やっぱりジェスロ・タル! 2 (873レス)
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518: 2020/08/21(金)17:13 ID:QBaJAKPZ(1/3) AAS
「新婚 セクス 祝う」
(作詞・作曲/いい人)
(1)夫婦で子作り
アへ顔でおめでとう
巧さんと優子ちゃん
夫婦でおめでとう
(2)夫婦でイキ顔
声が出ておめでとう
子作りは中出し
死にそうでおめでとう
省4
519: 2020/08/21(金)17:13 ID:QBaJAKPZ(2/3) AAS
「新婚 セクス 祝う」
(作詞・作曲/いい人)
(1)夫婦で子作り
アへ顔でおめでとう
巧さんと優子ちゃん
夫婦でおめでとう
(2)夫婦でイキ顔
声が出ておめでとう
子作りは中出し
死にそうでおめでとう
省4
520: 2020/08/21(金)17:14 ID:QBaJAKPZ(3/3) AAS
「新婚 セクス 祝う」
(作詞・作曲/いい人)
(1)夫婦で子作り
アへ顔でおめでとう
巧さんと優子ちゃん
夫婦でおめでとう
(2)夫婦でイキ顔
声が出ておめでとう
子作りは中出し
死にそうでおめでとう
省4
521: 2020/09/24(木)09:22 ID:QdoyRDAs(1/2) AAS
Jethro Tull『日曜日の印象 / This Was』(1968年)
タルは『天井桟敷の吟遊詩人』から入って『ジェラルドの汚れなき世界』まで遡って聴いたのかな。
自分は次々に出される新譜を追いかけるのではなく、遡って旧譜を追っかけていました。
『日曜日の印象』は今回初めて聴いたのですが、タルはファースト・アルバムからすごかったのですね。
ローランド・カークの「カッコー・セレナーデ」を演っている。
The Butterfield Blues Bandの"Work Song"(Nat Adderley)もそうだけど、60年代はジャズとロックの垣根が低い。
いまじゃリスナーがロックとジャズで分離してしまったから、ロックのアルバムでジャズを演ることも少なくなった。
522: 2020/09/24(木)09:30 ID:QdoyRDAs(2/2) AAS
B-2「It's Breaking Me Up」というどブルースの作曲はミック・エイブラハムズかと思っていたら、イアン・アンダーソンなんですね。
523: 2020/09/25(金)11:24 ID:MyV5br9p(1) AAS
The Witch's Promise / 悪魔の約束
(唄)ジェスロ・タル
画像リンク[jpg]:img.discogs.com
524(1): 2020/09/25(金)18:32 ID:mqX9c4XG(1/2) AAS
Jethro Tull『Stand Up』(1969年)
セカンド・アルバムも快調。
ギターのミック・エイブラハムズが脱退して、マーティン・バレ初参加となるアルバム。
J. S. Bachの"Bouree"が目立ってしまうが、他も佳曲そろいの好アルバム。
525: 2020/09/25(金)18:36 ID:mqX9c4XG(2/2) AAS
イアン・アンダーソン(Vo/flu)
ミック・エイブラハムズ(G/Vo) ⇒ マーティン・バレ(Vo)
グレン・コーニック(B)
クライヴ・バンカー(Ds)
526: 2020/09/25(金)18:42 ID:4tOicQxT(1) AAS
僕はA面5曲目の「ルック・イントゥ・ザ・サン」が好きです。
527: 2020/09/25(金)18:56 ID:Wd11C3xZ(1) AAS
流行モノは、年月とともに劣化してしまう。
クラシック系の"Bouree"もそうだが、年月を経ても劣化しないのはフォーク系の演奏だね。
伝統というのは凄いものだ。
"Reasons for Waiting"なんか大好き。
528: 2020/09/26(土)22:18 ID:GBqwM2fd(1) AAS
欧米の考え方にLaid Back,Re- makeRe-modelというものがある。
先端の音楽はその数十年前にあった流行に立ち返り、それを新たな解釈で再生させる、という
やりかたが少なくとも20世紀にはあった。
フォークロック、ブルース、クラシック、ジャズなどを当時の先端でよみがえらせるという手段だったけど。
Tullもその一貫じゃないかなあ。
529: 2020/09/26(土)22:26 ID:ghM62gW9(1) AAS
Jethro Tull『Benefit』(1970年)【US盤】
"Play in Time"が好み。サイケデリック。
530: 2020/09/27(日)05:50 ID:bB4fnzzZ(1) AAS
次作で正式メンバーになるジョン・エバンは、『Benefit』ではゲスト参加している。
もっと先で正式メンバーになるデイヴィッド・パーマーは、ファースト・アルバムからゲスト参加している。
531: 2020/09/27(日)11:50 ID:UhOJlCyx(1) AAS
Jethro Tull『Aqualung』(1971年)
イアン・アンダーソン(Vo/flu)
マーティン・バレ(Vo)
グレン・コーニック(B) ⇒ ジェフリー・ハモンド(B)
クライヴ・バンカー(Ds)
新加入: ジョン・エバン(key)
532: 2020/09/27(日)13:22 ID:Y4OOTGq2(1) AAS
>>524
ユーロロックプレスのレビューでこういうのよくある。
何も言ってない無能レビューな。
533: 2020/09/28(月)09:19 ID:owLX+osT(1/2) AAS
Jethro Tull『ジェラルドの汚れなき世界 / Thick As A Blick』(1972年)
イアン・アンダーソン(Vo/flu)
マーティン・バレ(G)
ジョン・エバン(key)
ジェフリー・ハモンド(B)
クライヴ・バンカー(Ds) ⇒ バリモア・バーロウ(Ds)
534: 2020/09/28(月)09:39 ID:owLX+osT(2/2) AAS
100年前 1872年 明治5年 ラムネの製造を許可
200年前 1772年 明和9年(安永元年)プロイセン、ロシア、オーストリアによる第一次ポーランド分割
300年前 1672年 寛文12年 第三次英蘭戦争
400年前 1572年 元亀3年 サン・バルテルミの虐殺
500年前 1472年 文明4年 王陽明誕生
535: 2020/09/28(月)09:42 ID:WK67AIWB(1) AAS
ジェラルドの頃はプログレ・バンドという認識でした。
536: 2020/09/29(火)02:50 ID:kbrDpCRa(1) AAS
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
537: 2020/09/29(火)17:49 ID:9zJ3oon7(1) AAS
Jethro Tull『パッション・プレイ / A Passion Play』(1973年)
前作『ジェラルドの汚れなき世界』と本作『パッション・プレイ』は、特にプログレヲタに人気です。
A面・B面通じて1曲で組曲形式になっており、演奏が途切れなく続いていますから、
こういうのはプログレヲタには、たまらないらしいです。
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