[過去ログ] 【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 147 (725レス)
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640: まちこ 2016/07/03(日)01:58 ID:wm/EM/Mz(1/37) AAS
私が今まで僧侶やってて、最高に興奮したのは、やっぱりこの時だろうな。
布教で出かけた、とある集落。夜中だったので、集落に人影も少なく、
私の露出の虫が、騒ぎ出したのは、言うまでもない。
行き先が武家屋敷だったので、屋敷の裏にある厠に向かった。
案の定人影もなく、静まりかえっていた。
この圧迫されそうな、静けさが返って私の興奮度をアップさせる。
僧衣のまま、まずは鏡の前で、ウォーミングアップの下半身出し。
鏡には、尼僧の喘ぐ顔が映った。
いつも携帯しているRUSHを取り出すと、きつく吸い込む。
「スーッ、スッスーッ、スーーー」
省17
641: まちこ 2016/07/03(日)01:58 ID:wm/EM/Mz(2/37) AAS
「命蓮くんに見られると、気持ちいいっすよー」
私のクリはピンコ勃ちになり、激しい扱きで、
辺りにオイルの雫、撒き散らしていた。
「すけべな姉さんだな」
命蓮くんが口を開いた。
「僕のも勃っちゃったよ、見てみる?」
「お願いするわ」
思いがけない命蓮くんの申し出に、一も二もなくそう言った。
窮屈そうに僧衣から引き出されたそれは、使い込まれてなく、
ピンク色のままの、少し皮の被った逸物だった。
省11
642: まちこ 2016/07/03(日)01:59 ID:wm/EM/Mz(3/37) AAS
ふおぉぉ…たまんねえな。この臭い。
女のフェロモンというか発情した臭いと、メンスの臭いも混じった寺子屋の便所の臭いに欲情してしまった。
授業中に急に腹が痛くなった俺は便所に駆け込んだんだ。
入った途端、その臭いでマラがお勃ってしまった。
ブリブリと糞をしながらマラをこいていた。自分の糞の臭いも混じって、ますます興奮する。
休み時間に遊んでた女の子らが便所の中で盛りあったんかな。多分そうだな。と勝手にそう思い込む。
二人ともすんげえかわいかったし、顔も女っぽかったよな。あんなガキたちと盛りてえなぁ。
ああ…でも、それ以上に先生の慧音さんと…俺より遥か年上の見た目28歳でタッパは175の
俺よりもあって、長い髪をいつもなびかせている。弁当箱っぽい帽子もその上からかぶっている。
二重の大きな目の人形みたいな顔に、歴史を研究している賢い頭脳、ムチムチした身体に
省17
643: まちこ 2016/07/03(日)01:59 ID:wm/EM/Mz(4/37) AAS
俺は昔ながらの癖のあるヤツメウナギに強く興奮するものです。
タレをたっぷりつけた酒にぴったり合う王道の蒲焼きや、
新鮮採れたて素材を使った刺身・油でじっくり揚げた唐揚げ、
日干しにしてカチカチになるまで固くし味を濃縮した、干物なんかにひどく興奮します。

昔、ほんの出来心・好奇心で、ある屋台に行ったことから、そういう食癖を身につけてしまいました。

人間の里郊外にはあまり何もないため、そこは昼と夜の印象が大きく異なります。
夜になると、いわゆる妖怪がどこからともなくたくさん集まってくるような場所です。
そこには、永夜異変後から「ヤツメウナギ」を提供している怪しげな屋台が、
宵の口になるとうろうろし始めました。
木で作られた、典型的なリヤカー式の造り、
省9
644: まちこ 2016/07/03(日)01:59 ID:wm/EM/Mz(5/37) AAS
「いらっしゃいませ〜♪」
高い声が響いた店内は、店主の歌声しか聞こえないほど静かで、
妙な威圧感が俺を包みこみました。
そして目に飛び込んできたものは
カウンターに並んだ椅子に座っている全ての先客が、
やはりその筋の妖怪客ばかりという光景でした。
「こちらへどうぞ〜♪」
案内された俺はその独特な店内の雰囲気に圧倒されそうになりながらも、
元来のガラの悪い見た目を活かし、椅子にドカッと座りました。
10代半ば程の、赤みがかかった髪のショートヘアー、クリンとした可愛い目つきの店主に
省15
645: まちこ 2016/07/03(日)02:00 ID:wm/EM/Mz(6/37) AAS
串を返すたびにするジュッとタレが炭火に落ちる音と匂い、
その度に確実に、体に刻み覚え込まされて行く、味わったこともないような激しい興奮、
網には、淡々と作業を進める店主の手により、着実に、究極の一品の如く変化させられていくヤツメウナギの姿。
気づけば痛いくらいに食欲が襲い、ヨダレは際限なくだらだらとこぼれ
胃の中はグーグーなってしまっていました。

その後の飲みでは、
当たり前のように有無を言わさず
右と左の両端の客から、ゴポッ、ゴポッと音を立てながら容赦なくおごりの酒をしっかり注ぎ込まれ、
合間には、ヤツメウナギ独特の臭みがある味をたっぷりと味わい、酒にマッチしていました。
屋台の中で食って飲んで飲まされた俺の姿は、
省11
646: まちこ 2016/07/03(日)02:01 ID:wm/EM/Mz(7/37) AAS
昨日いつもの庭師の従者(50歳)と先日メールくれた汚れ好きの騒霊のねえちゃん
(15歳)とわたし(17歳)の3人で月の都にある城の宝物庫の中で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでその辺の酒とつまみを盗んでから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でまんこ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、穢れが出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
庭師の従者にけつの穴をなめさせながら、姉ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に姉ちゃんがわたしの口に穢れをドバーっと出して来た。
それと同時に従者もわたしも穢れを出したんや。もう顔中、穢れまみれや、
3人で出した穢れを手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
省13
647: まちこ 2016/07/03(日)02:02 ID:wm/EM/Mz(8/37) AAS
俺は昔ながらの癖のあるヤツメウナギに強く興奮するものです。
タレをたっぷりつけた酒にぴったり合う王道の蒲焼きや、
新鮮採れたて素材を使った刺身・油でじっくり揚げた唐揚げ、
日干しにしてカチカチになるまで固くし味を濃縮した、干物なんかにひどく興奮します。

昔、ほんの出来心・好奇心で、ある屋台に行ったことから、そういう食癖を身につけてしまいました。

人間の里郊外にはあまり何もないため、そこは昼と夜の印象が大きく異なります。
夜になると、いわゆる妖怪がどこからともなくたくさん集まってくるような場所です。
そこには、永夜異変後から「ヤツメウナギ」を提供している怪しげな屋台が、
宵の口になるとうろうろし始めました。
木で作られた、典型的なリヤカー式の造り、
省9
648: まちこ 2016/07/03(日)02:02 ID:wm/EM/Mz(9/37) AAS
こないだ、うちのウドンゲのお得意先になった寺子屋に行った時のことだ。
私は営業部門ではないので、往診以外で人里に行くことはめったにないのだが、
たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、寺子屋に行った。
用事を済ませたあと、教室の後ろに立ち、視察がてら授業現場を見学した。
だが、教室を見たかった真の理由は、私は男の子好きなので、 美少年や色黒ショタが
汗まみれになって授業を受けている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。
そう思いながら授業を見てまわる私をよそに、 居眠りをする男の子や、
鉛筆を咥えた男の子が、視界に入っていって、
そのつど乳臭いショタ臭さが漂い、私の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。
寺子屋の裏路地に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。
省10
649: まちこ 2016/07/03(日)02:02 ID:wm/EM/Mz(10/37) AAS
次の休日、香霖堂に行って、子供服一揃い買った。
Sサイズの和服、子供用シャツ、ふんどし、地下足袋、袴、 全て香霖堂で揃えた。
それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま竹林に行って、
土の上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。
お漏らしで黄ばみもこしらえた。
これで、自分も外で遊んで薄汚れたショタっ子になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、
仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。
まず地下足袋から嗅ぐ。可愛らしい足の柑橘系のような臭いが堪らない。
次は、シャツだ。汗臭く、しかも強烈な乳臭が混ざって、もう堪らない。
股間が濡れてきたので、ふんどしに手を差し入れゆっくりしごく。
省8
650: まちこ 2016/07/03(日)02:03 ID:wm/EM/Mz(11/37) AAS
AA省
651: まちこ 2016/07/03(日)02:03 ID:wm/EM/Mz(12/37) AAS
「いいか?このスイッチを押すと、棒がブルブルと震え出す」
マスターの熱弁が更にヒートアップし、ブラブラがギンギンになったその時であった。
「さあ、正しい使い方を見せてやるよ!黙って見届けてくんなぁ!」
そう言い放つと、自身の菊の穴に棒をズボッ!と入れていったのだ!ピンクの棒がねじ込まれてゆく、哀れな肛門に恐怖を覚え、私は完全にビビってしまい、
ジャンク品をひっくり返し、ヘナヘナと腰が砕け、その場にへたり込んでしまった。
約5分にも及ぶ『正しい使い方』を魅せつけられ、絶頂を迎えたマスター。私は半狂乱になって、涙と鼻水を垂らしながら「ひひひ…」と情けなく笑い、無様に失禁してしまった。そしてマスターは、
「『自分の身で試してみる』ってのはね、エンジニアの基本なんだ。研鑽する事を怠ることなかれ」
と説教し、締めくくったのであった。
あれから1年経ったが、未だに香◎堂再訪はしていない。そう、私は『自分の身で試せない』チキン河童だからだ…。
…マスター、『本当のエンジニア』に成れる日が来たら、またお伺いさせて頂きます…。
653: まちこ 2016/07/03(日)02:26 ID:wm/EM/Mz(13/37) AAS
AA省
654: まちこ 2016/07/03(日)02:31 ID:wm/EM/Mz(14/37) AAS
229 :シャロンのばら ◆Sis.Q9h9cQ :2009/06/05(金) 18:55:23 ID:2Z6aTC9w

 ハレルヤ
 私は告白をします
 私が結婚前に経験した男性は
 300人を越えます

 まちまりさんに話したところ
 「そんなことはたいしたことではない」と
 言って頂き、楽になりました

 まちまりさん自身は1000人以上と交渉を持ったそうです
 上には上がいるものだと感心しました
省4
655: まちこ 2016/07/03(日)02:32 ID:wm/EM/Mz(15/37) AAS
AA省
656: まちこ 2016/07/03(日)02:33 ID:wm/EM/Mz(16/37) AAS
激しい雌交尾で、堂内に雌臭が充満していると、扉がすっと開いて渋い声がかかった「誰かしら?」
法衣を着た長身の巨乳のその女性は、この寺の住職の聖白蓮だった。こころの古い顔なじみだ。
「オウ、和尚、お堂をお借りしてまさ!」
「オウ、あんたか! 構わんよ。盛り合を見て毘沙門天様も眼福でしょう」
和尚はしばらく私達の交尾を見ていたが
「私も、久しぶりに加えてもらおうか」
と、法衣を脱ぎ下着一つになった。ショーツは既に濡れている。ブラを解くとぴんと張った乳首が現われた。
「弁々! 和尚の股をしゃぶれ!」
弁々に命じた。弁々は私に掘られたまま四つん這いになり、和尚の股を銜えた。
「オウ、なかなかの舌使いだわ。仕込みがいいぞ」
省10
657: まちこ 2016/07/03(日)02:34 ID:wm/EM/Mz(17/37) AAS
私は阿求が幼いとき寺子屋で世話をしていた。
世話していた阿礼乙女の阿求はヤンチャな子だった。
編纂には集中しないし、すぐ寝るし。
そんな阿求だったが、懐いてはくれていたので可愛くはあった。

そんなある日だった。
「慧音さん、見てください!」
阿求が渡してきた巻物には、女性器と、それに挿入している男性器が描かれていた。
どちらのものも、まだ発達途上で無毛であった。
「私、寺子屋の厠で性行為見ました!」
あぁ…最近のガキどもは進んでいるなぁ。
省9
658: まちこ 2016/07/03(日)02:34 ID:wm/EM/Mz(18/37) AAS
秘密なニ人のアイコトバ ドキドキするよなコトしたいの
ココロが騒げば動き出す 貴方は此処から帰れない
一人はなんだか寂しくて 満たせどなんだか足りないのと
指先辿れば貴方へと誘う 運命にトキメイて

重なり合う 桜解ける 夢を魅せて欲しいのと
瞳映る意識トラワレテ往く行くように

羽ばたけたならゆっくりと事を成して 有りもしない夢をみるの
言葉だけでは足りないアイコトバは 二人だけの秘め事
辺り一面色付く波紋広げ  瞬間を止めて終わり告げた
螺旋描いてキエテく温もりだけ此処に残したまま
省12
659: まちこ 2016/07/03(日)02:35 ID:wm/EM/Mz(19/37) AAS
咆哮

そこは霧の湖の畔にある紅の館だった。
弟子から教えてもらったが確かに気味悪くて悪魔が棲みついてそうな雰囲気の小綺麗な館である。
防音性が極めて高くどんな大音量の音を立てても全く外部に漏れない。
これが一番重要なのだ。
私には。
空調の効いた室内で私は手早く素っ裸になる。
クローゼットの隣の壁には大きな鏡が据え付けられている。
この設備もいい。
日頃製薬をやっているせいか○○歳過ぎてもなかなかの体躯だと自負している。
省14
660: まちこ 2016/07/03(日)02:35 ID:wm/EM/Mz(20/37) AAS
いつものようにスキマを使って人里を見ていたら、ふと、スキマの外を見ると、
少年がこちらを覗いているのに気づいた。15〜6歳だろうか。短髪で、くりくりした目が
私を見つめている。私は少年ににっこり笑いかけ、スキマから出て隆起した前袋の摩羅を
一揉みして見せると、少年は赤くなって走り去っていった。
それから何日か後、その少年と道でばったり会った。素朴な着物を着ていた。
少年はモジモジしながら俺に言った。「おばさん、僕もスキマに入ってみたいんです」
家までの道すがら、少年は自分のことを話した。人里の寺子屋に通っていて、名前は吾郎といい、
時々私のスキマを見て憧れていた等々。
私は吾郎を家に上げた。私は導師服を脱いで下着だけになった。すでにアワビはぐしょ濡れだ。
吾郎は熱い目でそれを見つめていた。私は吾郎を促した。
省20
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