■■■ゲーム脳の恐怖■■■<Part?> (487レス)
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1(3): 迷いネコ 2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:0SI2Jcsh(1/5) AAS
ゲーム脳(ゲームのう)は、
日本大学文理学部体育学科教授の森昭雄が、
2002年7月に出版した著書『ゲーム脳の恐怖』(NHK出版)において
提示した前頭前野のβ波が低下した状態を表す仮説を示した造語である。
話題となったが、その後、様々な研究者などから批判され、
疑似科学(ニセ科学)ともいわれた。
9(4): 2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:8nIW4WGZ(2/2) AAS
遙か昔に迷いネコと絡んだのですが、最近筒井康隆氏の著作「アホの壁」を読みまして
その内容に彼を思い出し電車の中で笑いを押し殺しておりました。
そして捜してみたらまだこの高卒?中卒?男は同じ愚を繰り返しているのですね。
参考までに、前出「アホの壁」より第四章の目次を引用してみます。
第四章 人はなぜアホな計画を立てるのか
一 親戚友人を仲間にするアホ
二 正反対の中を取るアホ
三 成功の夢に酔うアホ
四 よいところだけ数え上げるアホ
五 批判を悪意と受け取るアホ
省6
10(3): 2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:wsT0OY7b(1) AAS
妄想とは訂正不能で非論理的な思い込みのことを言うそうです
彼はおそらく誇大妄想をこじらせているのだと思います
自己を過剰評価し、実際には存在しない地位、財産、能力があるように思い込んでいる状態が誇大妄想だそうです。
実際には三段論法すらまともに記述できないのに医学や哲学が理解できる能力があると思い込み、証拠の無い非論理的な言説を訂正することなく振りかざしているのだから、彼が誇大妄想をこじらせているのは確定でしょう。
本当に医学が理解できているなら、熱中等が強いストレスであることを示す論文なり専門書を提示してください。
その様なものが無いならば誇大妄想であると結論付けるほかありません。
104(3): 三番 2013/09/29(日)02:06 ID:zzx+a9GX(1/2) AAS
>>103
そんな人はまず他人と関わらないのでは・・・
というか、みんな(学生だが)ゲームをやってるこのご時世、
キレやすい人はゲームなんか無くてもキレやすいし、
キレにくい人はゲームやっててもキレにくい。
もう「ゲーム脳」なんて言う時代は終わった、というのは言い過ぎかもしれないが、
古い考え方だとは思うなー。
俺はそれよりも「『ゲーム脳』脳」の方が気がかりだ。
191(7): 2014/01/26(日)02:52 ID:4aKqA2jV(1/2) AAS
ゲーム脳の特徴
激しい連レス
244(3): 2014/03/11(火)20:24 ID:P10G3Af2(3/4) AAS
「ゲームをやりすぎると、キレやすくなる」。
ゲーム好きならずとも一度は聞いたことがあるフレーズではないでしょうか。
いまだになんとなくそう思っていて、ゲームに対してネガティブなイメージを持っている人も少なくないはず。
この話が世間を賑わせた元となっているのが、森昭雄教授が2002年に発表した『ゲーム脳の恐怖』(NHK出版)という本。
当時はマスコミに盛んに取り上げられ、凶悪事件があると、たびたびこの「ゲーム脳」が取り沙汰されました。
しかしこの「ゲーム脳」については、科学者のなかでも意見がわかれているのをご存知ですか?
そしてこの説を「科学の皮をかぶったニセ科学」と一刀両断したのが『謎解き 超科学』(彩図社)です。
この『謎解き 超科学』をざっと要約すると下記のようになります。
1.著者の森昭雄教授は脳や神経の研究の専門家ではない。そのため脳波に関する基本的な知識が欠落している。
2.本書をよく読むと、「ゲーム中の脳波は、健常者の安静時の脳と似ている」という理屈になってしまう。
省16
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