[過去ログ] 奥多摩で少年たちに虐待を繰り返していた韓国人の自称住職。実は僧侶資格のない無職犯罪者。★2 (813レス)
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794: 基本。 2018/11/30(金)08:24 ID:VLgy8sTC(47/66) AAS
> 『さあ/\尋ね出る。どんな事聞かしても分からん。』
> 『前々一寸さしづ、さあ夜と昼と、夜昼、夜は判っきり分からん。』
お言葉に「赤衣は赤衣につれられ、黒衣は黒衣につれられ」とあります。
おやさまの教えというのは、赤衣。
しかし、それに黒い衣装を着せろと命じたのは「高山」です。
法律に応じる道として応法の道は、実は本席の時代。
つまり、「黒衣に連れられ」と言うのは、天理教会の細道の時代。
これも、別の予言があることは、2ちゃん天理スレに投稿してあります。
この時代は「神が世上の道理を通す、通させる」と、通させた時代。
その認識で、受け止めなくてはなりません。
省3
795: 基本。 [age] 2018/11/30(金)09:03 ID:VLgy8sTC(48/66) AAS
AA省
796: 基本。 2018/11/30(金)14:08 ID:VLgy8sTC(49/66) AAS
AA省
797: 基本。 2018/11/30(金)14:10 ID:VLgy8sTC(50/66) AAS
つまり、明治22年11月2日の午後九時と言うのは、
五つ時とは午後七時から午後九時までですから、つまり、
22 2(1+1) 2 の五つ時。
2222の五つに、
それは、陰暦の十月十日に、知らされた「重大な」お知らせでした。
史実としては、復元。三十年、三十年の予言で、教えの復元の予言は実現しています。
でも、それは、人類の「宗教」の因縁として自覚されるべきだと思います。
798: 基本。 2018/11/30(金)14:13 ID:VLgy8sTC(51/66) AAS
『ミュトスに対して、ロゴスはある。
「空想」に対して「理性」があり、「物語る言葉」に対して「論証する言葉」があるのである。』
・・・・・・・・・・・
つまり、聖書冒頭の「先ず始めに神ありき」と言う言葉は、「先ず始めにロゴスありき」という言葉であり、
「理」があるという、意味になる。
ヨハネ伝の聖書の文言そのものが「先ず理ありき」と約されても、意味として正しく、
そして、イエス様は、天にては、父なる神の右手に、いぬいの方向に位置していると言うことも、イエス様そのものから、語られている。
まさに、先ず始めに「ロゴス」あり。となる。
「神は理である、理は神である。」
「あると信じて願う誠に、見えてくる利益が神の姿である。」
省2
799: 基本。 [age] 2018/11/30(金)14:16 ID:VLgy8sTC(52/66) AAS
>>1
> 《新約聖書「ヨハネによる福音書」第1章から》
> 創世は神の言葉(ロゴス)からはじまった。
> 言葉はすなわち神であり、この世界の根源として神が存在する
> 聖書冒頭の「先ず始めに神ありき」と言う言葉は、「先ず始めにロゴスありき」という言葉であり、
「理」があるという、意味になる。
これは、「先ず始めに言葉ありき」の、間違いでした。
先ず始めに言葉がある。
その言葉とは「ロゴス」であり、それは、物語ではなく「理」であること、
お筆先が、まさに、「この世は理で責めたる世界」だと、示している通り。
省6
800: 2018/11/30(金)14:21 ID:VLgy8sTC(53/66) AAS
AA省
801: 基本。 2018/11/30(金)14:24 ID:VLgy8sTC(54/66) AAS
そこで、原典に知らされた戦争の予言について、別スレで語り始めましたが、お筆先を歌のように思っていてはならないという、
そういう意味を込めまして、整理しておきたいと思います。
第四号、七十七歳老女 明治7年4月。(←扉に記載)
1年目 1874年4月〜
お筆先四号 77歳 7号 7年 4月 予言
4年目
1877 西南戦争
[(2月から)9月24日 西郷軍敗戦]
4+7=11年目
1884 秩父事件
省14
802: 基本。 2018/11/30(金)14:26 ID:VLgy8sTC(55/66) AAS
ここで、日本にとっては、最も重大な戦争の「太平洋戦争」の予言について、申し上げておくべきでしょう。
太平洋戦争は、開戦は真珠湾攻撃の時でした。
1941年(昭和16年) 12月8日 日本、英米に宣戦布告(太平洋戦争(大東亜戦争)開戦)。
戦争終結は、敗戦でした。
1945年 9月2日 降伏文書調印、太平洋戦争(大東亜戦争)終結。
明治7年は西暦1874年4月〜 1年め
1945年4月〜 72年目
敗戦は、西暦1945年9月
(4+7+7)×4 = 72年
・・・・・・・・・・・・・・・・・
省4
803: 基本。 2018/11/30(金)14:29 ID:VLgy8sTC(56/66) AAS
日清戦争 お筆先四号の予言 7+7+7 で結果 見えた姿・戦勝
日露戦争 お筆先四号の予言 4+4×7 で結果 見えた姿・戦勝
太平洋戦争 お筆先四号の予言 (4+7+7)×4 見えた姿・敗戦
このように、勝って「昼みたいに」負けて「夜みたいに」と、
『夜昼知れぬ用になるぞや』
日本の敗戦は、お筆先四号の数理の世界でした。
「7」の神様の嫌いな埃は「欲」。
「4」の神様の嫌いな埃は「腹立ち」
七の組み合わせとは「欲」の原因。
省7
804: 基本。 2018/11/30(金)14:32 ID:VLgy8sTC(57/66) AAS
おやさまの、ご態度については、確認をいたしますと、
おやさまは、権力の情報操作に対して、このように思想を示しています。
「人間の身体にたとえて云えば、あげ下しと同じようなもの。あげ下しも、念がいったら、肉が下るようになるほどに、神が心配」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
国民の不満を煽り立てて「4」の理の「埃」。「腹立ち」。
国民の欲をかき立てて「7」の理の「埃」。「欲」。
それが、「お払いさんがふる」と言う、宗教的マジックで薩長は明治維新を成功させた。
「欲にきり無い泥水」という、「高山」の理の間違いは、「富国強兵」に国民を、
そして、「帝国主義の天皇制」を構築します。
省8
805: 基本。 [age] 2018/11/30(金)14:34 ID:VLgy8sTC(58/66) AAS
>>1
予言と言いますと、何時に何が起きるという予言だと、そう認識されています。
しかし、何がおきるかは、実は人間が決める。
その、心の理の結果として、結末が待っているわけです。
「五月五日に」と言う理は、「五つ理を吹く」です。
そして「五分五分」です。
まいた種が生え来る。それが「五つ理を吹く」の五日の理です。
その、理の吹く旬に、神の残念を見ると言うのは、それは「埃」を積み上げたと言うことに相違ないわけです。
そんなことしてると、いつか、神の残念を見るよと、言うのは、「いつか」・・「五日」。
そして、それは、五分五分。
省10
806: 基本。 2018/11/30(金)14:37 ID:VLgy8sTC(59/66) AAS
>そういえば徳川時代における高山地方は、
>言うところの「天領」だったわけだけど、これまた語呂合わせを超えた繋がりがあったんでしょうかね?
「小学生の社会科」に、「天領」になったいきさつが詳しくありました。
外部リンク[html]:gakuen.gifu-net.ed.jp
江戸時代の中ごろから、領主のきびしい年貢の取り立てや引き上げに対して、農民が集団で反抗する百姓一揆が全国で増えてきました。
郡上郡でも、宝暦郡上一揆 ほうれきぐじょういっき と呼ばれる一揆が起こりました。
1754(宝暦4)年、郡上藩主金森頼錦
かなもりよりかね
は、藩の財政難を解消するために、年貢の取り方を、それまでの定免取り
じょうめんどり
省14
807: 基本。 2018/11/30(金)14:39 ID:VLgy8sTC(60/66) AAS
「高山」の「真の柱」はとふじんである。
このお言葉の意味するところは、人間社会の「幸福けにとって、銃ぬ゛異な意味を持っています。
根本的には「支配者層は、何もわかっていない」という事を意味しています。
「とふじん」=「からの人」=何もわかってない人。
何もわかっていない「高山」は、思想として「宗教」を心の支えにしている。
と、言いますか、行動原理を「宗教」においていて、自分がモーゼであろうとし、マホメットであろうとし、キリストであろうとする。
そこで、例えば「天国と地獄の紋の鍵を持つ人」。キリスト社会で言えば「法王」のような、
「神のおそばに仕える人」・聖人ペテロの後継者が、いて、「神の剣を行使する人」聖人パウロの後継者が、存在することになる。
「支配層」は、神の代理人として、権威を有しているという、それが、「とふじん」社会の実態ということです。
この時、神の子イエスも「偶像」であり、「救済」という幻想を大衆に与え続けるという意味で、幻覚剤・アヘンのような役割を果たしています。
省5
808: 基本。 2018/11/30(金)14:41 ID:VLgy8sTC(61/66) AAS
AA省
809: 基本。 2018/11/30(金)14:50 ID:VLgy8sTC(62/66) AAS
「高山」の「真の柱」はとふじんである。
このお言葉の意味するところは、人間社会の「幸福けにとって、銃ぬ゛異な意味を持っています。
根本的には「支配者層は、何もわかっていない」という事を意味しています。
「とふじん」=「からの人」=何もわかってない人。
何もわかっていない「高山」は、思想として「宗教」を心の支えにしている。
と、言いますか、行動原理を「宗教」においていて、自分がモーゼであろうとし、マホメットであろうとし、キリストであろうとする。
そこで、例えば「天国と地獄の紋の鍵を持つ人」。キリスト社会で言えば「法王」のような、
「神のおそばに仕える人」・聖人ペテロの後継者が、いて、「神の剣を行使する人」聖人パウロの後継者が、存在することになる。
「支配層」は、神の代理人として、権威を有しているという、それが、「とふじん」社会の実態ということです。
この時、神の子イエスも「偶像」であり、「救済」という幻想を大衆に与え続けるという意味で、幻覚剤・アヘンのような役割を果たしています。
省4
810: 基本。 2018/11/30(金)14:53 ID:VLgy8sTC(63/66) AAS
AA省
811: 基本。 2018/11/30(金)14:55 ID:VLgy8sTC(64/66) AAS
正月二十六日は、「今からたすけするのやで」という刻限でした。
二月二十六日は、真柱様と本席さまの神一条の開始でもありました。
明治二十年三月二十日(陰暦二月二十六日)午前四時
真之亮代理伺
幾重の話聞く。大工というて知ったは神一条、仕事場は神一条、北は鍛冶屋南は大工で、神一条。
さあ/\尋ねる処事情知らす。
又々心で知らし置く。
どうでも皆その日来るなら、働きも十貫目渡るもあり、二十貫目渡す者も皆心次第。
これ心尽せし程、目札を付けて渡す。さあ/\付けるとも。刻限事情を知らす。
大勢ではざわ付く。誰が筆執れは言わん。
省10
812: 基本。 2018/11/30(金)14:59 ID:VLgy8sTC(65/66) AAS
AA省
813: 基本。 2018/11/30(金)19:35 ID:VLgy8sTC(66/66) AAS
おやさまの、「昇天(死)」の日は二十六日であるという事は、存命中から、知られている事でした。
そして、明治二十年の正月二十六日でした。
おやさまは、予言どおりに、その「二十六日」と言う日に、お体つめたくなりました。
それは、本席と真柱の神一条の開始の二十六日、二月の二十六日への一段という「だんだんの道」を、到来させるものでした。
しかし、本席おさしづの時代は、応法の道であり、その応法の道は、
人間の自分勝手な道そのものとして、世界一列をたすけたいという道ではなく、
天理教団の内内さえ順調ならよいという「教団組織エゴ」の横暴がはびこり、おやさまの教えそのものを歪曲化し、
政治権力と迎合しての「とふぢん」のままにする「から」に、陥っていたという事です。
親神様は、教団幹部の願いが「わが身の内内の幸福」にしか無いと、見抜かれていて、第二段に相当する「二月の二十六日」に、
「組み換え」を宣言されています。
省15
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