[過去ログ] いろいろケーブルで音が変わるのは思い込みだった97 (1001レス)
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611(1): 2014/05/16(金)01:22 ID:poNbEe+a(1/3) AAS
スピーカーケーブルを選定する場合は、直流抵抗の低いものを選びましょう。
・材質
・構造
これらは無意味。
重要なのは「直流抵抗」です。
>H スピーカケーブル(Loudspeaker cable)
>アンプとスピーカの間に特別なケーブルを使うことによって再生音の音質を良くすることができ
>ると主張するメーカーがいくつかある。
>ケーブルの抵抗を低くすることによって最良の状態で働くようになるスピーカがあるということ
>は事実である。
省7
613: 2014/05/16(金)01:39 ID:poNbEe+a(2/3) AAS
>>612
僅かに変化しても無意味です。
トーンコントロールで音を変えると、周波数特性は6dB以上変化しますよ?
>物理特性の解釈
>周波数応答特性のもう一つの重要な側面は、その平坦さである。
>もし、周波数応答特性に大きなピークやディップがあれば再生音に「色付け]を与える。
>音響心理学的な研究によれば、理想的な状況において被験者は、ある周波数領域に比べて別の周波数領域のレベルが1〜2dB高く、
>あるいは低くなっただけでスペクトルの形状の変化を検知することができることが示唆されている。
>したがって、周波数応答特性が±1dB以内に平坦であれば、完全に平坦な応答特性との違いを検知することはできない。
>B.C.Jムーア著 大串健吾 監訳 「聴覚心理学概論」 誠信書房 より。
614(6): 2014/05/16(金)01:43 ID:poNbEe+a(3/3) AAS
ケーブルを変えても音は変わりません。
周波数特性の差は1dBよりはるかに小さく、検知できない領域にあります。
米国人エンジニアのFred E. Davisが現実のスピーカーの挙動を含めて計測したグラフFig9
によると10kHz〜15kHzの減衰幅は-0.2dBV。20kHzだと-0.3dBv。ケーブル長は3.2m。
外部リンク[pdf]:www.apiguide.net
音は変わらないのです。
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