[過去ログ] 【栗城史多似の】栗木ハンター(ワイエディ)40【ダメ工作員】 (369レス)
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194: (ワッチョイ 560c-rgA5) 2018/01/27(土)06:39 ID:/kmEsvOR0(75/250) AAS
、定期的かつ体系的な経過観察(モニタリング)を実施する予定で
ある。@「3.記載のための価値証明」に記された資産の価値と真
実性及び完全性が維持されているか。A「4.保全状況エムゾネと資産
に与える影響」に記された諸要素(開発・環境問題・自然災害・観
光・その他)が資産とその緩衝地帯にどのような影響を与えている
か/与えたか。B「5.資産の保護と管理」に関連して、資産とそ
の緩衝地帯及びそれらを取り巻く周辺の広い地エムゾネ域が、相互に
195: (ワッチョイ 560c-8y6r) 2018/01/27(土)06:43 ID:/kmEsvOR0(76/250) AAS
関係者への理解と協力を求める予定である。なお、既存の鉄柱
・看エムゾネ板・広告塔など構成資産に影響を及ぼすものについて
は、撤去または修景に努め、公益上必要と考えられる施設につ
いては、現状の利用状況を尊重しつつ、将来的に撤去又は移転
等について検討するとともに、当面の間、資産に対する影響の
軽減を図るこエムゾネととする予定である。図保存管理計画の構造
図「富士山」包括的保存管理計画62各構成資産の都市計画保
存管理計画等観光計画(山梨県・静岡県・各市町村)整備計画
等632)保存管理体制包括的保存管理計画に定めた上記の基
本方針に基づき、静岡エムゾネ県・山梨県と関係市町村は、広範囲
省18
196: (ワッチョイ 560c-4kaF) 2018/01/27(土)06:44 ID:/kmEsvOR0(77/250) AAS
」)、基金には国内の経済界を中心に民間からの資金提供も行わ
れている。g)保全及び保存管理の技術における専門的知識及び
研修構成資産の保存管理については、所有者(宗教法人をエムゾネ
含む)をはじめ、静岡県・山梨県教育委員会及び各史跡等の管理
団体に指定された各市町村教育委員会が実施している。静岡県・
山梨県教育委員会とその関連機関である財団法人静岡県埋蔵文化
財調査研究所及び山梨県埋蔵文化センターでは、それぞれのエムゾ
ネ組織内に文化財の高度な保存・管理技術を持つ専門職員及び技
術者を配置し、管理団体である各市町村が行う保存管理に対して
適切な技術的支援を行っている。また、独立行政法人国立文化財
省18
197: (ワッチョイ 560c-rgA5) 2018/01/27(土)06:44 ID:/kmEsvOR0(78/250) AAS
応しつつ資産の顕著な普遍的価値に関する知識を発信する場として
適切な発展を遂げているか。設定するおもな観察指標については、
以下の表に示すとおりである(予定)。表観察指標一覧表※斜字は
富士山を守る指標(2010年度改定エムゾネ予定)から指標周期記録
組織(1)資産の視覚的結a)視点場における景観阻害要因数毎年
両県びつきの保護b)電線の地中化延長毎年両県a)富士山環境教
育開催数・参加者数毎年両県b)パンフレット・HPによる情報提
供数毎年両県c)主要地点でエムゾネの観光客の入込み数毎年両県d)
登山者数(5合目以上)毎年市町村e)登山者数(8合目以上)毎
年環境省(2)資産の関連性の保護f)森林伐採面積(森林の整備
省18
198(1): (ワッチョイ 560c-8y6r) 2018/01/27(土)06:50 ID:/kmEsvOR0(79/250) AAS
言を行う予定である。各県協議会の下には、各県庁内の実務担
当者レベルの調整組織として、静岡県(山梨県)庁内連絡会議
を設エムゾネ置するとともに、各市町村担当者や民間業者(観光協
会、登山組合、神社関係者)などの代表者との調整組織として
静岡県(山梨県)保存管理協力者会議を設置し、十分な連携を
図る予定である。さらに、静岡県・山梨県文化財保護審議会を
はじめ各市町エムゾネ村文化財調査委員会は指定文化財及び文化
199: (ワッチョイ 560c-4kaF) 2018/01/27(土)06:50 ID:/kmEsvOR0(80/250) AAS
もな研修h)来訪者の施設と統計構成資産の大部分は、周囲に展
開する景勝地とともに日本を代表する優れた名所として国内のみ
ならず海外に広く知られており、夏季の登山をはじめとして四季
折々の自エムゾネ然の姿を求めて来訪する観光客でにぎわい、現在
も国内有数の観光地となっている。図富士山への登山者数の推移
(各登山口推計登山者数)静岡県山梨県富士宮口御殿場口須走口
県計吉田口合計図富士山への来訪者数の推移(7・8月における
各登山口五エムゾネ合目への入れ込み数推計)66図主な構成資産
の来訪者数の推移(推計等)富士山では、山頂へ7〜8月の登山
期に約29万人(1999〜2009年平均)が登山し、自動車
省18
200: (ワッチョイ 560c-rgA5) 2018/01/27(土)06:51 ID:/kmEsvOR0(81/250) AAS
督組織資産及び緩衝地帯組織名称:文化庁組織代表者氏名:文化庁
長官担当課及び担当責任者氏名:記念物課課長3.指導組織資産及
び緩衝地帯組織名称:静岡県教育委員会:エムゾネ山梨県教育委員会組
織代表者氏名:静岡県教育長:山梨県教育長担当課及び担当責任者
氏名:静岡県世界遺産推進課課長:山梨県世界遺産推進課課長c)
以前の保全状況報告の成果経過観察(モニタリング)に必要とされ
る諸事項に関し、現時点及び過去エムゾネにおける資料・情報について
は、静岡県・山梨県・及び資産の所在する市町の下に適切に収集・
保管されている。それらの一覧表については、以下のとおりである
。表(過去に経過観察のために実施した過去の資料・情報)番号編
省18
201: (ワッチョイ 560c-8y6r) 2018/01/27(土)06:56 ID:/kmEsvOR0(82/250) AAS
全体に関する事項を審議し、それぞれ、静岡県・山梨県教育委
員会及び直接的な構成資産の管理を行う各市町村教育委員会に
対して建議を行っている。これらの組織の運営は静岡県・山梨
県の世界遺産推進課がエムゾネ行い、専門の職員名により業務が行
われる。また、富士山文化課世界遺産推進係を設置した富士宮
市教育委員会や世界遺産推進室を設置した富士吉田市をはじめ
、各市や市町村教育委員会においても構成資産の保存管理を担
当する専門の職員を定めているエムゾネ。これらの組織体制につい
ては、さらなる充実化に努める予定である。なお、上記の体制
については現在登録準備のために設置され、実質的に機能して
省18
202: (ワッチョイ 560c-rgA5) 2018/01/27(土)06:57 ID:/kmEsvOR0(83/250) AAS
計画との関連・連携(2)計画の実施第2章構成資産の概要1構成
資産の一覧2資産及び緩衝地帯等の範囲3構成エムゾネ資産の概要(1
)富士山山体及び登山道A富士山A1山頂信仰遺跡A2大宮・村山
口登山道A3須山口登山道A4須走口登山道A5吉田口登山道A6
北口本宮冨士浅間神社A7西湖A8精進湖A9本栖湖(2)信仰B
1富士山本宮浅間大社B2山宮浅間神エムゾネ社B3村山浅間神社B4
須山浅間神社B5冨士浅間神社B6河口浅間神社B7冨士御室浅間
神社B8御師住宅B9山中湖B10河口湖B11忍野八海B12船
津胎内樹型−2−B13吉田胎内樹型B14人穴富士講遺跡(人穴
浅間神社)B15白糸ノ滝(エムゾネ3)眺望C1三保松原第3章保存
省18
203: (ワッチョイ 560c-8y6r) 2018/01/27(土)07:03 ID:/kmEsvOR0(84/250) AAS
を交付していエムゾネる。「遺跡」である史跡、特別名勝又は名勝
、特別天然記念物又は天然記念物において発掘調査・修理・整
備の事業を行う場合にも、国が必要に応じて経費の50%の補
助金を交付している。これらの国の補助金に併せて、静岡県・
山梨県は国の補助金相エムゾネ当額を控除した額の50%に相当す
る額以内の補助金を交付し、構成資産所在の市町村が同内容の
補助金を交付する予定である。また、重要文化財、史跡、特別
名勝又は名勝、特別天然記念物又は天然記念物において、それ
ぞれ防災施設等を設置する事業エムゾネについても、同様の比率の
下に経費の補助を行うこととしている。なお、上記の補助金と
省18
204: (ワッチョイ 560c-rgA5) 2018/01/27(土)07:05 ID:/kmEsvOR0(85/250) AAS
備・公開・活用1基本方針2整備と公開・活用第8エムゾネ章保存管理
体制の整備と運営1保存管理体制の整備と役割分担2地域住民等と
の連携・協働3持続的運営のための定期的確認付章1保存管理に関
する事業計画一覧表−4−第1章目的と経緯1目的富士山は、日本
を代表し象徴する日本最高峰の秀麗な円錐エムゾネ形成層火山として世
界的に著名であり、日本人の自然に対する信仰の在り方や日本に独
自の芸術文化を育んだ「名山」である。山岳に対する信仰の在り
205: (ワッチョイ 560c-8y6r) 2018/01/27(土)07:15 ID:/kmEsvOR0(86/250) AAS
明である)。富士山体においては、国内外から来訪する観光客
や登山者等の利用者の安全と利便を確保するとともに、秩序あ
る良好な風致エムゾネ景観を維持及び形成することを目的として、
「富士山における標識類静岡県山梨県合計富士宮口御殿場口須
走口県計吉田口(年間)富士吉田・河口本栖湖・精進湖・山中
湖・忍野八三保松原浅間大社白糸ノ滝湖・三つ峠周辺西湖周辺
海周辺総合ガイドライエムゾネン」作成し、統一されたデザイン
206: (ワッチョイ 560c-rgA5) 2018/01/27(土)07:17 ID:/kmEsvOR0(87/250) AAS
存し、確実に次世代へと継承するためエムゾネには、両県共通の考え方
を基に、各構成資産全体を一つの資産として包括的に保存管理して
いくための方法を整理していく必要があることから、個別の構成資
産についての保存管理計画に加え、構成資産相互の関係性を保全し
全体の価値を継承していくたエムゾネめの包括的な保存管理計画を策定
しておくことが必要である。そのため、山梨県・静岡県は、文化庁
・環境省の指導・助言の下に関係市町村、関係各機関等と調整を図
り、本計画を策定した。「富士山」包括的保存管理計画−5−各構
成資産の都市計画保エムゾネ存管理計画等観光計画(環境省・山梨県・
静岡県・各市町村)整備計画等図包括的保存管理計画の体系2計画
省18
207: (ワッチョイ 560c-8y6r) 2018/01/27(土)07:22 ID:/kmEsvOR0(88/250) AAS
よる四ヶ国語(英・中・韓及び日)の道標や解説板を設置して
いるほか、富士山体の主として緩衝地帯には駐車場・トイレ・
資料館等の便益施設が整備されている。今後とも、適切な計画
の下に順次整備していくこととエムゾネしており、「ビジターセン
ター」などのガイダンス施設の充実も行われる予定である。自
動車による訪問者の管理については、土日や休日等登山者が突
出して増加する日に、仮設トイレ・臨時駐車場等を設置すると
ともに、登山用の自動車道は自家用車のエムゾネ通行(登山道ごと
に異なる、最も利用数の多い吉田口(富士スバルラインを利用
)で最大12日間)を規制しシャトルバスによる代替輸送を行
省18
208: (ワッチョイ 560c-rgA5) 2018/01/27(土)07:24 ID:/kmEsvOR0(89/250) AAS
(包括的保存管理計画検討部会と学術委員会)2007年11月2
9日平成19年第1回包括的保存管理計画検討部会・包括保存管理
計画の必要性・国内の世界遺産における包括的保存管理計画の事例
2007年12月26日平成19エムゾネ年第2回包括的保存管理計画
検討部会・目的と経緯・構成資産の概要・保存管理の包括的な基本
方針2008年3月17日平成19年度第2回学術委員会・包括的
保存管理計画検討部会の審議結果2008年6月19日平成20年
度第1回包括的保存管理エムゾネ計画検討部会−6−・包括的保存管理
計画の役割・構成要素と本質的価値の明確化2009年5月20日
平成21年度第1回包括的保存管理計画検討部会・各資産候補の概
省18
209: (ワッチョイ 560c-8y6r) 2018/01/27(土)07:28 ID:/kmEsvOR0(90/250) AAS
)に登山計画書の提出エムゾネを推奨されている(また、おおむね
11月末〜4月末まで静岡県側の登山用自動車道は閉鎖され、
山梨県側も積雪・凍結等の状況に応じて段階的に閉鎖される。
)山体以外の構成資産については、おおむね来訪者数に応じた
駐車場・トイレ等を整備しておエムゾネり、今後、これらをさらに
整備する予定が立てられている。i)資産の整備・活用に関す
る方針・計画静岡県・山梨県では、構成資産及びその周辺を対
象とした保存管理に関する事業計画を定め、地域住民による活
用の取組をも取り込んで計画的に実施しエムゾネている。こうした
諸計画に基づき、富士山地域の歴史的背景を展示する「富士吉
省18
210: (ワッチョイ 560c-rgA5) 2018/01/27(土)07:30 ID:/kmEsvOR0(91/250) AAS
域について2009年8月26日平成21年度山梨県保存管理計画
策定ワーキング・富士山世界文化遺産登録への取組状況について・
山梨県保存管理計画の策定について2エムゾネ010年3月16日平成
21年度第3回山梨県・静岡県学術委員会・保存管理計画の考え方
について2010年6月30日平成22年度第1回山梨県保存管理
計画検討部会静岡県の経緯2007年7月5日平成19年度第1回
静岡県保存管理計画検討部会エムゾネ・保存管理計画について−7−
211: (ワッチョイ 560c-8y6r) 2018/01/27(土)07:34 ID:/kmEsvOR0(92/250) AAS
に基づき、所有者や関係市町村に対して文化財の保存管理に関
する指導を行っているエムゾネ。このように、将来的に良好な状態
の下に資産を維持していくための体制についても万全を期して
いる。6.経過観察(モニタリング)の体制a)保存状況を計
測するための主たる指標構成資産である「遺跡」・「記念工作
物」・「建造物群」をはじめ、エムゾネそれらの緩衝地帯について
は、顕著な普遍的価値の確実な保持、修理又は復旧、維持管理
、防災及び危機管理に関する体制の充実及び技術の向上を目的
として、4章に掲げた保全状況及び資産全体に与える影響に対
し、次に掲げる主な観点の下に適切な指エムゾネ標を設定し、定期
省18
212: (ワッチョイ 560c-rgA5) 2018/01/27(土)07:36 ID:/kmEsvOR0(93/250) AAS
008年1月23日現地調査2008年1月30日平成19年度第
2回静岡県保存管理計画検討部会・包括的保存管理計画検討部会の
審議結果・静岡県保存管理計画について2008年2月21日平成
19年度第3回山梨エムゾネ県・静岡県学術委員会・各県保存管理計画
検討部会の審議結果2008年7月16日平成20年度第1回静岡
県保存管理計画検討部会・包括的保存管理計画検討部会の報告・静
岡県保存管理計画について2008年9月9日平成20年度静岡県
保存管理計エムゾネ画検討部会第1回庁内連絡会議・富士山の世界文化
遺産登録推進の取組について・静岡県保存管理計画の策定について
2009年2月12日現地調査2009年6月1日平成21年度第
省18
213(1): (ワッチョイ 560c-8y6r) 2018/01/27(土)07:41 ID:/kmEsvOR0(94/250) AAS
の整備形態〜)毎年両県a)文化財保護法における現状変更の
数毎年両県b)自然公園法における許可行為の数毎年両県・環
境省c)生活排水クリエムゾネーン処理数毎年両県(3)個別資産
の保護d)富士山5合目以上のごみ収集量毎年両県a)自然公
園法における許可行為の数毎年両県・環境省b)ゴルフ場面積
毎年両県(4)緩衝地帯の保護c)森林伐採面積(森林の整備
形態〜)毎年両県69d)廃棄エムゾネ物の不法投棄量毎年両県
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