[過去ログ] いろいろケーブルで音が変わるのは思い込みだった97 (1001レス)
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(1): 2014/05/19(月)16:59 ID:0/PA9jPV(2/2) AAS
>>707
>>B.C.Jムーア著 大串健吾 監訳 「聴覚心理学概論」 誠信書房 より。
>>したがって、周波数応答特性が±1dB以内に平坦であれば、完全に平坦な応答特性との違いを検知することはできない。
>は、これと概ね一致する。
>
>画像リンク[jpg]:www.dotup.org
>赤点はスピーカケーブルにおける差の一例。

条件の示されていないグラフに、もう一つ条件の示されていない
『B.C.Jムーア著 大串健吾 監訳 「聴覚心理学概論」』が
出てきましたね。こちらについても実証条件を示さなければ意味が
ないですね。どうやって実証したのか引用してください。
ムーアの言う「±1dB以内に平坦」と、グラフの「+2から-4」の幅は
相当に違うことから両者の主張は一致しているとは言いがたいですね。

>>707さん
>画像リンク[jpg]:www.dotup.org
>>>614を赤点で示した。
>偏差は専門家の検知限以下なので聞き分けできない。

この大昔の本の出版年はいつ(1962-3年でしたよね)?
原典となった実験が行われた時期と場所は(NHKでしたよね)?
実験の機材は(間違いなくアナログ音源に真空管機材ですよね)?
サンプル数の属性は(年齢)?
専門家ってどういう定義?
統計的に有意なサンプル規模ですか?

条件のないグラフは意味がないです。
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