[過去ログ] ★★『幸福の科学』統合スレッドpart859★★ [無断転載禁止]©2ch.net (965レス)
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408: 2017/08/15(火)23:21 ID:57RRQTz7(10/10) AAS
君らみたいな自分で決めた布施を後から悔やむやつ
誰が尊敬するんだい?
409: 2017/08/15(火)23:25 ID:ICsSSoIR(5/5) AAS
まあ学生さんだからなぁ。バブル崩壊は80年代に起きたわけじゃないからね。歴史を勉強しよう。
あとは民法も勉強しようね。
410
(1): 2017/08/15(火)23:55 ID:lJ2W5HYM(17/21) AAS
神理探究の場であるから、病気治しなど必要ない。
しかし、もしそれができるなら、なぜ兄の富山誠に憑いた悪霊を追い払わないのだろう。
富山に悪霊が憑依していることは、すでに最初の霊言集である『日蓮聖人の霊言』にも書かれている。
その兄が若くして脳溢血で倒れ、今も廃人同様というのに、なぜ放っておくのか。
まさか子ども時代に比較され惨めな思いをしたという兄に対する恨みがあるわけではないだろう。
病気治しをしてほしいのではない。
もし大川に人を救う力があるなら、身近にいる家族に、仲間に、会員に、手を差し延べてほしいと思うのである。
大川は一般会員とはほとんど接しなかった。
普通の人間でもするような個人的アドバイスさえ聞いたことがない。
「自分で解決できないのか」のひと言で切られてしまう。
省14
411: 2017/08/15(火)23:55 ID:lJ2W5HYM(18/21) AAS
証拠といえば、大川自身の言葉しかなかったにもかかわらず、である。
ずっと後のことだが、幹部の一人と昼食をとりながら、雑談の中で大川に対する批判めいた言葉を交わしたことがあった。
その頃になると古くからの会員は多かれ少なかれ疑念を持ち始めていた。
食事を終え本部へ帰ろうとしたとき、その幹部が心配そうに私を見ながら怯えた声でこう言った。
「今の話はみんな、大川先生にツツ抜けじゃないか。大丈夫かな」
思わず私の声は高くなった。「ゼーンゼン。聞こえてなんかいないよ。何もわかりはしないんだから」
大川隆法は、私の知るかぎり奇跡はおろか霊的現象すら一度もあらわさなかった。
このことは彼自身が一番よく知っていたと思う。
頭脳明晰な大川のことだから、奇跡を起こせない霊能力者であるという、痛切な自覚があったに違いない。
そこで彼は「これほど多くの本を次々と出せるということが奇跡なのだ」と言っていた。
省8
412: 2017/08/15(火)23:55 ID:lJ2W5HYM(19/21) AAS
〈館田隆夫と間田まゆみの場合〉
青年部の講師だった館田隆夫には10年来の恋人がいた。
たぶん二人の仲がうまくいっていなかったのだろう。
大川に相談すると、同じ青年部の間田まゆみと結婚せよ、という神託が下った。
以前の恋人からのイヤガラセもあり、館田はかなり悩んだようだが、最終的には結婚に至った。
現在は二人とも会を辞めているが、皮肉なことに、私の知るところでは今まで続いている唯一の神託結婚カップルである。

〈岡本春絵の場合〉
関西在住の会員・岡本春絵に示された神託結婚の相手は大阪支部長だった。
彼女が資産家のお嬢さんだったことを考えると、私の場合と同様、そこにも何かの計算があったことを疑いたくなる。
まことに悲しい私の性である。
省8
413: 2017/08/15(火)23:56 ID:lJ2W5HYM(20/21) AAS
このような悲喜劇を見ながら、私たちはまだ大川隆法を絶対と信じつづけていた。
いや絶対と信じ込もうとしていた。
疑いを押し殺し、無理やり信じていた。
自分自身の心を正直に見つめる勇気を私たちは欠いていたのである。
自分の心をもっとよく見つめるべきであったと思う。
本源の神は、教祖に降りるのではなく、私たちの心にこそ宿っている。
心の奥にある神に匹敵する人間など、たとえ聖人だろうと霊能力者だろうと、断じていないことを、この際ハッキリさせておこう。
冷静になって聞けば〔神託結婚〕など誰でもおかしいと思うだろう。
そのおかしさの結果が、ここに挙げた悲喜劇である。
しかし私たちはみんな、自分の自由意志で勝手には動けないと感じていた。
省7
414: 2017/08/15(火)23:58 ID:lJ2W5HYM(21/21) AAS
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415: 2017/08/15(火)23:58 ID:lc7Mp8lq(2/2) AAS
田口ってまだここに出てきてんの?
今20歳くらいだろ。親父が海外で幹部でどうした?
教団の歴史調べてから語れよな。
話にならないんだよ。
416
(3): 2017/08/16(水)00:13 ID:Tt9Jq9zL(1/38) AAS
>>401
>>404
関谷さんが教団にいた時代はバブル崩壊の時代よりずっと前なのだが
そういう事実を全く知らずに適当に書いているんだな(笑)
417: 2017/08/16(水)00:19 ID:9CoCnrIY(1/54) AAS
「裸の王様」への道
外部リンク:sites.google.com

真っ黒な雲の魔女

大川夫人の登場と会の変質

二人の仲は急速に発展した

第3章「裸の王様」への道
《真っ黒な雲が覆いかぶさってくる》
省19
418: 2017/08/16(水)00:19 ID:Tt9Jq9zL(2/38) AAS
>>406
そうだね
もう批判への反論は全く出来ない

そもそもあらゆる「知識」が欠落しているからね
「子供」「学生」なんて呼び名は こんな人でもまだ幼いから・・・という慈愛を感じるが
要は「何も知らないし調べようともしないバカ」でしかないからね

教義も知らないし
過去の事実関係も全く知らない
大川が何を説いたのかを調べる気も無い 興味も無い

アンチのアンチとして存在しているだけ(笑)
419: 2017/08/16(水)00:19 ID:9CoCnrIY(2/54) AAS
主宰先生のように「あの人には悪霊がついている」とか「彼は悪魔だ」などと言う趣味を私は持ち合わせていないからだ。
しょせんは老婆のたわ言である。
しかし、あのおばあさんは大川に、あるいは会に何か良からぬ変化が起きているのを直観的に感じとったのではなかったか。
それを、たまたま魔女というイメージであらわしたのではないだろうか。
問題は彼女が魔女かどうかではない。
老婆の言った〔魔女〕という言葉に、私がその女性を思い浮かべるようになったという、その事実である。
それには、もちろん理由がある。
その理由は〈幸福の科学〉を神理探究の場から、会員獲得を第一義とする宗教団体へと変質させてしまった、その原因のひとつと重なっている。
大川の結婚を境にして〈幸福の科学〉は急速に変質していったのである。

《大川夫人の登場と会の変質》
省13
420: 2017/08/16(水)00:20 ID:9CoCnrIY(3/54) AAS
どんな集団でも、そうした合宿などでは特別な雰囲気が生まれる。
このときは若い女性グループが妙に はしゃいでいた。
ワーワーキャーキャー騒ぎながら、まるで人気タレントのように大川をあつかった。
今にして思うと、これが我が師を大いなる覚者から宗教タレントへ変貌させるきっかけであった。
佐藤真知子という20代半ばの女性会員が、そのグループの中心になっていた。
婦人部講師だった母親をはじめ、一家をあげて熱心に活動していたから、生え抜きの若手と言っていいかもしれない。
大柄な体に相応しく屈託のない天真爛漫な性格で若い女性たちのリーダー的存在だった。
もっとも、30も年の違う私から見れば、そんなところが可愛い娘さんだった。
この若い女性たちのグループ、自称アマゾネス軍団の一人が、ボランティアとして会の活動にかかわっていた東大生の木村恭子である。
以下に述べるのは直接私が見聞きしたものではないことを断っておく。
省16
421: 2017/08/16(水)00:21 ID:9CoCnrIY(4/54) AAS
先日まで職員の手足となって働いていたボランティアが、しばらく顔を見せないと思ったら、なんと主宰夫人になるという。
とりわけ真知子にとっては、青天の霹靂のはずである。
結婚の縁というものは、恭子の著作『愛を与えることの幸福』によると「今世の魂修行の重要課題」に従って決まってくるという。
としたら、この結婚にこそ大川隆法の本質がハッキリと現れていると言ってもいいだろう。
大川夫人の登場と時を同じくして〈幸福の科学〉は大きく変質していった。
神理を探究する人々の集まりの場から、会員を集めることに狂奔する、ありふれた新興宗教の一つへと転落を始めたのである。
その変質は、たとえば大川父子の反目という、具体的なかたちをとって現れてきた。

〈幸福の科学〉の初期の講演会では、講師は常に大川隆法、善川三朗の二本立てだった。
それが次第に大川一人が講演するようになり、父親である善川のほうは独自で講演会を催すようになる。
同じ〈幸福の科学〉の看板を掲げて開くのだが、何万人も集める大川にくらべ、父親の講演会は今もってこじんまりしたものらしい。
省10
422: 2017/08/16(水)00:21 ID:9CoCnrIY(5/54) AAS
義父が四国から はるばる上京してきても、決して自分たちのところに泊めようとしなかったのは、当時の幹部のあいだでは有名な話である。
すぐ近くに息子の豪邸があるにもかかわらず、父親はホテルに宿泊していた。
そればかりか息子の若い嫁は「お義父さんには悪霊が憑いている」などとまわりにもらしていたのである。
「30をすぎて独身では、かわいそうだからなぁ」
クルマの後部座席でつぶやいていた老父を、私は淋しく思い出す。
もっともこの女性は誰に対しても「悪霊が憑いている」と言っていた。
「家に帰ると〔今日は何々局長の悪い霊を憑けてきた〕と言われるんだ」
大川が苦笑いしながら、こぼしたことがあった。
主宰先生は夫人の尻に敷かれているらしいというのが、二人をよく知る人間の一致した見解だった。
現代の釈迦が妻に頭があがらない。
省14
423: 2017/08/16(水)00:24 ID:9CoCnrIY(6/54) AAS
BEアイコン:x9ap.png
424: 2017/08/16(水)00:26 ID:9CoCnrIY(7/54) AAS
BEアイコン:x9as.png
425: 2017/08/16(水)00:34 ID:9CoCnrIY(8/54) AAS
過去世悪用の強姦
外部リンク:6261.teacup.com
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426: でつ ◆SHq47OsMUBM8 2017/08/16(水)01:15 ID:uwrxZsGZ(1/6) AAS
>>387
駄目っちゃダメなんだが、どうして男は不倫されると弱いのか、、むしろそこにダメさ加減を感じる
女は不倫されても悲劇のヒロインになれるが男はそうはいかんからな(笑)
427
(1): 2017/08/16(水)01:19 ID:R1hAhuFV(1/2) AAS
漁民の漁場(仕事場に)ミサイル打ち込まれたのに平気な日本人
特にNHKほか民法各社
自分の仕事場にミサイルが打ち込まれたのに講義しない。
動画リンク[YouTube]
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