[過去ログ] 【厨弐病】世界樹の迷宮脳内妄想設定スレ 第8階層 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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109: 2016/10/09(日)00:12 ID:r3gHpc2B(1/10) AAS
三層ボスの鬼畜さは異常。
・・・とりあえず前のSSの続き書いてる途中。
110: 2016/10/09(日)00:20 ID:r3gHpc2B(2/10) AAS
投下していい?
112: 2016/10/09(日)00:23 ID:r3gHpc2B(3/10) AAS
投下しまーす。

瘴気で衝撃を抑えても痛いものは痛い。
蒼月「・・・まぁ・・・あのときほどじゃないけどさ。」
セビィ「蒼月!?一体何が起こってるの!?」
蒼月は何も言わずに『妹』に目を向ける。
英邪「凛・・・?嘘だろ・・・?」
英邪はその場に立ちすくんでいる。
なにが起こっているのか。
蒼月「・・・えーとななんかあいつが襲ってきた、あと多分あいつ本物の妹じゃない。」
英邪「・・・そうか、だが・・・。」
省39
113: 2016/10/09(日)00:23 ID:r3gHpc2B(4/10) AAS
『・・・最悪よ本当に。』
そのオーラは女性になって、蒼月にナイフ渡した女性を痛めつけていた。
英邪「・・・」
英邪は思い出した、オーラの女性はかつて英邪に蒼月の居場所を教えた女性、ナイフを渡した女性は宇上家に蒼月を預けた女性。
英邪「・・・なるほどな。」
突如周りが蒼い光に満たされる。
その光が収まったとき、光の発生源にいたのは。
蒼月「・・・」
蒼い月を目に浮かべた蒼月だった。

とりあえずスキュレーをシメタイのでここで中断します。
114: 2016/10/09(日)00:53 ID:r3gHpc2B(5/10) AAS
中断じゃなくてこれで終了だったわ・・・。
おまけ
蒼月「・・・ハイアンドローとの闘いはうやむやになってるという設定です。」
英邪「・・・まぁそうしないとなぁ・・・色々と。」
蒼月「・・・とりあえずだな、自分はほかのギルドとよくもめ事起こしそうな人間なんだよなぁ・・・。」
英邪「そうだなぁ・・・、あそうだスキュレーはどうなったん?」
蒼月「無事あのね展開になりましたとさ!(濁った目)」
英邪「そっか・・・。レベ上げしよう。」
115: 2016/10/09(日)03:56 ID:r3gHpc2B(6/10) AAS
なんか同士打ちさせようとする蒼月を止めようとするギルメンと蒼月の会話と。
蒼月vsその他メンバーの戦闘シーンというのを思いついてしまったので寝てから書くことにします。
116: 2016/10/09(日)21:38 ID:r3gHpc2B(7/10) AAS
暴走蒼月を止めようとするギルメンの会話を書いたので投下していいですか?
118
(1): 2016/10/09(日)22:09 ID:r3gHpc2B(8/10) AAS
『どこかで感じる殺戮の悦び』
蒼月「・・・たく手間かけさせやがって。」
蒼月はハイアンドローの3人組をどうにか全縛りした。
蒼月「・・・おいてめえら、今から何をされるかわかるか?」
蒼月は糸を持った腕を振り上げる。
蒼月「さぁ、楽しい人形劇のお時間。」
突如蒼月の横っ腹にラピッドカノンが刺さった。
蒼月「痛いな。」
その隙をついて英邪が蒼月ののど元をつかむ。
蒼月「げほ!?」
省23
119: 2016/10/09(日)22:10 ID:r3gHpc2B(9/10) AAS
戦闘終了後
蒼月「・・・なんでだろうな・・・殺したいはずなのに・・・愉しみたいはずなのに・・・なんか涙が止まらないよ。」
セビィ「・・・自分の心に嘘ついてない?」
蒼月「・・・悪いけどこれが自分の本心だ、・・・人を愉しんで殺す、醜い殺人鬼だ。」
アイ「私にはそう見えませんでしたよ。」
リリィ「・・・手加減していたでしょう?」
蒼月「・・・別にいいだろ・・・そんなのどうでも。」
蒼月は涙の流しながら嘔吐した。
蒼月「・・・どうせなもう戻れないんだ・・・。」
クラリス「・・・だったら私たちが戻すよ。」 
省18
120: 2016/10/09(日)22:35 ID:r3gHpc2B(10/10) AAS
とりあえず蒼月VSギルメンの蒼月が死なないほうの戦いを書いてみたくなった。
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