[過去ログ] 阿含宗という宗教 328 (1002レス)
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884: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/07/03(日)11:40 ID:oprCLeuv(7/7) AAS
*破滅のカルマを断ち切る方法

信者さんたちに質問だが、桐山さんの為した破滅のカルマ(行為)を
切るにはどうしたらよかったと思いますか?
焚火をして、成仏法で愛染明王に祈って、成仏力で桐山カルマを断ち切ってもらう?
そんな変なことをする必要はない。
最初から、性欲という煩悩に囚われず、若い女をホテルに誘うなどの
破滅の行為(カルマ)をしなければ良いのです。
煩悩に囚われた後の行為は取返しがつかないのだから、囚われないことが
すべてだという釈尊の主張は、子供が聞いても正しいとわかる。
これは三十七道品の四正断であり八正道です。
省9
885
(1): 2022/07/05(火)15:39 ID:rHmFLq/9(1/2) AAS
@深山さんは既に内部崩壊しているのにそれに気付かない可哀そうな人です。

>>843
>その典型がペテン大作さんで、阿含宗を擁護するために、沙門果経にある
>「よごれなく、汚れなく」(>>839)は解脱ではないと十年以上も主張している。
>だが、これは如来の説いた解脱です。

ところがその如来の説いた解脱を否定したのは外ならぬ深山さん自身だったのです。
彼は、心が統一=清浄=きよらか=よごれなく=汚れなく=柔かで=巧み=確立し不動
=解脱であると結論付けた。
当レス150などを見てもそれが明らかです。
ところが彼には困ったことに、心が統一は解脱ではなくsamadhi(禅定)のことであることが判明した。
省9
886
(1): 2022/07/05(火)15:47 ID:rHmFLq/9(2/2) AAS
@コメントが無いようだが、こちらも宜しくね。


>116 :神も仏も名無しさん:2008/11/18(火) 12:59:44 ID:s8pu1w+h
><漏尽(ろじん)通>は自己の煩悩(ぼんのう)が尽きたことを知る能力
>(『岩波仏教辞典』)
>漏尽通とは煩悩が尽きたことを知る能力だから、 その前に煩悩が尽きて、解脱しているのは当たり前なのです。




>116 :神も仏も名無しさん:2008/11/18(火) 12:59:44 ID:s8pu1w+h
>漏尽智証通は煩悩を断つ智を体得する神通
省2
887
(2): ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/07/05(火)17:33 ID:WV+OJ4et(1/2) AAS
結局それしか書けないか。
故・深田法務管長の件についても一切関心なし。
888: ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/07/05(火)17:34 ID:WV+OJ4et(2/2) AAS
まあ阿含宗の信者にはこんな哀れな奴がいるのです。
889
(4): 2022/07/05(火)18:31 ID:B2yR9EKD(1/2) AAS
>>887
まあ、信者側は攻撃されるだけの防御一辺倒ですから
反撃されたら「結局それしか書けないか」で片付けるのは卑怯でしょう
みじめったらしく長期間書き込みを続けなければならないあなたという人間は何なのでしょう
自分の顔を鏡で見ながら、冷静になって哀れな奴は誰かを、この際考えてみてはいかがでしょうか
相手を貶めることで自分が上がったと錯覚に陥っていると思われますが、
それは錯覚に過ぎないことだと気づけたら良い学びになるでしょう
890
(3): 桐山靖雄 2022/07/05(火)19:01 ID:v13tUTma(1) AAS
>>889 神も仏も名無しさん 2022/07/05(火) 18:31:35.93 ID:B2yR9EKD
> まあ、信者側は攻撃されるだけの防御一辺倒ですから
> 反撃されたら「結局それしか書けないか」で片付けるのは卑怯でしょう

「攻撃されるだけの防御一辺倒」とか本気で思っているのですか?
その主張をするということは、桐山さんや阿含宗がやってきたことへの批判に対して
何一つまともな反論ができないと自ら認めるということですよ。

もっともこのスレの擁護側の人たちは、実際阿含宗のことなんかどうでもよくて、
自分自身のメンツを守れればなんでもよいのでしょうけれどもね。そうでなければ、
深田法務管長の件や柏原の霊屋とか、現在の運営体制とかそれなりに話題があるはず
なんですがね。何も言ってこないということはどうせ例祭に参加していないし宗報も
省5
891
(2): 2022/07/05(火)20:10 ID:B2yR9EKD(2/2) AAS
>>890
ごめんなさい、読んでもよく意味が分かりません
防御一辺倒でないということでしたら、数多ある宗教の中で正解を示して頂くと対等の議論になります
わたくしは今まで議論には一切加わってはいませんので、想像で申し上げますと、
恐らく、ここにおられる皆様に分かっていただきたいとは誰も思っておられないと思います
わたくしは相手を貶めているわけではありません、自分が分かっているからです
理屈の是非ではなく、行為に対して客観的に自分を見つめることを忘れていませんかということです
892
(1): ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/07/06(水)11:05 ID:BYKzjiJi(1/3) AAS
>>889 神も仏も名無しさん sage 2022/07/05(火) 18:31:35.93 ID:B2yR9EKD
>>>887
>まあ、信者側は攻撃されるだけの防御一辺倒ですから
>反撃されたら「結局それしか書けないか」で片付けるのは卑怯でしょう

卑怯ではありませんよ。
私は何事においても批判というものはアリだと思っています。
当然のことながら人間が何かの活動するにおいて批判をするだけではなく批判を受けることもアリだと思っております。
その批判に対してスルーするのもアリならば時によってはきちんと対応することも必要かと思っています。
そもそも私も20年前までは擁護側の信者だったのです。
このスレにおいて批判側の批判に対して反論を試みる擁護側信者だったわけです。
省28
893
(1): ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/07/06(水)11:17 ID:BYKzjiJi(2/3) AAS
>>889 神も仏も名無しさん sage 2022/07/05(火) 18:31:35.93 ID:B2yR9EKD
>みじめったらしく長期間書き込みを続けなければならないあなたという人間は何なのでしょう
>自分の顔を鏡で見ながら、冷静になって哀れな奴は誰かを、この際考えてみてはいかがでしょうか
>相手を貶めることで自分が上がったと錯覚に陥っていると思われますが、
>それは錯覚に過ぎないことだと気づけたら良い学びになるでしょう

みじめったらしいいう印象はあなたの自由ではあるが、長期間において批判を続けることに関してこちらは
こちらは一切みじめだとは思わず、やっぱりそれは意義があると思っているからです。
継続は力なりとも言いますし。
もちろん教団や自分の信仰を擁護したい信者にとって不愉快なことはわかっているし、
私自身信者時代不快に感じていたことも分かっているからこそ書くのです。
省7
894
(1): ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/07/06(水)11:22 ID:BYKzjiJi(3/3) AAS
>>891 神も仏も名無しさん sage 2022/07/05(火) 20:10:35.50 ID:B2yR9EKD
>>>890
>ごめんなさい、読んでもよく意味が分かりません
>防御一辺倒でないということでしたら、数多ある宗教の中で正解を示して頂くと対等の議論になります

数多ある宗教の中で正解を示すと対等の議論になるとはどういうことですか?
こちらの方こそ意味が分かりません。
他の宗教はこの際どうでもいいと思っています。
阿含宗という宗教のここが良くないここが問題だということを具体的に示しているのだから、
それについてのみ考えれば良いと思っています。
だから防御一辺倒にもなりますよね。
省1
895
(2): 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/07/06(水)12:06 ID:U0UJ1MpD(1/5) AAS
>>885神も仏も名無しさん2022/07/05(火) 15:39:15.77ID:rHmFLq/9
>ところが彼には困ったことに、心が統一は解脱ではなくsamadhi(禅定)のことであることが判明した。

「かくのごとく心が統一され、清浄で、きよらかで、よごれなく、汚れなく、柔かで、
巧みで、確立し不動となったときに、我々は汚れを滅す智(漏尽智)に心を向けた。
そこでこの(一切は)苦であると如実に知った。」
(『ゴータマ・ブッダ ー釈尊の生涯ー 原始仏教1』中村元、184頁)

また、ペテン大作さんの慢性病の沙門果経病が始まりました。
彼のは何とかの一つ覚えで、これしか反論ネタがない。
他の事はすべて反撃されて、何も言えないから、霊障のホトケよろしく、
これだけに執着し、死に物狂いで十数年にわたり、こちらの反論を
省10
896: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/07/06(水)12:18 ID:U0UJ1MpD(2/5) AAS
*「汚れなく」=解脱

普通の国語力を持つ信者さんたちは、>>895の沙門果経では、文章構造から、
①「心が統一=清浄=きよらか=よごれなく=汚れなく=柔かで=巧み=確立し不動」
であることは、文章の流れから見ても認めるでしょう。
だから、ペテン大作さんも今回、これをそのまま引用した。
一方、仏教では、「汚れ」とは煩悩であり、仏教では煩悩がないことが
解脱ですから、汚れないとは解脱の例えです。
②「汚れなく=解脱」
であり、ペテン大作さん自身も前にうっかり認めた。↓

>601神も仏も名無しさん2022/05/12(木) 15:42:19.94ID:rbXSUWMk
省13
897: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/07/06(水)12:33 ID:U0UJ1MpD(3/5) AAS
*正しい禅定とは解脱

ペテン大作さんは、心の統一の意味はsamadhi(禅定)であり、
辞典には解脱とは書いていないという。
だが、正しい禅定とは解脱です。
桐山さんは禅定を瞑想だなどと言っていたが、間違いです。
禅定は釈尊が発明した言葉ではなく、当時の宗教界で
使われていた言葉をそのまま使い、独自の意味を加えた。
釈尊のいう禅定とは他の宗教家のいう禅定とは違う。
釈尊のいう禅定とは煩悩に囚われない状態を指し、八正道の正定です。
心は煩悩にそれることがなく集中されているから「心の統一」であり、
省13
898: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/07/06(水)12:45 ID:U0UJ1MpD(4/5) AAS
*心の統一(安定)とは解脱

「最も勝れた仏が讃嘆したもうた清らかな心の安定を、
「ひとびとは(さとりに向かって)間をおかぬ心の安定」と呼ぶ。
この(心の安定)と等しい者はほかに存在しない。 」
(『ブッダのことば』中村元、51ページ)
「心を統一した師(ブッダ)が達した(煩悩の)消滅・離欲・不死・勝れたもの、―――その理法
と等しいものは何も存在しない。」
(『ブッダのことば』中村元、44ページ)

釈尊本人が、心の統一に等しい者は存在しない、つまり、
心の統一とは解脱だと述べている。
省13
899: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/07/06(水)12:58 ID:U0UJ1MpD(5/5) AAS
*卑怯者は因縁解脱から逃げた

沙門果経は、ペテン大作さんが、神通力で因縁を切る因縁解脱の
根拠として出した経典です。
ところが、話を心の統一にすり替えて、因縁解脱の話から逃げた。
なにせ彼は煩悩からの解放を仏教の解脱だと認めてしまったのだから、
阿含宗の裏切り者です。
そんなことはいっさい口を拭い素知らぬ顔をする卑怯者です。

阿含宗の、神通で解脱するなど嘘、神通で因縁を切るなどなおさら嘘、
因縁解脱が仏教の解脱だなんて真っ赤な嘘だから、
彼は何一つ根拠など示せるはずもない。
省14
900
(2): 桐山靖雄 2022/07/06(水)16:10 ID:VmI+2nER(1/2) AAS
>>890 桐山靖雄 2022/07/05(火) 19:01:09.15ID:v13tUTma
> 深田法務管長の件や柏原の霊屋とか、現在の運営体制とかそれなりに話題があるはず
> なんですがね。

ユビキタスさんも深田法務管長のことを触れられていて、また阿含宗報437号(6/25発行)に
深田法務管長の阿含宗葬の様子が掲載されたので、桐山因縁論と深田さんの関係を
ふりかえってみましょう。

阿含宗には、不幸な出来事や死に様というのは先祖や前世その他からの因縁が原因であり、
これらの因縁を切るために解脱供養や修行梵行を行わないといけないという教義があります。

深田法務管長は阿含宗で法務での最高責任者の立場にありましたから、こういった因縁は
切れており「不幸な死に方はしていないであろう」ということで、深田さんの死因が何であった
省6
901
(1): 桐山靖雄 2022/07/06(水)16:12 ID:VmI+2nER(2/2) AAS
>>900 桐山靖雄 2022/07/06(水) 16:10:05.76ID:VmI+2nER

> ... さらに遷化後の枕経唱和時の記録写真には、ご遺体が銀色に輝く様子が
> 写っていたことに言及され、
> 「深田中僧正の霊魂は銀色に輝く霊光に包まれ、猊下のみもとへ向かったのです。
> これが阿含宗信徒の命終時の姿だと、深田中僧正は身をもって示してくださいました。
> この現証こそ、最高の貢献だと言えます」
> と和田中僧正は感慨とともに諄々と述べられた。
> (阿含宗報437号1ページ)

深田法務管長の因縁が切れたかどうか、それにふさわしい死因であったかには触れず
「銀色に輝く霊光」という表現になっています。例祭ではこの写真が放映されていましたが、
省6
902
(1): ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2022/07/06(水)20:03 ID:2hJbm1H9(1) AAS
>>901 桐山靖雄 2022/07/06(水) 16:12:30.27 ID:VmI+2nER
> ... さらに遷化後の枕経唱和時の記録写真には、ご遺体が銀色に輝く様子が
> 写っていたことに言及され、
> 「深田中僧正の霊魂は銀色に輝く霊光に包まれ、猊下のみもとへ向かったのです。
> これが阿含宗信徒の命終時の姿だと、深田中僧正は身をもって示してくださいました。
> この現証こそ、最高の貢献だと言えます」
> と和田中僧正は感慨とともに諄々と述べられた。
> (阿含宗報437号1ページ)

要するに死因に対しては一言もないということですね。
ちなみに私の人生観では、人間は必ず死ぬのだから、死因なんてものはどうでも良いと思っています。
省20
903: 桐山靖雄 2022/07/07(木)09:23 ID:w8kIIzjZ(1) AAS
お風呂場で亡くなって、その時の詳細についてては口を濁す。
振り替えってみれば、開祖桐山靖雄は
美人女性信者の色川さんと超高級ホテルや超高級マンションで
長期間逢瀬を重ねてきたわけです。
更には、N本さんやマリちゃんなど多くの女性信者に食指を伸ばしてきた。
週刊ポストに第二の仏陀wが、愛人に訴えられたことが掲載されるまでは
まさか、あの桐山管長が、こんな変態エロエロ教祖だったとは誰も想像もできなかったはずです。
また、週刊ポストには、あの和田理事長が、たち夫人を差し置いて桐山管長と
寝所を共にしようとしていたことも書かれています。
つまり、阿含宗幹部の性の乱れは、我々の想像以上であり、色情の因縁丸出しの連中のわけです。
省7
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