■■■ゲーム脳の恐怖■■■<PartU> (487レス)
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76: 迷いネコ 2013/09/02(月)18:22 ID:aEP2ZdEz(2/2) AAS
【★《理論ゲーム脳:脳の性質・本質》:その2 】
まず、最初に申し上げておきますが、ここでの『ゲーム脳理論』は、
森昭雄氏の著書「ゲーム脳の恐怖」の「ゲーム脳」とは、ほとんどまったく関係のない、
これまで数多くの皆様のとても温かいご助言とご協力を賜りながら、私が『社会学・生物学・心理学・医科学的論理』に基づき構成いたしました、
★《理論ゲーム脳》
と、お考え下さいませ m(_ _)m 。
さて、これより ★《理論ゲーム脳》を『脳の性質・脳内物質(神経伝達物質)』にて、ご説明申し上げてまいりたいと存じます。
それでは、予備知識といたしまして、我々人間の『脳の性質・脳内物質(神経伝達物質)』について、ごく簡単にご説明申し上げます。
《脳の性質・本質》
☆自己満足・快感・達成感☆
我々人間の『行動原理』は『報酬系(快感・達成感)』に支配され、
本来、それは「『生きる』のために『己』を満足させようとする『自己満足』」である。
☆三つ子の魂百まで☆
人の『社会性』は、その『報酬系(快感・達成感)』で『条件付け・刷り込み』される「ほぼ100%『後天的』なもの」である。
☆人は易きに流れる☆
人の『ストレス』の感じ方は『相対的』なものである。
それは『快楽』を覚えると、その『相乗効果』で、それまでの『ストレス』を『より強く』感じるようになる。
【★《理論ゲーム脳:脳の性質・本質の生物学的解説》:その3 】へ続く・・・ 。
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