[過去ログ] 阿含宗という宗教 328 (1002レス)
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629
(3): 2022/05/15(日)21:20 ID:l/RnbaMs(5/5) AAS
>>619
深田さんを尊敬?阿呆かお前は?
桐山さんのようなカリスマ性も無いのに尊敬している会員なんかおらんわ
630
(1): 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/05/15(日)21:59 ID:f7wcLzS1(1/7) AAS
>>620神も仏も名無しさん2022/05/15(日) 16:06:15.96ID:bT7Ka6UI
>あなたが引用したスッタ・ニパータの「心の安定」の註はどうしたのですか?

他の信者さんたちはごらんください。
前に指摘したように、ペテン大作さんは何をどう反論されようが、
心の安定にしか心が向かない。
こちらが指摘した「清浄で、きよらかで、よごれなく・・」という
言葉が目に入られないのです。

>>602神も仏も名無しさん2022/05/12(木) 15:52:24.56ID:rbXSUWMk
「かくのごとく心が統一され、清浄で、きよらかで、よごれなく、汚れなく、柔かで、
巧みで、確立し不動となったときに、我々は汚れを滅す智(漏尽智)に心を向けた。
省6
631: ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/05/15(日)22:01 ID:gKJ1EppJ(1/5) AAS
>>627
お前は理屈もこれっぽっちも書けないもんなあw
人間ここまで勉強しないでバカになってはいけないという見本だなw
阿含宗信者ってこんな程度なんだよなw
632: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/05/15(日)22:10 ID:f7wcLzS1(2/7) AAS
>>601神も仏も名無しさん2022/05/12(木) 15:42:19.94ID:rbXSUWMk
>「漏尽智ーあらゆるけがれを滅する智。阿羅漢に属する。」
>(『広説佛教語大辞典』中村元、東京書籍、1776頁)
>あらゆるけがれを滅するとは煩悩を断つという意味になる。

「けがれ=煩悩」だとペテン大作さんは認めている。
けがれがない、とは煩悩がない、煩悩から解放されていることですから、
解脱「仏教では煩悩から解放されて自由な心境になることをいう。」(『岩波仏教辞典』)
という説明のとおりに、解脱していることなる。
つまり、「よごれなく、汚れなく」が解脱であるとペテン大作さんも、
自分では気が付かずに認めた(と私が彼の逆手を取った)。
省12
633: 2022/05/15(日)22:12 ID:tEwaBqpk(1) AAS
信心を強制する宗教ってありますよねぇ、ありゃ如何な何でしょう。
他所は余所、家の事はうちのこと。
信仰ってのは、自己の心の奥が観音様と寸分違わないと発見する大事で、
阿弥陀様でも大日如来でも宜しい、御縁が生じ、信じて行い仏と我に継ぎ目が無くなれば其れが因縁解脱。
こういう人には神仏のお助けが加わる、此れが如来加持力。
密教ってのは判り易い宗教なんですよ。
634: ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/05/15(日)22:18 ID:gKJ1EppJ(2/5) AAS
>>629
我々が今回の深田さんの逝去に関して語っているのは桐山さんと比較するカリスマ性とかの違いではありません。
それにしてもカリスマ性とはよく言ったものですね。
桐山さんは確かにカリスマ性がありました。
でも実際には本当の力なんかありません。
本当の力のある人にカリスマという言葉はに必ずしも似合わない面もありますからね。
それはともかく深田問題というのは阿含宗の因縁と因縁解脱問題なんです。
阿含宗の法務管長となった人が因縁も切れてなかったでは話にならないということになりますよね。
だから死因を問うているのです。
これに対して教団は本来堂々と示すべきですこれこれこういうことなんだから決しておかしなことではない
省10
635: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/05/15(日)22:21 ID:f7wcLzS1(3/7) AAS
>>601神も仏も名無しさん2022/05/12(木) 15:42:19.94ID:rbXSUWMk
>「漏尽智ーあらゆるけがれを滅する智。阿羅漢に属する。」
>(『広説佛教語大辞典』中村元、東京書籍、1776頁)
>あらゆるけがれを滅するとは煩悩を断つという意味になる。

もし、ペテン大作さんが「よごれなく、汚れなく」が解脱ではないと
言いたいなら、まず601の
>あらゆるけがれを滅するとは煩悩を断つという意味になる。
という自分の主張を撤回するしかない。
中村博士の説明の「けがれ」は煩悩ではないということになる。
しかし、そのように主張すれば、彼の
省17
636
(1): ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/05/15(日)22:22 ID:gKJ1EppJ(3/5) AAS
とまあ>>629に言ってもこいつは何にも理解しないだろうから、他の読者の皆さんに語っている。
637: ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/05/15(日)22:29 ID:gKJ1EppJ(4/5) AAS
>>627
じゃあ私が>>623でレスを付けた>>620は屁理屈にはならないのか?
説明してみ。
いや、長い文章書けないかw
638: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/05/15(日)22:31 ID:f7wcLzS1(4/7) AAS
>>620神も仏も名無しさん2022/05/15(日) 16:06:15.96ID:bT7Ka6UI
>アナゴンは確かに漏尽智を得て解脱したのです。
>>601神も仏も名無しさん2022/05/12(木) 15:42:19.94ID:rbXSUWMk
>アナゴンは漏尽智を得たらもう阿羅漢だから「阿羅漢に属する」
>と表現されているわけで、アナゴンが漏尽智を得られないわけではない

「アナゴンは確かに漏尽智を得て」とあり、601の書き込みとも一貫性があり、
ペテン大作説「アナゴンが漏尽智を得る」
ということになる。
だが、議論を読んでいる方は、アナゴンが漏尽智を得るという
ペテン大作説は仏教の教義に反することをご存じでしょう。
省8
639: ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/05/15(日)22:34 ID:gKJ1EppJ(5/5) AAS
>>628
深田さんの死因など自分は知らされていないと正直に書け。
あと4回目のワクチン接種の件だが、いずれは阿含宗の信者だってワクチンを4回接種する人は大勢出てくるでしょう。
単に時間差の問題でね。
つまり阿含宗でもワクチン接種は否定も禁止もしていない。
だからワクチン接種を基準になんか相手をけなそうと思ったら、それは阿含宗を貶すことにもなるんだぜ。
640
(3): 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/05/15(日)22:43 ID:f7wcLzS1(5/7) AAS
>>620神も仏も名無しさん2022/05/15(日) 16:06:15.96ID:bT7Ka6UI
>もしこの説明が間違っているのなら、どうしてアナゴンが漏尽智を得られるのかということになる。
>「漏尽智ーあらゆるけがれを滅する智。」という中村氏の文章と矛盾してしまうのです。

「もしこの説明が間違っているのなら」って、彼の説が間違っているから矛盾したのです。
「どうしてアナゴンが漏尽智を得られるのか」って、アナゴンは漏尽智は
得られないからこそ、漏尽智はアラカンにのみに属するのです。
「中村氏の文章と矛盾してしまう」のは、そのとおりで、あの文章を
ペテン大作さんが漏尽智で煩悩を切るとデタラメな解釈をしたから、矛盾するのです。
これだけ自己矛盾に突き当たってもペテン大作さんは自分の知性を疑わない。
と言うよりも、彼の説の矛盾を>>608>>616などで指摘されも、理解できないのです。
省9
641: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/05/15(日)22:55 ID:f7wcLzS1(6/7) AAS
>>620神も仏も名無しさん2022/05/15(日) 16:06:15.96ID:bT7Ka6UI
>アナゴンは確かに漏尽智を得て解脱したのです。

漏尽智「あらゆるけがれを滅する智。阿羅漢に属する。」
(『佛教語大辞典』東京書籍、中村元、1444頁)

ペテン大作さんは「あらゆるけがれを滅する智」を「煩悩を切る智」だと決めつけている。
それでは、「阿羅漢に属する」と矛盾するだろうと指摘されても、
彼は気にしないというよりも、意味がわからない。
漏尽智で煩悩を切るなら、アナゴンが漏尽智を持つことになり、
漏尽智がアラカンに属することと矛盾する。
つまり、「あらゆるけがれを滅する智」は「煩悩を切る智慧」という解釈が間違っているから、矛盾した。
省8
642
(1): 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/05/15(日)23:12 ID:f7wcLzS1(7/7) AAS
「かれは、もろもろの煩悩を滅する智に心を傾注し、向けます。かれは、
『これは苦である』と、あるがままに知ります。
『これは苦の生起である』と、あるがままに知ります。・・・」
(『原始仏教』片山一良、No.2、1991年、67ページ)

この片山氏の訳をペテン大作さんは自分で引用した。
ごらんのように、「煩悩を滅する智」とは、それで煩悩を切るという話ではなく、
「これは苦である・・」から始まる四諦のことです。
これを見て彼は、漏尽智とは四諦だ、四諦で解脱するのだと書いた。
表現は適切ではないが、漏尽智で煩悩を切るというよりも、まだましです。
沙門果経の上記の全文を丁寧に読めば、漏尽智とは、四諦の体得を
省17
643: ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/05/16(月)08:36 ID:sxs8cTip(1) AAS
沙門果経における四禅の記述は実は心の安定統一という単一の記述ではありません。
汚れを離れとか小さな煩悩も離れとか不動であるとか複数の表現をしているのです。
その全体を見るとこれは解脱なんです。
だから単一の表現記述に対して中村元博士も原語はサマディ、三昧だよと註を入れるのも当たり前でしょう。
解脱の諸相の中に心の安定統一と表現されるのもあるけれども単にそれだけではないということです。
もっともっと付加すべき要素があって、それをちゃんと欠かさずに表現しているのが沙門果経ですね。
だから我々はそれを以て解脱と解釈しているのだから、心の安定という単語だけをとって
それが全てであるかのように決めつけるのは思慮が足りません。
644: 桐山靖雄 2022/05/16(月)12:45 ID:uZVt8C+2(1/2) AAS
セイント靖阿!

お風呂場で口外出来ない破廉恥な死を迎えた男!
645: 桐山靖雄 2022/05/16(月)12:56 ID:uZVt8C+2(2/2) AAS
>>629
阿含宗二代目管長猊下の深田靖阿を尊敬できない?
では、
三代目管長猊下のK川さんを尊敬できますか?
尊敬できないクズを
管長猊下に指名して阿含宗はアホなの?

ということで、深田靖阿の死因を教えて下さい。
646
(3): 2022/05/16(月)16:19 ID:lCnWttQl(1/2) AAS
@アナゴンが漏尽智を体得してアラカンになる。

>642
>解脱した者以外が漏尽智を持つなどありえない。

いやそれはおかしいのです。
中村氏の説明を並べてみましょう。

>「漏尽智ーあらゆるけがれを滅する智。阿羅漢に属する。」
>「漏尽通ー生存の尽きてなくなったことを確認すること。漏尽智証通に同じ。」
>「漏尽智証通ー煩悩を滅ぼさせる智慧。煩悩を断つ智を体得する神通。」
>(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元、1776頁)

「漏尽智証通ー煩悩を滅ぼさせる智慧。煩悩を断つ智を体得する神通。」
省12
647
(1): 2022/05/16(月)16:37 ID:lCnWttQl(2/2) AAS
>>622
>そうではなく、やはりこれは仏教修行の最後の結果として全ての煩悩を断尽したと證知するのが漏尽智であって、
漏尽智というある時からある時までの修行法があるのではありません。

まあ、時々相手にしてやらないとね。
せっかく書いたのに不甲斐ないでしょうから。

だから、煩悩を断つのも漏尽智だと前から言ってるでしょう?
煩悩を断った結果を確認するだけが漏尽智ではないのです。
煩悩を断つのも漏尽智なのです。

「若し智生せば、有漏盡きて無漏の心解脱慧解脱を得、」 
「漏盡智とは、謂はく此の智に由りて一切の漏盡の方便に通達し、 及び諸漏の盡なり。」
省1
648
(1): ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/05/16(月)21:00 ID:XwOBz/7U(1/2) AAS
>>646 神も仏も名無しさん 2022/05/16(月) 16:19:35.56 ID:lCnWttQl
>もし、深山さんの言うように、この漏尽智がアラカンのものならば
>何で「煩悩を断つ智を体得する」必要があるのですか?
>アラカンは既に煩悩を断っているのです。
>もう煩悩を断つ必要はありません。
>だからこれはアナゴンが漏尽智を体得するのです。

それはあなたがまだ煩悩を断ち切れていない人が煩悩を断ち切る超人的な智慧と、
技術論、方法論という観点の頭から離れられないだけではありませんか。
そうではなくアナゴンどころかシュダオンより遥か以前の昔から煩悩を断つ修行を繰り返し続け、
最後に全ての煩悩を断ち切ったアラカンがそれを認識する話とすればしっくりくるじゃありませんか。
省5
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