[過去ログ] いろいろケーブルで音が変わるのは思い込みだった97 (1001レス)
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605: 2014/05/15(木)23:02 ID:jqARNGrA(6/6) AAS
「不正と戦う」とか世間知らず杉
606: 2014/05/15(木)23:05 ID:8zYjJSU3(4/4) AAS
>>586
議論に負けると、実行で示せなどと関係ない論点ずらしを始める手合いは見慣れている
だが今は、サービスでお前のレベルに合わせてやろうか

お前、今すぐ家財道具を売ってアフリカで飢える子供たちに寄付しろ
今お前が打ってるパソコンだかスマホだかを売っても飢え死ぬことはないのだがら、明らかに正しいことだよな

簡単なお仕事だ
それも出来ず正義を行わないなら、他人にエラそうにぎゃあぎゃあ指示するな
これがお前の言ってることだ
607: 2014/05/15(木)23:08 ID:35CNkPXz(4/6) AAS
>>589
>「変わらない」の根拠(実証)は電気信号が同じ、もしくは微差。
>これは測定でも理論でも証明されている。

スピーカーケーブルによって電気信号が異なることは以下の論文の通り工学的
に実証済み。電気信号が異なれば当然再生音も異なります。

米国人エンジニアのFred E. Davisが現実のスピーカーの挙動を含めて計測したグラフFig9
によると10kHz〜15kHzの減衰幅は-0.2dBV。20kHzだと-0.3dBv。ケーブル長は3.2m。
外部リンク[pdf]:www.apiguide.net

Davisの論文のポイントは、
(1) オーディオでのアナログ音声の接続は短距離の集中定数回路であって、分布定数回路
省10
608: 2014/05/15(木)23:11 ID:35CNkPXz(5/6) AAS
ケーブルで音が変わる理由の基礎は以下の通り。簡単なので覚えておきましょう。ボッタ
クリを見分けるのにも役に立ちます。

(1)オーディオ・ケーブルは集中定数回路扱い。
分布定数回路扱いになるのは高周波データを長距離伝送する通信用ケーブル。
(2)オーディオ・ケーブルのように数メートルまでなら直流抵抗は音の変化には関係ない。
したがって、太さや材質で直流抵抗が低いことを売り物にした高額商品はボッタクリと
考えて間違いない。
(3)スピーカー・ケーブルの特性は、ケーブルのインダクタンスによって左右される。材質
太さよりも構造が重要。カナレの4S6のように70円/mと安くて優秀な構造のものがある。
>>10
省12
609: 2014/05/15(木)23:13 ID:35CNkPXz(6/6) AAS
AESジャーナルのAESは"AES/EBU規格"のAES.
610
(1): 2014/05/15(木)23:21 ID:YFxNcpJY(1) AAS
>>596
計測器がどうこうとかよりもその3本聞き分けられなかったら
シールドの開発にメーカーは必死になるだろうね
611
(1): 2014/05/16(金)01:22 ID:poNbEe+a(1/3) AAS
スピーカーケーブルを選定する場合は、直流抵抗の低いものを選びましょう。
・材質
・構造
これらは無意味。
重要なのは「直流抵抗」です。

>H スピーカケーブル(Loudspeaker cable)

>アンプとスピーカの間に特別なケーブルを使うことによって再生音の音質を良くすることができ
>ると主張するメーカーがいくつかある。
>ケーブルの抵抗を低くすることによって最良の状態で働くようになるスピーカがあるということ
>は事実である。
省7
612
(1): 2014/05/16(金)01:27 ID:YWQTOZOT(1/4) AAS
>>611
なるほど、ケーブルで音は変わるんですね
613: 2014/05/16(金)01:39 ID:poNbEe+a(2/3) AAS
>>612
僅かに変化しても無意味です。
トーンコントロールで音を変えると、周波数特性は6dB以上変化しますよ?

>物理特性の解釈

>周波数応答特性のもう一つの重要な側面は、その平坦さである。
>もし、周波数応答特性に大きなピークやディップがあれば再生音に「色付け]を与える。
>音響心理学的な研究によれば、理想的な状況において被験者は、ある周波数領域に比べて別の周波数領域のレベルが1〜2dB高く、
>あるいは低くなっただけでスペクトルの形状の変化を検知することができることが示唆されている。
>したがって、周波数応答特性が±1dB以内に平坦であれば、完全に平坦な応答特性との違いを検知することはできない。

>B.C.Jムーア著 大串健吾 監訳 「聴覚心理学概論」 誠信書房 より。
614
(6): 2014/05/16(金)01:43 ID:poNbEe+a(3/3) AAS
ケーブルを変えても音は変わりません。
周波数特性の差は1dBよりはるかに小さく、検知できない領域にあります。

米国人エンジニアのFred E. Davisが現実のスピーカーの挙動を含めて計測したグラフFig9
によると10kHz〜15kHzの減衰幅は-0.2dBV。20kHzだと-0.3dBv。ケーブル長は3.2m。
外部リンク[pdf]:www.apiguide.net

音は変わらないのです。
615: 2014/05/16(金)02:20 ID:kkZh52u+(1) AAS
以前、ヴィオラとチェロの区別がつかないって人出てきたことあったな。
ああいう人には救急車が必要だ。お大事に。
616
(4): 2014/05/16(金)02:38 ID:YWQTOZOT(2/4) AAS
>>614
>周波数特性の差は1dBよりはるかに小さく、検知できない領域にあります。

実証されてないことを強弁されてもね...
617
(1): 2014/05/16(金)03:24 ID:fBIpUpxw(1/2) AAS
ケーブルで音が変わるという人は少なくとも意見を統一してよ。
昨日だけでもブラインドで聞き分けできる、できない、の全く違う意見なんだけど。

聞き分けできる主張;実施例がゼロなんだからウソ発言
聞き分けできない主張;音が変わらないから

どちらにしても「音が変わらない」だが対応が面倒。

なお、「聞き分けできた気になっている」は論外、いい加減にしなw
例えば>>610
618: 2014/05/16(金)07:57 ID:mKq5uZCE(1) AAS
>>616
wwwwww
619
(5): 2014/05/16(金)09:13 ID:fBIpUpxw(2/2) AAS
>>616
ちゃんと実証されているよ。
画像リンク[jpg]:www.dotup.org
>>614を赤点で示した。
偏差は専門家の検知限以下なので聞き分けできない。
620: 2014/05/16(金)09:45 ID:zsenJr0E(1/3) AAS
>>616
wwwwww
621
(1): 2014/05/16(金)10:31 ID:YWQTOZOT(3/4) AAS
このサンプル数も計測条件も何も示されていないグラフ一枚のはり逃
げですね。

1950年代の真空管機材時代のデータということは間違いないですね。

「変わらない」派のお話によると真空管アンプは「欠陥品」だったは
ずでしょ?そもそも1950年代のアンプは性能が低すぎて、これを通すと
現代のデジタル音源とFM放送程度の音源の区別もつかなくなるぐらい
劣化しますよね。

そんなレベルの機材で計測したものを孫引きではり逃げするのはやめま
しょうね。このグラフでいえることは「1950年代のアナログ音源を真空
管アンプで再生する場合、音の変化の判別は困難である」ということ。
622: 2014/05/16(金)10:32 ID:zsenJr0E(2/3) AAS
>>621
wwwwwww
623
(2): 2014/05/16(金)10:36 ID:YWQTOZOT(4/4) AAS
>>619
>ちゃんと実証されているよ。

この大昔の本の出版年はいつ(1962-3年でしたよね)?
原典の実験した時期は(NHKでしたよね)?
実験の機材は(アナログ音源に真空管ですよね)?
サンプル数は?
統計的に優位なサンプル規模ですか?
専門家ってどういう定義?
624: 2014/05/16(金)10:43 ID:zsenJr0E(3/3) AAS
>>623
wwwwwww
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