[過去ログ] ◆悟りを求めない人の談話室◆2(仮) (1002レス)
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(1): 2020/05/08(金)22:36 ID:jh76Gu6M(5/16) AAS
物質的対象でも、精神的対象でも、識という働きでも
何であってもそれを「ある」と認めるのは「我」
この「我」を解決すると、全てが解決すると
だから己事究明なんでしょうね
154
(2): 大山 ◆RiqqSAvWe2 2020/05/08(金)22:36 ID:fwc3uvtl(17/28) AAS
>>143
結果を聞いてるんであってプロセスは来てないけど?
155: くろ 2020/05/08(金)22:37 ID:cPcOd1WC(18/32) AAS
>>152
そういうことでしょうね。。

しかし、知識とか理解とか、そういうものに、自己同一化しがちなのが、受験競争を経て育ったわれわれですね。。w

そういうこと自体、も認められないのでしょうが。。
156
(3): 野良 2020/05/08(金)22:37 ID:8YANvQo1(15/20) AAS
>>133
女性陣も、本当は下ネタに乗っかりたいはず
でもそんなことしたら男性陣に引かれてしまうのを恐れているので
下ネタをスルーするのでしょうか?どうなんでしょうw
お互いにリスペクトしているのかもね
自己イメージは、そのスレの環境でもあるから
自己を整えることが、スレの良い雰囲気を作っているのでしょうね
とズレた視点から書いてみた
157
(1): 2020/05/08(金)22:39 ID:jh76Gu6M(6/16) AAS
どんなものでも、迷いでも悟りでも
それを「ある」と認めるのは「我」なんですね
言い換えると、解脱した人を除いて
誰もが常になにものかを認めてる
錯覚である「我」が無自覚に付きまとい続けてる
これを根本煩悩の無明と呼ぶんでしょう
158
(1): くろ 2020/05/08(金)22:40 ID:cPcOd1WC(19/32) AAS
>>153
あると認めるのが我、というと、我が先にあるみたい。。

そうじゃなくて、何かを認めることと、認めた我が生じるのが同時だと思います。

で、認めるものが無くなれば、我も消える、という道理じゃないですか?

>>154
どういうこと?
159
(1): 大山 ◆RiqqSAvWe2 2020/05/08(金)22:40 ID:fwc3uvtl(18/28) AAS
>>154
訂正

結果を聞いてるんであってプロセスは聞いてないけど?
160: 野良 2020/05/08(金)22:42 ID:8YANvQo1(16/20) AAS
>>137
自分だ、と思っている心は「機能」であって、「機械」ではないから、
目に見えないし取り出せない
常に働いていてつかめるものじゃない
ただその心が執着したと感じているだけでその作用もどんどん生まれては消えていく・・・
だったら最初から辛くなる前にやめようってやつですね
ハジさんは怒りを怒りになる前に手放してるみたいだし
161: 2020/05/08(金)22:42 ID:jh76Gu6M(7/16) AAS
>>158
そうですね、それが縁起ですね
「我」と「なにものか」は同時発生する

此が有れば彼が有り、此が無ければ彼が無い。
162
(1): くろ 2020/05/08(金)22:44 ID:cPcOd1WC(20/32) AAS
>>157
そうではなくて、そういう風に認める作用も実体が無く、認識作用として、役に立っている。。
異常な執着とかが無ければ。。w

で、迷いに実体が無い、法そのものであるというのを本来成仏というのではないですか?

で、この本来成仏からすると、迷悟が逆に認められないのでは?
163: 2020/05/08(金)22:45 ID:jh76Gu6M(8/16) AAS
そして、宇宙全部、この世とあの世も含めた全てを認めてるのも「我」
この根源の「我」を、元本の無明と呼ぶらしいです
164
(1): くろ 2020/05/08(金)22:47 ID:cPcOd1WC(21/32) AAS
>>159
よくわからない。。
どういう結果を想定しているのですか?
165
(1): 2020/05/08(金)22:47 ID:jh76Gu6M(9/16) AAS
>>162
いえいえ、「役にたつ・役に立たない」な人間の解釈
そうではなく、軽やかで健全な働き・異常な執着の働き
それらが実はそのまま一如の等しいもの
妙法、真如の働きであるというのが理屈としての仏法でしょう
166: 2020/05/08(金)22:49 ID:jh76Gu6M(10/16) AAS
元品の無明

無明とは、根本の煩悩の一つで、生命にそなわる根源的な無知。特に自らをはじめ万物が妙法の当体であることがわからない、最も根源的な無知を「元品の無明」という。

これは創価学会の教学のサイトの説明です
167
(1): 野良 2020/05/08(金)22:49 ID:8YANvQo1(17/20) AAS
>>144
そっか!ありがとう

識蘊は受・想・行を総合して判断を下すから、
「そういや最近それを食べてなかったな。今から車でそれを買いに行こう」とか
具体的な行動を生む作用の事かな
168
(1): くろ 2020/05/08(金)22:51 ID:cPcOd1WC(22/32) AAS
>>165
その仏法からすると、その仏法を明らめると、迷悟というのも認められないのでは?w

もちろん、明らめることが悟でいいんでしょうが、悟にも実体は無い、迷いにも実体は無い、になりますよね。。w
169
(2): 栄進軍曹 2020/05/08(金)22:51 ID:rtpfDEF7(1/10) AAS
>>156
悟りスレも野良が出てくるだけで雰囲気が変わる(´・ω・`)
170: 2020/05/08(金)22:52 ID:jh76Gu6M(11/16) AAS
宇宙もこの世もあの世も生も死も
全てを手離したときはじめて、一切万法が妙法・真如そのものであったと明らかになると

上で出ていた無情説法はそういうことでしょう
見えるもの聞こえるもの山川草木全てが妙法の顕現であると
171: 大山 ◆RiqqSAvWe2 2020/05/08(金)22:52 ID:fwc3uvtl(19/28) AAS
仏教は、認識以前に X が存在するという見方をしないで、認識と存在の相依(同時)性を説いていた(唯識説)かと思うんです。
172: 2020/05/08(金)22:53 ID:BzaKv01W(1) AAS
阿弥陀は架空
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