古本屋のつぶやき2 (398レス)
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栖雲居士 ◆dqam8SqGUPdm
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391: 栖雲居士 ◆dqam8SqGUPdm [sage] 2024/11/11(月) 12:04:36.74 ID:vpvDz8hG 親鸞が依拠した経典『無量寿経』には、四十八の誓願が述べられている。 その中で、衆生(生きとし生けるもの。迷い続ける人間として受けとめられることもある)に対しての誓願が三つある。 第十八願と第十九願と第二十願である。 この三つを、親鸞は「第十九願は善根功徳を積んで往生を説く「要門」である、しかしその次の段階は「第二十願に語られている自らの念仏による功徳(自力の念仏)での往生「真門」、しかしついには「第十八願で誓願されている本願力廻向(他力)で往生する「弘 願」へと転入すると説く。 それが「三願転入」である。 構築された仏教思想 親鸞 救済原理としての絶対他力 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1710544842/391
親が依拠した経典無量寿経には四十八の誓願が述べられている その中で衆生生きとし生けるもの迷い続ける人間として受けとめられることもあるに対しての誓願が三つある 第十八願と第十九願と第二十願である この三つを親は第十九願は善根功徳を積んで往生を説く要門であるしかしその次の段階は第二十願に語られている自らの念仏による功徳自力の念仏での往生真門しかしついには第十八願で誓願されている本願力廻向他力で往生する弘 願へと転入すると説く それが三願転入である 構築された仏教思想 親 救済原理としての絶対他力
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