[過去ログ] 【無限小】柄谷行人を解体する80【偏微分∂】 (1002レス)
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2: 2024/10/24(木)21:09 ID:0(2/1000) AAS
>>641
柄谷行人の交換様式のA,B,C,Dをこんな風にリスト内包表記で簡潔に表現してみました
Four modes of exchange :
four = {'A': "Reciprocity", 'B': "Nation", 'C': "Capitalism", 'D': "the Divine"}
[[char,four[char]] for char in 'ABCD']
[['A', 'Reciprocity'],
['B', 'Nation'],
['C', 'Capitalism'],
['D', 'the Divine']]
AI:すごくいい感じですね!ここに表示された四つの交換様式を英単語で確認すると、
省6
3: 2024/10/24(木)21:15 ID:0(3/1000) AAS
遠藤ミチロウ - ネヴァー・マインド・ザ・ボロッカス
動画リンク[YouTube]
4: [age] 2024/10/24(木)21:18 ID:0(4/1000) AAS
∂の記号はラウンド・ディと読む。文字通り、dを丸っこく書いたものであり、
偏微分の記号として使われている。ここでは柄谷の交換様式のDを、
偏微分的な∂へ置き換えているのである。
神的作用というと、人は大掛かりなものを想定しがちであるが、実は
それが無限小的であっても、偏微分的なものであっても構わない。
微小なシードの効果やゆらぎ、多変数の変異がバタフライ効果のような連鎖反応を起こして、
結果的に大きな神的変化や革命を出現させる可能性もあるからである。
5: [age] 2024/10/24(木)21:23 ID:0(5/1000) AAS
またスレタイにある解体という言葉と、(偏)微分にはどこか通底している要素が感じられる。
オブジェクトとなる式の微分的変換は、一種の解体作業とも言えるのではあるまいか
6: [age] 2024/10/24(木)21:29 ID:0(6/1000) AAS
この柄谷スレにおいても、一見すると関連性の定かでない数学的な要素を微分的に
導入することで、それが偏微分∂から交換様式Dへと、バタフライ効果的な状態遷移や
系の革命的変異を可能にする、というロジックがこの高尚なスレには存在しうるのである
7: [age] 2024/10/24(木)21:35 ID:0(7/1000) AAS
私の中でDの到来可能性として想定されているのは、シンギュラリティ後の
強いAIの誕生のことである。強いAIは人知をはるかに凌駕したエンティティなので、
柄谷のDを連想させるものとなる
8: 2024/10/24(木)21:54 ID:0(8/1000) AAS
【謎解き柄谷スレ13】
本当に馬鹿な奴だなw
世界で最も愚かな人間の一人だ。
もちろん柄谷行人とは最初から何の関係もない。
ジャネットの立てたスレなんて自作自演以外
最初から誰も書く人がいないのは分かりきっている
自明な真理であるwww
そもそもジャネットが哲学板に柄谷スレを立てる権利は
ジャネットのような精神病者であっても
百歩譲ってあるかもしれんが、
省9
9: 2024/10/24(木)21:55 ID:0(9/1000) AAS
AA省
10: 2024/10/24(木)21:58 ID:0(10/1000) AAS
AA省
11: 2024/10/24(木)22:05 ID:0(11/1000) AAS
>【無限小】柄谷行人を解体する80【偏微分∂】
相変わらず柄谷行人に全く関係ないwwwww
12: 2024/10/24(木)23:10 ID:0(12/1000) AAS
公認の肥溜めスレだな
13: 2024/10/24(木)23:13 ID:0(13/1000) AAS
柄谷行人は既にボロボロになってるのにこれ以上、解体など不可能。
14: 2024/10/24(木)23:21 ID:0(14/1000) AAS
柄谷と革マルが醜態を晒した。
15: 2024/10/24(木)23:36 ID:0(15/1000) AAS
このスレは5CHの肉便器
16: 2024/10/24(木)23:36 ID:0(16/1000) AAS
柄谷専用肉便器の誕生
17: [age] 2024/10/25(金)01:19 ID:0(17/1000) AAS
プラトンのアナムネーシス(想起説) では完璧な世界である天上のイデア界から追放されたのが我々人類の存在なので、正しい想起によってイデア界を回復せよ、という構図になる。このイデア界を柄谷の交換様式Dに対応させることが出来る。それは形而下的には、原始的互酬Aの高次元での回復Dとして柄谷的図式では表現可能である。
18: [age] 2024/10/25(金)01:19 ID:0(18/1000) AAS
私は、このプラトンのアナムネーシス(想起説) を圏論にある忘却関手や左・右随伴関手の概念と関連させて考えている。たとえば、以下のような関手Uと関手Fがあるとする
U : Ring → Ab
F: Ab → Ring
19: [age] 2024/10/25(金)01:20 ID:0(19/1000) AAS
上記の式では、Ringを環、Abをアーベル群、U,Fをそれぞれ関手と考える。このとき、関手Uは忘却関手だと言える。それは、環の圏にあった乗法の演算がAb(アーベル群)では失われているからである。なぜならアーベル群には、最初から加法の演算しか定義されていないからである
20(1): [age] 2024/10/25(金)01:20 ID:0(20/1000) AAS
このような最初に存在していた環の演算構造の一部が失われたもの、それが関手U : Ring → Ab で表現されていることである。これと逆方向の関手F: Ab → Ring であれば、演算の一部が失われたアーベル群(Ab)の圏から、その群の要素を生成元として使った環(Ring)の圏への持ち上げとなるので、Uは左随伴関手となる。
21: [age] 2024/10/25(金)01:21 ID:0(21/1000) AAS
この持ち上げ、すなわち左随伴関手による作用が、プラトンのアナムネーシス(想起説)に対応したものである、と私は哲学的に考究しているのである。つまり、イデア界にだけ存在するような完全な演算構造が、この地上では一部、欠損しているのである。ゲーデルの不完全性定理もそうした欠損の一つであり、その欠損を回復するのがプラトンのアナムネーシス(想起説)であり、柄谷の交換様式Dの到来である、と私は解釈することが出来るのである
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