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538: 2018/02/15(木)07:16 0 AAS
ガブリエル・ガルシア=マルケスやウィリアム・フォークナーの影響を受け、マジックリアリズムの手法で中国農村を幻想的かつ力強く描く作風。
『豊乳肥臀(ほうにゅうひでん)』は「露骨な性的描写が多い」として、中国では一時発売禁止となっていた。
その他の作品に『酒国(しゅこく)』『白檀(びゃくだん)の刑』など。2006年には福岡アジア文化賞を受賞。
2009年の『蛙鳴(あめい)』では一人っ子政策のタブーに挑み、2011年に同作品で中国文学の最高権威茅盾文学賞を受賞している。
539: 2018/02/15(木)07:16 0 AAS
ノーベル文学賞
2012年10月11日、「幻覚的なリアリズムによって民話、歴史、現代を融合させた」としてノーベル文学賞を受賞。
中国系の作家では2000年に高行健(1987年にフランスに亡命)が同賞を受賞しているが、中国籍の作家としては初
540: 2018/02/15(木)07:17 0 AAS
2012年10月12日の記者会見で、莫言はノーベル平和賞受賞者の反体制活動家である劉暁波に関して、「劉氏が健康な状態で可能な限り早期に釈放されることを願う」と述べて釈放を求めた[2][3]。
いっぽう、莫言は中華人民共和国の検閲(中国のネット検閲・金盾)を容認するなど「体制側の作家」との批判を受けており、2009年にノーベル文学賞を受賞したヘルタ・ミュラーがノーベル文学賞の受賞を批判した[6][7]。
541: 2018/02/15(木)14:30 0 AAS
唐突の企画ですが、ぼくがお勧めする現代海外小説の紹介です。自分もブログ書いておいてよくいうわ、と思われるの覚悟ですけど、はっきりいってネットなんかやっていても面白くないし、テレビも面白くないし、ラジオも面白くない。
ぼくは哲学、心理学、民俗学、経済学、歴史、となんでも読みますけど、純粋に「読み物」としてとらえたら、海外文学を読書すること、がいちばんおもしろいと思います。
542: 2018/02/15(木)14:30 0 AAS
高校生、大学生くらいだと、文芸好きでも、国内の現代小説を読んでしまうかもしれませんが、
いくらか消費したら、さっさと海外小説=ガイブンにいきましょう。日本の近代小説も読まなくていいです。
543: 2018/02/15(木)14:31 0 AAS
じゃあ、なにを読んだらいいのか、といったら、もちろんドストエフスキーやカフカやプルーストやフローベールを読むべきだと思いますが、古臭いのはとっつきにくい、感情移入しにくい、という珍事にもなりかねないので、現代の現役の海外作家のものから遡っていって、
世界地図を辿り、歴史を紐解くようにして、作家や作品に触れていくことをお勧めします。
ぼくもそうやって本を読んでいきました。ささやかな手引書になったら、嬉しいです。
544: 2018/02/15(木)15:34 0 AAS
まず初めに、W・G・ゼーバルト。正式名は、ヴィンフリート・ゲオルク・マクシミリアン・ゼーバルト。ドイツの作家。
実は彼は2001年にもう交通事故により他界しています。
ゼーバルト・コレクションが白水社から出版されているんですけれども、彼はとても寡作で、正式な長編小説はこの『アウステルリッツ』一作しかない。
さらに、しかし、これが小説なのか? と問われれば、
写真が挿入され、建築歴史家アウステルリッツがヨーロッパ各地の建築物を見て回り、
それを語るという筋立てのこのめくるめく記憶の旅は、
エッセーとも紀行文とも区別がつかない。
ここに汲み取られるものは、まさにヨーロッパに眠り、生き続ける深淵そのもの。
こんな作家が現代にいたのか、と絶対に驚嘆する一作。
545: 2018/02/15(木)16:59 0 AAS
読後の満足感は、哲学書より文学書だな
546: 2018/02/15(木)17:00 0 AAS
独語の満足感?
547: 2018/02/15(木)17:00 0 AAS
哲学はワケわからんからなあ
548: 2018/02/15(木)17:00 0 AAS
現代文学も意味不明だが
549: 2018/02/15(木)17:01 0 AAS
バカだチョンだと言われても
550: 2018/02/15(木)17:02 0 AAS
黙々と読みつづける
551: 2018/02/15(木)19:50 0 AAS
さすがは、頭狂大学文学部卒
552: 2018/02/15(木)19:51 0 AAS
言うことが違いますな
553: 2018/02/15(木)19:53 ID:0(1/448) AAS
小説、あるいは文学全体の衰退が言われて久しい。
かって昭和時代、、。
文学全集全盛時代がありましたね?
各出版社がこぞって「世界文学全集」なんてのを
全80巻とかそんな膨大な全集本を発行していたのです。
それで予約を取り、、毎月とか隔月とかに
一冊づつ予約者に月報とともに届ける、、配本する。
そんな時代もあったのです。
554: 2018/02/15(木)19:53 ID:0(2/448) AAS
いま?
ありえないでしょ?
出版業界は構造不況業種?とさえ言われる時代ですよ。
そんな全集出したって売れるわけがありませんよ。
いま、かろうじて?売れているのは
省1
555: 2018/02/15(木)19:54 ID:0(3/448) AAS
堅い本、、古典文学なんて売れるはずもないです。
まあこうした文学の衰退も時の流れ?
今、、映像文化全盛時代に、活字を眼で追って
意味を咀嚼して、、理解し
脳内にその文字から得られた情報を構成して
省3
556: 2018/02/15(木)19:54 ID:0(4/448) AAS
文字の意味が分からなければ辞書引かなければならないし、、
こんなことするくらいなら
アニメ映画でも見たほうが
そのものずばり、
座って眺めてりゃあいいだけですからね。
白い紙にびっしり並んだ活字を目で追い、、
意味を理解し
省1
557: 2018/02/15(木)19:55 ID:0(5/448) AAS
まあこうした映像娯楽、、映画、テレビ、ネットゲーム、などなど、
今更、、文学など面倒なだけ、、という結論でしょう。
ただし、こうした時代背景以外にも、
文学自体の自己崩壊も?あると、私は思うのですよ。
文学の本質はその(物語性)だと私は思うのですね。
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