[過去ログ] 【^J^】< 自己命題に潰される唯物論は?  三流ばい! >(^こ^); 3 [無断転載禁止]©2ch.net (694レス)
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61: 2017/03/01(水)22:55:45.18 ID:B4u02snV(1/10) AAS
現象界の「原初」を想定しても 原初が生じる可能性が
それ以前に「存在する」から「原初」とは言えない - -;
また エネルギー保存の法則 つまり「有は無に/無は有に帰さない」から
現象界が「原初の無い永遠」である事が論理確定する - -;
67: 2017/03/01(水)22:59:34.18 ID:B4u02snV(7/10) AAS
AA省
209: 2017/03/04(土)19:48:06.18 ID:09KI+iJl(3/5) AAS
妹も我れも一つなれかも三河なる二見の道ゆ別れかねつる
早来ても見てましものを山背の高の槻群散りにけるかも
志賀の海女は藻刈り塩焼き暇なみ櫛笥の小櫛取りも見なくに
我妹子に猪名野は見せつ名次山角の松原いつか示さむ
いざ子ども大和へ早く白菅の真野の榛原手折りて行かむ
白菅の真野の榛原行くさ来さ君こそ見らめ真野の榛原
つのさはふ磐余も過ぎず泊瀬山いつかも越えむ夜は更けにつつ
住吉の得名津に立ちて見わたせば武庫の泊りゆ出づる船人
焼津辺に我が行きしかば駿河なる阿倍の市道に逢ひし子らはも
栲領巾の懸けまく欲しき妹が名をこの背の山に懸けばいかにあらむ [一云 替へばいかにあらむ]
省14
221: 2017/03/04(土)22:13:21.18 ID:R49ABaW3(6/22) AAS
「命」って、なにを意味してる? 事実としてある生命活動の、どういう解釈?
ききたいわ
262: 2017/03/05(日)10:28:41.18 ID:aZ5UzBOF(1/7) AAS
梓弓爪引く夜音の遠音にも君が御幸を聞かくしよしも
うちひさす宮に行く子をま悲しみ留むれば苦し遣ればすべなし
難波潟潮干のなごり飽くまでに人の見る子を我れし羨しも
遠妻の ここにしあらねば 玉桙の 道をた遠み 思ふそら 安けなくに 嘆くそら 苦しきものを み空行く 雲にもがも 高飛ぶ 鳥にもがも 明日行きて 妹に言どひ 我がために
妹も事なく 妹がため 我れも事なく 今も見るごと たぐひてもがも
敷栲の手枕まかず間置きて年ぞ経にける逢はなく思へば
意宇の海の潮干の潟の片思に思ひや行かむ道の長手を
言清くいたもな言ひそ一日だに君いしなくはあへかたきかも
人言を繁み言痛み逢はずありき心あるごとな思ひ我が背子
我が背子し遂げむと言はば人言は繁くありとも出でて逢はましを
省8
303: 2017/03/05(日)19:35:20.18 ID:4qQIn9lD(5/5) AAS
万代に見とも飽かめやみ吉野のたぎつ河内の大宮所
皆人の命も我れもみ吉野の滝の常磐の常ならぬかも
やすみしし 我ご大君の 高知らす 吉野の宮は たたなづく 青垣隠り 川なみの 清き河内ぞ 春へは 花咲きををり 秋されば 霧立ちわたる その山の いやしくしくに この川の
絶ゆることなく ももしきの 大宮人は 常に通はむ
み吉野の象山の際の木末にはここだも騒く鳥の声かも
ぬばたまの夜の更けゆけば久木生ふる清き川原に千鳥しば鳴く
やすみしし 我ご大君は み吉野の 秋津の小野の 野の上には 跡見据ゑ置きて み山には 射目立て渡し 朝狩に 獣踏み起し 夕狩に 鳥踏み立て 馬並めて 御狩ぞ立たす 春の茂野に
あしひきの山にも野にも御狩人さつ矢手挾み騒きてあり見ゆ
おしてる 難波の国は 葦垣の 古りにし里と 人皆の 思ひやすみて つれもなく ありし間に 続麻なす 長柄の宮に 真木柱 太高敷きて 食す国を 治めたまへば 沖つ鳥 味経の原に
もののふの 八十伴の男は 廬りして 都成したり 旅にはあれども
省10
313: 2017/03/06(月)01:13:40.18 ID:PzspDZri(3/8) AAS
娘子らが続麻懸くといふ鹿背の山時しゆければ都となりぬ
鹿背の山木立を茂み朝さらず来鳴き響もす鴬の声
狛山に鳴く霍公鳥泉川渡りを遠みここに通はず [一云 渡り遠みか通はずあるらむ]
三香の原 久迩の都は 山高み 川の瀬清み 住みよしと 人は言へども ありよしと 我れは思へど 古りにし 里にしあれば 国見れど 人も通はず 里見れば 家も荒れたり
はしけやし かくありけるか みもろつく 鹿背山の際に 咲く花の 色めづらしく 百鳥の 声なつかしく ありが欲し 住みよき里の 荒るらく惜しも
三香の原久迩の都は荒れにけり大宮人のうつろひぬれば
咲く花の色は変らずももしきの大宮人ぞたち変りける
やすみしし 我が大君の あり通ふ 難波の宮は 鯨魚取り 海片付きて 玉拾ふ 浜辺を清み 朝羽振る 波の音騒き 夕なぎに 楫の音聞こゆ 暁の 寝覚に聞けば 海石の
潮干の共 浦洲には 千鳥妻呼び 葦辺には 鶴が音響む 見る人の 語りにすれば 聞く人の 見まく欲りする 御食向ふ 味経の宮は 見れど飽かぬかも
あり通ふ難波の宮は海近み海人娘子らが乗れる舟見ゆ
省5
453: 鬼和尚 2017/03/09(木)11:13:26.18 ID:bdntCJiP(1) AAS
儂は長文ばかり貼る輩の話をしているのじゃ
472: 2017/03/10(金)00:43:14.18 ID:AVX9SGOw(6/12) AAS
そらみつ 大和の国 あをによし 奈良山越えて 山背の 管木の原 ちはやぶる 宇治の渡り 瀧つ屋の 阿後尼の原を 千年に 欠くることなく 万代に あり通はむと 山科の
石田の杜の すめ神に 幣取り向けて 我れは越え行く 逢坂山を
あをによし 奈良山過ぎて もののふの 宇治川渡り 娘子らに 逢坂山に 手向け草 幣取り置きて 我妹子に 近江の海の 沖つ波 来寄る浜辺を くれくれと
ひとりぞ我が来る 妹が目を欲り
逢坂をうち出でて見れば近江の海白木綿花に波立ちわたる
近江の海 泊り八十あり 八十島の 島の崎々 あり立てる 花橘を ほつ枝に もち引き懸け 中つ枝に 斑鳩懸け 下枝に 比米を懸け 汝が母を 取らくを知らに 汝が父を
取らくを知らに いそばひ居るよ 斑鳩と比米と
大君の 命畏み 見れど飽かぬ 奈良山越えて 真木積む 泉の川の 早き瀬を 棹さし渡り ちはやぶる 宇治の渡りの たきつ瀬を 見つつ渡りて 近江道の 逢坂山に
手向けして 我が越え行けば 楽浪の 志賀の唐崎 幸くあらば またかへり見む 道の隈 八十隈ごとに 嘆きつつ 我が過ぎ行けば いや遠に 里離り来ぬ いや高に
山も越え来ぬ 剣太刀 鞘ゆ抜き出でて 伊香胡山 いかにか我がせむ ゆくへ知らずて
511: 2017/03/10(金)02:13:01.18 ID:tdMrsEOR(15/15) AAS
さん
533: 2017/03/10(金)16:52:57.18 ID:BPOuXQTP(3/3) AAS
父母ニ孝ニ (親に孝養を尽くしましょう)
兄弟ニ友ニ (兄弟・姉妹は仲良くしましょう)
夫婦相和シ (夫婦は互いに分を守り仲睦まじくしましょう)
朋友相信シ (友だちはお互いに信じ合いましょう)
恭倹己レヲ持シ (自分の言動を慎みましょう)
博愛衆ニ及ホシ (広く全ての人に慈愛の手を差し伸べましょう)
学ヲ修メ業ヲ習ヒ (勉学に励み職業を身につけましょう)
以テ智能ヲ啓発シ (知識を養い才能を伸ばしましょう)
徳器ヲ成就シ (人格の向上に努めましょう)
進テ公益ヲ広メ世務ヲ開キ (広く世の人々や社会のためになる仕事に励みましょう)
省2
561: 2017/03/12(日)02:07:40.18 ID:aj9vvVGh(2/4) AAS
行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。
よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。
世の中にある人とすみかと、またかくの如し。
玉しきの都の中にむねをならべいらかをあらそへる、たかきいやしき人のすまひは、代々を經て盡きせぬものなれど、これをまことかと尋ぬれば、昔ありし家はまれなり。
或はこぞ破れ(やけイ)てことしは造り、あるは大家ほろびて小家となる。住む人もこれにおなじ。
所もかはらず、人も多かれど、いにしへ見し人は、二三十人が中に、わづかにひとりふたりなり。
あしたに死し、ゆふべに生るゝならひ、たゞ水の泡にぞ似たりける。
567: 2017/03/12(日)19:16:52.18 ID:WKEpw7oV(1) AAS
【^J^】< 謎の無い世界は存在し得ない >【^c^】 G定理
如何なる理性論理形式でも「無原初永遠無限体」を創り得ないから - -;
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