[過去ログ] 【モニター】NS-1000MONITOR Part25【出来ません】 [転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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638: せんもに二組さん 2015/12/27(日)14:44 ID:l3yv+5FZ(2/2) AAS
スマン、もう少し勝手に語らせてくり。|ω・`)イマ ヒマ

オクの業者で690-2のエッジ交換+磁気回路が不得手な業者は素人域。
磁気回路剥離が箱内の湿気などと言ってるのも見当が甘いと思う。

690-2のウーファーは強烈なエア制動を掛けているのでエッジはウレタンになった。
ウレタンは加水分解するので「エッジボロボロ+磁気回路剥離」が同時に起きる。
この修理は「エッジ修理」+「磁気回路修理」となりますが・・
磁気回路が無い状態で「エッジ交換によるボイスコイル芯出し」を行います。
考えるとわかりますが・・エッジがズレる=ボイスコイルがズレる=芯出し不能になる。

1000Mのウーファー修理が簡単なのはエッジが残っているのでコーンが固定されている。
690-2のエッジ交換ではコーンが固定されていないのでエッジ張りの精度が要求される。
ちなみに1000Mも690-2のウーファーもクリアランスは0.3ミリプラスマイナス0.1ミリです。
690-2のウーファーのエッジ交換で少しでも気を抜けばボイスコイル接触が起きます。
修理したウーファーに波発信器から信号入れて揺らせばわかります。

仮に・・
なんとかエッジ交換が出来ても、磁気回路を圧着する過程で精度不良が判明すればオシャカです。
という事は、1000Mが生き残るよりも690(2と3)が生き残る方が難しいと思う。
まして1000Mのスコーカーで起きにくいけど、690系ではスコーカーの固着も起きる。
原因はウーファー同様なのでスコーカーの修理が出来る業者を探さなくてはならい。
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