[過去ログ] 阿含宗という宗教 328 (1002レス)
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568: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/05/09(月)21:26 ID:6L/FkWR9(1/10) AAS
>>554神も仏も名無しさん2022/05/09(月) 01:15:01.94ID:4g6sIdt3
>アウシュビィッツ大柴燈護摩供

海外に出て焚火で平和を祈っているだけなら、宗教行事としては信仰の
自由だが、阿含宗は別で、彼らの祈りとは死者への冒涜です。
その中でも、アウシュヴィッツはひどい。

「死体は消え去っても、断末魔に発した彼らの怨念の声は消えない。
慟哭、叫喚は、アウシュヴィッツ・ビルケナウの森に永久にこだましつづけるであろう。
これこそ地獄でなくてなんであろう。
地獄に落ちた人々は、苦痛を怨恨の念にさいなまれ、永久に死の安らぎを得ることが出来ない、これほどの不幸はないのである。」
(『ダルマチャクラ』189号、年頭所感 )
省6
569: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/05/09(月)21:38 ID:6L/FkWR9(2/10) AAS
「地獄に落ちた人々は、苦痛を怨恨の念にさいなまれ、永久に死の安らぎを得ることが出来ない、これほどの不幸はないのである。」
(『ダルマチャクラ』189号、年頭所感 )

阿含宗の教義はこのようなもので、悲惨な殺され方をした人たちは
死後も霊障のホトケとなって地獄の苦しみを受けているから、
阿含宗が焚火をして、成仏法で死者たちを救うというのが信仰です。
実際には桐山さんには霊能力なんてなかった。
桐山さんがしたことは、先祖が死んでから苦しんでいるぞと信者たちを
霊的に脅迫して、自分に成仏力という力があるから、お金を出せと
脅かしただけの霊感商法です。
信者を霊的に脅かすためには、死者たちに激しく苦しんでもらわないと困る。
省11
570: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/05/09(月)21:47 ID:6L/FkWR9(3/10) AAS
>>554神も仏も名無しさん2022/05/09(月) 01:15:01.94ID:4g6sIdt3
>この絵はがきは、どの位の値段だったのでしょうか?

3万円です。
開催基金と称して集められたもので、ハガキなら3千円、盾なら9万円です。
阿含宗はイベント宗教と呼ばれました。
何か宗教行事を開催し続けることで、信者からお金を集めて、
そのお金を海外の為政者たちなどにばらまいて、桐山さんは名誉を
買い集め、現地で護摩を焚くことで、いかにも世界から阿含宗が
認められたかのように信者たちに錯覚させる。
その錯覚によって、信者はもっとお金を出す。
省15
571: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/05/09(月)21:58 ID:6L/FkWR9(4/10) AAS
>>554神も仏も名無しさん2022/05/09(月) 01:15:01.94ID:4g6sIdt3
>この絵はがきは、どの位の値段だったのでしょうか?

お金も労力も桐山さんや教団が受け取るのではなく、仏様への供養になっている。
阿含宗の場合、仏様とは木仏金仏ではなく、生きた仏です。
これを「応供の如来」と言って、焚火の中に姿を現したとして写真があります。
なぜか横向きで、後ろから白いシッポのようなものが生えています。

応供も如来も仏の十号といって、釈尊の呼称のひとつですが、
「応供の如来」は「山に登山する」と言うようなもので、奇妙な使い方です。
こういうオカルト用語が阿含宗では堂々とまかり通っています。
応供の意味もデタラメで、応供を「供養に応える」と解釈しています。
省9
572: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/05/09(月)22:09 ID:6L/FkWR9(5/10) AAS
>>556神も仏も名無しさん2022/05/09(月) 01:26:49.34ID:4g6sIdt3
>「よく食べて、よく動くことだ」
>と言っていたけど、死んだ教祖の言うことによく似ていると思う。

お父さんのおっしゃっていることは一般論としては特別な話ではないが、
それは桐山さんが次のように話したのを真似たのでしょう。

「以来、かれの胃腸は快調そのものである。人の二倍はたっぷり食べる。
或る弟子の一人が、「先生と食事を御一緒してびっくりした。こっちが気持悪
くなるほどよく食べる」と人に語ったと聞いて、かれはそれ以来、食卓を共に
する弟子たちに、テレ隠しに時々こういうことを言うようになった。
私は、人の三倍食べて五倍はたらくんだ。君たちも見習い給え。但し、その
省9
573: 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/05/09(月)22:20 ID:6L/FkWR9(6/10) AAS
「私は、人の三倍食べて五倍はたらくんだ。」(『求聞持聡明法秘伝』76頁、1989年)

この本を書いた1989年頃、桐山さんはすでに糖尿病だったはずです。
1991年には阿含宗報という教団の機関紙に、唐突に糖尿病専門医による
糖尿病の解説が載り、1993~1995年まで糖尿病財団に寄付をしています。
1995年で寄付が終わったのは、1996年に糖尿病から脳梗塞を発症したからです。
彼は糖尿病になるまで暴飲暴食し、糖尿病になってもまだ暴飲暴食し、
ついには脳梗塞を併発してもまだ暴飲暴食を続けました。↓

「食いしん坊だから大食いするけれども、食べた食物が
脂肪になったときにその脂肪を燃やしてしまうようにしているのです。」
(ダルマチャクラ、175号、31頁、2004年)
省9
574
(1): 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/05/09(月)22:52 ID:6L/FkWR9(7/10) AAS
>>562神も仏も名無しさん2022/05/09(月) 15:21:36.96ID:1bhK0iW0
>@漏尽通は煩悩を断ち、その結果(尽きたこと)を確認する神通なのです。

他の信者さんたちはごらんください。
卑怯者のペテン大作さんはまたカルマ解脱の話から逃げた。
これこそが本論なのに、彼は勝てないと知っているから逃げた。
カルマを断ち切るのが漏尽智であると書いてある冊子の文献3(>>498)を
紹介したのはペテン大作さん本人です。
そんな冊子を深山は持っていないだろうと引用したところ、
私から逆手に取られて、今では自分が出した冊子から逃げまくっている。

私が昨日、ペテン大作説ではいくつもの矛盾が生じることを指摘した。
省15
575
(3): 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/05/09(月)23:05 ID:6L/FkWR9(8/10) AAS
>>562神も仏も名無しさん2022/05/09(月) 15:21:36.96ID:1bhK0iW0
>「漏尽智証通ー煩悩を滅ぼさせる智慧。煩悩を断つ智を体得する神通」
>(『広説佛教語大辞典』東京書籍、中村元、1776頁)
>を、どう説明するのですか?

私は先月、三週間の間をおいて二度この件について説明しました。
ペテン大作さんはその説明内容に反論しているのではなく、
深山は説明をしていないと書いているのです。
このスレで一か月前と十日ほど前の二度、私は説明しているのに
また「どう説明するのですか?」だそうです。
同じスレで三回目の説明をしろというのです。
省15
576
(2): 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/05/09(月)23:16 ID:6L/FkWR9(9/10) AAS
>>563神も仏も名無しさん2022/05/09(月) 15:50:05.70ID:1bhK0iW0
>煩悩を切らずに煩悩が切れたか確認するなんて話がどんなに可笑しいか

「煩悩を切らずに」?
私は昨日、何によって煩悩を切るのか、わざわざ次のように書いた。

「桐山説とも違い、煩悩は八正道で切るのです。」(>>533)

はっきりと八正道で煩悩を切ると述べている。
彼がここに来た当初から、私は八正道で煩悩を切るのだと書き続けている。
八正道で煩悩を切り、その後で再度四諦をおさらいして、四諦を完全に
体得したかどうかを確認することを漏尽智と表現していると前から書いている。
私が533を書いたのは昨夜で、それに対する反応が563です。
省8
577
(1): 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2022/05/09(月)23:28 ID:6L/FkWR9(10/10) AAS
他の信者さんたちに、ペテン大作さんと宝生センセは他人の文章を
読まない、理解できない、記憶しないまま、ガミガミと自分の主張を
ひたすら並べ、相手に繰り返し同じ要求をするだけだという点を見てほしい。
わずか一か月の間に、ペテン大作さんは三度同じ説明を求めた。
議論が進んだのではなく、彼は私に三度、同じ内容の説明を要求したのです。
二年前から私は何度もその説明をして、今回も二度繰り返した。
すると、また彼は同じ説明を求めて来た。
宝生センセは十数年前から代案を要求し続けている。

何度返事をしても、何度説明しても、ここまで同じ話を繰り返されると、
普通の人は異様さにウンザリして、相手にするのをやめて沈黙してしまう。
省7
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