立木が 植栽及び自然植生している。B保存管理又は公開活用を目的とし た建造物構成資産の土地には、保存管理、公開活用のための各種 展示施設・管理棟・防災施設のほか、解説板・誘導案内板等が存 在している。ア富士山山体及び登山道A富士山−69−富士山に おける標識類総合ガイドラインに沿ったデザインで統一された案 内標識等の整備が進められている。A1山頂信仰遺跡富士山にお ける標識類総合ガイドラインに沿ったデザインで統一された案内 標識等の整備が進められている。A2大宮・村山口登山道富士山 における標識類総合ガイドラインに沿ったデザインで統一された 案内標識等の整備が進められている。A3須山口登山道なしA4 須走口登山道富士山における標識類総合ガイドラインに沿ったデ ザインで統一された案内標識等の整備が進められている。A5吉 田口登山道富士山における標識類総合ガイドラインに沿ったデザ インで統一された案内標識等の整備が進められている。A6北口 本宮冨士浅間神社A7西湖A8精進湖A9本栖湖・2006年3 月22日より、自然環境や適切な利用環境の保全を図るため、本 栖湖水面は動力船の乗り入れ禁止区域に指定された。こうした規 制内容を説明するための説明板や水上バイク等動力船乗り http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1515669648/274
275: 底名無し沼さん (ワッチョイ 6f0c-XhTK [175.177.5.62]) [sage] 2018/01/12(金) 08:54:29.10 ID:ncJKes9f0 しA2大宮・村山口登山道・日沢(浸食谷)日沢は富士山の浸食谷の1つで、村山 口登山道跡とほぼ並行に山腹を南下していく。村山口登山道跡とは、中宮八幡堂跡 の東側(標高1,280m付近)及び、6号建物跡と7号建物跡の間(標高2,0 15m付近)で交差する。2,015m付近には、日沢の上に巨石があり、自然の 橋のような地形になっており、横渡と呼ばれる。登山道はここで日沢の左岸から右 岸に渡る。写真日沢の写真A3須山口登山道起伏に富んだ自然地形をなし、 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1515669648/275
276: 底名無し沼さん (ワッチョイ 6f0c-53ns [175.177.5.62]) [sage] 2018/01/12(金) 08:54:45.93 ID:nhLYBjhR0 大宮・村山口登山道・草山部分の植物村山浅間神社から中宮八 幡堂跡の下までにあたり、植物の垂直分布では、丘陵帯から山 地帯にあたる。戦後、スギ・ヒノキ・モミなどの植林が行われ 、道沿いはほとんどが人工林であるが、天照教社から富士山麓 山の村を経て中宮八幡堂跡に至る道沿いには、ブナ・ミズナラ ・カエデなどの落葉広葉樹の自然林が残っている。林の下には ササ(スズタケ)が視界を遮るほど生い茂っている。・木山部 分の植物中宮八幡堂跡付近から新5合目の森林限界(2,40 0m付近)までにあたり、植物の垂直分布では、山地帯から亜 高山帯にあたる。高所に上がるにつれてブナ・カエデなどの広 葉樹からウラジロモミ・シラビソなどの針葉樹に変わり、標高 1,600m付近で落葉樹とササがなくなる。・焼山部分の植 物森林限界である標高2,400m付近から上で、植物の垂直 分布では高山帯にあたる。この付近の植物は7月下旬から9月 上旬にかけていっせいに花を咲かせる。オンタデ、ムラサキモ メンヅル、ミヤマオトコヨモギなどが見られる。A3須山口登 山道・木山部分の植物植物の垂直分布では、須山御胎内(標高 1,440m付近)付近は夏緑樹林帯(ブナ・ミズナラ・カエ デ類)にあたり、林床にはササ類が密生している。幕岩上部( 標高1,680m付近)付近は、針葉樹のシラビソ・−67− オオシラビソ・コメツガなどが多くなるが、森林限界(標高1 ,700〜1,750m)に近くなるにつれて樹高が低くまば らになる。宝永噴火の際に噴出したスコリアが厚く堆積してい るため、須山口登山道付近の森林限界は、他の登山道よりもか なり低い。・焼山部分の植物須山口登山道2合8勺(標高2, 050m付近)から頂上までは、植物の垂直分布で高山帯にあ たる。オンタデ、イタドリ、フジハタザオ、フジアザミなどが 、まばらに分布する。A4須走口登山道・木山部分の植物植物 の垂直分布では、須走口登山道5合目(標高2,000m)付 近は、亜高山針葉樹林帯でシラビソ・オオシラビソ・コメツガ などが分布する。須走口登山道の森林限界は約2,700mで 、他の登山道よりも高い。・焼山部分の植物森林限界を http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1515669648/276
277: 底名無し沼さん (ワッチョイ 6f0c-jusK [175.177.5.62]) [sage] 2018/01/12(金) 09:00:54.04 ID:ncJKes9f0 止看板が湖畔の川尻地区などに設置されている。・中之倉トンネ ル脇の山腹は旧五千円札(現千円札)の裏面に使用されている富 士山と本栖湖のイラストのモデルとなった岡田紅陽の写真の撮影 地である。国道300号線沿いの中之倉トンネル脇には四阿を有 する展望地がある。自然公園法の第2種特別地域として、観光施 設等も景観に配慮されている。イ信仰B1富士山本宮浅間大社・ 渋沢用水(横溝川)神立山の北側部を流れる渋沢用水(横溝川) は、淀師地区渋沢の湧水地に源を発し、神立山の北半部を蛇行し ながら南東方向へ流れ、富士宮市中心部を灌漑する用水路である 。開削時期は不明であるが水田開発を目的として開削されたと考 えられ、開発が進むにつれ生活用水や防火用水として使われるよ うになった。現在は水質悪化により生活用水としては利用されな くなっている。・社務所−70−楼門から続く東廻廊の東側に、 神社を管理し神社の社務を取り扱う社務所が建てられている。・ 祈祷殿楼門から続く西廻廊の西側に、各種祈祷や御祓いを行うた めの祈祷殿が建てられている。・浅間大社参集所現在の参集所は 昭和53年(1978)に建てられたもので、直会や各種会合に 利用されている。・神田川ふれあい広場施設昭和39年に富士宮 市が浅間大社境内地の一部を児童公園として整備され、さらに平 成6年から7年にかけて親水広場を備えた「神田川ふれあい広場 」として再整備された。現在は、同時期に改修された神田川護岸 も含め、中心市街地の親水空間として市民の憩いの場となってい る。広場内には、トイレ、各種遊具、ベンチ、時計、水飲み場等 の施設・設備が設置されている。・御手洗橋神田川ふれあい広場 の南東側には、長さ7.3m、幅11.5mの御手洗橋が架けら れている。『大宮町誌』には、明治26年(1893)に架けら れたとの記述がある。・弓道場第1駐車場西側に、弓道場が整備 されている。・消防団詰所鉄骨2階立ての富士宮市消防団第1方 面隊第3分団の詰所が、神立山南西の端に建てられている。・案 内板・説明板本殿や湧玉池などが、文化財に指定されていること を案内・説明する高札が建てられている。・古神札納所拝殿東側 に、古い神札を納めるための屋根付きの箱が置かれている http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1515669648/277
278: 底名無し沼さん (ワッチョイ 6f0c-XhTK [175.177.5.62]) [sage] 2018/01/12(金) 09:01:17.81 ID:ncJKes9f0 小さい玄武岩質のテフラと溶岩を繰り返し多量に噴出したため、テフラに覆われて いる。A4須走口登山道起伏に富んだ自然地形をなし、粘性の小さい玄武岩質のテ フラと溶岩を繰り返し多量に噴出したため、テフラに覆われている。A5吉田口登 山道二合目から三合目にかけて見られる古富士火山からの泥流堆積物、二合目付近 で見られる玄武岩溶岩の滑床及び縄状溶岩など様々な地質・地形が火山活動により 形成されている。A6北口本宮冨士浅間神社A7西湖A8精進湖A9本栖湖地質学 的にみると湖の北側、西側、南側は御坂基盤層により構成されているが、東側新富 士火山の旧期の溶岩、さらにそれらを覆う形で青木ヶ原溶岩が分布している。この 溶岩流については水中に流入して形成された水底溶岩の可能性も指摘されている。 (久野久(1968)水中自破砕溶岩)また本栖湖畔のボーリング調査において4 3mより上位は新富士火山の特徴が示され、それより深いところは古富士火山の特 徴を示している。その時期は概ね30,000年前以降の溶岩主体の富士山起源の 火山活動が確認−65−されている。イ信仰B1富士山本宮浅間大社・鏡池楼門前 の池で一名眼鏡池とも言われる。参道を挟んで両側に丸く池が広がっている。寛文 10年(1670)の絵図では、ここから流れる水が御手洗川に流れ込んでいる。 写真鏡池の写真B2山宮浅間神社構成資産の土地には丘陵や河川などの自然地形が 見られ、構成資産を成立させる重要な要素となって存在しているものがある。B3 村山浅間神社構成資産の土地には丘陵や河川などの自然地形が見られ、構成資産を 成立させる重要な要素となって存在しているものがある。B4須山浅間神社構成資 産の土地には丘陵や河川などの自然地形が見られ、構成資産を成立させる重要な要 素となって存在しているものがある。B5須走浅間神社・信しげの滝(清めの滝) 境内地の池で汲み上げた水が、石鳥居南側の「信しげの滝」まで流れている。B6 河口浅間神社B7冨士御室浅間神社B8御師住宅中門をくぐると川(水路)が流れ ており、かつては当家に宿泊する富士講の禊ぎの場となっていた。B9山中 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1515669648/278
279: 底名無し沼さん (ワッチョイ 6f0c-53ns [175.177.5.62]) [sage] 2018/01/12(金) 09:01:35.23 ID:nhLYBjhR0 と高山帯となり、オンタデ、イタドリ、フジハタザオ、フジア ザミなどが、まばらに分布する。A5吉田口登山道標高160 0m付近より下方の区域は、山地帯に属する。自然林はごく少 なく、ほとんどがアカマツ・カラマツなどの植林地である。わ ずかに残る自然林では、ミズナラ・ウラジロモミや自生のアカ マツ等が生えている。天然記念物「躑躅原のレンゲツツジ及び フジザクラ群落」が存在するのもこの地域である。標高160 0mから2500m付近までの区域が亜高山帯にあたり、コメ ツガ・シラベ・オオシラビソの森林を形成している。火山礫の 露出した日当たりの良いところには、ダケカンバが生えている 。・焼山部分の植物標高2500m付近から上の区域は高山帯 に当たり、森林は形成されない。植物はほとんどみられない地 域であることから、かつては「焼山」と呼ばれた。植物の遷移 の過程を見ることが出来る場所としても、学術的価値が高い。 ここには、カラマツが匍匐状に生育し、乾燥に強いミヤマハン ノキ・オンタデ・メゲツソウ・フジアザミ・ムラサキモメンズ ルなどが生育する。A6北口本宮冨士浅間神社A7西湖A8精 進湖A9本栖湖水辺植物群、沈水植物群にそれぞれ特徴が挙げ られる。イ信仰B1富士山本宮浅間大社構成資産の土地には、 丘陵を構成する社叢林・境内林などのほか、敷地内において植 栽された樹木等が存在している。−68−B2山宮浅間神社構 成資産の土地には、丘陵を構成する社叢林・境内林などのほか 、敷地内において植栽された樹木等が存在している。B3村山 浅間神社構成資産の土地には、丘陵を構成する社叢林・境内林 などのほか、敷地内において植栽された樹木等が存在している 。B4須山浅間神社構成資産の土地には、丘陵を構成する社叢 林・境内林などのほか、敷地内において植栽された樹木等が存 在している。B5須走浅間神社構成資産の土地には、丘陵を構 成する社叢林・境内林などのほか、敷地内において植栽された 樹木等が存在している。B6河口浅間神社B7冨士御室浅間神 社B8御師住宅B9山中湖B10河口湖B11忍野八海B12 船津胎内樹型B13吉田胎内樹型B14人穴富士講遺跡 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1515669648/279
280: 底名無し沼さん (ワッチョイ 6f0c-jusK [175.177.5.62]) [sage] 2018/01/12(金) 09:07:30.18 ID:ncJKes9f0 金剛杖古神札納所西側に、大金剛杖が置かれている。開山祭に使 用されていた。・藤棚水屋神社の南側に、藤棚が設けられている 。・駐車場指定地の南西部分には、自動発券機(料金収受機)を 設置した第1駐車場が整備されている。B2山宮浅間神社・案内 板・説明板籠屋の南側に、案内板等が建てられている。山宮浅間 神社の由緒を記したもの、山宮浅間神社の概要と、市指定文化財 であることを記したもの、山宮浅間神社の概要と、富士宮市「歩 く博物館」のコースであることを示すものの3本である。 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1515669648/280
281: 底名無し沼さん (ワッチョイ 6f0c-XhTK [175.177.5.62]) [sage] 2018/01/12(金) 09:07:54.15 ID:ncJKes9f0 0河口湖B11忍野八海B12船津胎内樹型・構成岩石質、地質学的形状(平面的 、立体的)等B13吉田胎内樹型溶岩流の流出時の表面の状態がほぼ保たれている 。地域を覆う玄武岩溶岩流をはじめ、スコリアなどの火山活動に伴う噴出物が顕著 に見られる。B14人穴富士講遺跡(人穴浅間神社)−66−構成資産の土地には 丘陵や河川などの自然地形が見られ、構成資産を成立させる重要な要素となって存 在しているものがある。B15白糸の滝構成資産の土地には丘陵や河川などの自然 地形が見られ、構成資産を成立させる重要な要素となって存在しているものがある 。ウ眺望C三保松原なしA森林、植栽樹木構成資産の土地には、富士山の景観を構 成している天然林、富士山原始林及び青木ヶ原樹海、人工林などからなる森林が存 在しているほか、社叢林・境内林などが存在している。ア富士山山体及び登山道A 富士山標高3,300m付近より上方の地域にコケ類・地衣類が生育している。A 1山頂信仰遺跡なしA2大宮・村山口登山道・草山部分の植物村山浅間神社から中 宮八幡堂跡の下までにあたり、植物の垂直分布では、丘陵帯から山地帯にあたる。 戦後、スギ・ヒノキ・モミなどの植林が行われ、道沿いはほとんどが人工林である が、天照教社から富士山麓山の村を経て中宮八幡堂跡に至る道沿いには、ブナ・ミ ズナラ・カエデなどの落葉広葉樹の自然林が残っている。林の下にはササ(スズタ ケ)が視界を遮るほど生い茂っている。・木山部分の植物中宮八幡堂跡付近から新 5合目の森林限界(2,400m付近)までにあたり、植物の垂直分布では、山地 帯から亜高山帯にあたる。高所に上がるにつれてブナ・カエデなどの広葉樹からウ ラジロモミ・シラビソなどの針葉樹に変わり、標高1,600m付近で落葉樹とサ サがなくなる。・焼山部分の植物森林限界である標高2,400m付近から上で、 植物の垂直分布では高山帯にあたる。この付近の植物は7月下旬から9月上旬にか けていっせいに花を咲かせる。オンタデ、ムラサキモメンヅル、ミヤマオトコヨモ ギなどが見られる。A3須山口登山道・木山部分の植物植物の垂直分布では http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1515669648/281
282: 底名無し沼さん (ワッチョイ 6f0c-53ns [175.177.5.62]) [sage] 2018/01/12(金) 09:08:10.65 ID:nhLYBjhR0 浅間神社)構成資産の土地には、丘陵を構成する社叢林・境内 林などのほか、敷地内において植栽された樹木等が存在してい る。B15白糸の滝イロハカエデ、ヤブツバキ等の自然林や植 栽等の植物がある。ウ眺望C三保松原松の生立木が植栽及び自 然植生している。B保存管理又は公開活用を目的とした建造物 構成資産の土地には、保存管理、公開活用のための各種展示施 設・管理棟・防災施設のほか、解説板・誘導案内板等が存在し ている。ア富士山山体及び登山道A富士山−69−富士山にお ける標識類総合ガイドラインに沿ったデザインで統一された案 内標識等の整備が進められている。A1山頂信仰遺跡富士山に おける標識類総合ガイドラインに沿ったデザインで統一された 案内標識等の整備が進められている。A2大宮・村山口登山道 富士山における標識類総合ガイドラインに沿ったデザインで統 一された案内標識等の整備が進められている。A3須山口登山 道なしA4須走口登山道富士山における標識類総合ガイドライ ンに沿ったデザインで統一された案内標識等の整備が進められ ている。A5吉田口登山道富士山における標識類総合ガイドラ インに沿ったデザインで統一された案内標識等の整備が進めら れている。A6北口本宮冨士浅間神社A7西湖A8精進湖A9 本栖湖・2006年3月22日より、自然環境や適切な利用環 境の保全を図るため、本栖湖水面は動力船の乗り入れ禁止区域 に指定された。こうした規制内容を説明するための説明板や水 上バイク等動力船乗り入れ禁止看板が湖畔の川尻地区などに設 置されている。・中之倉トンネル脇の山腹は旧五千円札(現千 円札)の裏面に使用されている富士山と本栖湖のイラストのモ デルとなった岡田紅陽の写真の撮影地である。国道300号線 沿いの中之倉トンネル脇には四阿を有する展望地がある。自然 公園法の第2種特別地域として、観光施設等も景観に配慮され ている。イ信仰B1富士山本宮浅間大社・渋沢用水(横溝川) 神立山の北側部を流れる渋沢用水(横溝川)は、淀師地区渋沢 の湧水地に源を発し、神立山の北半部を蛇行しながら南東方向 へ流れ、富士宮市中心部を灌漑する用水路である。開削 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1515669648/282
283: 底名無し沼さん (ワッチョイ 6f0c-jusK [175.177.5.62]) [sage] 2018/01/12(金) 09:13:24.36 ID:ncJKes9f0 り籠屋から遥拝所へ向かう石段の脇に、手すりが設置されている 。・鉄柱籠屋から遥拝所へ向かう参道と石段の両脇に、祭祀で利 用する鉄柱が設置されている。・トイレ籠屋西側に、水洗トイレ が設置されている。・水道籠屋南側に、コンクリート製の水道施 設が設置されている。−71−・水飲み場水道施設の南側に、コ ンクリート製の水飲み場が設置されている。・ベンチ休憩用のベ ンチが設置されている。・鳥居駐車場横の参道に、コンクリート 製の鳥居が建てられている。・燈篭コンクリート製の鳥居から籠 屋へ至る参道の両側に氏子等が奉納した燈篭が並んで設置されて いる。また、籠屋北側鉾立石の左右にも1基ずつ設置されている 。・駐車場乗用車3台程を駐車できる駐車場が、県道から入って 境内地を横切る道沿いに設けられている。・石碑山宮浅間神社の 由緒を記した石碑が、駐車場の北側に設置されている。・石造物 参道沿いには、道祖神、青面金剛、観音等の石造物が置かれてい る。B3村山浅間神社・社務所境内西側に、社務所が建てられて いる。・宝物殿社殿の南西側に、宝物殿が建てられている。・村 山公会堂社務所の西側には、元村山地区の住民が、会合等で利用 する公会堂が建てられている。・トイレ社務所北側に、トイレが 設置されている。・参道手すり氏神社へと登る参道脇には、アル ミ製の手すりが設置されている。・御神木柵県指定天然記念物の イチョウの周囲には、樹木保護のための柵が設置されている。・ 御神木指定証県天然記念物に指定されているイチョウと大スギが 、御神木に指定された旨を示す札が、イチョウ周囲の柵と大スギ の幹に掲げられている。・石柱村山浅間神社が、大正14年(1 925)に縣社に昇格したことを示す石柱が、参道入口左側に設 置されている。また、昭和62年(1987)に寄贈された「富 士根本宮村山浅間神社」と刻まれた石柱が、参道入口右側に設置 されている。・児童公園六道坂入り口付近に、すべり台等の遊具 を備え、またプールを併設した児童公園が整備されている。・駐 車場境内地西端に、参詣者用の駐車場が整備されている。−72 −・村山水道完成記念碑社務所裏側に、村山水道の完成を記念す る碑が建てられている。昭和33年に建立された。・説明 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1515669648/283
284: 底名無し沼さん (ワッチョイ 6f0c-53ns [175.177.5.62]) [sage] 2018/01/12(金) 09:14:08.94 ID:nhLYBjhR0 不明であるが水田開発を目的として開削されたと考えられ、開 発が進むにつれ生活用水や防火用水として使われるようになっ た。現在は水質悪化により生活用水としては利用されなくなっ ている。・社務所−70−楼門から続く東廻廊の東側に、神社 を管理し神社の社務を取り扱う社務所が建てられている。・祈 祷殿楼門から続く西廻廊の西側に、各種祈祷や御祓いを行うた めの祈祷殿が建てられている。・浅間大社参集所現在の参集所 は昭和53年(1978)に建てられたもので、直会や http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1515669648/284
285: 底名無し沼さん (ワッチョイ 6f0c-jusK [175.177.5.62]) [sage] 2018/01/12(金) 09:20:06.62 ID:ncJKes9f0 士山表口真面之図)麓の吉原から山頂へ至る登山道と、途中のポ イントとなる地名、集落を繋ぐ道等を示した地図が、村山公会堂 の北側に設置されている。B4須山浅間神社・御胎内説明板須山 口御胎内の由緒等についての説明版が、富士山須山口登山道保存 会により、鳥居脇に設置されている。・洞窟内説明板「須山胎内 」と書かれた金属板が、洞穴内部壁面に設置されている。・梯子 須山御胎内の北西側入口に、ジュラルミン製の梯子が架けられて いる。・ベンチ・テーブル須山御胎内から登山道を80mほど進 んだ場所に、木製のベンチ2脚とテーブル1台が設置されている 。・蝋燭台須山御胎内の南東側入口に、木製の蝋燭台が設けられ ている。・標識須山御胎内から幕岩までの登山道脇に、須山口登 山道及び須山御胎内を示す標識が設置されている。木製と金属製 のものがある。御殿場口との合流点より上部については、茶色と 緑色の地に白い文字で統一された登山道案内標識が設置されてい る。この標識は富士山における標識類総合ガイドライン(仮称) に沿ったデザイン案で統一されている。B5須走浅間神社・神馬 舎楼門の西側に神馬舎が建てられている。・神輿庫恵比寿大黒社 の東側には、例大祭で使用される神輿の格納庫が建てられている 。・あずまや祖霊社の北側には、あずま屋が建てられている。・ 神橋(太鼓橋)県道138号線から、川を渡って参道へと通じる 橋が架けられている。・説明板・案内板浅間神社の由緒、天然記 念物の樹木の概要等を記した説明板、参拝路を表示した案内板等 が立てられている。・駐車場社務所東側には、参拝者用の駐車場 乗用車6台分が設けられている。・トイレ神輿庫の東側には、参 拝者用のトイレが建てられている。・ベンチ−73−浅間の杜内 には、散策する際に休憩するためのベンチが、6基置かれている 。・社務所・記念資料館参道入口脇に、神社を管理し社務を取り 扱う社務所と、冨士浅間神社や須走地区の歴史的な資料を保管す る記念資料館が併設されている。・須走護国神社西南の役から太 平洋戦争に至る間の、須走の戦没者24名が祀られている。B6 河口浅間神社B7冨士御室浅間神社B8御師住宅旧外川家住宅は 、主屋や離座敷などに旧外川家が有する民俗資料等を展示 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1515669648/285
286: 底名無し沼さん (ワッチョイ 6f0c-XhTK [175.177.5.62]) [sage] 2018/01/12(金) 09:20:31.37 ID:ncJKes9f0 宮冨士浅間神社A7西湖A8精進湖A9本栖湖水辺植物群、沈水植物群にそれぞれ 特徴が挙げられる。イ信仰B1富士山本宮浅間大社構成資産の土地には、丘陵を構 成する社叢林・境内林などのほか、敷地内において植栽された樹木等が存在してい る。−68−B2山宮浅間神社構成資産の土地には、丘陵を構成する社叢林・境内 林などのほか、敷地内において植栽された樹木等が存在している。B3村山浅間神 社構成資産の土地には、丘陵を構成する社叢林・境内林などのほか、敷地内 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1515669648/286
287: 底名無し沼さん (ワッチョイ 6f0c-53ns [175.177.5.62]) [sage] 2018/01/12(金) 09:20:48.97 ID:nhLYBjhR0 合に利用されている。・神田川ふれあい広場施設昭和39年に 富士宮市が浅間大社境内地の一部を児童公園として整備され、 さらに平成6年から7年にかけて親水広場を備えた「神田川ふ れあい広場」として再整備された。現在は、同時期に改修され た神田川護岸も含め、中心市街地の親水空間として市民の憩い の場となっている。広場内には、トイレ、各種遊具、ベンチ、 時計、水飲み場等の施設・設備が設置されている。・御手洗橋 神田川ふれあい広場の南東側には、長さ7.3m、幅11.5 mの御手洗橋が架けられている。『大宮町誌』には、明治26 年(1893)に架けられたとの記述がある。・弓道場第1駐 車場西側に、弓道場が整備されている。・消防団詰所鉄骨2階 立ての富士宮市消防団第1方面隊第3分団の詰所が、神立山南 西の端に建てられている。・案内板・説明板本殿や湧玉池など が、文化財に指定されていることを案内・説明する高札が建て られている。・古神札納所拝殿東側に、古い神札を納めるため の屋根付きの箱が置かれている。・大金剛杖古神札納所西側に 、大金剛杖が置かれている。開山祭に使用されていた。・藤棚 水屋神社の南側に、藤棚が設けられている。・駐車場指定地の 南西部分には、自動発券機(料金収受機)を設置した第1駐車 場が整備されている。B2山宮浅間神社・案内板・説明板籠屋 の南側に、案内板等が建てられている。山宮浅間神社の由緒を 記したもの、山宮浅間神社の概要と、市指定文化財であること を記したもの、山宮浅間神社の概要と、富士宮市「歩く博物館 」のコースであることを示すものの3本である。・手すり籠屋 から遥拝所へ向かう石段の脇に、手すりが設置されている。・ 鉄柱籠屋から遥拝所へ向かう参道と石段の両脇に、祭祀で利用 する鉄柱が設置されている。・トイレ籠屋西側に、水洗トイレ が設置されている。・水道籠屋南側に、コンクリート製の水道 施設が設置されている。−71−・水飲み場水道施設の南側に 、コンクリート製の水飲み場が設置されている。・ベンチ休憩 用のベンチが設置されている。・鳥居駐車場横の参道に、コン クリート製の鳥居が建てられている。・燈篭コンクリー http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1515669648/287
288: 底名無し沼さん (ワッチョイ 6f0c-jusK [175.177.5.62]) [sage] 2018/01/12(金) 09:26:48.05 ID:ncJKes9f0 期的に入れ替えながら御師や御師住宅、富士講などに関する理解 を深めるよう活用されている。B9山中湖B10河口湖B11忍 野八海B12船津胎内樹型船津胎内樹型の管理を行う施設として 河口湖フィールドセンターがある。溶岩樹型に関わる資料や自然 、生物等の展示施設をもち自然共生室という研究機関も兼ね備え 、洞穴や周辺環境の価値の普及、洞内環境の保護、入洞者の安全 確保に寄与している。B13吉田胎内樹型吉田胎内樹型に関する 解説板が山梨県・富士吉田市教育委員会により設置されている。 B14人穴富士講遺跡(人穴浅間神社)・説明板、案内板洞穴の 入口に、人穴の由緒や市指定文化財であることを記した説明板、 碑塔群や洞穴内の危険に対して注意を促す旨の案内板が4本建て られている。B15白糸ノ滝なしウ眺望C三保松原なしC道路と その他人工物構成資産の土地には、日常生活を営む地域住民が使 用する生活道路や、富士スバルラインや富士山スカイラインなど の観光道路をはじめてとして、電柱、看板、誘導標識などをはじ めとする各種の建築物及び工作物が存在している−74−ア富士 山山体及び登山道A富士山・救急搬送・荷物搬送区域救急用・緊 急避難道としての役割を持つ道路等の施設である。搬送には、ブ ルドーザーが使われる。歩道との交差部には、進入禁止柵・注意 表示板が設置されている。A1山頂信仰遺跡なしA2大宮・村山 口登山道6合目以上では、登山者の安全確保のため、登山道に沿 って鉄杭、ロープ等が設置されている。A3須山口登山道須山御 胎内から幕岩までの登山道脇に、須山口登山道及び須山御胎内を 示す標識が設置されている。木製と金属製のものがある。御殿場 口との合流点より上部については、茶色と緑色の地に白い文字で 統一された登山道案内標識が設置されている。この標識は富士山 における標識類総合ガイドラインに沿ったデザインで統一されて いる。A4須走口登山道登山者の安全確保のため、登山道に沿っ て鉄杭、ロープ等が設置されている。須走口登山道は、茶色地に 赤色の帯が入り、白い文字で統一された登山道案内標識が設置さ れている。この標識は富士山における標識類総合ガイドラインに 沿ったデザインで統一されている。吉田口登山道が合流す http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1515669648/288
289: 底名無し沼さん (ワッチョイ 6f0c-XhTK [175.177.5.62]) [sage] 2018/01/12(金) 09:27:15.90 ID:ncJKes9f0 て植栽された樹木等が存在している。B4須山浅間神社構成資産の土地には、丘陵 を構成する社叢林・境内林などのほか、敷地内において植栽された樹木等が存在し ている。B5須走浅間神社構成資産の土地には、丘陵を構成する社叢林・境内林な どのほか、敷地内において植栽された樹木等が存在している。B6河口浅間神社B 7冨士御室浅間神社B8御師住宅B9山中湖B10河口湖B11忍野八海B12船 津胎内樹型B13吉田胎内樹型B14人穴富士講遺跡(人穴浅間神社)構成資産の 土地には、丘陵を構成する社叢林・境内林などのほか、敷地内において植栽された 樹木等が存在している。B15白糸の滝イロハカエデ、ヤブツバキ等の自然林や植 栽等の植物がある。ウ眺望C三保松原松の生立木が植栽及び自然植生している。B 保存管理又は公開活用を目的とした建造物構成資産の土地には、保存管理、公開活 用のための各種展示施設・管理棟・防災施設のほか、解説板・誘導案内板等が存在 している。ア富士山山体及び登山道A富士山−69−富士山における標識類総合ガ イドラインに沿ったデザインで統一された案内標識等の整備が進められている。A 1山頂信仰遺跡富士山における標識類総合ガイドラインに沿ったデザインで統一さ れた案内標識等の整備が進められている。A2大宮・村山口登山道富士山における 標識類総合ガイドラインに沿ったデザインで統一された案内標識等の整備が進めら れている。A3須山口登山道なしA4須走口登山道富士山における標識類総合ガイ ドラインに沿ったデザインで統一された案内標識等の整備が進められている。A5 吉田口登山道富士山における標識類総合ガイドラインに沿ったデザインで統一され た案内標識等の整備が進められている。A6北口本宮冨士浅間神社A7西湖A8精 進湖A9本栖湖・2006年3月22日より、自然環境や適切な利用環境の保全を 図るため、本栖湖水面は動力船の乗り入れ禁止区域に指定された。こうした規制内 容を説明するための説明板や水上バイク等動力船乗り入れ禁止看板が湖畔の川尻地 区などに設置されている。・中之倉トンネル脇の山腹は旧五千円札(現千円 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1515669648/289
290: 底名無し沼さん (ワッチョイ 6f0c-53ns [175.177.5.62]) [sage] 2018/01/12(金) 09:27:33.25 ID:nhLYBjhR0 鳥居から籠屋へ至る参道の両側に氏子等が奉納した燈篭が並ん で設置されている。また、籠屋北側鉾立石の左右にも1基ずつ 設置されている。・駐車場乗用車3台程を駐車できる駐車場が 、県道から入って境内地を横切る道沿いに設けられている。・ 石碑山宮浅間神社の由緒を記した石碑が、駐車場の北側に設置 されている。・石造物参道沿いには、道祖神、青面金剛、観音 等の石造物が置かれている。B3村山浅間神社・社務所境内西 側に、社務所が建てられている。・宝物殿社殿の南西側に、宝 物殿が建てられている。・村山公会堂社務所の西側には、元村 山地区の住民が、会合等で利用する公会堂が建てられている。 ・トイレ社務所北側に、トイレが設置されている。・参道手す り氏神社へと登る参道脇には、アルミ製の手すりが設置されて いる。・御神木柵県指定天然記念物のイチョウの周囲には、樹 木保護のための柵が設置されている。・御神木指定証県天然記 念物に指定されているイチョウと大スギが、御神木に指定され た旨を示す札が、イチョウ周囲の柵と大スギの幹に掲げられて いる。・石柱村山浅間神社が、大正14年(1925)に縣社 に昇格したことを示す石柱が、参道入口左側に設置されている 。また、昭和62年(1987)に寄贈された「富士根本宮村 山浅間神社」と刻まれた石柱が、参道入口右側に設置されてい る。・児童公園六道坂入り口付近に、すべり台等の遊具を備え 、またプールを併設した児童公園が整備されている。・駐車場 境内地西端に、参詣者用の駐車場が整備されている。−72− ・村山水道完成記念碑社務所裏側に、村山水道の完成を記念す る碑が建てられている。昭和33年に建立された。・説明板( 富士山表口真面之図)麓の吉原から山頂へ至る登山道と、途中 のポイントとなる地名、集落を繋ぐ道等を示した地図が、村山 公会堂の北側に設置されている。B4須山浅間神社・御胎内説 明板須山口御胎内の由緒等についての説明版が、富士山須山口 登山道保存会により、鳥居脇に設置されている。・洞窟内説明 板「須山胎内」と書かれた金属板が、洞穴内部壁面に設置され ている。・梯子須山御胎内の北西側入口に、ジュラルミ http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1515669648/290
291: 底名無し沼さん (ワッチョイ 6f0c-jusK [175.177.5.62]) [sage] 2018/01/12(金) 09:33:37.43 ID:ncJKes9f0 目より上部は、さらに黄色の帯が加わる。A5吉田口登山道富士 山における標識類総合ガイドラインに沿ったデザインで統一され た案内標識等の整備が進められている。A6北口本宮冨士浅間神 社A7西湖A8精進湖A9本栖湖湖西側に位置する水力発電用取 水口は、(株)日本軽金属蒲原製造所の工場群に電力を供給する 自家用水力発電所の一つ、本栖発電所のものである。イ信 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1515669648/291
292: 底名無し沼さん (ワッチョイ 6f0c-XhTK [175.177.5.62]) [sage] 2018/01/12(金) 09:34:04.35 ID:ncJKes9f0 裏面に使用されている富士山と本栖湖のイラストのモデルとなった岡田紅陽の写真 の撮影地である。国道300号線沿いの中之倉トンネル脇には四阿を有する展望地 がある。自然公園法の第2種特別地域として、観光施設等も景観に配慮されている 。イ信仰B1富士山本宮浅間大社・渋沢用水(横溝川)神立山の北側部を流れる渋 沢用水(横溝川)は、淀師地区渋沢の湧水地に源を発し、神立山の北半部を蛇行し ながら南東方向へ流れ、富士宮市中心部を灌漑する用水路である。開削時期は不明 であるが水田開発を目的として開削されたと考えられ、開発が進むにつれ生活用水 や防火用水として使われるようになった。現在は水質悪化により生活用水としては 利用されなくなっている。・社務所−70−楼門から続く東廻廊の東側に、神社を 管理し神社の社務を取り扱う社務所が建てられている。・祈祷殿楼門から続く西廻 廊の西側に、各種祈祷や御祓いを行うための祈祷殿が建てられている。・浅間大社 参集所現在の参集所は昭和53年(1978)に建てられたもので、直会や各種会 合に利用されている。・神田川ふれあい広場施設昭和39年に富士宮市が浅間大社 境内地の一部を児童公園として整備され、さらに平成6年から7年にかけて親水広 場を備えた「神田川ふれあい広場」として再整備された。現在は、同時期に改修さ れた神田川護岸も含め、中心市街地の親水空間として市民の憩いの場となっている 。広場内には、トイレ、各種遊具、ベンチ、時計、水飲み場等の施設・設備が設置 されている。・御手洗橋神田川ふれあい広場の南東側には、長さ7.3m、幅11 .5mの御手洗橋が架けられている。『大宮町誌』には、明治26年(1893) に架けられたとの記述がある。・弓道場第1駐車場西側に、弓道場が整備されてい る。・消防団詰所鉄骨2階立ての富士宮市消防団第1方面隊第3分団の詰所が、神 立山南西の端に建てられている。・案内板・説明板本殿や湧玉池などが、文化財に 指定されていることを案内・説明する高札が建てられている。・古神札納所拝殿東 側に、古い神札を納めるための屋根付きの箱が置かれている。・大金剛杖古 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1515669648/292
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