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いろいろケーブルで音が変わるのは思い込みだった97 (1001レス)
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705
: 2014/05/19(月)02:06
ID:0/PA9jPV(1/2)
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705: [sage] 2014/05/19(月) 02:06:25.41 ID:0/PA9jPV >>700 >>物理特性の解釈 > >>周波数応答特性のもう一つの重要な側面は、その平坦さである。 >>もし、周波数応答特性に大きなピークやディップがあれば再生音に「色付け]を与える。 >>音響心理学的な研究によれば、理想的な状況において被験者は、ある周波数領域に比べて別の周波数領域のレベルが1〜2dB高く、 >>あるいは低くなっただけでスペクトルの形状の変化を検知することができることが示唆されている。 >>したがって、周波数応答特性が±1dB以内に平坦であれば、完全に平坦な応答特性との違いを検知することはできない。 > >>B.C.Jムーア著 大串健吾 監訳 「聴覚心理学概論」 誠信書房 より。 どうやって実証したのか条件を引用できるものがあるの? いつの時代の話なの? 「欠陥装置」の真空管時代だったりして。 http://awabi.5ch.net/test/read.cgi/pav/1397090537/705
物理特性の解釈 周波数応答特性のもう一つの重要な側面はその平坦さである もし周波数応答特性に大きなピークやディップがあれば再生音に色付けを与える 音響心理学的な研究によれば理想的な状況において被験者はある周波数領域に比べて別の周波数領域のレベルが高く あるいは低くなっただけでスペクトルの形状の変化を検知することができることが示唆されている したがって周波数応答特性が以内に平坦であれば完全に平坦な応答特性との違いを検知することはできない ムーア著 大串健吾 監訳 聴覚心理学概論 誠信書房 より どうやって実証したのか条件を引用できるものがあるの? いつの時代の話なの? 欠陥装置の真空管時代だったりして
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