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いろいろケーブルで音が変わるのは思い込みだった97 (1001レス)
いろいろケーブルで音が変わるのは思い込みだった97 http://awabi.5ch.net/test/read.cgi/pav/1397090537/
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705: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2014/05/19(月) 02:06:25.41 ID:0/PA9jPV >>700 >>物理特性の解釈 > >>周波数応答特性のもう一つの重要な側面は、その平坦さである。 >>もし、周波数応答特性に大きなピークやディップがあれば再生音に「色付け]を与える。 >>音響心理学的な研究によれば、理想的な状況において被験者は、ある周波数領域に比べて別の周波数領域のレベルが1〜2dB高く、 >>あるいは低くなっただけでスペクトルの形状の変化を検知することができることが示唆されている。 >>したがって、周波数応答特性が±1dB以内に平坦であれば、完全に平坦な応答特性との違いを検知することはできない。 > >>B.C.Jムーア著 大串健吾 監訳 「聴覚心理学概論」 誠信書房 より。 どうやって実証したのか条件を引用できるものがあるの? いつの時代の話なの? 「欠陥装置」の真空管時代だったりして。 http://awabi.5ch.net/test/read.cgi/pav/1397090537/705
714: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2014/05/19(月) 16:59:29.18 ID:0/PA9jPV >>707 >>B.C.Jムーア著 大串健吾 監訳 「聴覚心理学概論」 誠信書房 より。 >>したがって、周波数応答特性が±1dB以内に平坦であれば、完全に平坦な応答特性との違いを検知することはできない。 >は、これと概ね一致する。 > >http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5069925.jpg >赤点はスピーカケーブルにおける差の一例。 条件の示されていないグラフに、もう一つ条件の示されていない 『B.C.Jムーア著 大串健吾 監訳 「聴覚心理学概論」』が 出てきましたね。こちらについても実証条件を示さなければ意味が ないですね。どうやって実証したのか引用してください。 ムーアの言う「±1dB以内に平坦」と、グラフの「+2から-4」の幅は 相当に違うことから両者の主張は一致しているとは言いがたいですね。 >>707さん >http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5064564.jpg >>>614を赤点で示した。 >偏差は専門家の検知限以下なので聞き分けできない。 ↑ この大昔の本の出版年はいつ(1962-3年でしたよね)? 原典となった実験が行われた時期と場所は(NHKでしたよね)? 実験の機材は(間違いなくアナログ音源に真空管機材ですよね)? サンプル数の属性は(年齢)? 専門家ってどういう定義? 統計的に有意なサンプル規模ですか? 条件のないグラフは意味がないです。 http://awabi.5ch.net/test/read.cgi/pav/1397090537/714
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