[過去ログ] 公安警察の実態 (927レス)
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1(2): 2010/11/16(火)10:28 AAS
「公安が今回も、APEC警備で何の役目も果たしていなかった」と言う事実から断言できる事は、
公安と言うものは、国家や国民にとって何の役に立つものでも無く、警察組織と官僚が利権を得る為と
警察官が、様々な犯罪特権を貪るた為に存在させておく組織である。
そう定義すれば、公安のすべてが秘密にされている理由が完全に明確になる。
公安とは純粋な犯罪組織であり、警察の不正、腐敗、犯罪の格納庫であって、公安のすべてが国民に
秘密にされている理由も、それ以上でも以下でも無く、それ以外の何者でも無い。
2: 2010/11/16(火)10:31 AAS
犯罪組織公安警察の活動と手法
(1)概要
これまでにわかっている公安の活動と手口は以下の通りである。
@ 住居侵入、窃盗、盗聴、盗撮
A 監視と称する集団ストーカー的嫌がらせ行為、社会的環境工作
B 身体、頭脳、精神に害を及ぼす薬物による障害行為と人体実験。
C 思考盗聴、マインドコントロール用などのハイテク機材の実験と使用。
D 慰安と技術研修、または欲望処理としての催眠強姦。
E 実験殺人、証拠隠滅殺人、SM拷問殺人、暗殺 ,etc
@〜Cの犯罪行為は公安が選んだ活動対象者(大半が一般国民)に対して、ある種のテーマを定めて段階的
省6
3(1): 2010/11/16(火)10:32 AAS
公安警察の監視対象設定目的
公安警察は自身の活動拠点、活動根拠を確保する為に、それぞれの目的に適した、一般国民を監視対象者に定
めて活動を開始する。公安警察の監視対象者設定が承認されると、多額の予算、人員、機材、拠点(監視に使用
する賃貸マンション等)の設定、警察のヘリ、車両、施設等の優先使用が認められる。
警察組織特有の予算着服ぼったくり体質に輪をかけて、公安警察には監視対象者が大きな利権となる。
ミスさえしなければ犯罪が公認されている身分は、それだけでも特権中の特権である。
その公安警察が、様々な活動を行う為の拠点を得る手段として、監視対象者が利用される。
したがって、公安警察の監視対象者の選定は、活動しやすく、そこで活動が長期に継続できることが第一条件とされる
。例えば犯罪には縁のない単身サラリーマンなどで、なるべく弱そうな者が選ばれる。犯罪常習者などは不適。すぐ
刑事などに現行犯逮捕されてしまっては、活動がそれで終わってしまう。それでは利権にならない。本物のテロリスト
省9
4: 2010/11/16(火)10:33 AAS
(2)<薬物編 1 >
公安は活動対象の人物やその周囲に様々な薬物を仕掛けます。
食品に薬物を仕掛けるのは公安の常套手段である。
食品に使用される薬物は主に
@睡眠薬 A記憶に障害を起こす薬 B頭痛や全身に倦怠感を起こして活動を抑制する薬など、
他に発癌物質、脳梗塞誘発剤、心不全(呼吸不全)誘発剤もある。
食品に薬物を仕掛ける方法は、
@留守宅に侵入して食品へ仕掛けるA尾行して飲食店の料理人に病気治療薬などと言って入れさせる。
B後ろから接近して食器に投入Cよく行く飲食店があれば、そこの従業員に成りすましている場合もある。
ガス性の薬物には良く知られた催眠ガスがある。
省9
5(1): 2010/11/16(火)10:34 AAS
<薬物編 2>
(薬剤の使用目的)
@睡眠薬、催眠ガス、麻酔薬
対象者や家族を眠らせて室内、持ち物などを調査、身体への工作、男性の精子採集、女性の眠強姦など公安の活動用
対象者の運転する車の車内に仕掛けて運転を妨害し追跡をしやすくする、交通事故を起こさせせる目的の場合もある。
公安が人を殺害する場合にこのガス(高等ガス)を嗅がせてとどめをさす方法が使われる。
A気化性催眠ガス、睡眠薬
対象者を眠らせる。対象者の仕事などを直接妨害したり、会社の自販機、コーヒーメーカーなどに睡眠薬入りを仕掛
けてそれを対象者の仕業に見せかける信用失墜工作なども行う。
B記憶障害剤(オーム事件で知られたナトリュウム化合物)
省17
6: 2010/11/16(火)10:35 AAS
次にその手順について説明します。公安の活動にはいくつかの段階が有ります。
[第一段階]
尾行監視等のいわゆる調査。
[第二段階]
虚偽の犯罪情報を流したり対象者に集ストなど、嫌がらせを執拗にくりかえします。これからの活動のため対象者と
周囲との分断や手懐、協力者獲得工作等。これらを通じてその人間の実力が図られます。この段階では公安の活動に
大概の人が気付きます。「集団ストーカー」として、あちこちで問題化しているのはこの段階です。この段階で公安
にとって適した活動条件と判断されるとると次の段階へすすみます。
[第三段階]
様々な薬物、機材の生態実験や公安の手法の研究、実験材料に使われます。第二段階の工作も引き続き執拗に続きます。
省12
7: 2010/11/16(火)10:37 AAS
「ネガティブイメージ形成工作」(公安が活動環境を作る方法)
公安が対象者を定めて活動を始めると、必ずその活動対象者の「ネガティブイメージ形成工作」が行われます。その目的
は対象者を周囲の人々から分断し孤立させる事にあります。公安は活動対象者を様々な機材、薬剤、犯罪手法の実験、行っ
た犯罪の替え玉犯人などに利用します。こうした活動を行いやすくするため、対象者を周囲から分断し孤立化させる工作
を行います。その結果、公安の活動対象者から見れば、自分が生活する周囲の人々が一様に自分に(犯罪者、変質者、狂人
、泥棒、組員、テロリスト.etc)などの悪いイメージを持つと言う、異常な環境が作り上げられます。犯罪捜査などを装い
(犯罪者、変質者など)の嘘情報を流す(情報工作)。コンビ二 などに万引き犯等の虚偽の顔写真入り手配書を配る事もあ
る。疎遠な隣人や店員などにはこれにより完全なネガティブイメージが形成される。
このような環境は公安にとって、その活動を社会に隠蔽しながら、対象者を利用した犯罪工作を続ける為に一番好都合です。
8(1): 2010/11/16(火)10:38 AAS
「公安の犯罪工作」(公安の常套手段)
公安は活動対象者の職場、所属団体、付き合いのある隣人等に対して、先ず公安が犯罪を行い、それらの関係者、関係先
を犯罪被害に遭わせる。次に警察の立場を利用し事件処理を行い、その犯人は公安の活動対象者ということにする。
これは公安の【常套手段】である。
公安は活動対象者と近い関係にある、勤め先や個人に対しては、必ず先に窃盗やその他犯罪を自ら行い、「対象者をその
犯人である」として、活動内容を秘密にさせながら巧みに取り入っていく。情報工作の嘘がばれる、対象者本人に知らさ
れる可能性が高いような所では、必ずこの手段が使われる。犯罪に遭わせる事で被害者に全面的に協力させ、さらに捜査
情報を漏らすと法で処罰されると思わせる事で、活動を完全に隠蔽しながら関係先や、対象者と関係が深い個人を自由に
操ることが出来るようになる。この犯罪工作は公安が活動する場所では必ず行なわれる。
犯罪工作で公安がよく使う手口は職場、所属団体などでは【金品の盗み】、【飲食物に薬物を混入】させる等。個人に
省4
9(3): 2010/11/16(火)10:44 AAS
「催眠強姦」
警視庁公安部が、上尾の活動拠点を中心に最重要活動として、ほぼ全員参加で取り組んで来たのが催眠強姦である。
催眠強姦は深夜から早朝、開錠技術で駆使し女性の家へ侵入し、寝ているに女性に麻酔をかけて強姦する警視庁公安部が
編み出した強姦手法である。
麻酔をかけられるため被害者はみな、朝まで強姦されている事に気付かない。
この手法により全国で公安警察官たちが、毎夜、目をつけた女性を催眠強姦して楽しんでいる。
警視庁公安部の催眠強姦の目的は@教育研修目的A女性強力者獲得B活動対象への攻撃目的C 警察官の欲望処理
の4つである。
@教育研修目的の催眠強姦(技術の実地訓練)
警視庁公安部は催眠強姦を公安活動の基本にしている。警視庁公安部の催眠強姦には高度な技術が使われている。
省11
10: 2010/11/16(火)15:48 AAS
公安なんて自分の事しか考えてないバカの集まりだしAPECの警備に参加した所で何の役にも立たない。
公安は集団ストーカーと嫌がらせが目的ですからね。
警備中も下らない事を考えてたんでしょう。
11: 2010/11/17(水)05:51 AAS
AA省
12: 2010/11/17(水)06:16 AAS
A女性強力者獲得目的の催眠強姦(警視庁公安部が催眠強姦を最重要活動とする理由)
催眠強姦は公安が女性への工作を行う上で効果的な手段とされている。
その工作は a公安の活動対象者と周囲の女性の分断工作 b女性協力者獲得工作 c公安警察官の性欲処理(慰安婦)
獲得工作である。
公安警察が個人を活動対象とする場合は、治安のためなどではなく公安自身の目的から行われる。(すでに前節で述べた
通り)その為、対象者の孤立化の手段として周囲に女性がいる場合、その対象者の仕業に見せかけて強姦する。その際、
女性に顔、姿を見せての通常強姦では工作にならないので催眠強姦が行われる。
b、強姦した女性を危険から守るなどの口実で接近し協力者にするきっかけにする。さらに、
c、接近した女性を肉体関係を前提とした協力者にする。こういう女性協力者は命令で誰とでも関係を持つような女に
教育される。肉体関係前提の女性協力者は公安にとって、スパイとして、非合法工作要員として、また慰安婦としても
省7
13: 2010/11/17(水)06:18 AAS
〈警視庁公安部の催眠強姦の特長〉
警視庁公安部による催眠強姦の特長は a)深夜に鍵を開けて侵入するb)被害者が被害に遭っている間、ずっと寝て
いて気付かない c)下着を引き裂いたり全裸のままにしておく等、犯行後、意識を回復した被害者が強姦された事に
すぐ気付くようにしてある d)すぐに公安による事件処理が行われ、聞き込みや目撃者探し、刑事鑑識による実況見
分等の通常の捜査は絶対行われない d)犯人が即座に断定的に示される e)被害者と家族に対して事件の隠蔽を目的
としたマインドコントロールが行われ事件が完全に隠蔽される f)犯行が行われている地域で事件の実態をカムフラー
ジュするための徹底した情報操作が行われる。例外なく以上の特徴を持っている。
すべて公安による事件処理が行われ絶対に所轄署扱いにさせない理由は、公安の犯罪は、ほとんどが担当する監視対象者
の仕業に見せかけて行われる。催眠強姦は、事前に証拠として使用するため、監視対象者の精子を盗み取って用意して
実行される。所轄署が正規の事件処理をした場合、現場検証や聞き込みを通じて、公安の意図とは別の(真犯人の)証拠
省4
14: 2010/11/17(水)06:20 AAS
(注)精子催眠盗取
公安による「精子の催眠盗取」は、催眠ガスを用いて男性を全身麻酔状態にして行われる。これは入れる物と場所
が違うだけで「催眠強姦」とほとんど同じである。
通常、射精は脳からの信号で起こる為、全身麻酔状態では精子を盗取出来ない。現在、公安が精子盗取のために使
っている装置は、低周波マッサージ器の原理を応用したもので、一方の電極を肛門から挿入し前立腺付近に当て、
一方の電極を腹部に当てて低周波電流を流し、関係する筋肉を収縮させて射精を起させるものである。
出てきた精子は尿道にチューブを差し込んで容器に採取する。
公安による「催眠強姦」と「精子の催眠盗取」はセットで行なわれていて、採取した精子は大半が「催眠強姦現場」
に持って行き、催眠強姦被害者の女性に強姦犯人の体液が付着した様に偽装するために使用される。
この技術により、警察は国民のすべての男性から寝ている間に、精子を採取しサンプリングする事が可能になった。
省1
15(3): 2010/11/17(水)06:22 AAS
警視庁公安部 活動の変遷 「催眠強姦はハルシオンから始まった」
ハルシオンは警察が取調べの際、被疑者に投与し思考力を奪い朦朧とした状態で自白に追い込む目的で使用されている
と言われる薬物だ。警視庁公安部の活動においても、この薬物は日常的に使用されてきた。
警視庁公安部は平成6,7年ごろハルシオンを飲食物へ仕掛ける工作に盛んに使用していた。当時のハルシオンの使用目的
は工作対象者の仕事の妨害、事故誘発、嫌がらせなど公安らしい使い方が主であった。
やがて「ハルシオン常用者はその副作用により就寝時、無意識のまま犯罪を犯す事がある」と言う事例がアメリカで
発表されると、「これだけハルシオンを飲ませたから、きっと何かやるに違いない」。これまで投薬工作を続けてきた
対象者の夜間の睡眠時の監視が重要な任務となる。その監視を行っているうち「眠らせておいて何かやるのは面白い」
「これが女だったらよかったのに」という現場担当者の欲望が高まっていった。
その監視はやがて睡眠時のさらなる工作に発展し、そのための対象者の睡眠状態の維持、さらに対象者の入眠誘導のため
省5
16: 2010/11/17(水)06:28 AAS
公安は世界に類の無い秘密組織 国民を付狙うマフィア
公安の活動は99%は犯罪であり、その活動から見れば公安は純然たる犯罪組織である。秘密警察のゲシュタポや
KGBと日本の公安の違いは、日本の公安は対外活動は行なわず、国内で国民を対象として、主に犯罪を行う組織
と言う点である。旧共産圏諸国や戦前、戦中の日本を除いて、これだけ強固な秘密警察を持つ国は例が無い。
かつて侵略戦争を推進した特高警察を、公安警察として、戦後に復活再編したのが、戦後保守政権 吉田茂内閣
である。復活した特攻(公安警察)は吉田茂の目論見通り、共産勢力の国内伸張阻止の為に活動を開始し、
下山事件、菅生事件、青梅事件、三鷹事件などを次々と起こした。
公安は、その後も植え込まれた警察組織の中で自己増殖を続け、国民を対象とする秘密警察では「世界に類が
無い」規模にまで肥大化した。
肥大化した現在の公安は、犯罪を主要手段とする当初の手法を踏襲しながら、「反共」という目的は完全に変質し
省11
17: 2010/11/17(水)06:39 AAS
一般国民を餌食にして欲望を満たす公安警察 それを野放しにする警察庁
日本の公安警察は、国内で国民を活動対象として、さまざまな犯罪を行う犯罪組織である。公安警察官の大半は、
「国家のため、とか国家の治安活動を行う」などという意志はまったくなく、もっぱら自身のため組織のために
犯罪を行っている。したがって当然、活動しやすくて美味しい一般国民が活動対象に選ばれる。
都合の良い一般国民を選んでやりたいことをやる。サディスディクな嫌がらせ、生活妨害、盗聴盗撮、住居進入、
器物破壊、投薬傷害、窃盗、強姦、殺人、等々。
これらの活動の一部が今、集団ストーカーと言われ社会問題化している。
そして、これらの犯罪を野放しにするばかりか、「秘密を担保する事」だけを厳命し、その為の機材、薬物、資金
を供給し続けているのが警察庁である。犯罪を取り締まるべき警察に、公安という犯罪組織を隠蔽し、犯罪を好き
勝手にやらせておく警察庁と言うのは、表向きと裏はずい分違う役所である。
省9
18: 2010/11/17(水)06:40 AAS
警察庁が考える『いざという時』
警察庁が犯罪組織公安警察に犯罪を実行させる事で対処する『いざという時』とはどういう時か。過去を振り返え
れば(下山事件、菅生事件、青梅事件、三鷹事件)等が先ず挙げられる。
朝鮮戦争勃発直前の国際情勢の下、アメリカ服従を基本とする戦後保守政権にあっては、共産勢力の国内伸張阻止
は最重要政策であった。共産党の仕業に見せかけて、下山国鉄総裁を殺害(下山事件)などの犯罪を執行させる事
により、国内体制引き締めが行なわれたのであった。
しかし、これにより共産勢力の国内伸張が阻止できたと考えるのは、保守政権と公安警察の妄想である。この様な
犯罪を行なわなくも、当時の日本の保守政権の基盤は磐石であり、共産勢力が取って代わる事は在り得なかった。
それはその後の国内の政治的状況を検証すれば明らかである。
これらの事件で、日本はとんでもない原罪を背負う事になった。保守政権と警察の自己満足でしかなかった『いざ
省1
19: 2010/11/18(木)07:26 AAS
公安警察の「犯罪特権」
憲法上の大原則 法治主義に反して犯罪組織として公安警察の存在を可能にしているのは、行政府が事実上、警察の管理
を放棄し、その管理を警察自身の手に委ねているからである。それはかつて、戦後の公安警察の犯罪活動を、国家行政
の必要悪として認容(『いざという時』)したことに端を発する。
国家行政を担当する歴代政権は許容した犯罪の罪深さゆえ管理することから逃亡し、管理を警察自身の手にまる投げ
する一方、その警察の内部を覗くこともタブーとして扱ってきた。国家行政の不文律である公安警察の「犯罪特権」
はこの構造の上に成立っているのである。これが自民党政権が一貫して執り続けてきた警察行政の根幹である。
管理を警察の手に委ね、内部を覗くことをタブーとして来たのは「警察が腐敗したり、警察官が犯罪を行ったりしない」
と言う前提からなのではなく、警察犯罪の政権からの認容がその意味だったのである。
一方、警察内でも、この事実は高度に秘匿せねばならぬものとして、一職員に至るまで「秘密の担保」が要求され「警察
省8
20: 2010/11/18(木)07:27 AAS
公安警察の本当の任務
公安警察の存在理由である『警察庁のいざという時』以外にも、治安活動にもテロ対策にも何の実績もない、警視庁公安部
などの公安警察を、国の治安のためと国民を騙して存続させておく理由が、警察の内にもある。
公安が『警察の為の犯罪工作』する必要である。もし犯罪が起こらなくなったら一番困るのは、実は警察である。
犯罪が減れば警察予算は削減、人員も削減される。犯罪がなくなれば警察は廃止になる。
警察にとって犯罪が増え続けることが権益、勢力拡大に一番都合がいい。
『警察の為の犯罪工作』とは警察権益拡大の為、都合のよい犯罪起こす事である。警察にとって都合のよい犯罪を起こし
治安を適当にかき乱す事で、警察の勢力、権益拡大につなげる。それを担当するのが公安警察の本当の任務である。
治安活動にもテロ対策にも実績がなく、強いて上げれば共産党の監視活動程度の公安警察に、実に警察予算の三分の二が割
り当てられてきたのは、この本当の任務の為なのである。
省1
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